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2008.05.17 (Sat)

ヒクイドリ

cassowary_01.jpg
ケアンズの北にある
デインツリー国立公園の辺りは、
『ヒクイドリ』 という絶滅危惧種の鳥が
生息しています。

和名は火食鳥で、現地ではCassowaryと
呼ばれていました。

何故ヒクイドリと言われるのかという
由来は、諸説あるようですが

cassowary_03.jpg

喉の赤い部分が火を食べているように
見えたとか何とか。。。

私は、この鳥の存在すら知りませんでした。

今回、この地で動物園に行った際に、
その姿を初めて見ましたが、

08Cairns_25.jpg
目がクリクリっとしていて、
鮮やかなブルーの首と、赤い喉が
とっても印象的でした。

動物園では、ヒクイドリへの餌付けを
体験させてくれて、私も実際に挑戦。

3分の1の大きさのバナナ
をあげると

08Cairns_31.jpg皮ごと、ぱくっと飲み込みます。

すごい大口。

バナナ3切れ、小さめのリンゴ2個あげましたが
まだ食べたりないらしくて

柵の隙間から、
顔をにゅ~っと出して
私の脚をつついて催促してきます。
(←注1)

cassowary_02.jpg


ダチョウよりは小柄ですが
怒らせると、結構凶暴らしくて、
つついてきたり、蹴ったりしてくるとか。

この辺りの道路には、
ヒクイドリ注意の看板がたくさんあり↓

cassowary_04.jpg
道路も、速度止めの凸凹があったり↑
時速20km/hに制限されていたりしました。

道路を通るときは、

車とぶつかったら大変なので
どうか飛び出してきてくれませんように
という気持ちと

野生の姿を見てみたいから
ちょっと顔をだして
という気持ちが入り交じって、とても複雑でした...

注1) Daintree Discovery Center, Interpretive Guide, p44

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2008.05.28 (Wed)

カルガモ親子到来

08カモ_06
勤め先の中庭に、
カルガモ親子が現れました。

中庭といっても、
ロの字の建物の真ん中なのです。

草は生えているのですが
池はありません。
08カモ_04

こんな建物に囲まれたところに、
良く飛んできたものだと思いましたが、

よく考えれば
飛んできたのは親だけ。

この中で卵を産んだようです。

確かに外敵がおらず
ヒナを育てるには、良い場所。
08カモ_07

おまけに、職員がみんなで代わる代わる
面倒を見に来る、かわいがりよう。

最初は、植木鉢の下におくようなお皿を
かき集めて来て
お水を張っておいてありましたが、

08カモ_03

そのうち、大きな四角い容器が出現。
買ってきたのかしら?

おまけに、ヒナが入りやすいように
そのカモ用簡易プールに
階段まで出来ていました。

08カモ_05
去年初めて目撃し、
今年は2回目です。

この中庭は、毎年この時期に
草刈りをするのですが

昨年はカルガモの為に、
草刈りが中止されました。
08カモ_08
そこまで保護するのも
どうなんだろうって
思ったりします。

人間のエゴでしかないのでしょう。

人間をあまり怖がらなく
なってしまってます。
08カモ_09
でも、かわいい。。。
もう、ウットリです。

写真を撮りに、中庭にでれば
中庭を見下ろす色々な窓から、
カモを見つめる視線がありました。

全部でヒナは10羽いました。
あと数週間でまた巣立って行きます。

10羽すべて元気に巣立って行って欲しいです。

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00:31  |  ├ 東京  |  トラックバック(0)  |  コメント(15)

2008.06.03 (Tue)

デインツリー動物園

08Cairns_Zoo_01.jpg
ケアンズを訪れた際に
デインツリー動物園に行きました。

先日、書いた 『ヒクイドリ』 がいたところです。

入り口の門をくぐると、
裸足に短パンの奥さんが出迎えてくれました。

そして園内を簡単に紹介して
ヒクイドリのエサ用に果物
カンガルー用にパン
を渡してくれました。

08Cairns_Zoo_02.jpg
熱帯特有のオウムが多かったのですが、
どの子も、私たちが行くと
おもしろそうに寄ってきてくれます。

網の隙間から、大きな口を開けて
丸っこい舌を見せてくれます。

08Cairns_Zoo_03.jpg

以前にダルマインコを
飼っていたことがあるのですが

大型インコのくちばしは
恐るべき破壊力。

昔、私の机の上の、
ありとあらゆる物を破壊してくれました。

08Cairns_Zoo_04.jpg
例えば、鉛筆は芯以外は
きれいに木くずにしてくれたり...

