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2008.01.05 (Sat)

カーボンオフセット年賀状

Lake_Powell_01.jpgあけましておめでとうございます。
 
年明けの更新が遅くなってしまいました。
結局、日本に戻ってからの更新です。

今年の初日の出は、アメリカのアリゾナ州とユタ州にまたがるLake Powell という湖の湖畔にあるリゾートホテルから拝みました。
Lake_Powell_03.jpg

気温が氷点下だったので、
ホテルの毛布を持ち出して、
その毛布にくるまって、空が白み始めた頃から、日が出るまで約1時間ほど頑張りました。

初日の出を見るという習慣?は、
アジア特有なのか、

Lake_Powell_04.jpg私たちが粘っていた展望台には、
私たちしかおらず、後からやってきたのも1組が日本人、もう1組もアジア系(どこの国かわからない・・・)でした。

しっかりと遊んで日本に帰ってきてみれば、郵便物があふれているポスト。今朝から、山になった年賀状と、山になった洗濯物と格闘中です。

Lake_Powell_05.jpg
そう、年賀状といえば今年からカーボンオフセット年賀状が販売されました。私もしっかり利用させてもらいました。

逆に、私がいただく年賀状は
大体100通くらいですが、
そのうちカーボンオフセット年賀状を利用していたのは5通でした。 

Carbon_Offset.jpgカーボンオフセットという言葉自体、知らない人も多いと思うので年賀状を利用するというのは、とても良い試みだと思います。

今年は初めてだったので認知度が低かったのかもしれません。
今後、利用者が増えるといいなと思いました。

皆さん、不精者で更新がイマイチですが、
えこたびを今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。



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12:09  |  ├ USA (AZ/UT)  |  トラックバック(0)  |  コメント(7)

2008.01.08 (Tue)

パウエル湖

Lake_Powell_10.jpg2008年の初日の出は、Lake Powell というところから望みました。

その時に、神聖なる?お日様の横にモクモクと煙突からの煙が見えました。
日本だと、元旦には工場を停めたりするのに...

Lake_Powell_07.jpg

しかも、この風光明媚な観光地において、元旦から煙を出しているのは何だっ!と思って近くまで行ってみると↓、なんと火力発電所なんです。

さすがに、元旦と言えども電力供給を止めるわけにはいかないですね。

Navajo_Power_Plant.jpg
この発電所前に、Navajo Power Plantという看板があり、ネットで調べてみると石炭火力のようです。

ところで、アメリカの電源構成を見てみると、石炭が半分以上を占めています↓(注1)。

USA_PowerGene.jpg


石油は自国ではまかないきれず、
半分以上輸入しているようですが、
石炭は世界での可採埋蔵量の約1/4があるそうで、石炭は豊富なんですね...

Glen_Canyon_Dam_03.jpg

また、よく本を読んでみれば、
このLake Powellはコロラド川にダムを造り、
堰きとめたことによって出来た人造湖なんですって。

そして、このダムで水力発電が行われています。
Horseshoe_Bent_03.jpg

日本でも、いくつかダムを見てますけど、すごい迫力でした。

あとこのコロラド川の迫力にも圧倒されました。

ダムを過ぎたあとで、大きく蛇行しているところがあり、ここはHorseshoe Bendと名前がついています。
Horseshoe_Bent_01.jpg
上から覗いてみると、なーんの柵なども無いので、脚がすくみます...↓

ここの写真を、そういえばナショナルジオグラフィック誌で見たような覚えがありますが、
寒さも手伝い、手が震えて上手く撮れません...

Horseshoe_Bent_02.jpg

それにしても、Lake Powell という有名なリゾート地に来て、水力発電所と火力発電所をみることが出来るなんて...

ここは、夏にとても人気なリゾートなそうで、湖の上には豪華なハウスボートなどがたくさん繋留されています。
Lake_Powell_08.jpg
なんだか、アメリカの資源の豊富さを見せつけられた思いがしました。

あまりに豊富だと、省資源・省エネしようという感覚にならないのかもしれません...



注1) 日本エネルギー経済研究所 計量分析ユニット編 “エネルギー・経済統計要覧”(2007)、財団法人 省エネルギーセンター、東京、pp.369


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10:35  |  ├ USA (AZ/UT)  |  トラックバック(0)  |  コメント(8)

2008.01.10 (Thu)

アメリカでプリウスをレンタル

Prius_01.jpgパウエル湖は、車がないとアクセスが難しいところだったので、空港で車をレンタルしました。

でも、環境負荷が気になるのでプリウスをレンタル。
(それよりも、“アメリカまでの飛行機で莫大な燃料を消費しているだろう!”と、どこかから何か飛んで来そうですが...)

