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2008.04.08 (Tue)

風の街 ウエリントン

NZ_08.jpg
数年前に、ニュージーランドの首都
ウエリントンに行きました。

とってもこぢんまりした街で、
海峡からの風が強く、
“Windy Wellington”
という異名があるとか。

海に向かった急斜面に街があり、
どこからも海が見えるといった感じ。
NZ_05.jpg
ニュージーランドといえば、羊!
(単純だ...)

しかし、このときはお仕事で行ったので
一匹にも会えませんでした。
がツかり。

05_NZ_00.jpg
あとは、キーウィという
もぐらのような鳥(失礼な?)

も見たかったのですが
これも叶いませんでした。

これは、キーウィをかたどった→
キーホルダー。

街中から少し郊外にでれば
ものすごい自然に満ちあふれています。


NZ_10.jpg

あの「ロード オブ ザ リング」の
ロケ地だったと聴けば、
ナットクしてしまいます。

オーストラリアのすぐ近くなのに、
全く違う印象を覚えました。

NZ_04.jpg
人々の体格も、ものすごく大きいという
感じではなく、親近感がわきますし、

出てくる食事の量も、
それほど多くありません。

言語は英語だし、日本と時差は
ほとんど無いし、人はフレンドリー、
気候も穏やか...

NZ_06.jpg
旅で来るのと住むのとは
全く違うのでしょうけれど、
住んでみたいと、そう思えた街でした。

泊まったホテルに、良くある
“タオルをリユースしてください”
というメッセージ。

NZ_07.jpg

そこには、イルカの写真があり
“水を汚さないで”って訴えているような表情→。

とっても印象的でした。

このとき、郊外の廃棄物処理施設
へ見学に行きました。

その際に、施設でパチパチ写真を撮っていたら

NZ_11.jpg

“どうして、この美しい国に遠い日本から来て
 こんなところの写真を撮っていくのだ?”

ってホスト役の先生。
そりゃー、私だってそう思いますよ(泣)。


今度は是非、旅行で来たいと思って、もう、何年も過ぎてしまいました...


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2010.12.27 (Mon)

クライストチャーチの地震で夜逃げ準備

10Christchurch_01.jpg
とるモノとりあえず
スーツケースに投げ込んで

ナマケモノのえこたび
長い冬休みに突入しました。

ただいま、

季節は日本と反対の
ニュージーランドに来ています。

モノ知らずのえこたび

ここ、ニュージーランドで
9月にM7.1の大地震があったこと

全く知りませんでした。



10Christchurch_02.jpg

そして、いまもまだ
余震が続いているんだとか。

ニュージーランドの
南島の都市、クライストチャーチ

に着いた日の夜中2時に

体がバウンドするほどの
地震がありました。

地震と同時に、

ホテル内が
一斉に停電したかと思うと




10Christchurch_04.jpg
非常電源用の発電機が

轟音とともに
作動しはじめました。

えこたびは、あまりの恐怖に、

夜中の2時に、
逃げる準備をしようと

せっせと荷造りし始めましたが

ダンナはいびきかいて寝てる...

私が、
心配しすぎ???




10Tekapo_12.jpg
翌日も日中に、何回かあり

そのたびに、
街は停電に陥ります。

停電で、

信号が消えたり
自動ドアが開かなくなったり

落下物で、
道路が閉鎖されたり

していましたけど

意外と地元のみなさん、
平気な様子で



10Tekapo_08.jpg

「自然現象よ」ですって。

えこたび、
肝っ玉が小さいんでしょうか

怖くて怖くて、
落ち着きません。

これが、

今生の別れ
とならないことを祈りながら...

皆様、
今年も一年ありがとうございました。

どうぞよいお年をお迎え下さいますように。


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19:42  |  └ New Zealand  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2011.01.06 (Thu)

マウントクック国立公園

10MtCook_02.jpg
大変遅ればせながら
あけましておめでとうございます。

やっと戻りました。

ニュージーランドでは、

アオラキ/マウントクック国立公園
に行ってきました。

えこたびは
意外とマイナーどころが好きなので

海外で日本人にお目にかかることは
あまりないのですが

今回はすごかった...



