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2008.04.14 (Mon)

えびせん大好き!

Bangkok_map.jpg
バンコクに行くとき、
地球の歩き方 バンコク」を購入したのですが、

最初のページの隣にある
地図をみて、ちょっとフリーズ。

「エビ養殖場」という文字が地図に
どどーーんと書いてあるのです。→

Bangkok_06.jpg
そういえば、
日本のエビの自給率は5%(注1)。

そして、東南アジアから
大量に輸入しているんですよね...

エビと日本人」という本を読みました。

Bangkok_25.jpg
養殖の為に、マングローブ林が伐採、
養殖場からの排水による水質汚濁、
地域住民の非常に安い賃金での雇用、

問題は山のようにあるそうです。

何より、耳をふさぎたくなったのは

Bangkok_19.jpg
エビの産卵を早める為に、
眼を切断するという事実。

エビの眼は、
産卵を抑制するホルモンを分泌するとか。

よって、眼を切り落とせば
産卵しやすくなるそうなんです。

Bangkok_09.jpgそこで、
両眼で一回産卵、
次に片眼を切り落とし産卵
最後にもう一方を切断して産卵させる...

悲しくなってきました。
しかし私も、エビをよく食べています。
何も言えないのですよね。
Bangkok_22.jpg

世界のエビ輸入量を見てみると
以前は日本は世界一だったのが
今は減少傾向にあると言います。

どうして減少してきたかという理由が
これまた、ショッキングだったのですが

エビというと、日本の家庭では
エビフライか天ぷらなんだそうです。
Bangkok_27.jpg

それが、健康面などから油料理が敬遠され、
他に調理法をあまり知らないので
消費量が減ってきているとか。

日本人には、味は関係ない、
おいしいかどうか区別がつかない
調理法も知らない、
安ければいい、
エビに限らず、食文化がプアになっていると。
Bangkok_23.jpg
なんか、情けないかも、日本人。

え、でも私も、お料理苦手・味音痴。
や、ヤバイ。

食べる量が減ってきていること自体は
喜ぶべきことなのかもしれませんが、
その理由を考えると、フクザツ。

さあ、じゃあそんなヤバイ私に何が出来るかって...
今日は長くなってしまったので、続きは次回にします。


注1) 食品生産力研究所、食品別生産自給率 http://www.foodpanic.com/index.html
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タグ : *食糧*

19:40  |  ├ Thailand  |  トラックバック(0)  |  コメント(9)

2008.04.17 (Thu)

えび問題の出口とは

Bangkok_33.jpg昨年に行ったバンコクの続きです。

日本のエビ輸入相手国は、1991年には

1位 インドネシア 
2位 タイ    
3位 インド   
4位 中国
5位 フィリピン
Bangkok_31.jpg
でしたが、
2006年には

1位 ベトナム
2位 インドネシア
3位 インド
4位 中国
5位 タイ

Bangkok_26.jpgと、タイはその順位を下げてきています(注1)。
これは、無理な養殖が祟ったのか
他の産業に転換しつつあるのか...

そういえば、エビのウィルスが蔓延して、
台湾では、すべての養殖場が
廃業に追いやられたという
歴史もあるそうです。
Bangkok_15.jpg
先日、私が読んだ エビと日本人(2) の作者 
村井吉敬氏は
エビ問題として4つの点をあげています。

①養殖エビは環境に優しくない
②過酷な養殖環境下のエビは安全な食べ物か?
 (抗生物質等を投与している)
③輸入に依存しすぎ
④エビ生産で最低賃金も保障されない人がいる

Bangkok_14.jpg

良く言われることではありますが、
食糧自給率の向上、
必要以上に食べないこと

そして、輸入をする場合には
フェアートレードを心がけること、
が重要なんでしょうか。
Bangkok_17.jpg
この作者は
本の中で、

東南アジアの国々で
エビを健全な生産方法にしよう、
そして、フェアートレード商品にしようと
取り組んできたオルター・トレード・ジャパン
を紹介していました。

Bangkok_28.jpg
フェアトレードですべてが解決できるわけでは
ありませんが、1つの手段だと思います。

だって、日本のエビ自給率は
5%で、国産のモノを
入手しようと言うのは、
至難の業なんですから。
Bangkok_32.jpg
フェアートレード製品って、
比較的高いのですが、
購入することで、
こういう活動に一票を投じることができる。

