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2008.01.30 (Wed)

カナディアン・ロッキー山脈自然公園

Jasper_07.jpgカナディアン・ロッキー山脈の辺りは、
どどーーんとまとめて世界遺産に登録されています。

私たちは、バンフ(Banff)からジャスパー(Jasper)までの300km区間を
6日間かけて回りました。

でも、とてもとても見て回ることは出来ません。
Bow_Lake_01.jpg
きれいな景色のところには、ちゃんと展望台のようなスペースが道路脇に作ってあり、

それがある度に車を停めたりしていると、
まったくもって前に進まないのです...

そしてハイキングコースがいたる所にあり、

Jasper_09.jpgとても私たちの足では
1日かけても無理なコースもたくさん。

この巨大な公園の入り口では、
何日間滞在するか聞かれ、入場料を払います。

大人2人で17.9カナダドル/日
(約1900円)でした。
Jasper_Map_04.jpg

パスを購入すると、
セロハンテープ付きのレシートをくれて、
運転席側の窓ガラスに貼るように言われました。

園内でレンジャーの人が時々チェックをするようです。
←これは、そのレシートと一緒に、
もらったガイドブック

英語なので、読むのがかったるいですが、
イラストや写真が多用されていてオモシロイです。

このガイドブックを読んで自分が肝に銘じないといけないと思ったのは、
 ・近づかないこと  (↓コレくらい離れるべし)
 ・エサをあげないこと

Jasper_Map_03.jpg
Wild_Life_01.jpg
写真撮りたくて、つい近づいてしまいそうだし、
おねだりポーズされると、
エサをあげてしまいそう...

そして、カナディアン・ロッキー山脈公園にある
すべてのゴミ箱には、

Jasper_ごみ箱

簡単な鍵がかかっていて、
賢いクマが開けて
ゴミを漁らないようになっていました。

ちなみに、マヌケな人間の私も、最初は
開け方がわかりませんでしたが...

"Keep Bears Wild!" の文字が
とっても印象的でした。


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タグ : *国立公園* *どうぶつ*

00:06  |  ├ Canada (AB)  |  トラックバック(0)  |  コメント(7)

2008.05.11 (Sun)

デインツリー国立公園

08Cairns_28.jpg
ケアンズの北、約100kmの
辺り一帯に広がる
熱帯雨林に行きました。

この一体はデインツリーという
国立公園になっており
世界遺産にも指定されているそうです。

08Cairns_24.jpg
この熱帯雨林は
海岸に接近しているのですが、

その海には、あの世界最大の珊瑚礁
グレートバリアリーフがあります。

ですから、
世界遺産が2つ隣り合わせているという
とても魅力的な場所なのです。

08Cairns_27.jpg


ケアンズ空港から北に向かって、

くるくる交差点(勝手に命名→)や
工事箇所をいくつか通って
進んで行きます↓。

08Cairns_18.jpg

そして、
私たちの宿泊先に向かうには

デインツリー川という川を
渡らなくてはいけないらしく

「フェリーに乗って下さい」と言われました。

08Cairns_19.jpg
フェリーに乗るなんて
どんな大きな川かと思えば

ケーブルフェリーというんでしょうか、
さながら “動く橋”
といった感じ↓。


08Cairns_14.jpg
車が少しでも貯まったら、
音もなく
すぐに動き出して、

ほんの数分で、対岸に着きます。
「矢切の渡し」 より短いです。
(どんな例えだ?)
08Cairns_17.jpg
対岸に到着すると→
一斉に車が走り始めます。

モクモクとした森林
キラキラと太陽光が反射する海...

その間の道を
休憩したり、写真を撮ったりしながら
目的地に向かいました。

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タグ : *国立公園* *世界遺産*

08:53  |  ├ Australia (QLD)  |  トラックバック(0)  |  コメント(9)

2008.07.25 (Fri)

尾瀬夜行

08OZE_00.jpg
先日の日曜日に尾瀬に
夜行列車に乗って、日帰りで行ってきました。

尾瀬は国立公園ならびに
特別天然記念物に指定されています。

場所は、群馬県、栃木県、福島県、新潟県
に挟まれた地域で

日光にほど近く、

08OZE_01.jpg
中禅寺湖の北西20kmくらいにあります。
東京からは約100kmほど北でしょうか。

尾瀬を楽しむには
色々なコースがあるのですが

初級者レベルの
尾瀬沼の周りを一週するコースを選び

朝4時頃に夜行列車の着いた駅から
バスに乗換え、

08OZE_05.jpg
朝7時頃に沼山峠
というところに着きました。

そこから、
500ml×3本ぶんの水と

おにぎり朝食用2個、昼食用2個
を担いで歩き始めました。

山登りという程では
ありませんが、

山の谷間にある沼なので
そこへ至るまでは

(私には)結構な
アップダウンです。

08OZE_17.jpg
林を抜けたとたんに

ぱぁ~っと広がる
萌葱色のじゅうたん。

その中をスーっと
木道が通り抜けていました。

萌葱色のじゅうたんには

ニッコウキスゲの黄色や

08OZE_14.jpg

ワタスゲの白色が
ちりばめられていて、

何とも言えない光景。
ほんと、キレイでした。

写真を撮ったり
途中休憩をしたりしながら、


08OZE_13.jpg

延々と続く木道の上で
楽しむトレッキング...

約7時間半で、
約15kmを歩いたことになります。

それからバスや
電車を乗り継いで
家に着いたのは22時頃。

両足にサロンパス6枚ずつ貼って、
バタンキュー。

翌日は全身疲労&筋肉痛で
動けませんでした。

くたびれたーーー。

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2008.07.28 (Mon)

尾瀬の木道を再利用

08OZE_20.jpg
東京電力にお勤めの方に
名刺を頂いた際、
名刺の右下に、小さい字で

みんなの尾瀬をみんなでまもる
この名刺は、尾瀬の木道を再使用しています


という記述があり、
これがずっと気になっていました。

東京電力と尾瀬との関係は
何となく聞いた覚えがありましたが

08OZE_19.jpg
良くある薄っぺらいCSR (注1)
の1つだろうと (失礼な!)

それぐらいにしか考えていませんでした。

それが良く調べれば・・・

尾瀬国立公園特別保護地区の
約7割もの土地を

東京電力が保有しているそうです(注2)。

昭和20年代、
日本の電源構成は、約8割が水力で

尾瀬の豊富な水を
利用しようと考え

08OZE_23.jpg
東京電力の前身?の電力会社が
この土地を所有したとか。

昭和30年代半ばまでは、
尾瀬に来るのは

高山植物の研究者などに
限られていたのが

昭和30年代後半から、
ハイカーが増え始め

08OZE_03.jpg

尾瀬の貴重な生態系が
あっという間に破壊されてしまった...

以来、東京電力は、
この土地の自然保護に力を入れているそうです。

もとの状態を復活させ、
それ以上踏み荒らされないように、

木道やトイレなどを整備して、

08OZE_24.jpg
今のような状況にまで、
復活させたといいます…

また尾瀬は日本有数の
豪雪地帯ですが

訪れる人もいない厳冬にも
山小屋や橋などの
除雪作業を継続している...

そして、
入園料等を一切とらないのです。

今回改めて尾瀬を
訪れてみて

足場の悪いところで、
作業し続けた人々の気持ちと
その苦労を思うと

延々と続く木道を踏みしめながら、ちょっと感動してしまいました…


注1) CSR(Corporate Social Responsbility): 企業の社会的責任
注2) 尾瀬と東京電力 http://www.tepco.co.jp/oze/

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00:10  |  ├ 福島  |  トラックバック(0)  |  コメント(13)

2009.01.02 (Fri)

ホワイトサンズ国定公園

08WhiteSands_02.jpg
アメリカのニューメキシコ州にある
ホワイトサンズ国定公園
(White Sands National Monument)

というところを訪れました。

簡単に表現すると、

大きな砂漠で
砂が白いバージョン。
(簡単すぎ??)