10MtCook_03.jpg

日本人だらけです。

公園内の
ハーミテージ(Hermitage)という

ある有名なホテル
に宿泊したところ

ホテルには日本人の従業員が
何人もいるし、

部屋のテレビでは
NHKが映るし、

毎日のように
日本人ツアー客が到着します。



10MtCook_01.jpg

あまりに日本人が多いと
海外に来た気がしないので

えこたび的には

つまらないといえば
つまらないのである...

しかし、ホテルでは

マウンテンビューの部屋を
予約しておいたので

ベットで
アオラキの山を眺めながら
お昼寝できたのは



10MtCook_04.jpg

何ともいえないシアワセ~でした。

このハーミテージホテルの収益は、
この公園の経営に必要な経費

たとえば、

上下水道や、道路整備
除雪、公園の維持管理、廃棄物処理など

にかかる費用の約8割を

まかなっているらしい。

そういえば、公園への入園料は
とられませんでした。



10MtCook_05.jpg
宿泊料金だけを考えると

非常に高価格
ではありますが

この美しい山々とその景観維持の
ためだと思えば

納得のいくものだと思いました。

えこたびは

ハーミテージホテルの他に
公園外のB&Bなどに

宿を変えながら
約1週間滞在し、



10MtCook_06.jpg
ウルトラスーパー晴れ女
の本領発揮なのか

晴天にも恵まれ

アオラキの景色を堪能して
帰ってきました。


帰ってきた今、
いい感じに時差ぼけで、

朝から快調です。
遊びまくったぶん、仕事せねば...

皆様、
今年もどうぞよろしくお願いいたします。




ハーミテイジ ハーミテイジ ホテル

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2011.01.08 (Sat)

キアァ~と鳴くKEA

10Kea_06.jpg
マウントクック国立公園の
周辺には

キア(KEA)
と呼ばれる野生のオウムがいました。

キアは、

体長が50cmくらいになる
結構大きなオウムです。

公園内の至る所には
注意書きがあり

『KEAは人なつっこく、
 好奇心旺盛で

 


10Kea_02.jpg

 近寄って来たりしますが

 ツツクなどの危害を
 加えることがあります。

 エサをあげないで下さい。

 また、靴や衣類など、

 所持品を
 バルコニーに置いたままにすると、

 いたずらされる可能性があります。』

とありました。




10Kea_03.jpg

そして公園のパンフレットには

大きく口を開けた、
ものすごく怖そうな

KEAの写真が載っていました。

感じわる~
と思って、その写真を眺めていたら

その翌日、

なんと運良く(運悪く?)彼らに遭遇。

それが...




10Kea_04.jpg
3~4羽で

ひょこひょことこっちに
近寄ってきて

まるで遊んでと言わんばかりに
こちらに興味津々。

も、ものすごくカワイイ。

おしゃべりするように
大きな嘴を、

もごもごと動かしてます。

そのかわいらしさに、
すっかり、ヤラレそうになった次の瞬間



10Kea_01.jpg

目を疑うような光景が...

別のKEAが

駐車場に停めてある
誰かの真っ赤なボルボの

フロントガラス周りのゴムを

ベリベリと嘴で勢いよく
引きはがしているではありませんか。。。

恐ろし過ぎる。

いくらなんでも
好奇心にも限度があるのである。




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2011.01.11 (Tue)

タズマン氷河湖

10Tasman_02.jpg
マウントクック国立公園の中に

タズマン氷河
(Tasman Glacier)

が溶けてできた湖がありました。

氷河が長い時間かけて

ゆっくりゆっくりと動き

その氷河の通り道にある
岩屑や岩をすくい上げて

氷河内部に
取り込んでいるらしく




10Tasman_01.jpg

その氷河が溶けた水は

乳白色のなんとも
表現しがたい色です。

その乳白色の氷河湖へ

強大な氷河から
大きな氷の塊が

別れて湖に旅立つと

それが氷山となり

ぷかぷかと浮いている...




10Tasman_04.jpg

そして

『氷山の一角』

という言葉が
あるように

湖面に見える氷山の下には

何倍もの大きさの
氷が隠れている...