って、なかなか普通のスーパーマーケットじゃ
フェアトレード商品なんて扱ってませんよね...
Bangkok_18.jpg
実は我が家では、
フードマイレージ・キャンペーンを行っている
大地宅配”を利用しています。

いつもカタログをみて注文するんですが
インドネシア産って書いてあったから
エビを注文したことはありませんでした。

でもよくみたら、オルタートレード社製品。
Jim_Thompson.jpg
今度、エビフリャーがどうしても食べたくなったら注文してみようと思います。

頭無いけど、尾っぽがついてて(冷凍)
160g(11尾以上) 797円 ですって。 高い?

バンコクには、エビを調べに行ったわけではなかったのですが...

←これは、タイ土産の定番中の定番、“ジム・トンプソン”のタイシルクを購入した際に頂いた紙袋。きれいだからまだ、とってあります(貧乏性?)。


注1)財務省 貿易統計月報 (順位は重量ベース)

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19:45  |  ├ Thailand  |  トラックバック(1)  |  コメント(6)

2008.05.30 (Fri)

植物工場

08pasona_00.jpg
東京大手町の植物工場?に行ってきました。

大手町のど真ん中の大きなビルの地下二階。
ここで、野菜や植物が、
人工的な環境で育っているのです。

ココは、“パソナO2”という(注1)
人材派遣会社パソナの施設。

08pasona_03.jpg
農業の魅力を伝え、
就農者を増やしたい

そういう目的をもって
作られたとか。

周辺産業を含めて
農業が活性化されれば
新たな雇用が創出される

08pasona_06.jpg

人材派遣会社のビジネスプラン
なのかもしれませんが

環境という観点からも
よい取り組みだと、思いました。

中は6つの部屋に別れていて、
08pasona_08.jpg

それぞれの室内環境が異なり、
それぞれ異なるモノが育っています。

稲が育っていたり、トマトがなっていたり
とっても不思議な気分になります。

08pasona_10.jpg
ココの雰囲気はとてもキレイ&オシャレで
害虫や病気などという問題からは
ほど遠いイメージを受けます。

農業というのは、機械的に制御できたり
効率よく生産できるモノではないと思いますが

ここにきて、
農業が夢のある、先進的な産業として
捉えることができる人が一人でも増えれば
その役目は大きい。
08pasona_07.jpg
日本の農業は、
どげんかせんならんとです。

きっとこの地下室の今の状態は、
太陽エネルギーを
化石燃料で作ったエネルギーで代替して
野菜を育てているわけですから

環境負荷という側面で見ると
よくないのでしょうけど

08pasona_12.jpg
ここの持っているポテンシャルエネルギーたるや
大きいのではないかと感じました。

あとは、食糧危機が更に深刻になると
もしかしたら、こうやって植物を
生産しなくてはいけなくなったりして?

ちょっと色々と考えさせられるスポットでした。

08pasona_05.jpg
東京メトロ大手町駅
B2a出口から直結です。

平日しか開いていませんが
誰でも予約無しで自由に見学できます。

もし近くを通られたときは、この不思議な空間を、是非!