Glen_Canyon_Dam_01.jpg

今までに海外のレンタカーで 
“green car”という分類があり、
プリウスを指定できたことはありませんでした。

Monument Valley_01

今回は、ラスベガスの空港で借りたので、
比較的大きいところだから可能だったのかもしれません。
(ちなみに、日本では、トヨタレンタカーならばプリウスは指定出来ます。)

Prius_04.jpg

我が家ではホンダのハイブリッドカー 
インサイト”を使っていますが、
インサイトはきわめてシンプルで、燃費の表示なども簡素なものです。

それに対して、同じハイブリッドカーでもプリウスは機能満載。
Monument Valley_02
色々なコジャレタ機能がついています。
メカ好きな男性のおもちゃのようなイメージを持ちました。

でも、私はインサイトの方が好き。<えこひいき

でもでも、プリウスで気に入った点が1つ!
それは、モニター画面。
Prius_05.jpg
Energy とか Consumption などの表示が選べて、Energyでは、今ガソリンを使っているか、蓄電した電気を使っているかを表示してくれて、
Consumptionでは、燃費がどれくらいかを30分前までにさかのぼって時系列で表示してくれています。
Prius_02.jpg

燃費が良いと、車の形をした葉っぱマークが表示されます。

インサイトの燃費表示は、走っている時のその瞬間燃費しか出ないのですが
プリウスの場合、5分前はこれくらいで、10分前はこれくらいって教えてくれるのです。

Monument Valley_04
そういう表示の仕方って良いなって思いました。
さっきより、今はちょっとアクセル踏みすぎなんだなぁって、わかります。

ちょっとしたことですが、こうやって上手く見せるって重要ですよね。


プリウスは3泊4日のレンタルで、走行距離約1430km、燃費約20km/Lで、ガソリン約72Lを消費しました。

ちなみに、ガソリン代は、3.169ドル/ガロンだったので、約96円/Lです(注1)。 
アメリカはガソリン安いんですね。


注1) 1ドル=115円、1ガロン=3.785L で計算。

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01:06  |  ├ USA (AZ/UT)  |  トラックバック(0)  |  コメント(10)

2008.01.12 (Sat)

モニュメントバレー

Monument Valley_08
映画に出てきそうな景色が続くモニュメントバレーに行きました。

ここを訪れた時は、パウエル湖に宿をとっていたので往復約300マイル(483km)。
結構なドライブでした...

Monument Valley_09

そしてここに到達する途中にも、魅力的な景色が続いていたので、あっちで停まり、こっちで停まりしていたら、すっかり日が傾いてしまいました。

そもそも、朝出るのが遅かったし...
Monument Valley_13

この景色にあこがれる人が多いのも、ナットクします。何とも不思議な景色であり、その巨大さに圧倒されるのです。

この地は、地元の人たちにとっては神聖なもの。

このとき風が非常に強く、不気味なまでの風音が響き渡っており、それが余計に神秘的な雰囲気を醸し出していました。

Monument Valley_10

私たちは
ビジターセンターに車を停めましたが、
さらに奥まで進むことが出来るようです。

でも奥に続くその道は未舗装でした。

Navajo_Map.jpg
このモニュメントは、周りが浸食されて残った部分。
自然ってすごい。

そして何万年、何億年後にここを訪れたら、
景色は変わっているんだろうか...

そんなことを考えながら、沈みつつある太陽に焦り、
帰路を心配するあまり、早々に退散しました。
Monument Valley_12

風が強いし、車から降りて眺めていても、さぶい...

