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2009.05.16 (Sat)

マニアックな旅

09FraserIsland_06.jpg
ちょっと更新を怠ってしまいました。

ゴールデンウィークに
コソっと

周りには内緒で
オーストラリアに
遊びに出かけました。

えこたび、遊びすぎだと
怒られそうなんで...

それがです、

新型インフルエンザのおかげで
まんまと出かけたことが公になり

09FraserIsland_03.jpg

挙げ句の果てに、

感染国から帰国後1週間は
自宅謹慎とあいなりました(撃沈)。

凹みすぎで
旅の記事を載せる気が
すっかり萎える。。。

オーストラリアへは

フレーザー島という
不思議な生態の砂の島と

クリスタル ウォーター ビレッジという

09CrystalWaters_01.jpg

エコビレッジを
目的として出かけました。

いつも旅行の計画は
私がたてるんですけど

主人に

「だんだん、マニアックになってきたよね。」

って言われるほどの
今回の旅でした。

落ち着いたら、更新しようと
思ってたんですが

09FraserIsland_01.jpg

いつまで経っても落ち着きません...

何にも更新しない間にも
ご訪問下って、

コメント下さったみなさま
本当にありがとうございます。

周りにすっかり迷惑をかけてしまった
今回の旅でした。

新型インフルエンザの謹慎処分は
もうすぐとけるんですが

しばらくは、お仕事に励みたいと思います。


このぶんだと、
5月は一回も更新しないで終わってしまいそうなので、とりあえず更新してみました。

皆様のところには、仕事サボってでも遊びに行かせて頂きます(ちっとも反省してない?)。

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10:23  |  ├ Australia (QLD)  |  トラックバック(0)  |  コメント(15)

2009.12.06 (Sun)

Crystal Waters Village

09CrystalWaters_04.jpg
少し前のことになりますが
今年のGWに

クリスタルウォータービレッジ(注1)
(Crystal Waters Village)

という街を訪れました。

オーストラリア東海岸にある
ブリスベンから、

北北西に約100kmほど
行ったところにある小さな街で

パーマカルチャーを
実践していることで有名な街です。




09CrystalWaters_00.jpg

パーマカルチャーとは

パーマネント(永久の)と
アグリカルチャー(農業)

をつづめたもので

同時に、
パーマネントカルチャー(文化)

の縮約でもあるとか(注2)

私はパーマカルチャーとは
なんぞやということは





09CrystalWaters_09.jpg

ほとんど
理解出来ていませんが

暮らしをすべて
工業に頼らず

農林水産業というべきか
自然の恵みで成り立たせている、

そんな風にとれました。

例えば、水を得るのに、
街に勾配をつけ、

雨水をためる池をつくったり、




09CrystalWaters_10.jpg

植える植物は

背の高いもの低いもの、
地面の栄養になるもの、
保水力があるもの、
食べられるもの...

というように
すべてに目的があるのです。

鳥や、牛、カンガルーなど
たくさんの動物も
街の一員。

この街には、いろいろと
取り決めがあり



09CrystalWaters_18.jpg

一戸あたり

約1エーカー
(約1200坪)程度の

広さを保つこととなってます。

80~90ほどの
世帯が住んでおり

世帯ごとに役割があったりするとか。

住人がガイドを勤める
この街のツアーに参加してきましたが

とにかく
心地よい人と街でした。

もう少し続きを、何回かに分けて書きたいと思います。


注1) Crystal Waters Ecovillage http://crystalwaters.org.au/
注2) ビル・モリソン、レニー・ミア・スレイ (1993) 『パーマカルチャー』、 農山漁村文化協会、 203pp

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00:41  |  ├ Australia (QLD)  |  トラックバック(1)  |  コメント(2)

2009.12.11 (Fri)

オポッサムが這いずり廻る宿

09CrystalWaters_02.jpg
クリスタルウォーターズビレッジ
の続きです。

この村には、
フレーザー島の帰りに寄ったのですが

トラブルが続いて↓

1. フレーザー島で車がパンク
2. フレーザー島からの船に乗り遅れる
3. オーストラリアにはあり得ない渋滞に遭遇
4. 道に迷う
5. ガス欠寸前に陥る

で、クリスタルウォーターズについたのは

日もとっぷり暮れた
夜9時近くでした。


09CrystalWaters_21.jpg

クリスタルウォーターズは

本や論文などにも
何回も取り上げられているので

私の中ではとても有名で
大きなイメージだったのですが

訪れてみると、結構ひっそり。
(観光地じゃないので、あたりまえ?)

この街を訪れる人のために
宿泊施設があるというので

ずいぶん前から、
しっかりと予約してました。




09CrystalWaters_19.jpg

しかしこの日、この村への来客は

なんと、えこたび夫婦のみ。

そして、この村の
代表的立場をとっているご夫婦が

ご自宅でお夕飯を
私たちのために用意して
待っていてくれたのでした。

がーーーん。

遅れることは、
電話で連絡をしたものの

なんと非常識なことを...