とても不思議な景色でした。

この氷山の間を、
ボートで廻るツアーがあって



10Tasman_06.jpg

参加してきましたが、

ツアー開始時には、
全員救命胴衣を着せられ

安全に関して
厳重注意がなされます。

なんと言ったって、

氷河が溶けた湖なので
水温が低く、

万が一湖に落ちた場合、

その冷たさによって



10Tasman_05.jpg
身体は数秒で
しびれてしまうのでしょう。

万が一落ちた場合の対処の仕方まで
説明されました。

危険性と
背中合わせの状況でしたが

この摩訶不思議な景色に
すっかり感動してしまいました。

しかーし、

ボートのエンジンを
ガソリン使って、ブンブン廻して、

この美しい景色の中を走り回るのは

周辺環境によろしくないこと間違いありません(反省)。

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2011.01.15 (Sat)

オアマルでペンギン横断中

10Penguin_06.jpg
ニュージーランド南島の
南太平洋に面した

オアマル(oamaru)という

人口約3万人の
小さな街を訪れました。

この街は、

ペンギンで有名なのです。

ペンギンには
いろいろな種類がいますけど

ここで出会えるのは




10Penguin_01.jpg

ブルーペンギン
イエローアイドペンギン

の2種類でした。

オアマルで
チェックインしたホテルの

フロントのお姉さんが
すごく自慢げ?に

ペンギンについて色々と
教えてくれました。

彼女の話によると




10Penguin_05.jpg

イエローアイドペンギンは
営巣地の周りに柵が作られていて

その柵を出なければ
自分で自由にみることができるけど

ブルーペンギンの営巣地には

ツアーに参加しないと
近づけないとのこと。

しかし、ツアーでは
写真撮影が禁止らしい。

えええー、
写真撮れないんだーって



10Penguin_02.jpg

嘆いていたら

そのお姉さん、

「ツアーに参加するより

 営巣地近くの道路にも
 ペンギンが現れるから、

 そっちを見る方が、
 オモシロイと思うわ。」

ですって。

教えてもらった通りに
夕暮れ時に、海岸に向かうと



10Penguin_04.jpg

↑イエローアイドペンギンは

意外と、
簡単に発見することができましたが

ブルーペンギンが
いつまで経っても現れません。

寒くなって来たし
もうあきらめようかな~と

思っていた頃

現れました、現れました。→

海から、一匹また一匹と
現れます。


10Penguin_03.jpg
そして、
何匹か集まると集団で、

道路向かいの崖に向かって、

一気に道路を
走り抜けます。

私たちの他にも、

何人もの観光客が道路脇で

ペンギンを
待っていて

みんな固唾を飲んで
その様子を見守っていました。



10Penguin_07.jpg
ペンギンたちは、
こちらを認識しているのか

認識していても
気にならないのかわかりませんが

人がたくさんいる中を
走り抜けて行きます。

日が暮れないと
巣に戻ってこないそうなので

観察は夜になります。

よって、薄暗い中を
カメラのフラッシュを焚くと




10Auckland_02.jpg

ペンギンがビックリするので
厳禁なようですが

残念ながら
何人かの観光客が

フラッシュ焚いて撮影していました。

野生のペンギンを
間近で見ることができ

とても感動しました。

いつまでもここに、
こうやってペンギンたちがやってきてくれますように。



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2011.01.18 (Tue)