注1) PASONA O2
 東京都千代田区大手町2-1-1大手町野村ビル地下2階
 開館時間 平日11:00~18:00
 http://www.pasonagroup.co.jp/pasona_o2/index.html

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2008.07.04 (Fri)

築地魚河岸ガイドツアー

08tsukiji_00.jpg
先日、ケアンズの市場について
書いていたら

国内の市場は
どうだろうと、
急に行きたくなりました。

それに最近マスコミも
食糧問題について
良く取り上げるようになりましたし。

08tsukiji_01.jpg

そこで、世界最大の魚市場といわれる
築地に行ってきました。

外国人に築地というのは人気があるらしく
市場見学を希望する人も多いとか。

パンフレットもすべて英語での
併記がありました。

08tsukiji_05.jpg
ただ、市場関係者にとっては
観光客というのは招かざる客。

女性が入るような場所でも
無かったですし。

観光客は
彼らが真剣勝負している中を

ルールも知らずにウロチョロする、
フラッシュ焚いて写真を撮る、
08tsukiji_06.jpg

挙げ句の果てに
大事な商品を触る・・・

それで最近では、セリの会場には
一般は入場禁止になったそうです。

こういう状況を聴いて
合法?な訪問は無いのだろうかと
探したら、ツアーがありました。

08tsukiji_07.jpg
ゴールデンアカデミーというNPO(注1)
の経営で、

現役をリタイアしたような
経験豊富な方が、

ガイドとして引率してくれるところ。

08tsukiji_02.jpg
市場には、場内と場外とがあるんですが、
場内は、ほんと戦場といった感じ。

細い通路を「ターレ」といわれる
←小さい車が、ブンブン走っていて、

前後左右、
何も来ていないことを確認してから
カメラ覗かないと

簡単に、ドツかれます...

08tsukiji_21.jpg
おまけに、野菜市場の方は良いのですが
魚市場の方は、足下が悪くて
ビチャビチャ。

当然、皆さん長靴です...

私にとって、ものすごく
貴重な体験でした。

次回以降に、続きを書きます...


注1) 特定非営利活動法人ゴールデンアカデミー 
    築地魚河岸ガイドツアー

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2008.07.10 (Thu)

大量の氷と大量のごみ

08tsukiji_13.jpg
築地のお話の続きです...

築地を歩いていて、
ものすごく目についたのが
発泡スチロールの数。

昔は魚を入れるのに
トロ箱という木製のものが

08tsukiji_17.jpg

使われていたようですが
現在、鮮魚を入れるのは、

保温性や軽量性などで優れる
発泡スチロールのケース。

しかし、
この世界最大の魚市場で

使われている量を見ると、
すごい量です...
08tsukiji_26.jpg

この利用後の発砲スチロールは、

産業廃棄物として
処理が問題となっているとか。

また、最近では
「フードマイレージ」という

言葉が聞かれるようになりました。

08tsukiji_32.jpg

魚に限らず、
食糧自給率の低い我が国は

様々なところから、食糧を輸入しており
運んだ食糧の距離(マイレージ)は、

そのまま輸送燃料の消費に直結します。

とくに、鮮魚のような食品は

その距離を
冷蔵や冷凍するためにかかる
エネルギーも無視できません。

とてつもなく巨大な

08tsukiji_27.jpg

東京の台所を見て、

私たちが
魚を口にするまでの過程には、

色々な環境負荷が生じているのだと
改めて感じました。

先日 『日本の「食」は安すぎる』 
という本を読みました。

08tsukiji_23.jpg

最近様々な食品偽装の問題が
取り沙汰されていますが

安さだけを追求する
消費者にも責任があると
この作者は指摘しています。

08tsukiji_33.jpg

日本では消費者が満足する方向に
大きくエネルギーが偏り、

サービス提供者側は
疲弊しているように思える、

消費者はもはや「弱者」ではない、

といった内容でした。

まだ薄暗い早朝からスゴイ勢いで、

貴重な私たちの食糧を真剣に取引する
築地の人々を見て、色々と考えてしまいました...