メキシコに近い地域なので
もう少し暖かいのかと
思っていたのですが

08WhiteSands_03.jpg


砂漠の上には
雪が所々積もっています。

この辺は、な~んにもない
荒野で

アメリカ軍の基地が
すぐそばにあり

ミサイル実験が行われる際には

この公園は閉鎖されるそうです。

08WhiteSands_06.jpg



ものすごくきれいなこの
純白の砂漠に

まるで似付かわない状況。

この砂漠の上を
ミサイルが飛ぶのかと思うと

悲しいモノがありました...

そして
何もないように思える
純白の砂漠にも

08WhiteSands_04.jpg

たくましく動植物が
生息しており

時期がくれば
花も咲くとか。

ビジターセンターに売っていた

ピンクや黄色の花が咲く
かわいらしい写真が

とっても印象的でした。

あとは、日の出・日の入りの
砂漠の色の変化が

08WhiteSands_07.jpg

とても神秘的で

その様子は
涙が出てきそうに美しい...

時刻とともに
変わりゆく色を

靴の中にたっぷり入った白砂を

一生懸命に
掻き出しながら

長い時間、眺めていました...

大変遅くなりましたが

あけましておめでとうございます。

ナマケモノ(ナラズモノ?)のえこたびですが、
皆さま、どうか今年もよろしくお願い申し上げます。







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2009.02.07 (Sat)

バンデリアー国立遺跡

08ABQ_13.jpg
サンタフェの北西
30~40kmのところにある

バンデリアー国立遺跡
(Bandelier National Monument)

というところを
訪れました。

大きな断崖があり

そこに穴を掘って
住居としてあった跡と↓↓

その断崖の前のスペースに

08Bandelier_03.jpg


石でできた巨大な円形の長屋?

のような住居の跡があります↓↓。

断崖住居の跡には
はしごがかかっていて

登って中に入ることが
できるようになっていました。

ちびっ子たちには

その秘密基地のような構造が
何ともいえないらしくて

08Bandelier_04.jpg

もう大変。
はしゃぎまくりです。

見ず知らずの
ジャパニーズ・オバサンに

その高ぶる感情を

まるで悲鳴のような
甲高い声で

必死に叫びかけてくれるのですが

オバサンには、
何言っているかわかりませんっ!

08Bandelier_05.jpg
せめて
日本語で言いなさい。<ムリムリ

そんなチビっ子たちの
楽しそうな様子を見ていたら

オバサンもどうしても
入ってみたくなってきて

チビっ子たちがいなくなった
すきにコッソリ入ってきました。

断崖住居の中は
意外と広くて

火を炊いたあとなのか
天井がススで真っ黒でした。

08Bandelier_06.jpg
こんな断崖に、
よくも穴を掘ったものだと、ちょっと感心。

いったいどれくらいの
日数がかかったんでしょうね。

ところで、先日から紹介している
プエブロには、

必ずと言っていいほど
「はしご」がありますが、

この梯子、「Pueburo Ladder」 

という名でお土産やさんで
ミニチュア版が売っていました。

ちょっと、欲しかったんですけどぉ...

08SantaFe_19.jpg
サンタフェに戻ってきて

レストランで食べた
←ハンバーガー。

えこたびは、
ハンバーガーといえば

ファーストフード店の
ものしか食べたことがなく


フォークとナイフと一緒に出てきたハンバーガーは、これが初めてでした。

しか~し、こういうハンバーガーが食べられるお店は、日本にもあるんですね。
いつもお邪魔しているBlue2さんのページで知りました...

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10:15  |  ├ USA (NM)  |  トラックバック(0)  |  コメント(9)

2009.03.02 (Mon)

ペコス国立歴史公園

08Pecos_01.jpg
そろそろ昨年末の旅のはなしも
おしまいです。

サンタフェから
約40km南東にある

ペコス国立歴史公園
(Pecos National Historical Park)

というところを訪れました。

ペコス・プエブロの遺跡がありました。

ペコス・プエブロでは敵襲にそなえ
要塞のような造りの建物をつくり

窓も扉もなく
天井に小さくあいた穴に

08Pecos_02.jpg

はしごをかけただけの

あなぐら?のような
住居に住んでいたとか。

ここは、大きなプエブロで

小高い丘の上にあって
とても見晴らしのよいところにあります。


08Pecos_03.jpg

しかし、このあたりは
街からも離れ

観光客もほとんどおらず

とてもひっそり。

その静けさが
余計に不気味さを助長して

ほんとうに「要塞」という言葉が
ぴったりのイメージ。

なんとなく、暗~い雰囲気が漂います。

08Pecos_04.jpg


しかし、窓のない
あなぐらに住むだなんて

ちょっとゾッとしません?

だったら

日本の城壁&お堀
の方が賢くないですか?

もちろん、

襲われないような
平和な世の中が一番なんでしょうけど...

08Pecos_05.jpg

ペコス・プエブロのインディアンたちは
四散してしまい

19世紀前半には

ここは
廃墟となってしまったそうです。

サンタフェの付近には、
このような遺跡や

現存するプエブロが
点在していました。

サンタフェに泊まって
ちょこちょこと

こうやって
ドライブ&ウォーキングを楽しみました。

ニューメキシコ州北部のこの辺りは、本当に興味深いところでした。


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21:59  |  ├ USA (NM)  |  トラックバック(0)  |  コメント(5)

2009.08.24 (Mon)

ヨークルサゥロゥン湖

09Jokulsarlon_07.jpg
アイスランドには
世界最大級の氷河

ヴァトナ氷河(Vatnajökull)があります。

氷河の総面積は8,400k㎡。
東京・神奈川・埼玉を合わせた面積。

その氷河が後退して
出来た氷河湖が

ヨークルサゥロゥン湖(Jökulsárlón)↓→。

氷河の片割れが
ボコボコと湖に浮いている姿は


09Jokulsarlon_02.jpg
何とも神秘的です。

氷がぼぉ~と
水色を呈しているのも

何とも言えません。

ちなみに、
ところどころ氷が
黒ずんでいると

09Jokulsarlon_08.jpg
思わず排気ガスを
想像してしまいますが

この辺り一面を覆っている
黒砂だそうです(安堵)。

湖の上を
水陸両用のボートで巡る
ツアーがあり人気でした→。


09Jokulsarlon_06.jpg

朝に訪れたときは、
曇天だったのですが↑

←午後にもう一度行くと
すっかり晴れてよいお天気になってました。

天気が違うと、

湖も氷も色が違うので
不思議です...

カメラの使い方がよくわかってないので
写真によっても色が違うし...

