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2007.12.29 (Sat)

日本で有名なフライブルク市

Vauban_01.jpg2005年冬の旅の続きです。
スイスから鉄道で、国境を越え今度はドイツに入りました。

実はこの時に一番訪れたかったのが、
ドイツのフライブルク市。
環境配慮した街として、この分野では?有名です。

私は、環境に良いとか、配慮されている、
と聴くとどうしてもこの目で確かめたくなるのです...

Vauban_02.jpg


ドイツの南西部に位置し、人口約22万人、153k㎡、人口密度約1400人/k㎡の街です。

人口と面積で日本で同じような街を考えると、
例えば沼津市(人口約21万人、187k㎡、1100人/k㎡)でしょうか。

Vauban_03.jpg
フライブルク市はドイツ経済の中心都市であるフランクフルトから南に約200km、
沼津市だと東京から西に約100kmです。

仕事で行っている訳でもありませんし、ドイツも年末年始のお休みの時期に重なっていたので、大して詳しい調査が出来たわけではありません。
Fribrug_01.jpg
しかし私が調べる限りでは、太陽光を導入しているであるとか、エネルギー消費を低減する住宅であるなど、技術的には何ら目新しいものはなく、逆に日本の方がもっと優れたモノがあるし、もっと高効率だよなぁと思うほど。

ところが、例えば市内のボーバン(Vauban)地区では、
車の無い生活を推進する為のシステムが整備されていたり、緑がとても多い、子供の遊ぶ場所がたっぷり確保されているなど、運用というべきでしょうか、システムが良いなぁと感じました。
Fribrug_ごみ箱_01

日本にはたくさんの優れた技術があるし、環境問題に積極的関わっている人もたくさんいます。ですから、日本でも実現できないことではないと思うのです。

フライブルク市のように、日本にも“環境首都○○”、なーんて世界にその名が轟き渡るような街が出来たら良いのになーと、思いました。
Fribrug_03.jpg
そして、どうやってこのようなまち作りをしていったか、勉強しようと思いつつ、コレを書いているのは、街を見てきてから2年も経っているダメダメな私(涙)。

なお、フライブルク市についてはたくさんの文献があります。

Vauban_04.jpg

上記は私のあくまでも浅薄な知識に基づく意見です。

下記に私が参考にした文献の一部を記します。もし、上記内容に対して修正等ございましたら、コメントで頂けましたら幸いに思います。


1) 日経アーキテクチュア(2001), "フライブルク市のボーバン団地(ドイツ)
  「脱マイカー+省エネ規制」のエコ開発", vol.697, 22-26
2) 資源リサイクル推進協会(1997), "徹底紹介「環境首都」フライブルク",中央法規出版,153pp
3) 考える人(2005) ,“エコ団地ヴォーバンへようこそ”,vol.14, p.20,66-71



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