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2008.07.16 (Wed)

牛も困る

08motherfarm_17.jpg
最近、原油や食糧の値上げが
色々と取り沙汰されています。

うちの姉は、山梨県で獣医をしていて
研究のために、結構な数の家畜を飼っています。

その子たちの餌代が
上がってしまって、頭を痛めているそう。

研究所の予算は決まっていて
餌代を増やすわけにはいかないんだそうです。

08motherfarm_29.jpg
牛に大好物のトウモロコシを止めて
安い違う草をあげたら
食べないんだそうです。

それしかないから、それを食べてというと

干し草を鼻で、モゾモゾと混ぜてから
匂いを嗅いで、

「もっと、美味しいもの出せっ!」
って顔して、こっちを睨むそうです。

08motherfarm_19.jpg
仕方なくそれを食べたとしても
牛というのはデリケートな動物だそうで

いつもと違う食事を繰り返すと
病気になることがあるとか...

マザー牧場でも、牛がたくさんいたのですが
牛舎には立ち入りが禁止されていました。

病気の感染を防ぐためだそうです。

08motherfarm_15.jpg

スーパーマーケットで、時々目にする
「ジャージー牛乳」。

牛にジャージ? ではなくて
牛の種類なんですって。
初めて知りました。

牛と言えば、白と黒の牛しか
想像できませんでしたが、

この、身体が茶色い牛がジャージー牛↑。
ホルスタイン牛の牛乳より

ジャージー牛の牛乳の方が
濃厚だそうで
お値段も高めでした。

08motherfarm_23.jpg
今後、餌代が上がり続けたら
牛乳や牛肉の値段に反映されるしか
ないのですよね。

アイスクリームや牛乳は
超高級品になってしまうのかしら...

牛を見てから牛乳を買うと
拝んでから、腰に手を当てて
飲みたくなりました。

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2008.11.18 (Tue)

森のレストランでオムレツ

08Matsumotoro_05.jpg
先週末、小雨がぱらつく中
日比谷公園に遊びに行きました。

都内もすっかり紅葉を
迎えていました。

日曜日の午前中で
お天気も芳しくないせいか

日比谷公園はひっそり。

これはシメシメ?と
人気の松本楼でブランチ!

初めて入りました(入れました)。

主人はハイカラカレーを

08Matsumotoro_06.jpg
私はオムレツライスを頼みました↓。

オムレツには、ドミグラスソースが
たっぷりかかっていて、

バターのよい香りが、ぷぅんと漂う
ふわっふわの卵が最高でした。

とっても美味しかったんですけど、
職業病?なのか、

この卵はどんな卵使っているんだろうと
ふと考えてしまう私。


08Matsumotoro_07.jpg
日本人は、
濃い色の卵が好きらしくて

養鶏者は、鶏にわざと
黄身に色がつくエサを
食べさせるそうです。

米や小麦、草、ミミズ
などを食べていると

08Matsumotoro_02.jpg
白っぽい黄身になるとか。

日本では、鶏卵に色がつくような
配合飼料を与えるのは常道だそうです。

しかし、それが悪いとは一概に
言えないらしく、

着色料というのではなくて

カボチャなどカロチンを多く含むものを
食べさせる場合もあるとか。

逆に、
わざとカロチンを抜いて白っぽい卵を作り、

「うちでは黄色くする着色料を使って

08Matsumotoro_08.jpg
いないので
こういう風に白いんです」と、

それを宣伝にして
いる場合がある…とか。

も~、
ほんとにワケわからなくなります。

08Matsumotoro_03.jpg
他の国に行った際に、鶏卵を買うことは
滅多にないのですが、

以前にカナダで購入して、

割った瞬間に黄身の白っぽさに
ビックリした覚えがあります。

上の写真は、大地を守る会で取り寄せた卵と↑
近所のスーパーで買った一般的な卵。

大地を守る会の卵は、
健康的なニワトリの養育に、こだわりがありますが


08Matsumotoro_04.jpg
国産であったり、
ポストハーベストフリーであれば

トウモロコシ等色のついたエサを
全く食べさせないわけではありません。

よって若干色がついていますが
普通の卵と比べると白っぽいです。

確かに、
オレンジの方が美味しそうに見えません?

でもこの色の違いは、料理してしまうと
意外とわかりませんでした。

生卵を食べる習慣のある
日本ならではの、好みなのでしょうか...