大草原の小さな宿 in Twizel

10Twizel_04.jpg
マウントクック国立公園から

少し離れたところの
Twizelという街で

Omahau Downsという
B&B形式の宿をとりました。

この日は、
朝からあいにくの冷たい雨。

しかも土砂降り。

普通チェックインは14:00ですが
お昼過ぎに、

あのぉ~って、訪ねてみました。



10Twizel_05.jpg
そうすると、
若く陽気なご主人が出てきて

部屋は空いているから、いいよって

気持ちよく
お部屋に案内してくれました。

案内してもらったのは

真ん中に暖炉と
ソファ、テーブル、キッチンのある

共用スペースと

その両サイドに、
個別の寝室が2部屋ずつつながった



10Twizel_02.jpg
長屋?のようなところ。

インテリアはすべて手作感が漂い
ナチュラル志向で、

えこたび大好きな雰囲気。

各寝室には大きな窓とテラスがあって

その前には、
見渡す限りの草原が広がっています。

あまりの土砂降りに
お手上げ状態だったので

Twizelの街で遅いランチを
済ました後に



10Twizel_03.jpg
ワインと、チーズ、
スモークサーモン、クラッカー
などを買ってきて、

このステキなお部屋で

ゴロゴロと本を読んだりして過ごしました
(主人は仕事してましたが)。

この長屋には、えこたび家を含めて
4カップルが泊まっていて

翌朝は、8人で暖炉前の
一つのテーブルに座り

オーナーがもてなしてくれる朝食を
楽しみました。



10Twizel_06.jpg
朝食は

バナナブレッド、
玉葱とニンニク、人参の入ったスコーン
フルーツとヨーグルト、シリアル
コーヒー、紅茶、オレンジジュース

というメニュー。

テーブルでは

ロンドンから来た新婚夫婦、
上海在住のカナダ出身?のご夫婦
オランダから来た老夫婦

と一緒だったのですが、




10Twizel_07.jpg

どこから来て、
これからどこに行くのかという

話で盛り上がってました。

ロンドンの新婚夫婦は、新婚旅行中で

東京に寄ってから、
ニュージーランドに来たとか。

東京はアメイジング(Amazing)だと、

トイレは自動で開くし
カラオケでは
次から次へと食べ物が出てくるし、
新宿伊勢丹のデパ地下は楽しいし、と



10Twizel_08.jpg
やたらと気に入ってくれていました。

しかし、
タクシーは異常に高かったと嘆き
成田から東京までタクシーに乗ったら
お金が無くなったと。

そりゃーそうでしょう...

やっぱり、
成田は他の主要な国際空港と比較して
アクセス悪いですよね。

で、ロンドン便があるかどうか
知りませんが

羽田空港を宣伝しておきました。


とにかくもかくにも、ステキな宿でした。

まるで自分の家のようにくつろげました。
また是非利用したいです(次があればですが)。

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2011.01.21 (Fri)

NZで鮭の養殖場。SASHIMIを食べる。

10MtCook_19.jpg
ニュージーランドの南島で

サケ (Salmon) の養殖場を

何カ所か見ました。

氷河から流れ出る
冷たくて大量の淡水は

サケの養殖に
向いているのでしょうか。

確か、天然のサケには
寄生虫がいる場合があるので

生で食べることは
あまりしなかったような...



10NZ_05.jpg

しかし

この氷河がとろけた
ミルキーな凍り水で

養殖されたサケには

その心配が無いのでしょうか。

サケの養殖場に
併設されているお店では

「SASHIMI」と書いて

鮭の刺身が
売っていました。



10NZ_Food_08.jpg

どんなもんか、
買ってみると

これで、25ドル(約1750円)→。

プラスチックのケースに
3段重ねくらいで

刺身が
ぎっしりと並べられていて

キッコーマンのお醤油と
わさびと、爪楊枝も

一緒に入っていました。




10Tekapo_15.jpg

このケースを

氷と一緒に、
パッキングしてもらって

ホテルに持って帰って
食べました。

マグロの中トロのように
脂がのっていて、

とろろ~んと
非常においしかったです!

その他、




10NZ_Food_09.jpg
今回、ニュージーランドで
おいしかったのは、

少し緑かかった→
ムール貝。

グリーンマッスルと
いうらしいんですが

プリプリっと、

これまた
おいしかったです。

ニュージーランドと
いえば

羊だらけのイメージだったのですが

シーフードをかなり楽しめ、肉の塊が苦手な私には大満足でした。




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2011.01.24 (Mon)

ダニーデンでアホウドリに会う

10Dunedin_01.jpg
ニュージーランド南島の
南東部の沿岸にある

ダニーデン(Dunedin)に

アルバトロス(Albatross)
日本では「アホウドリ」

と呼ばれている鳥を

見に行きました。

ダニーデン市街から、
車で40~50分ほど走り

オタゴ半島の先端にいくと

アホウドリの中でも


10Dunedin_03.jpg

ロイヤル・アルバトロス
(Royal Albatross)