シーズンオフなので、空いていて良いということがあるかもしれませんが、
もし次にまた来る機会があれば、是非気候の良い時に来て
のんびりしてみたいです。

明け方や夕暮れ時が、さらに美しいそうです。

お店などがほとんど見あたらないのですが、
どうしてもトイレに行きたくて“7_2_11”と書いてあるコンビニらしきお店に入りました。
7_to_11.jpg
もじもじとお店のおねーさんに訊いてみると、にこやかにトイレを貸してくれました。そのとき、私をトイレまで案内してくれた女の子は、なんとなく、ここの先住民ナバホ族のような雰囲気。

お店にも、ナバホ族らしい人たちがお買い物に来ていました。

ここには、色々と不思議なモノが売っていて、「ホット ピクルス」なるものを発見。しかもすごく大きい。この辺ではピクルスを温めて食べるのかしら?
日本のコンビニで、おでんを発見した外国人が、なんじゃこりゃ?って思うのと同じ心境~。

お店の人の暖かい笑顔と温かいコーヒーにホッとして、帰路につきました。


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00:36  |  ├ USA (AZ/UT)  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

2008.01.16 (Wed)

ザイオン国立公園

Zion_01.jpg再びアメリカ旅行に戻り、ユタ州にあるZion国立公園について書きます。

ラスベガスから車でパウエル湖に行く途中にありました。

公園の入り口に来るまでは、平らな平野に果てしなく続く一本道だったのですが、
Zion_03.jpg

この公園に入ったとたん、崖はせり出しているは、カーブは続くは、道は細いは・・・

車の運転が好きな人じゃないと、とてもストレスフルな道です。
Zion_02.jpg


実は、往き道は夜だったので真っ暗でした。
街灯も何もないので、ものすごく恐ろしかった...

車が少しはいればまだマシだったのですが、前を見ても後ろをみても誰もいない...ひたすら暗闇。

車の温度計を見れば、マイナス10℃くらい。
もしここで立ち往生したら、どうなるんだろうって恐怖。

Zion_05.jpg

あと、動物が出てくる可能性があるし...

またあそこを通らなくちゃ行けないと思うとぞっとしたのですが、
明るいときに通ると、まあなんて綺麗なところ!


Zion_04.jpg
崖が続いているには違いないのですが、
明るいときと暗いときでは、こうも違うとは...

よく考えると、普段、車のヘッドライトのみで夜を走るということはありません。
必ず家の明かりか、街灯、何かしら明かりがあるんですよね。

Zion_06.jpg
自然とかけ離れたところに住んで、それに慣れてしまっているんだなぁと実感します。

さて、お昼にやって来て、今度は車を停めて公園内を散策しました。
散策といっても、崖が続くので、軟弱ッキーな私たちにとっては結構大変なアップダウン。


Zion_07.jpg
でも、展望台に登り切ったときの
爽快感といったら最高!

大きな公園なので、とても回りきれず
ほんのちょっとしか鑑賞できませんでした。
独特の地形が続いており、じっくり歩いて回ると楽しそうです。

ものすごく後ろ髪を引かれる思いで、公園を後にしました。是非、再チャレンジしたいです。


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07:07  |  ├ USA (AZ/UT)  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

2010.01.05 (Tue)

ツーソンでサボテンたちと、おめでとう。

09Saguaro05.jpg
あけましておめでとうございます。

みなさま、どのような年明けを
迎えられたでしょうか。

えこたびは
アメリカの南西部、

砂漠気候のツーソン(Tucson)
という街でお正月を過ごしました。

どうしてこの街かって

サボテンがにょきにょき
生えている景色が

見てみたかったのです。


09Saguaro140.jpg

  ところで
  このように乾いた土地に来たら

  日本という国は
  水資源に恵まれた国なのだ

  ということを感じさせられました。

  そして、
  エネルギー資源に乏しいために

  エネルギーには敏感で
  省エネ、省エネっていうけど


09Saguaro115.jpg

水という資源には
鈍感なような気がします。

例えば、以前に
アフリカに行った人が

ホテルで水が有料だったと
話してくれました。

お金を払うと
バケツに汲んだ水を

ハイと渡されたと。

09Saguaro111.jpg

  日本では
  考えられない話です。

  人間とは
  豊富にあるモノへは

  そのありがたさを
  忘れてしまうのですね。

  そのうち、空気も有料になったりして...

  動物が生きていくには
  水を確保することが重要であり


09Saguaro112.jpg

ツーソン近辺の
乾燥した地域では

水をたっぷり蓄えている
サボテンが、

この地に生きる動物たちへの
重要な水の供給源。

ところが、そんなサボテンたちも
気候の変化のためなのか

最近、数が減ってきており


09Saguaro113.jpg

  この辺りでは
  サボテンが生えているところを

  国立公園にして

  サボテンの生態を維持しようと
  努めているとか...