ちなみに、体型に反して、舌が痩せている?私には、白い黄身とオレンジの黄身の
味の違いは、わかりませんでした(涙)。


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00:31  |  ├ 東京  |  トラックバック(0)  |  コメント(11)

2009.03.10 (Tue)

美味しいモノがいっぱい

09Food_01.jpg
いつもお邪魔させて
頂いているRieさん

食事が一番
美味しかったのは

フランス!
(日本を除くけど)

っておっしゃってて

ご飯が一番
おいしかったのって

09Food_05.jpg
どこだろうって
考えてました。

皆さんは、
どこのご飯が
おいしかったでしょうか。

私もやっぱり日本食が好きですし

そもそも、
あまり口が肥えてないので

09Food_02.jpg
何食べても美味しい...

ただ、ポルトガルで食べた
クロワッサンだけが

強烈に印象に
残っています。

なんでポルトガルで
クロワッサン?

って感じなんですが...

09Food_06.jpg

朝ご飯に出てきた
できたてのクロワッサン。
サクサク&ふわふわ
でした。

こういう料理を
目の当たりにして
ふと思うのですが

最近、環境問題に関する
研究テーマで

09Food_04.jpg
食に関するものが増えている気がします...

以前、環境といえば
工業が与える負荷について
検討していたような。

が、
農業や水産業の
環境負荷について
検討する事例を

09Food_07.jpg
多く目にするように
なりました。

農業や水産業がすっかり
工業化してきている

ということなのでしょうか。

ほとんど工業製品に
近いような食品を食べて
生きている人間。

そう考えるとちょっとオソロシイ。
しかし、おいしそうなお料理の前では、そんなことミジンも想像できないのです...

ちなみに

1枚目:デンマークのパンが見えないサンドイッチ、スモーブロッド
2枚目:アイスランドの葉っぱがものすごく分厚かったサラダ
3枚目:ポルトガルのお鍋ごと出てきたリゾット
4枚目:堀切菖蒲園ちかくで頼んだ、ちょっと寂しいウナギの蒲焼き
5枚目:東武動物公園近くのうどん級に太いおそば
6枚目:我が家の朝ご飯のようなお昼ご飯。

でした。


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2009.03.29 (Sun)

牛肉消費と温暖化ガス

09kua-aina_01.jpg
日経サイエンス
という雑誌に

『牛肉消費と温暖化ガス』

という記事が(注1)

食肉 0.5ポンドを
生産するために
生じる負荷を

CO2排出量で
換算してみると

09kua-aina_02.jpg
  牛肉  3.40 kg
  豚肉  0.83 kg
  鶏肉  0.33 kg

  になるとか。

  すなわち、牛肉は鶏肉の約 10 倍の環境負荷!

  牛肉生産によって
  なんでこんなに

  負荷が大きいのかと
  考えると

  最大の要因は、
  飼料栽培のために

09yushima_02.jpg

CO2を吸収する樹木や草などに
覆われた土地が失われることだとか。

ちょっと、ビツクリ。

でも、これと同じようなことは、
マグロにも言えそう。

だって、
マグロは大きくなるのに

鰯や鯵を
ものすごい勢いで

大口開けて
食べているのですよね???

09yushima_05.jpg

私たちの食生活は

色々な問題をはらんでいるのだなぁと
改めて考えさせられます。

この記事を読んだら、
ちょっと罪悪感が漂いますが...

最初の写真は

神田で食べた
アボガドチーズバーガー。

美味しかったです(反省)。

09yushima_03.jpg


残りの写真は、

ハンバーガーを食べた後に

なんて言い訳しようかと
考えつつ、

お茶の水~上野~千駄木
とお散歩したときのもの。

今度は、
ハンバーガー食べたくなったら

鰯ハンバーガーか、
豆腐ハンバーガーに
しまーす(と、一応宣言してみる)。

注1) Nathan Fiala (2009) "グラフで見る 牛肉消費と温暖化ガス",日経サイエンス, 39(5),70-73

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