だからこの動物園に入って最初に、
上述の奥さんが大きな赤いシッポをもつ
オウムを肩に乗せてくれたとき

私の頭の上にあった
サングラスをガリガリやりはじめ
ちょっと、ヒヤヒヤでした。

08Cairns_Zoo_05.jpg

動物園の動物たちって、
本当はこんな人工的なところに
入れられて、不幸だと言うべきなんでしょう。

でも、私は動物園が好き...

ここの動物園は、柵がない場合が多く、
補食関係にない動物たちは
一緒に入れられていました。

08Cairns_Zoo_06.jpg

さすが、オーストラリア、
カンガルー・エリアには入って
餌付け体験ができるようになっていました。

カンガルーたちは、私たちを見ると
「エサがきた!」と
もう、必至のアピールです。

08Cairns_Zoo_07.jpg

カンガルーって後ろ足と尾っぽが立派ですが
意外と前足は華奢。

その小さい手で、おねだりポーズをします。

私たちに与えられたエサは
食パン3枚。

08Cairns_Zoo_08.jpg
あげると、きちんと手でつかんで
食べます。

ココの動物園では、入り口でくれるエサは
あげて良いことになっているらしい。

ところで、

動物にエサをあげるって、
どうして楽しいんでしょう?
08Cairns_Zoo_09.jpg


人間がご飯を食べている姿
を見るのって
あまり楽しいと思わないんですが。

どうして、
鳥や動物たちにエサをあげるのは
楽しいのだろうかと、

な~んか、オヤジくさい
カンガルー達をみて、考えてしまいました...

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2008.08.23 (Sat)

海のピエロみたいなパフィン

Puffin_04.jpg
アイスランド行きで楽しみにしていた
ものの1つに、

この鳥、パフィンがありました→。

日本でもエトピリカと言われる
同様の種類の鳥が
北海道等で生息しているそうです。

とっても愛嬌のある鳥で
アイスランドでは

Puffin_02.jpg
ステッカーになっていたり
ぬいぐるみがあったり
人気者の様子。

営巣の為に
夏にアイスランドにいるそうで、

8月中旬でいなくなると
話していました。

Puffin_07.jpg
ヒナの為なのか知りませんが
口いっぱいに魚をくわえています。
その姿がまた、おかしい...
(↓拡大して見て下さい!)

レイキャビックの港から1時間半程度の
パフィン見学ツアーが催行されて
いたので参加してみました。

レイキャビックから船で20分ほどのところに
小さな島があって、
そこにパフィンのコロニーが形成されていました。

しかーし、パフィンは警戒心が強いらしく
船は近くには寄れないのです...

Puffin_05.jpg
漁師の息子って感じの
若いガイドさんが一生懸命船上で、

解説してくれていましたが
えこたび、
全く耳に入らず、写真撮影に必至。

されど、
豆粒ほどの写真しか
撮れませんでした(涙)。


Puffin_03.jpg

仕方ないので、
戻ってから街中の本屋さんで

 The Puffin 』 (注1)
という写真集を購入→。
(私が購入したのは、
 英語バージョン)

パフィンは海辺に生息し
海辺にある崖などに
コロニーを形成しやすいとか。


Puffin_06.jpg

海からではなく
陸からのアプローチの方が
近くに寄れるのかもしれません。

また、アイスランド南に
ウエストマン諸島という島々があり

そこに多く生息しているそうです。

Puffin_08.jpg

その島に行くには
少し日程的にきつかったので
今回はパスしたのですが

生き物の写真を上手く撮るには
労力を惜しんではいけないのですよね...

気合いが足りませんでした。

そして生息地やその生態も
良くお勉強しておかないとです...