  このように

  重要かつ深刻な立場にいる
  サボテン君たちなのですが


09Saguaro114.jpg

とてもそのような雰囲気は
感じられず、ご愛嬌たっぷりでした。

以下、えこたび勝手に命名です。

写真の上から順に

2枚目: きれい系。
3枚目: 子だくさん系。
4枚目: 脱力系。
5枚目: 優柔不断系。
6枚目: 話が長い系。

そして、最後に

7枚目: がんばる系。 

えこたび、この最後の子のように今年一年も、頑張ります...


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15:51  |  ├ USA (AZ/UT)  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

2010.01.31 (Sun)

アリゾナ大隕石孔

09Flagstaff02.jpg
デスバレー国立公園を
後にして、

次に向かったのは

フラッグスタッフ
(Flagstaff)という街。

この街は、

日本人に大人気の
グランドキャニオンへの
ゲートシティ。

実は、えこたび
グランドキャニオンに
行ったことありません(涙)。


09MeteorCrater03.jpg
何故か、マイナーなところに
興味があって...

グランドキャニオンにも
行きたいんですけど

もっと行きたいところがあって、

選んで行くと
いつも行けないのです。

死ぬまでには
是非行って見たい...

今回も
グランドキャニオンに行くほどは
時間はないので


09MeteorCrater01.jpg

この街から行けるところで
近いところを探して

アリゾナ大隕石孔
(Meteor Crater)
とやらを見てきました。

ものすごい大きい、
隕石のあと。

「よくもまあこんなに
 ナンにもないところに

 上手く落ちてくれたもんだ!」

と関心した
マヌケなえこたびでしたが

09MeteorCrater02.jpg
なんと、
マンモスがまだ生きていた頃

約5万年前に出来た

直径 約1.2km
深さ 約170m

のクレーターなんだとか。

このクレーターが出来た時は

ものすごい爆風、
高温高圧などの影響で

周りの動植物は
壊滅的だったそうですが


09Flagstaff01.jpg

何万年も経った
クレーターの今の周りの景色も

何でこんなにナンにもないんだろうと
不思議になるほど

ナンにもない景色...

とにもかくにも

自然の恐ろしさに
お口あんぐりでした。

最後の写真は
朝食に食べた
エッグベネディクト。

かなりカロリー高そうです...

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2010.02.02 (Tue)

The Boulders Resort

09TheBoulders08.jpg
今年の冬休みの
旅行の続きです。

フェニックス(Phoenix)
という街を

訪れたのですが、

私のお気に入りの
junko73ozさん

のページにあった

Boulders Resort 
というところに泊まりました。

サボテンの見える宿


09TheBoulders04.jpg

なんて聴いたら
ワクワクしてしまって。。。

お部屋はすべて
コテージになって

分かれており、

フロントで
チェックインすると

小さなカートに乗って

自分のコテージまで
案内されました。



09TheBoulders10.jpg

その部屋までの道は
とても細くて

アップダウンが激しいのですが

カートを運転してくれる
ボーイさんは、

ハンドル片手に

半分後ろ向いた感じで
ペラペラおしゃべりしながら

猛スピードでカートを
走らせます。



09TheBoulders02.jpg

サボテンやら岩やら

アドービ調の
コテージやらの

あいだをぬって

カートはスルスル
進んで行きます。

この辺りには、
鳥や小動物がたくさんいて

「ここには○○キャットが
でることがあるんだ」



09TheBoulders07.jpg
って、ボーイさんが
得意げに話している横を

ウサギがピョンピョンと
通り抜けていったりして

私のワクワク度は
さらに倍増!

朝食では

太陽がたっぷり
降り注ぐテーブルで

楽しんでいたら

真っ赤な鳥が、
テーブルの端までやってきて

私のお皿を、じーーーと頭を傾けてねらっていたり...

もう、すっかり気に入ってしまいました!

ザ ボルダーズ リゾート アンド ゴールデン ドア スパ ザ ボルダーズ リゾート アンド ゴールデン ドア スパ

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2010.02.08 (Mon)

ボブキャットの朝ご飯

09TheBoulders09.jpg
Boulders Resort の続きです。

リゾートの中には
たくさんの動物や鳥がいました。

泊まった部屋は
2階建てコテージの1階で

大きな窓があって
部屋のどこにいても

リゾートの
のんびりとした景色が

楽しめるのでした。

朝、鏡台にむかって
パタパタと

09TheBoulders06.jpg

化けの皮を作っていたら
(化粧をしていたら)

鏡に何かが映っている...