09Jokulsarlon_04.jpg

涼しい画像がいいなと思って

この氷河湖の写真を選んでみました。

なんてったってこのとき
薄着で行ってしまった私は

午前中にこの湖を訪れた際に
歯がカチカチ鳴ってて

東京の暑さが少し
恋しくなった瞬間だったのでした。

この後、街で
フリースジャケットを一枚購入しました(涙)。

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00:36  |  ├ Iceland  |  トラックバック(1)  |  コメント(5)

2010.01.09 (Sat)

ゼブラスキーポイント

09ZabriskiePoint03.jpg
昨年末に、
カリフォルニア州にある

デスバレー国立公園
(Death Valley National Park)

を訪れました。

何でここを
訪れたかったかというと

以前にみた
ナショナルジオグラフィックで


「デス・バレー国立公園の景色を
目にすると、


09ZabriskiePoint01.jpg


地質学者たちは

ある種の性的興奮を
覚えるのではないだろうか。

なぜなら、
ここの地形が一糸まとわぬ姿だからだ。

地球上のほかの場所では、

岩石層の褶曲や
地殻プレートの衝突、

火山活動、氷河の移動、
そして浸食作用


09ZabriskiePoint04.jpg

といった地質現象の跡は、

草や土、あるいは、
水や氷で覆い隠されている。

母なる自然は
奥ゆかしく、

めったに素肌を見せないが、

デス・バレーでは
ほとんどが裸のままだ。」


という紹介文があり

何とも魅力的な文章を
書くものだと

09MesquiteFlatDunes01.jpg

感心するとともに

すっかり、
その写真と文章に

魅了されてしまったのです。

また、
暑さと乾燥という点で

世界的にも有名な地点であり

そんな究極の地に
立ってみたい

というのもありました。


09StovepipeWells01.jpg

あまりに暑いために、

ここのベストシーズンは
冬なんだそうです。

12月末に訪れましたが

少し歩くと、
寒がりの私でも

上着を脱ぎたくなる感じでした。

最後の写真は、

偶然にも車の前を
横切ったコヨーテ。

こんな環境でも
たくましく生きているのですね。




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13:57  |  ├ USA (CA)  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.01.09 (Sat)

デスバレーで、悪魔がゴルフ?

09DevilsGolfCourse01.jpg
デスバレー国立公園
の続きです。

バッドウォーター盆地
のすぐ近くに

悪魔のゴルフコース
(Devil's Golf course)

というのがありました。

一体なんだろうと
思って行って見れば

塩と泥が混じり合って

ひどく凸凹が続いている
ところでした→。


09DevilsGolfCourse02.jpg

こんな酷い凸凹の地では

悪魔しか
ゴルフしないだろうと

いうことなんですかね?

でも、
なんでゴルフなんだろう。

悪魔が
ゴルフする姿も

想像がつかないですが...

そして


09MesquiteFlatDunes06.jpg

この悪魔の
ゴルフコースの

すぐ近くには

人間の
ゴルフコースがあります。

国立公園の中に、です。

悪魔が、

自然に出来た
塩と泥の凸凹コースで

頑張って
ゴルフするとしたらですよ、

09StovepipeWells02.jpg

キレイに
芝生をはって

雑草を除くために
農薬撒いて

悠々とゴルフする
人間の方が

よっぽど
悪魔のような気がしてきますが...

最後の写真は、
朝ご飯に食べたフレンチトースト。

ブルーベリーが、ゴロゴロと入っていて
気に入ってしまいました。


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19:00  |  ├ USA (CA)  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)

2010.01.14 (Thu)

バッドウォーター盆地

09BadWater01.jpg
デスバレー国立公園内に

バッドウォーター盆地
(Bad Water Basin)

というところがありました。

以前は、
湖だったところが

地殻変動により
湖水が干上がったところ。

塩湖だったために

その塩分が
析出しているとか。


09BadWater03.jpg


雪と見間違うほどに
白い世界が拡がっています。

泥が乾いて固まっている
ところを踏むと

結構簡単に崩れますけど

塩が固まっているのは
踏んでも全く崩れないんですねぇ。

かたい...

少し蹴ってみると
カンカンと


09BadWater05.jpg

甲高い音がします。

ここで転んだら
ものすごく痛そうです。

地球の約70%は
海だと言いますけど

もし地球の海が
干上がってしまったら

地球は青くなくて
こんな風に

なってしまうんでしょうか。



09BadWater04.jpg

なんだか
考えるだけでオソロシイですけど

そんなこと起こるわけないですよね...

一面に拡がる
塩と泥が混ざったような
この景色。

夏には40℃にも
なることがあるそうで

暑さと乾燥

そしてこの塩...



09BadWater08.jpg

先日載せたコヨーテのように

公園内では
この砂漠気候に適した

動植物が
意外といるんだそうですが、

私には

あまりここには長居したく
ないような

ちょっと緊張感のような
ものが感じられました。



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2010.01.27 (Wed)

石が走り出すレーストラック

09DeathValley01.jpg
デスバレー国立公園
といえば有名なのが

大きな石が走り出すという

レーストラック
(Racetrack)↓写真は引用(注1)

かつては

湖底だったという
干上がった土地を

大きな石が動きまわる
という現象があるとか。

電子レンジぐらいの
大きな石が

09Racetrack.jpg

人間の目に触れず

勝手に
走り回っているかと思うと

なんだか笑えてきます。
(どうして走るかは注1参照)

走り回る石、
見てみたかったんですが

このレーストラック
への道が非常に悪路で

公園内の案内に
「車高の高い4WD車を推奨」


09StovepipeWells05.jpg
今回、えこたびは

ロサンゼルスから
プリウスをレンタルして

ここまで来ていたので

プリウスじゃ、
ちょっと無理かなと
断念しました。

それに、
えこたびには

以前の
フレーザー島での

ホラー体験もありましたし...

09AirtistsPalette01.jpg

レーストラックは
かなり残念でしたけど

この広大な
デスバレー国立公園、

自然がつくりだす
様々な景色に

ただただ感動しました。

最後の写真は
公園内で見つけた

炭焼き窯
(Charcoal Kilns)。


09CharcoalKilns02.jpg
ゴールドラッシュ時に
使われていたんだとか。

風の谷のナウシカで

王蟲や腐海を
焼き払う生物兵器「巨神兵」

に似てません?(似てないか?)

夕暮れ時に行ったので
余計に不気味に見えました。

本当に楽しかった
デスバレー国立公園。

またいつの日か
来ることが出来ればいいなと

後ろ髪を引かれながら、この公園を後にしました。


注1) ティム・ケーヒル、マイケル・メルフォード(2008)、"裸の大地 時の記憶"、ナショナルジオグラフィック、14(7)、128-145

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2010.02.20 (Sat)

サワロ国立公園

09Saguaro08.jpg
今年の年明けに

アリゾナ州の南、
ツーソン(Tucson)
というところにある

サワロ国立公園
Saguaro National Park)
を訪れました。

サボテンが

きもちわるいほど
ニョキニョキと

生えているところです...



09Saguaro09.jpg

公園の中は

舗装された道が
きれいに整備されていて

ちょっと
細い道ですけど

一方通行になっていて
車で通ることが出来ます。

軟弱ッキーのえこたびは
車でしたけど

こちらの方々には



09Saguaro118.jpg

自転車で廻るのが
人気らしい。

公園内の道は

かなりのアップダウン
なんですけどねぇ。

しかし、
えこたび車は

少し走っては
すぐに止まって

写真を撮ってたので



09Saguaro117.jpg
速度的には

自転車と

あまり変わらないような
感じでしたが...

それにしても
サボテンって

なんでそんなに

トゲトゲした形に
なってしまったのか

見れば見るほど
不思議になりません?


09Saguaro120.jpg

この
サワロ国立公園(東側)

のトレイルは

1時間半くらいで
廻れるらしいですが

えこたびは
たっぷりと半日は

かかってしまいました。

この辺りは、

乾燥気候で
気温も高いところなので

09Saguaro15.jpg


夏にこんなに
テロテロと廻っていたら

干からびてしまいそう...