もっと間近で見れることを想像していたので
船ツアーの帰路に
船上にて、ものすごく反省しました(ガックリ)。

注1) J.O.Hilmarsson, "The Puffin -A Photographic Guide-",
   Forlagið, Island, pp125, ISBN 978-9979-2874-2

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2009.10.10 (Sat)

インゴゥルフスヘヴジのパフィンツアー

09Reykjavik_01.jpg
昨年に
アイスランドに行った際

この国のシンボル的な鳥
パフィン

近くで眺められず
地団駄踏みました。

よって今年は
パフィンツアーなるものを

しっかりチェックして
参加したのでした。

アイスランドの南部に
パフィンのコロニーがある


09Ingolfshofdi_01.jpg

インゴゥルフスヘヴジ
(Ingólfshöfði)

という小さな島への
ツアーに参加しました。

島といっても、

ずっと浅瀬が続いているので
船では行かず

干潟のような状態のところを
農耕用トラクターに乗って行きました。

ゴトゴトとトラクターに揺られること
約30分、島のたもとに到着。


09Ingolfshofdi_02.jpg

トラクターから降りて
島に登ります。

登る側とは反対側の

この島が海に面している方の
岸壁の部分に

パフィンがいつも巣を作っており

この辺りにパフィンが
ウヨウヨいるんだとか。

とってもワクワクしながら
島をよじ登って、



09Ingolfshofdi_03.jpg


反対側の岸壁を目指す...

ところがこの日
行って見れば巣はもぬけの殻。

ヒナはもう巣立ってしまって
岸壁にパフィンの姿は全く
見えません。

えええ~、なんで~。
いつ来れば見られるんでしょうって
ガイドさんに聞いたら、

7月頃に来れば
確実にみられるかもって


09Ingolfshofdi_04.jpg

しらっと、ガイドさん。

だったらツアーが始まる前に
教えてくれぇ~。

ということで、

今年もパフィンを
写真に収めることは
出来ませんでした(涙)。

でも、とっても不思議な
地形のこの島への

トラクターでのハイキング。

えこたびも含めて
ツアー参加者は、皆一様に
かなり楽しんで帰ってきました。

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2010.06.10 (Thu)

ケープ バレン グース

10Cape_Barren_Geese_02.jpg
動物や鳥の
写真を撮る人って

ちゃんと
その生態を調べてから

現地に行く
って聴きましたが

えこたびは
いつも、行ってからです(汗)。

今回も例にもれず
何かいないかな~と

脳天気に
カンガルー島の道路を走っていたら


10Cape_Barren_Geese_03.jpg

何かが、いました!

カンガルーじゃなくて
ワラビーでもない。

グレー色だったので、

コアラか?と思ったけど
どうも形が違う。

近くまで行って
車を停めてみまたら

ふてぶてしい?鳥でした

あとから調べたら


10Cape_Barren_Geese_07.jpg
Cape Barren Goose っていう
ガチョウだとか。

この子、
まったく、動く気配なしでした。

こっち寄ってくるわけでもなく
完全に、無視してくれてます(涙)。

えーー、
そこ通りたいんだけどなーー。

ちょうど、この子が
通せんぼしてくれたところは

駐車場の取り付け道路上でしたので



10Cape_Barren_Geese_05.jpg

しかたないなと、

ガチョウを迂回して
車を停めようとしたところ

そうしたら今度は、

こっちはこっちで、
別のつがいが喧嘩してます...

「かわいい」

という形容詞は
あまりあてはまらない

タイプの鳥でした。<おいおい


10Cape_Barren_Geese_04.jpg

ものすごい声でしたし。

オーストラリアの南西部

カンガルー島や、
タスマニア島、
メルボルンなどの

一帯にいるそうです。

そして、
フリンダーズ・チェイス国立公園では、

道路に看板まで立っていましたから

この公園一帯には


10Cape_Barren_Geese_01.jpg

結構な数が
生息しているのでしょうか。

カンガルー島って

本当にどこにいっても
「何か」にお目にかかれ

島ごと動物園のような
本当におもしろい島でした。

ほんの一ヶ月前に
訪れた島なのに

なんだか、コレを書いている今は
遠い昔のような気分です。



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2011.01.08 (Sat)