んんん?

急いで後ろを振り向くと
部屋の前のテラスを

ヒョウのような動物が

のそのそと
歩いて行くではありませんか。

よよーーーっ!


09TheBoulders11.jpg

ひどい格好で走って見に行くと

そのヒョウみたいな子には
こちらが見えない様子で、

のそのそ
散歩を続けています。

まるで

富士~ サファリパーク♪

の気分。

ヒョウのように見えたのは



09TheBoulders05.jpg

この辺に生息する
ボブキャット (bobcat)

という動物らしい。

あとで調べました。

この辺には、
ウサギがたくさんいるんですが

ボブキャットは
ウサギをよく食べるんだとか。

もう朝から、
大興奮のえこたびでした。



09TheBoulders13.jpg

最後の写真は、
人間様の朝ご飯。

メイプルシロップ漬けの
ウォールナッツが

ごろごろと載っていた
ワッフルでした。

ワッフル食べていると

かわいらしいウサギが
ピョンピョンと
走っていく姿が見え

ちょっと、フクザツな
心境になりました...

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2010.02.12 (Fri)

ソノラ砂漠博物館で、サボテンセットが欲しかった。

09DesertMuseum05.jpg
最近、
中学生の子供をもつ

お母さんとお話する
機会がありました。

そのお母さんが

「ウチの息子は
 ゲームばかりなんです。」

と嘆きます。

「なんで、ゲームが好きな子が
 多いんでしょうね。」

って、訊いたら


09DesertMuseum02.jpg

「外で遊ぶところが
 あまりないんですよね。

 そして

 近所迷惑だから
 あれしちゃだめとか
 
 危ないから
 これしちゃだめとか、

 外で遊んでも
 あんまり楽しいことがないから

 ゲームの方が楽しい



09DesertMuseum04.jpg
 そうなるんじゃないですか。」って。

確かに、
楽しい遊び場は

建物が集中している
地域では少ないのでしょうか。

大人にみつからないような
ワクワクドキドキの

秘密基地を作るなんて

そんなところは
近くにはないんでしょうか。

そして
子供も子供で

09DesertMuseum01.jpg

学校から帰ってきても

塾があったり
お勉強をたくさんしなければならず

結構忙しい。

遊ぶことに
あまり時間を割けないのです。

だから手っ取り早く遊ぶ手段として
屋内でゲーム、

なんでしょうか。

ゲームが悪いというワケでは


09DesertMuseum08.jpg
決してないですけど

ずっ~と
小さい画面にむかって

必死になっているワカモノの姿は

私にはちょっと
哀しいのでした。

今日の写真はすべて

ソノラ砂漠博物館
Arizona-Sonora Desert Museum


で撮ったもの。

最後の写真は

ものすごく買って帰りたかった、サボテンセットです。


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2010.02.16 (Tue)

お宅のタンスにレアアースの山が!

09ZabriskiePoint02.jpg
去年の冬休みに

ゆるゆると
楽しんだアメリカ西部は

ゴールドラッシュの舞台とも
なったように

鉱脈に恵まれているんだな~と
感じました。

日本は、

エネルギー資源
のみならず
鉱物資源にも恵まれない国。

最近は、

09DesertMuseum11.jpg
地球温暖化の
話題が多いので

意外と陰が薄い?ですが

鉱物資源の枯渇も
非常に深刻です。

埋蔵量が世界的にみて少なく
精錬が極めて困難な金属を

レアメタル
と呼ぶそうですが

そのレアメタルは
日本の主要産業である



09DesertMuseum03.jpg
電子・通信や
自動車部門において

なくてはならない存在。

なかでもインジウムの消費量は
1983年の25倍(注1)

にもなっているとか。

インジウムとは、

液晶ディスプレイや
パソコン、携帯電話

などに使われています。

そして、

09DesertMuseum10.jpg
日本の石油は
中東に頼っているように

インジウムなどのレアメタルは
中国に大きく頼っています。

我が国が生きていくのに
必要な資源を

他国に頼っているというのは
なんとも不安ではないですか...