よって

冬に来たのは正解かな~
と思いましたけど

サボテンに花が咲く春にも

是非また
来てみたいものです。


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2010.05.15 (Sat)

リマーカブル ロック

10KI_Food_01.jpg
オーストラリアの中でも
最大級の国立公園

フリンダーズ・チェイス国立公園
(Flinders Chase National Park)

を訪れました。

公園入り口の
インフォメーションセンターで

入園券を購入して

購入時のレシートを
フロントガラスに貼り付け

さらに車を進めます。


10Remarkable_Rocks_01.jpg

するとなにやら
ケッタイな岩が見えてきました。

Remarkable Rocks

という岩なんだそうです。

が、名前がねぇ。
どう思います?

直訳すると

「注目に値する岩」???

私は日本人なんで
「リマーカブル ロック」


10Remarkable_Rocks_02.jpg

って、
聴けばなんだか

固有名詞のような気がするけどぉ...

まあ名前は
おいておいたとして

とても不思議な景色でした。

海っぺりに
大きな大きな御影石が

砕けて、ちらかっている
そんな風景です。



10Remarkable_Rocks_07.jpg

気の遠くなるような年月をかけて

雨や風、波などで
今のような形になったとか。

ちっとも私の写真は

この景色のすごさを
お伝えできませんが、

オーストラリアの写真集には

必ずと言っていいほど
この岩の写真が載っています。

本当に自然が創るものとは


10Remarkable_Rocks_06.jpg

スゴイですね...

そして、この岩の辺りは

海に突き出している
こともあって

ものすごい風なんです。

人間の長居を阻むような

そんな風。

風で足を
取られそうにさえなります。



10Remarkable_Rocks_08.jpg

数年前にここで

立ち入り禁止エリアに入って

足を踏み外し
波にさらわれて

海に落ちた観光客がいたとか。

そして、

その人を助けようと海に
飛び込んだ人が亡くなり

最初に海に落ちた人は
助かったそうです。


神秘的な空気を越えて、妖気が漂っているような気がしてきました。


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10:12  |  ├ Australia (SA)  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2010.08.18 (Wed)

イエローストーン国立公園

10YellowStone_01.jpg
毎日暑い日が続きますが
いかがお過ごしでしょうか。

えこたびは
夏休みを利用して

アメリカ北部にある
イエローストーン国立公園に

やってきました。

こちらは、とても涼しく

朝起きて、車に乗ろうとしたら

フロントガラスが
夜露で凍てついているほど。



10YellowStone_04.jpg
地球とは、広いものだ...

イエローストーン
(Yellow Stone)とは

世界で初めて
国立公園という概念を

生み出したところ。

そしてこの
世界で最も古い国立公園は

山火事やら生態系の崩壊など
様々な問題を

今までに、



10YellowStone_06.jpg

いくつも抱えては

その度に
果敢に克服してきたところで

ここも
アイスランドと並んで

えこたび、
宿願の地でありました。

ウルトラスーパー晴れ女の
本領発揮か?

お天気にも恵まれて
すっかり堪能してきました。



10YellowStone_05.jpg
脱獄囚にも出会わず、
居眠り運転もせず、

バッファローに

車をひっくり返されたり
することもなく、

無事に帰路につくことが
できました。

ご迷惑をおかけした皆様、
申し訳ありません。

これから帰ります。

あー、仕事したくない(涙)。





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18:01  |  └ USA (WY)  |  トラックバック(0)  |  コメント(7)

2010.08.26 (Thu)

グランド・プリズム・スプリング

10YellowStone_07.jpg
イエローストーン国立公園は

1872年に
設立されたとか。

この頃の日本といえば

明治維新、真っ直中。

そんな時代に
この辺り一帯が

国立公園として

保護することが
決まったそうです。




10Elk_02.jpg
保護しようと
政府が動いたのは

William Henry Jackson
という風景写真家の

作品がきっかけだったらしい。

私は常日頃から

どうしたら、
たくさんの人に環境について

理解してもらえるか
考えてもらえるか

そして



10YellowStone_12.jpg

行動に移してもらえるか

ということを
考えるのですが

その説得行為を

写真が成し得た
ということに

ちょっと
感動してしまいました。

ステキな話だと思いました。

1870年代のカメラは



10YS_Flower_01.jpg
今よりもずっと簡素だったでしょうし
モノクロだったはず。

政策を動かすまでの
ウィリアムの写真とは、

一体どのようだったのか、
是非見てみたいものです...

そういえば、えこたびが、
この公園に、興味をもったのも

写真がきっかけでした。

グランド・プリズム・スプリング の写真↓。
(Grand Prismatic Spring) 
( 注1) 写真は引用。)



Grand Prismatic Spring
なんとも鮮やかな

幾重もの輪っかに、
この色の重なりに、

魅了されました。

グランド・プリズム・スプリングは
あまりに大きく

この写真は
空撮なので


10WestThumb_01.jpg
ライト兄弟が
人類初の有人動力飛行を行った

1903年より前のウィリアムの写真
にはなかったでしょうけどぉ。。。

↑この美しい色の正体は

火山の熱に強い藻類や微生物
だそうで

高温すぎで、それらの生物が生息できない
真ん中が水色なんだとか。

なんでこんな美しいグラデーションを
自然が創りうるのか、とっても不思議~。




注1) National Geographic, Yellowstone National Park Photos
   

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00:19  |  └ USA (WY)  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2010.10.16 (Sat)

グランド・ティトン国立公園

10GrandTeton_03.jpg
しばらく更新を怠ってしまいました。

今日の写真は

今年の夏休みに訪れた
イエローストーンの隣にあった

グランド・ティトン国立公園。
(Grand Teton National Park)

本当に美しい公園でした。

毎日の荒んだ
えこたびの生活からは

とても同じ地球上とは思えない
景色でした。


10GrandTeton_02.jpg
何だか最近
腰痛がひどい。

以前に、
形成外科でレントゲン撮られて

これ以上悪化すると、
しびれてくるからねって言われて

しびれてきたのだ...

これはマズイと
近所の整体院に行ってみたら

「腰周りもヒドイけど、肩から首にかけてが
 さらにひどい。
 お客さん、肩こり大変でしょ?」


10GrandTeton_07.jpg

って言われて、目が点。

だって、えこたび
肩こりなんて、
感じたことないんですもの。

どうも、

その整体院のおじさんいわく
えこたびは、感じないタイプらしい。

すなわち、鈍感だということだ。

なんというオチだろう。




10GrandTeton_16.jpg

若かりし頃は、
筋肉が支えてくれていたモノを

ナマケモノのえこたびには
筋肉が脂肪に変わっても

そして、
椎間板が損傷しても

なんにも
気がつかないという、

このアリサマ(涙)。

あ゛ー、身体の劣化を随処に感じる
今日この頃。


10GrandTeton_22.jpg
疲れたからと、この前
大好きなチョコレート食べたら
胸焼けした。

ものすごくショック。

職場で隣に座っている
同年代の酒豪の彼女は

最近、そんなに飲んでないのに

二日酔いがひどいと
落ち込んでました。

こんなことでは
いけないのである。

えこたびは、伊達公子さんと同い年。

彼女を見ていると
オバサンもがんばらなきゃと思います。


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11:06  |  └ USA (WY)  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2011.01.06 (Thu)

マウントクック国立公園

10MtCook_02.jpg
大変遅ればせながら
あけましておめでとうございます。

やっと戻りました。

ニュージーランドでは、

アオラキ/マウントクック国立公園
に行ってきました。

えこたびは
意外とマイナーどころが好きなので

海外で日本人にお目にかかることは
あまりないのですが

今回はすごかった...