09CrystalWaters_20.jpg

途中で道に迷って電話して
挙げ句の果てに

「ガス欠になりそうなんだけど、
 ガソリンスタンド近くにないでしょうか?」

と、マヌケな私たちだったのです。

もー、このご夫婦の状況を知ったとき
穴に入りたい気分でした。

たっぷりと
オーストラリアの家庭料理をいただき

部屋に案内されたのは
11時を回っていました。




09CrystalWaters_15.jpg

このご夫婦の
お宅の離れ

のようなところが
宿泊施設。

野生動物が
周りに多いので

夜から朝にかけて、




09CrystalWaters_13.jpg
耳を澄ますと
色々な動物の気配を
感じられるかも、と奥さん。

オポッサムが、
壁を這う音がうるさいときがある

と聞いたら、

ワクワクして眠れな~いって
思ったんですが

あまりのハプニング続きの一日で
疲れていたのか

ベッドに入って
枕に頭が着地した数分後には
すっかり眠りに落ちてました...

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11:18  |  ├ Australia (QLD)  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.12.17 (Thu)

生活すべてが実験

09CrystalWaters_22.jpg
クリスタルウォーターズの続きです。

ぐっすりと眠って
ニワトリの鳴き声で目が覚めました。

一晩泊めてもらった
ゲストハウスには
キッチンがついていて

カウンター上の籠に
果物とパン、シリアル、卵

冷蔵庫の中に
牛乳と、バター、ジャム、はちみつ

が、きれいに並べてありました。




09CrystalWaters_12.jpg


この朝ご飯の、
パンとシリアル以外は

この村で採れたものだそう。

ねむーい目をこすりながら

用意してくれてあった
ステキな朝食を

ぺろりと平らげる...

この日は、朝から
この村のツアーを予約してありました。




09CrystalWaters_17.jpg

ツアーのガイドさんは
8歳の男の子と
そのお母さんでした。

生まれて初めて
パーマカルチャーというものに
接したのですが

ちょっと感心してしまいました。

ありとあらゆる
生き物の特性を利用し

よい循環を生みだそうとしてます。

工業製品を
出来る限り排除し



09CrystalWaters_23.jpg

そもそも自然界に
あったものだけで

人間生活を
成り立たせようとしている。

そして

牛乳が飲みたいから買ってくる
というのではなくて

牛乳が絞れたぶんだけ飲む

食べたい野菜を
買ってくるのではなくて




09CrystalWaters_06.jpg

採れた野菜を食べる

というように
その循環の1つに

自分の生活を組み込んでいる
そんな風に感じました。

そのためには、

例えオーストラリア・ネイティブの
動植物でなくとも、

外来種でも
積極的に利用していました。

例えば、クジャクを飼ってみたと。


09CrystalWaters_25.jpg

お肉を食べてみたけど

肉に油がなく、
堅くて美味しくない、

でも卵は大きくて、
5~6人で食べられる量。

されど、
4~5ヶ月に1コしか生まないのよねって...

色々なモノを
生活に取り入れてみようと

常にチャレンジしている、
そんな感じでした。

ちょっと難しいよな~って

思ったりしたところもありましたけど

「毎日の生活すべてが実験みないなもの」 とにこやかに話してくれた、
ガイドさんの柔らかな語り口調は、何とも言えず魅力的でした。


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00:54  |  ├ Australia (QLD)  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

2009.12.22 (Tue)

「サツキとメイ」 か 「ドラえもん」

09Maleny_04.jpg

クリスタル
ウォーターズビレッジ
の帰りに

マレニー(Maleny)という名の
街に立ち寄りました。

クリスタルウォーターズから
20kmくらい東にあるところです。

本来は、
ガソリン補充のために

立ち寄っただけ
だったのですが

街がとても感じよかったので



09Maleny_02.jpg


車を停めて
お散歩しました。

日本がゴールデンウィーク
の時期に訪れたのですが

このとき
オーストラリアは秋。

街路樹がキレイに
紅葉していました。

この辺りは、
パーマカルチャーといい




09Maleny_05.jpg

健康や環境に
関心が高い人が多いのか

オーガニックフードなどが

レストランや
スーパーマーケットなどで

ものすごく充実していました。

日本で
「環境に配慮した街」

というと、

何となく、
様々な技術が導入された



09Maleny_06.jpg

ハイテクノロジー
のイメージなのですが

クリスタルウォーターズや

このマレニー
を歩いていると

極めてローテクな感じ
(スミマセン)。

プリウスもなければ
CO2冷媒ヒートポンプ給湯器
もありません。

昔、国立環境研究所が



09Maleny_03.jpg

日本の将来シナリオを

「サツキとメイ型」
「ドラえもん型」

と表現していたことがありますが

オーストラリアで
エコビレッジというと

前者のイメージで

日本で
エコビレッジというと

後者のイメージ...

もしかしたら、


09Maleny_01.jpg
農業立国のオーストラリア と 
工業立国の日本

その違いなんでしょうか。

←このボードは
チョコレート屋さんの前にあったもの。

『チョコレートのある唯一の惑星、
 地球を救おう!』

が、ミョーに気に入りました。

でも、私だったら

『メロンパンのある唯一の惑星、
 地球を救おう!』 かな。



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23:37  |  ├ Australia (QLD)  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)
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