キアァ~と鳴くKEA

10Kea_06.jpg
マウントクック国立公園の
周辺には

キア(KEA)
と呼ばれる野生のオウムがいました。

キアは、

体長が50cmくらいになる
結構大きなオウムです。

公園内の至る所には
注意書きがあり

『KEAは人なつっこく、
 好奇心旺盛で

 


10Kea_02.jpg

 近寄って来たりしますが

 ツツクなどの危害を
 加えることがあります。

 エサをあげないで下さい。

 また、靴や衣類など、

 所持品を
 バルコニーに置いたままにすると、

 いたずらされる可能性があります。』

とありました。




10Kea_03.jpg

そして公園のパンフレットには

大きく口を開けた、
ものすごく怖そうな

KEAの写真が載っていました。

感じわる~
と思って、その写真を眺めていたら

その翌日、

なんと運良く(運悪く?)彼らに遭遇。

それが...




10Kea_04.jpg
3~4羽で

ひょこひょことこっちに
近寄ってきて

まるで遊んでと言わんばかりに
こちらに興味津々。

も、ものすごくカワイイ。

おしゃべりするように
大きな嘴を、

もごもごと動かしてます。

そのかわいらしさに、
すっかり、ヤラレそうになった次の瞬間



10Kea_01.jpg

目を疑うような光景が...

別のKEAが

駐車場に停めてある
誰かの真っ赤なボルボの

フロントガラス周りのゴムを

ベリベリと嘴で勢いよく
引きはがしているではありませんか。。。

恐ろし過ぎる。

いくらなんでも
好奇心にも限度があるのである。




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2011.01.24 (Mon)

ダニーデンでアホウドリに会う

10Dunedin_01.jpg
ニュージーランド南島の
南東部の沿岸にある

ダニーデン(Dunedin)に

アルバトロス(Albatross)
日本では「アホウドリ」

と呼ばれている鳥を

見に行きました。

ダニーデン市街から、
車で40~50分ほど走り

オタゴ半島の先端にいくと

アホウドリの中でも


10Dunedin_03.jpg

ロイヤル・アルバトロス
(Royal Albatross)

という種類の営巣地があるのです。

ロイヤル・アルバトロスは

IUCN(国際自然保護連合)の
レッドリストのうち

絶滅危惧Ⅱ類

に分類されています。

営巣地へは
立ち入ることは許されておらず



10Dunedin_02.jpg

100mくらい離れた
ガラス張りの観察小屋から

双眼鏡での観察です。

この鳥は
人間に警戒心を持たず
動きが緩慢なために

簡単に捕殺されたことなどから

ずいぶんと失礼な名前がついていますが、

真っ白な身体に
3mにも及ぶ真っ黒な羽が
鋭角にクロスして



10Dunedin_07.jpg

全く羽ばたくことなく
優雅に滑空している姿は

とてもカッコイイ。

名前のイメージからは、
とても想像できない姿です。

日本でアホウドリ研究者として有名な
長谷川先生は

アホウドリを 「 オキノタユウ 」
と改名しようと呼びかけています(注1)。

オキノタユウとは、
漢字で「沖の太夫」と書き



10Albatross_04.jpg

「 沖の海に住んでいる大きくて立派な鳥 」

を意味するんだそうです。

ちなみに日本にも、

鳥島(とりしま)に営巣地があり

さらには、問題の
尖閣諸島にもいるんだとか...

(↓写真は引用(注2))


10Albatross_02.jpg
それから、
このオタゴ半島で

アルバトロス観察の
ツアーのガイドは

JUNという名前の
日本人でした。

大変流暢な英語で
ガイドを勤めていました。



10Dunedin_09.jpg

日本から遠く離れたこの
オタゴ半島で

日本のワカモノが

アルバトロスの保護活動を
行っているということ

何だか、とても嬉しく思いました。

ここ、オタゴ半島は
とてもきれいなところで

鳥には居心地がよいところらしく

気持ち悪いほど
カモメがたくさんいました→。

カモメのように、オキノタユウでこの丘が埋め尽くされる日が来ればいいのにー。

注1) 長谷川博(2006) 「アホウドリに夢中」新日本出版社、東京、182pp
注2) カール・サフィナ/フランス・ランティング(2007) 「優雅なる空の王者 アホウドリ」 ナショナルジオグラフィック、
   http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/magazine/0712/wallpaper/05.shtml
 