という種類の営巣地があるのです。

ロイヤル・アルバトロスは

IUCN(国際自然保護連合)の
レッドリストのうち

絶滅危惧Ⅱ類

に分類されています。

営巣地へは
立ち入ることは許されておらず



10Dunedin_02.jpg

100mくらい離れた
ガラス張りの観察小屋から

双眼鏡での観察です。

この鳥は
人間に警戒心を持たず
動きが緩慢なために

簡単に捕殺されたことなどから

ずいぶんと失礼な名前がついていますが、

真っ白な身体に
3mにも及ぶ真っ黒な羽が
鋭角にクロスして



10Dunedin_07.jpg

全く羽ばたくことなく
優雅に滑空している姿は

とてもカッコイイ。

名前のイメージからは、
とても想像できない姿です。

日本でアホウドリ研究者として有名な
長谷川先生は

アホウドリを 「 オキノタユウ 」
と改名しようと呼びかけています(注1)。

オキノタユウとは、
漢字で「沖の太夫」と書き



10Albatross_04.jpg

「 沖の海に住んでいる大きくて立派な鳥 」

を意味するんだそうです。

ちなみに日本にも、

鳥島(とりしま)に営巣地があり

さらには、問題の
尖閣諸島にもいるんだとか...

(↓写真は引用(注2))


10Albatross_02.jpg
それから、
このオタゴ半島で

アルバトロス観察の
ツアーのガイドは

JUNという名前の
日本人でした。

大変流暢な英語で
ガイドを勤めていました。



10Dunedin_09.jpg

日本から遠く離れたこの
オタゴ半島で

日本のワカモノが

アルバトロスの保護活動を
行っているということ

何だか、とても嬉しく思いました。

ここ、オタゴ半島は
とてもきれいなところで

鳥には居心地がよいところらしく

気持ち悪いほど
カモメがたくさんいました→。

カモメのように、オキノタユウでこの丘が埋め尽くされる日が来ればいいのにー。

注1) 長谷川博(2006) 「アホウドリに夢中」新日本出版社、東京、182pp
注2) カール・サフィナ/フランス・ランティング(2007) 「優雅なる空の王者 アホウドリ」 ナショナルジオグラフィック、
   http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/magazine/0712/wallpaper/05.shtml
 

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2011.01.27 (Thu)

フィッシュ&チップスに、ボイセンベリーのパンケーキ

10NZ_01.jpg
年末年始の
ニュージーランド旅行では

1~2日間、
ものすごい土砂降りで

屋内に閉じ込められましたが

その他は、
とてもいいお天気に恵まれました。

ニュージーランドは

その国旗にある
ユニオンジャックが示すように

イギリス連邦王国の一部。



10Fairlie_01.jpg

ドライブ中に、
街のレストランに入ると

必ずと言っていいほど

ビリヤード台と
いくもの銘柄が並んだビアサーバ、

大きなテレビで、
クリケットの試合が放映されてる...

そして、出てくる料理は
フィッシュ&チップス。

街の建物は、
どこも結構古くて



10ElephantRock_01.jpg

ヨーロッパのような雰囲気が漂います。

そして、街を出れば

広大な草原が広がっていて

羊たちが、のんびりと
草を食んでいる。

さらに車を進めれば

美しい山や
美しい湖が見えてきたり

奇妙な形の岩が
ボコボコと現れたりする→。



10MtCook_13.jpg

そしてもし、運がよければ

この国ならではの
動物や鳥に出会えたりする...