10MtCook_03.jpg

日本人だらけです。

公園内の
ハーミテージ(Hermitage)という

ある有名なホテル
に宿泊したところ

ホテルには日本人の従業員が
何人もいるし、

部屋のテレビでは
NHKが映るし、

毎日のように
日本人ツアー客が到着します。



10MtCook_01.jpg

あまりに日本人が多いと
海外に来た気がしないので

えこたび的には

つまらないといえば
つまらないのである...

しかし、ホテルでは

マウンテンビューの部屋を
予約しておいたので

ベットで
アオラキの山を眺めながら
お昼寝できたのは



10MtCook_04.jpg

何ともいえないシアワセ~でした。

このハーミテージホテルの収益は、
この公園の経営に必要な経費

たとえば、

上下水道や、道路整備
除雪、公園の維持管理、廃棄物処理など

にかかる費用の約8割を

まかなっているらしい。

そういえば、公園への入園料は
とられませんでした。



10MtCook_05.jpg
宿泊料金だけを考えると

非常に高価格
ではありますが

この美しい山々とその景観維持の
ためだと思えば

納得のいくものだと思いました。

えこたびは

ハーミテージホテルの他に
公園外のB&Bなどに

宿を変えながら
約1週間滞在し、



10MtCook_06.jpg
ウルトラスーパー晴れ女
の本領発揮なのか

晴天にも恵まれ

アオラキの景色を堪能して
帰ってきました。


帰ってきた今、
いい感じに時差ぼけで、

朝から快調です。
遊びまくったぶん、仕事せねば...

皆様、
今年もどうぞよろしくお願いいたします。




ハーミテイジ ハーミテイジ ホテル

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05:44  |  └ New Zealand  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2011.05.18 (Wed)

クレイドルマウンテン

11Tasmania_10.jpg
オーストラリアの南に浮かぶ
タスマニア。

タスマニアの代表的な
観光地の一つが

クレイドルマウンテン
(Cradle Mountain)。

世界遺産です。

クレイドルマウンテンの
ふもとには

ダブ湖(Dove Lake)や
クレーター湖(Crater Lake)
リラ湖(Lilla Lake)


11Tasmania_35.jpg

などの綺麗な湖や

タスマニア原生林が
広がっており

その間を、
いくつものトレッキングコースが
走っていました。

トレッキングコースは
木道で綺麗に整備されており

軟弱ッキーな私でも
歩きやすかったです。

トレッキングコースが


11Tasmania_37.jpg
開始する要所には、
駐車場があり

そこまで車で行くことは
可能でしたが、

公園内を
シャトルバスが走っており

バスを利用することを
強く勧められました。

このバスの利用料金は、

国立公園への入園料
(2人で1週間、60豪ドル)
に含まれています。


11Tasmania_34.jpg

公園内の道は
交互通行が難しいほど道が細く

幾重にも
ワインディングしていること

野生動物が
飛び出したりするので

少しでも
生態系への負担を軽減すること

などから、バス利用が
推奨されていました。

バスは


11Tasmania_36.jpg

頻繁に走っており、
使い勝手はよかったです。

それに運転手さんは、

まるでツアーガイドのように

運転しながら、公園の説明を
してくれていましたし...

この辺りは年間降水量が

東京の約2倍もある
雨の多いところなのですが

ウルトラスーパー晴れ女の
本領発揮で

お天気にも恵まれ、心地よいトレッキングが楽しめました。

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2011.08.18 (Thu)

Whittierの氷河ツアー

11AK_Glacier_Cruise_15.jpg
フトドキ者のえこたび、
アラスカ旅に来てます。

避暑を兼ねてと思っていましたが

避暑どころか寒いです。
部屋にはストーブが入っています。

アラスカ最大の都市
アンカレッジ(Anchorage)に

まず宿泊して

電車で2時間ほどのところにある

Whittierという港街から




11AK_Glacier_Cruise_14.jpg

船にのって
氷河ツアーに参加しました。

船内はほとんど満席状態で

座席にはぴっちりとお客さんが
座っています。

私の席は
3組の相席で

テーブルを挟んで
3人と3人の席。

ワシントンDCから来た老夫婦と
ケンタッキーから来た中年?夫婦



11AK_Glacier_Cruise_19.jpg
と相席でした。

船に乗ると
飛行機と同じように

非常時の対処方法についての
アナウンスがあり

その後、パークレンジャーから

この公園内の植生や
この公園に住む動物の説明があって

その後、ランチが運ばれてきました。

ランチは
フィッシュ&チップス。



11AK_Glacier_Cruise_01.jpg

そして
よくできていると感心しましたが

ランチを食べ終わった頃に

ちょうど鑑賞ポイントに
船はさしかかりました。

いくつもの氷河を鑑賞できたり

シャチ、ラッコ、トド
が次から次へと現れたり

天気の良さも手伝って
非常に楽しさ満載のツアーでした。




11AK_Glacier_Cruise_04.jpg
Whittierからの
氷河ツアーは2社が

催行しているそうですが

私が参加したのは
26 Glacier Cruise (注1)。

別のWhittierからのツアーに
参加した人の話では

2カ所の氷河に大接近してくれた
そうですが

えこたびが参加した方は

26カ所の氷河を通り
そのうち1カ所のみの大接近でした。


11AK_Glacier_Cruise_17.jpg

ですが、

約5時間のこのツアー
139USドルで

ランチのみならず
コーヒーやクッキーなどのお菓子が
でてきたり

レンジャーからの
詳しい解説が聞けたり
(速い英語だったので、あまりわかりませんでしたが...(涙))

かなり満足度の高いツアーでした。

是非オススメします!


注1) 26 Glacier Cruise  http://www.26glaciers.com/



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17:53  |  ├ USA (AK)  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.09.03 (Sat)

デナリ国立公園

11Denali_02.jpg
アンカレッジの北、
約380kmのところにある

デナリ国立公園
(Denali National Park)

を訪れました。

北米大陸最高峰の
マッキンリー山(Mt. Mckinley)

を中心に広がる公園です。

あの植村直己さんが眠る
マッキンリー山。

残念ながら悪天候でしたので



11Denali_03.jpg
一切その勇姿を
拝むことは

かないませんでしたが...

公園内には、自家用車で
入ることは禁じられており

まるで

←スクールバスのような
シャトルバスに乗っていきます。

公園内の道路は
未舗装で

全長約148km。



11Denali_06.jpg

えこたびは、途中の

アイルソン・ビジターセンター
(Eielson Visitor Center)

というところまでの

約106km往復の
シャトルバスを利用しましたが

途中、
何回も停まりながら進むので

往復で、
8時間かかりました。




11Denali_01.jpg

公園内は、レストラン等

飲食物を提供するところは
一切無いので

宿で用意してもらった
ランチボックス
(サンドイッチ、リンゴ、スナック菓子)

をしっかりもって
出かけました。

動物がいる度に
バスは停まり

みんなで鑑賞タイム。



11Denali_07.jpg
乗車する人たちが
動物を発見すると

STOP!!

と声をかけてバスを停めます。

よくもまあ、
見つけるなと思うほど

豆粒級の大きさに見える動物を

みんな見つけてくれます。↑→
(どこにいるか、わかります?)

しかも悪天候だったので
未舗装の道はドロドロで



11Denali_04.jpg
バスの窓もドロドロ...