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2012.05.11 (Fri)

コシグロペリカン

12Rottnest_29.jpg
今年のゴールデンウィークは
オーストラリアの西にある

パースという街に
いってきました。

今回は思うように休めなかったので
本来の目的を達成できず

行く前から

ちょっとテンション下がる感じ
でした...

が、

そんな凹みをも
修復してくれる


12Rottnest_21.jpg

うれしい出会いがありました。

← コシグロペリカン!

ペリカンには
いくつも種類があるらしく

このペリカンは
オーストラリア近辺に

生息する種類だそうです。

こんなに間近で
ペリカンを見るのは
初めてなのですが

想像以上に大きい。


12Rottnest_22.jpg
全長: 150~190cm
翼開長: 約2.3~2.5m
体重: 約4~6.8kg、最大で13kg
くちばし: 約40~50cm

だそうです。

ちょうど浜辺で
地元の人が

エサをあげている瞬間に
立ち会うことができたのですが

魚を食べるのはいつも
水中なのでしょうから

空中で魚をもらうと
大変なことに...


12Rottnest_23.jpg

↑ 一度口にいれて
  頑張って飲み込む。

← 飲み込めた-。














12Rottnest_24.jpg


→ やっぱりだめだー。

















12Rottnest_26.jpg


←飲み込めた?
















12Rottnest_27.jpg


→ やっぱりだめだー。



と、繰り返していて
かなり鈍くさいのである。


すっかり人に慣れて
しまっていて

愛嬌たっぷりの
コシグロペリカンでした。





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2012.05.18 (Fri)

ピナクルズ砂漠

12Pinnacle_02.jpg
パースの北250kmあたりに

ナンバング国立公園
(Nambung National Park)

があり、この中に

ピナクルズ(Pinnacles)
という

奇妙な砂漠が
広がっていました。

ピナクルズというのは

『尖塔』
という意味らしいのですが



12Pinnacle_04.jpg


ぼこぼこと

砂漠の中に
大小の細長い岩が

乱立している
という感じ。

天気が悪くて

薄黒い雲が
低く垂れこめていたので

余計に
その不気味さが漂っていました。



12Pinnacle_03.jpg

なんで
こんな景色になってしまうんだろうと

本当に自然が創るモノは不思議。

しかも

気が遠くなるくらいの
年月をかけて

この今の形になっている。

ピナクルズは
どんどん風化を続けているので

何百年、何千年かけて


12Pinnacle_06.jpg


平坦な砂漠になっていく

今は
その過程なんだそうです。

こんな何にも寄せ付けないような

不気味な雰囲気の
この砂漠にも

ちゃんと生物はいて、

えこたびが訪れたときには
カラフルな鳥

モモイロインコ(Galah)↓


12Pinnacle_08.jpg

とやらが

出迎えてくれました。

パースからは
行きは1号線経由で

帰りは、

海岸沿いの
道路(名前忘れました)経由で

片道約3時間のドライブ。

ほぼ直線道路で
制限速度110km、



12Pinnacle_05.jpg

かなり快適なドライブでした。

砂漠っていうから
RV車じゃないとダメかしらと

ちょっと心配でしたが

砂漠までの
アクセスもいいですし

ピナクルズ砂漠の中も
ちゃんと普通の車で廻れるように

なってました。

ピナクルズ砂漠の景色は



12Pinnacle_07.jpg

夕暮れ時が
より一層美しいそうなのですが

パースからレンタカーを借りて
日帰りで訪れたので

とっとと
帰ってきてしまいました。

このあたり
日本の冬の時期に

カラフルな
ワイルドフラワーで

満ちあふれるそうです。

次は、是非近くの街に
泊まってゆっくりと楽しみたい!

そんなのばっかりだ(涙)...

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