その一方で

私たちが使い終わった
電子機器の中には、



たんすケータイ
レアメタルが
豊富に存在しており

これらは
都市鉱山 と称されるほどの量だとか。

金属はプラスチックに比較すると
リサイクルしやすいのですが

なかなか回収が
進んでいないそうです。

そこで、こんなキャンペーン
経済産業省もやっているとか→。

分ければ、資源になるものも
混ぜれば、ただのごみ。

えこたびも
ごみ溜めのようなタンスの中を、眠っている機器がないか探してみる。 ゴソゴソゴソ。


今日の写真は
1枚目が デスバレーのザブリスキーポイント(Zabriskie Point / Death Valley National Park )。
2枚目以降が ソノラ砂漠博物館 (Arisona-Sonora Desert Muserum) にて。


注1) 西山孝 (2009) 『レアメタル・資源 38元素の統計と展望』 丸善株式会社、 181pp

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2010.02.20 (Sat)

サワロ国立公園

09Saguaro08.jpg
今年の年明けに

アリゾナ州の南、
ツーソン(Tucson)
というところにある

サワロ国立公園
Saguaro National Park)
を訪れました。

サボテンが

きもちわるいほど
ニョキニョキと

生えているところです...



09Saguaro09.jpg

公園の中は

舗装された道が
きれいに整備されていて

ちょっと
細い道ですけど

一方通行になっていて
車で通ることが出来ます。

軟弱ッキーのえこたびは
車でしたけど

こちらの方々には



09Saguaro118.jpg

自転車で廻るのが
人気らしい。

公園内の道は

かなりのアップダウン
なんですけどねぇ。

しかし、
えこたび車は

少し走っては
すぐに止まって

写真を撮ってたので



09Saguaro117.jpg
速度的には

自転車と

あまり変わらないような
感じでしたが...

それにしても
サボテンって

なんでそんなに

トゲトゲした形に
なってしまったのか

見れば見るほど
不思議になりません?


09Saguaro120.jpg

この
サワロ国立公園(東側)

のトレイルは

1時間半くらいで
廻れるらしいですが

えこたびは
たっぷりと半日は

かかってしまいました。

この辺りは、

乾燥気候で
気温も高いところなので

09Saguaro15.jpg


夏にこんなに
テロテロと廻っていたら

干からびてしまいそう...

よって

冬に来たのは正解かな~
と思いましたけど

サボテンに花が咲く春にも

是非また
来てみたいものです。


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2010.03.03 (Wed)

ニューディール政策

09HooverDam02.jpg
昨年末の
えこたびの旅の記録も
そろそろおしまいです。

デスバレー国立公園から

次の目的地へ
レンタカーで移動していました。

プリウスを
ハーツ(Hertz)で借りて、

えこたびお気に入りの
カーナビ『ネバーロスト』をつけて

彼女が変な日本語で、
案内してくれるとおりに
移動していました。

09HooverDam03.jpg
そうしたら、
途中から渋滞し始める...

そのうち、流れるだろうと
そのまま車を進めましたが

とうとう、
びくとも動かない状況に。

一体、
何で渋滞しているんだろうと

ナゾ!

そうしたら
何だか大きなダムが
見えてきました。


09HooverDam05.jpg
「ネバーロスト」を見たら

フーバーダム(Hoover Dam)
と書いてある。

「フーバーダムってどっかで
聴いたことない?」

と、マヌケなえこたび。

そう、皆さんはご存じでしょう

ニューディール政策の一環として
造られたダムです。

日本のダムの
総貯水量が204億m3で


09HooverDam04.jpg
フーバーダムは、
400億m3なんだとか(注1)

そして、
ナゾな渋滞は

この巨大なフーバーダムを
見学するためのものでした。

世界恐慌からの脱却に
ルーズベルト大統領が打ち出した

ニューディール政策。

その評価は、
何年も経った今でも
色々言われているようですが


09HooverDam01.jpg

昨今の金融恐慌からの脱却に

オバマ大統領が打ち出した
グリーンニューディール政策は

一体どうなんでしょうね...

最後の写真は
移動中に

車で食べたお昼ご飯。

別にナンの変哲もない
サンドイッチですが

旅行中は、
何でもかんでも

写真を撮りたくなるのでした...


注1) 財団法人 日本ダム協会、ダム便覧「比べてみよう、世界と日本~ダムの貯水容量~」
   http://wwwsoc.nii.ac.jp/jdf/Dambinran/binran/TPage/TPKurabeDam.html









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