停留スポットでは
レンジャーの方が

一生懸命に窓を綺麗にしてくれました←。

グリズリーベアを
何回も見ることができ楽しかったですけど

えこたび的には
マッキンリー山が見えなかったのが

何とも残念で

後ろ髪を引かれる思いで
後にしました。



この辺りは夏は雨が多そうです。晴天率の上がる秋に、再訪したいです。

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00:04  |  ├ USA (AK)  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2011.09.30 (Fri)

ジリスの自立

11Alaska_09.jpg
なんでなのか、
動物に餌を与えるのは楽しい。

でも

微妙なバランスで出来ている
生態系は

そんな行為で
簡単に崩れる。

去年訪れたイエローストーンでも
そうであったように

クマに餌付けをした結果
クマが人間を恐れなくなり

餌を人間に頼るようになり

11Alaska_08.jpg

その結果、悲劇が起きた。

デナリでは
イエローストーンよりさらに厳しく

餌を与えたり、
ごみを捨てたりすることを
法律で禁止しており

『$1000の罰金』

などという看板を
いくつも目にした。

以前は、デナリ国立公園
(旧称:マッキンレー国立公園)でも、


11AK_Glacier_Cruise_06.jpg

法律で禁止されるまでには
至っていなかったようで

星野道夫さんの文章に
楽しいものがありました。

以下、またまた引用です(注1)

-----
アラスカの
マッキンレー国立公園の話である。

毎日たくさんの観光客が訪れる。

その辺りは
ホッキョクジリスの生息地であり

観光客がバスを降りる度に

11Alaska_16.jpg

ジリスは
エサをめがけて走ってくる。

完全に人慣れしてしまっているのだ。

公園のレンジャーは
何とかエサをやらないように

呼びかけているのだが

そこはどこの国の人の
心情も同じで

可愛らしい
ジリスのしぐさに

どうしても折れてしまう。


11Alaska_15.jpg

ある年のこと
奇妙な立て札が立った。

何故、奇妙かというと

その立て札は
わずか10センチほどの低さで

身体を曲げて
わざわざのぞき込まない限り
見えないのだ。

その内容は
「ジリスたちよ!」 で始まる、

ジリスたちへの
警告だったのだ。


11Alaska_14.jpg
「・・・おまえ達は、そうやって

 人間からエサを
 もらってばかりいると

 だんだん体重が増え、
 動きも鈍くなり

 いつの日か、
 イヌワシやクマの餌に
 なってしまうだろう・・・」


私は笑ってしまった。

何だろうと思って
サインを読む観光客も

苦笑いを浮かべている。

11Denali_15.jpg

ふと、日本の動物園で見た

クマの檻の中にひっきりなしに
人々が食べ物を投げ込む光景を

思い出していた。

そこに書かれていた
「動物に餌をあげないで下さい」

というサインは、
なんと力のないメッセージだっただろう。

そんなことは、
誰もが知っているのだ。

思わず動物に
餌をあげたくなってしまうのも

11Denali_12.jpg

人の自然な気持ちなら

エサをやってはいけないのだと
感じるのも

人の素直な気持ちである。

正論に力を持たせるのは大変だ。

余裕をもった
ちょっとしたユーモアが

ときに人の心を大きく動かしてゆく。
-----


引用、おわり。



そう、正論に力を持たせるということは、非常に難しいのである...


注1) 星野道夫(2002)「長い旅の途上」文春文庫


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00:57  |  ├ USA (AK)  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2012.05.18 (Fri)

ピナクルズ砂漠

12Pinnacle_02.jpg
パースの北250kmあたりに

ナンバング国立公園
(Nambung National Park)

があり、この中に

ピナクルズ(Pinnacles)
という

奇妙な砂漠が
広がっていました。

ピナクルズというのは

『尖塔』
という意味らしいのですが



12Pinnacle_04.jpg


ぼこぼこと

砂漠の中に
大小の細長い岩が

乱立している
という感じ。

天気が悪くて

薄黒い雲が
低く垂れこめていたので

余計に
その不気味さが漂っていました。



12Pinnacle_03.jpg

なんで
こんな景色になってしまうんだろうと

本当に自然が創るモノは不思議。

しかも

気が遠くなるくらいの
年月をかけて

この今の形になっている。

ピナクルズは
どんどん風化を続けているので

何百年、何千年かけて


12Pinnacle_06.jpg


平坦な砂漠になっていく

今は
その過程なんだそうです。

こんな何にも寄せ付けないような

不気味な雰囲気の
この砂漠にも

ちゃんと生物はいて、

えこたびが訪れたときには
カラフルな鳥

モモイロインコ(Galah)↓


12Pinnacle_08.jpg

とやらが

出迎えてくれました。

パースからは
行きは1号線経由で

帰りは、

海岸沿いの
道路(名前忘れました)経由で

片道約3時間のドライブ。

ほぼ直線道路で
制限速度110km、



12Pinnacle_05.jpg

かなり快適なドライブでした。

砂漠っていうから
RV車じゃないとダメかしらと

ちょっと心配でしたが

砂漠までの
アクセスもいいですし

ピナクルズ砂漠の中も
ちゃんと普通の車で廻れるように

なってました。

ピナクルズ砂漠の景色は



12Pinnacle_07.jpg

夕暮れ時が
より一層美しいそうなのですが

パースからレンタカーを借りて
日帰りで訪れたので

とっとと
帰ってきてしまいました。

このあたり
日本の冬の時期に

カラフルな
ワイルドフラワーで

満ちあふれるそうです。

次は、是非近くの街に
泊まってゆっくりと楽しみたい!

そんなのばっかりだ(涙)...

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2012.10.04 (Thu)

キリンディ森林保護区

12Kirindy_09.jpg
マダガスカルの
モロンダバを朝7時に出発し

結構な悪路を

4WD車で2時間
くらい行ったところに

キリンディ森林保護区が
ありました。

ベレンティ自然保護区とは
また感じの異なる森で

けもの道のような
道か道じゃないのか

よくわからないようなところを


12Kirindy_07.jpg

木を分け入って歩く感じが
スリリングでした。

ここでは

チャイロキツネザルを
一番よくみました。

あとは
オニジカッコウ

も結構目撃しました。

おもしろかったのが

夜行性の
シロアシイタチキツネザル↓。


12Kirindy_05.jpg

夜行性なので

昼間は寝ているらしいんですが

私たちの歩く音で
目をさまし


時々顔を出してくれました。

この森では

マダガスカルにて唯一
フォッサもみかけたのですが

残念ながら
写真に収めることができませんでした。


12Kirindy_04.jpg

ここの公園では

公園内ツアーとランチが
セットになっていて

3時間くらい

ぐるぐる歩き回って
戻ってきたら

歩き始める前に
オーダーしてあったランチが

運ばれてきました。

ブロシェット・ド・ゼブ
(ゼブ牛の串焼き)


12Kirindy_06.jpg

は、

よかったのですが
それとともに、とっても奇妙なものが...

スープ・シノワーズ
(中華風スープ)

という名前だったので
勝手に何かのスープ

だと思っていたら

の、のびた
インスタントラーメンじゃん??

ネコごはんみたい。。。


12Kirindy_08.jpg

キリンディからの帰り道
ゴロンゴロンと

4WD車に揺られながら

スープ・シノワーズを
ぷわわんと頭に浮かべ


角田光代さんの
文章を思い出しました(注)


---

ハワイにサイミンという
メニューがあって


12Kirindy_01.jpg
地元の人に聞けば
サイミンとは

日本のラーメンを指すらしい。

しかし、どうみても

ぬるいスープの中に麺が入っている
という感じで

冷やし中華とポトフを合体させ
さらにその作り方を伝言ゲームで伝え

30人目から耳打ちされた
31人目が調理した結果

こうなりましたという感じ。

---



このスープ・シノワーズは、角田さんの言葉を借りるなら
たぶん、35人目くらいが、調理した結果ぢゃないかしら。

キリンディ森林保護区の最大なる思い出が
この “スープ・シノワーズ” というのが悲しいですが。。。


12Kirindy_10.jpg

注) 角田光代 (2005) “いつも旅のなか”、 角川文庫



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2013.09.08 (Sun)

チョベ国立公園 ~水上編~

13Chobe_15.jpg
ビクトリアフォールズの
ジンバブエ側に宿泊して

そこから足を延ばし
お隣の国,ボツワナへ。

ボツワナの
チョベ国立公園に行きました。

ここは

ゾウが多くみられることで
有名な公園です。

しかも,チョベ川に面しており

川からの
ボート・サファリと


13Chobe_02.jpg

陸上での
カー・サファリと

両方で楽しめるのです。

乾季が7~10月で
この時期には,

動物たちが
川に水を求めて

集まってくるんだとか。

緑の多い川岸を
ゾウが大群で泳いでいる空撮の写真を

以前に見たことがあり


13Chobe_12.jpg

えこたびは,
それが頭にこびりついていて

今回に至りました。

さて,

そのチョベ国立公園をまずは
水上から楽しもうと

ボートに乗り込みました。

ボートといっても
イカダのような簡素な舟で

そこに,船長さんのほかに
ガイドさんと


13Chobe_11.jpg

えこたび夫婦を含め20人弱の
観光客を載せ

氷と缶ジュースがたっぷり入った
クーラーボックスとともに

出発しました。

ガイドさんたちは

水中や対岸に
目ざとく動物をみつけ

突進してくれたり,
停まってくれたりします。

そんな舟に揺られながら


13Chobe_05.jpg

豊かな大自然の中で
のびのびと,気持ちよさそ~

に過ごしている
動物たちを見ているのは

とても楽しかったです。

中でも
チョベのハイライトは,

ゾウが川を泳いで渡る光景。

ゾウが,川岸に降りてくると
みんなで固唾をのんで見守ります。

船上のツアー客全員で


13Chobe_08.jpg

根気よく待っていたら

なんと,ゾウが泳ぎ始めました。

ゾウって
泳ぐの得意なんだそうで

小さな仔ゾウも巧みに
チャプチャプと泳いでました。

あとは,
カバも泳ぐの大好きだそうで

ちょこっと
顔を出したと思ったら

すぐ潜ってしまいます。


13Chobe_10.jpg

その潜水能力たるや
すごくって

一度潜ってしまうと,

もう,
見つけるのは困難でした。

いや~,
本当に楽しかったです。

陸上からの
サファリドライブより

えこたびは,水上からの方が

動物たちの


13Chobe_13.jpg
違った一面を観察できて
よかったように思います。

このあたり一帯は
雨季の際には

すべて水没してしまうそう。

そしてまた
雨季の際には

水が豊富なので

動物たちが
川に来る必要もなく

観光客にとっては
ガッカリ状態だそうです。


よい時期に訪れ,たっぷり楽しむことができ,大満足でした!


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2013.09.15 (Sun)

チョベ国立公園 ~陸上編~

13Chobe_31.jpg
ボツワナのチョベ国立公園
の第2弾

陸上編です。

ホテルを早朝にでて

マイクロバスで1時間ぐらい走って
チョベ国立公園に到着し

午前中
ボートサファリを楽しんでから

午後からは
RV車を改造した車に乗り込み

サファリ・ドライブに
出発でした。


13Chobe_30.jpg

広大な国立公園ですが

車で通っていいところは
決まっている様子で

動物がいたりすると
渋滞?してました。

サファリ・カーに
動物たちは慣れっこなのか

逃げる様子もなく
怖がる様子もなく

普通に横を通り過ぎていきます。

陸上においても


13Chobe_28.jpg

もっとも目撃されたのは
アフリカゾウでした。

他に目にすることができたのは

キリンと,カバ,
アンテロープ,
クードゥー,

と,

あまり種類は多くなかったんですが

次から次へと出てくるので
もー,写真撮るのに大忙しです。

サファリには


13Chobe_29.jpg

何日も滞在する人が多いそうですが

見ることのできる動物が
毎日違ったりするので

その方が賢明だと
心より思いました。

ゾウやキリン,ライオンなど

動物園で見る方が
フツウな私にとって

動物が出てくるたびに

「これって,野良キリン,野良ゾウ
 なんだよな~。」


13Chobe_24.jpg

としみじみ。

そして
こんな姿みちゃうと

地球上のすべての動物園の
動物たちが

ものすご~く
お気の毒になってきました。

動物園の動物って
人間界の中に彼らがいる

って感じですが

ここでは


13Chobe_17.jpg
彼らの世界の中に
人間がいる

という感覚。

それがとっても
楽しかったです。

国外にタビに出るのと
一緒の感覚。

普段から知っている日本と
海外からみる日本と。

その齟齬を発見する度に
私は楽しいのです。

でも,何で楽しいんだろう...


13Chobe_25.jpg

このチョベに来るには
ジンバブエからボツワナへと

国境越えをしたのですが

ジンバブエから車で連れてきた
くれたガイドさんは

国境手前で,さようならで

私たちは,
出国審査をジンバブエ側で受け

パスポートに出国のハンコ押してもらって

テケテケとあるって
国境を越えました。


13Chobe_14.jpg

そうすると
ボツワナ側には

入国審査用の小屋があって,

そこで
入国審査を受けました。

電車で国境を越えた
ことはあったけど

えこたび,
歩いて国境超えたの初めて。

窓口に並んで
ビザを購入して,



13Chobe_01.jpg

出国審査と入国審査を
順番に受けました。

ちょっと,新鮮でした。

その入国・出国審査用の小屋は
両方とも,とても小さいので,

小屋から溢れて,
屋外に観光客の長蛇の列なんですが

審査ブース内のお役人さんは

ものっすごくやる気なくて
チンタラチンタラ...

日本の公務員を見習え~(怒)。


13Chobe_16.jpg

そんなチンタラ出入国審査で

出国+入国セットで
行きと帰り,合計4回

窓口に並びましたー。

サファリも楽しかったんですが

アフリカの国境越えも
結構楽しかったりして...

とにもかくにも
堪能したチョベ国立公園でした。

最後の写真は,午前中の水上サファリを
楽しんだ後に食べたサファリランチです。



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13:15  |  ├ Botswana  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2014.08.16 (Sat)

カカドゥ国立公園

Kakado_03.jpg
ダーウィンから250kmほど東に
カカドゥ国立公園がありました。

このオーストラリアの
トップエンドにある国立公園,

ある写真集で
以前に非常に美しい写真をみてから

一度訪れてみたいと思っていました。

オーストラリアの
ノーザンテリトリーと言えば

エアーズロックが
有名ですけど

カカドゥは,さほど
人気がないのか?


Yellow water_04

乾季のハイシーズンにも
かかわらず観光客も少なく,

公園内の道路を走っていても
車とすれ違うこともほとんどなく...

あとは,

今までに訪れたオーストラリアの
国立公園では

道路を走っていると
ワラビーやカンガルー,コアラなど

動物に
かなりの頻度で遭遇したのですが



Darwin_09.jpg

ここでは,
ほとんど見かけませんでした。

ダーウィンから,
カカドゥまでの道のりは

一本道で,単調で
車にもすれ違わなければ

交差点も信号もなく

そのうえ
動物も飛び出してこないとなると

かなりつまらなくて
眠くなってしまう道でした。

ただし,丘に動物が見あたらなくとも



Yellow water_22

水際には,
クロコダイルが潜んでいるようで

しつこいほど
注意喚起の表示がありました。

そして

川岸などで一心不乱に
カメラのファインダを除いていると

手のひらをパーにして
両手の肘と肘をくっつけてから
手を勢いよく合わせる仕草,

すなわち,



Kakado_07.jpg

ワニが大口を閉じる
様子を示すジェスチャーを

何人もの人がやってくれて

気を付けるように
諭されました。

この辺りは,雨季になると

海抜の低いところ一体が
冠水してしまうほどの

大雨が続くんだそうで

地面からの水位を示すスケールが
そこここに生えています。



Kakado_08.jpg
カカドゥ初心者なので
乾季に訪れてみましたが

鳥を観察するには
雨季の方がいいようです。

というのも

川や湿原があるのですが
今の乾季には

かなり干上がってしまっていて

鳥たちは,水のあるところに
群がっているので,

どうしても遠いところからの
観察になってしまうのです。



Yellow water_14

でも,ものすごい鳥の種類と数でした。

もう,朝は
鳥がうるさくて目が覚めるくらい。

あとは
日本では,鳥籠の中か

動物園などでしか見ないような
カラフルな鳥や,大きなオウムなどが

群れを成して飛んでいると
ちょっと不思議な感じです。

鳥好きな方に
是非オススメです。



Kakado_09.jpg

乾季は,ずっと晴天が続くので
天気予報を気にしなくていい

という気楽さがありました。

されど
美しく澄んだ青い空に

雲が全くないというのも

空大好きの私には
つまらなかったりする。。。

雨季になれば
今見た景色から

ガラっと変わってしまうと聴けば



Kakado_10.jpg

ちょっと魅かれちゃいます。

車が濁流にハマったら
どうしようとか心配になるし

あふれた水と一緒に

ワニも流れて来ちゃったら
どうしようとか

いろいろ考えてしまいますけど

違う季節に
是非また挑戦したいと思います。





 

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08:54  |  ├ Australia (NT)  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2014.08.23 (Sat)

Yellow Water River Cruise

Yellow water_02
カカドゥ国立公園の中で
最も人気があるのが

イエローウォーター・
リバークルーズ。

サウスアリゲータ・リバー
の中腹における

ガイドさんつきの
クルーズ。

何で 「イエローウォーター」 というのか

クルーズ中にガイドさんが
説明してくれたんですが,

何だったか忘れてしまいました。。。



Yellow water_09

このクルーズ,

早朝もしくは夕方が
美しくておススメ,

と聴いたので

朝1番の6:45発のクルーズ
を申込みました。

クルーズ船に乗り込んだころは

まだ薄暗くて,
寒~い感じでしたが

船が出発して,
10~20分後くらいになると



Yellow water_06

日が昇り始めました。

そして日が昇り始めると

川沿いの景色が
刻々と変わっていき,

その変遷の過程が
本当に美しかったです。

朝早くから参加した
甲斐がありました!

この
イエローウォーター・リバークルーズ,

だいたい2時間くらいですが



Yellow water_16

鳥や動物がいたりすると

船を近づけて
停めてくれるので

距離はさほど走らず

ゆっくりと遊覧
する感じでした。

ちょっと楽しかったのが

泳いでいるクロコダイル
に遭遇したこと↓。

クロコダイルを見つけると
ガイドさんはエンジンを停めて



Yellow water_19

そのクロコダイルの横を

惰性で
しばらく並走してくれました。

クロコダイルは,

頭半分くらいだけ
水上に出して

こっちをジロジロみながら

両手両足は
動かさず

しっぽだけを動かして
ゆったりと泳いでいく・・・



Yellow water_18

クルーザーのエンジンを止めると

あたりは,
静寂そのもので

その中を

この水草の飾りをつけて
楽しげに泳いでいるクロコダイルが

しっぽで水をかいている,

その
かすかな音だけが聴こえる・・・

なんだか
とっても気持ちよ~いひと時でした。




Yellow water_08

えこたびは
20~30人くらい乗れる

少し大きめのクルーザーでの
ツアーでしたけど

小さめの舟で
釣りをするツアーなどもありました。

あとあと,
ちょっと魅力的だったのが

プロの写真家と廻るツアー。

Paul Arnold という写真家で
この辺りの写真で有名な方だそうです。



Yellow water_21

えこたびは残念ながら
撮影ツアーには参加しませんでしたけど

このポールさんの大きな写真集を

しっかりと
買って帰ってきました。

カカドゥ国立公園内では

彼の写真を
よく目にしましたし,

小さいダーウィンの街の中にも

ノーザンテリトリーの
広大な赤い大地を



Yellow water_23
満喫できる
素敵なギャラリーがありました。

乾季の
カカドゥ国立公園は

パッサパサに乾いて

冬だと言っても毎日30℃以上で

どぎつい太陽光が,赫々と降り注ぎ
肌に突き刺さる...

軟弱ッキーな,
えこたびには

ちょっと堪える環境でしたが,

このサウスアリゲータ川の周りは
まさにオアシスで

心も身体もしっとりと癒されました。


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07:55  |  ├ Australia (NT)  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2014.08.29 (Fri)

シロアリの塔

Kakado_01_20140826230809e0b.jpg
ダーウィンから,
カカドゥ国立公園に車を走らせる間に

シロアリのアリ塚が
いくつもありました。

カカドゥに行く道で

アリ塚を見ることができる
ということは,

事前に
本で読んでいたのですが

そのアリ塚が
どこにあるとは

書いてありませんでした。



Yellow water_35

よって,

どの辺にあるんだろう,
ちゃんと見れるだろうか,

って,ちょっと心配でした。

ところが,

ダーウィンの街を抜けて
100kmくらい走ったくらい,

だったかな,

そんな心配全くご無用!

という感じで



Kakado_02.jpg

ニョキニョキと
大小様々なアリ塚が

そこら中に
生えていました。

しかし,
この辺りの道路は

時速100~130km程度で
走行している区域で,

道路の路肩は
少し段差があって,すぐに未舗装状態。

あのアリ塚の
写真撮りたい!



Anthill_02.jpg

と思って車を停めるのは

結構大変。

自分の車が

時速100km以上のスピードを
出して走っていることを

あまりの広大な景色に
吸い込まれてしまっていて

認識できていないのです。

100km以上のスピードで
走行している車を



Yellow water_32

急に停めるということが

どれだけ危険かということも
あまりわかっていませんでした。

あ゛!
って,急に叫んで

ハンドル握っている
えこたびダンナが

ビックリしても困るので

ものすご~く
遠くを観察しながら

よさげなアリ塚を見つけると



Yellow water_31

こそこそと
つぶやいてました(たぶん)。

シロアリがなぜ巣を
地中に作らず

地上に作るのかは
よく知りませんけど

この辺りは,雨期には
冠水してしまうから

地上高くに
巣を作ることが

リスクヘッジ
なんでしょうかね?



Yellow water_15
巨大なものだと

高さ3メートルくらいにも
なるそうです。

シロアリは,この辺りでは

枯れた木々を分解してくれる
最強リサイクラー。

生態系の必要不可欠な一員です。

なのに

私たちが普段生活している
ところでは

シロアリは害虫として



Darwin_Food_04.jpg

強烈な薬を散布して
駆除している...

人間って
自分勝手ですよね。

とにもかくにも
新築して間もない我が家に

シロアリを
連れて帰ってきていませんように...

最後の写真は,
カカドゥ国立公園内にある

クロコダイルホテルで食べた,フィッシュ&チップス。 でかいです。





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23:27  |  ├ Australia (NT)  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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