この国に
クルマの製造メーカーはないけど

ワインやフルーツなど
農産物は豊富。

日本の約4分の3の面積の国土に
日本の約30分の1の人口。

水が豊富らしくて、



NZ_01.jpg

ニュージーランドで使う
電気の約半分は、

水力発電で
まかなわれており、

日本と比較すると
消費電力量も少ないので→

原子力発電も
利用しないで済んでいる↓(注1)


10NZ_07.jpg

 この、
 のんびりとした国、

 日本と3~4時間
 の時差で

 車は右ハンドル、
 
 魚もよく食べる。



10NZ_Food_02.jpg
日本から移住する人が

結構いるって
聞きましたけど

えこたびも

ちょっと、いいな~って
思えてしまいました。
 
最後の写真は

ひなびたホテルで
朝ご飯に食べた

ボイセンベリーたっぷりの
パンケーキ。

甘酸っぱくて、最高でした。

注1) International Energy Agency / Statistics for 2008 / New Zealand

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2011.01.31 (Mon)

モエラキ・ボルダー

10MtCook_10.jpg
ニュージーランドのお話も
そろそろおしまい。

こうやって、
旅の思い出の整理がつく頃、

次はどこに行こうかなと
考え始める。

私は、

どんなところでも
行ってみたいとは思うけど

どちらかと言えば

大自然を味わえるところが好き。



10Tekapo_10.jpg

特に自然の

雄大さや、神秘さを感じられる
ところが好き。

死ぬまでに一つでも多く

自分のこの目で見てみたいと思ふ。

今回のニュージーランドで

不思議~な感じだったのは、

氷河が溶け出した
←白濁した水の、その独特な色や、




10Boulders_03.jpg

モエラキ・ボルダーという

白玉団子のような
つるつる、コロコロの岩→、

そして、

まるで象が集団で
歩いているように見える

エレファント・ロックという名の岩々↓、

でした。

次から次へと遭遇する




10ElephantRock_04.jpg

摩訶不思議な自然の姿に、
恐れおののいてみたり

カワイイ動物たちに

感動したり
しっぱなしでした。

こうやって
大自然が好きで、

人がいないところを
好む私。

でもこれって、裏を返せば




10NZ_02.jpg

単なる人間ギライ

なだけぢゃ
ないんだろうかと、

ふと、
不安になるのである...

モ~。










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2011.02.07 (Mon)

ニュージーランドのおみやげ

10MtCook_22.jpg
ニュージーランドの
ウール製品には

ポッサムの毛が
混紡されているものがありました。

ポッサムは、もともと
オーストラリアに住む有袋類。

これが、
1837年に毛皮の取引をきっかけに

オーストラリアから
ニュージーランドに持ち込まれたとか(注)

ニュージーランドは
6500年にわたって



10Dunedin_10.jpg

生態系は隔離されていたらしく

インベーダー(侵略者)に対して
無防備だったらしい。

飛べない鳥として有名な

キーウィ(kiwi)や
タカヘ(takahe)は、

地上を歩いているときに

襲ってくる動物が
いないからこそ、

飛ばないままで、進化してきた。



10NZ_08.jpg

すなわち、ポッサムの天敵も
ここにはおらず

爆発的に増えたんだそうです。

ポッサムは、

木の葉や木の実を
食べまくり

今では、
ニュージーランドの生態系の
破壊者として、

やっかい者になってます。




10MtCook_20.jpg

よって
ニュージーランドでは

ポッサムは
駆除対象の害獣。

ところが、

ポッサムの出身地
オーストラリアでは

数が減りすぎで
保護対象となっているらしい...

なんとも皮肉な話です。




10Possum_01.jpg

そんなこんなで、
オーストラリアでは

ポッサムのニット製品は
手に入らないけど

ニュージーランドでは

いたるところで売っているのです。

えこたびも

ポッサムのポンポンのついた
ショールを買ってみたんですが→

軽くて、暖かいし



10NZ_Food_06.jpg

肌触りがよく、チクチクしない...

と、いいとこだらけで
ものすごく気に入っています。

いいとこだらけの割には

めちゃくちゃ高いという
わけでもないし

(例えば、ポッサム40%混紡の
 紳士用カーディガンで、約15,000円。)

ニュージーランドのおみやげとして
いいかもー。



最後の写真は、アゴを外さないと食べれないんぢゃないかと思えたハンバーガー。

注) Sean Markey (2006.4) "Alien Possums Gobbling New Zealand Forests, Birds", National Geographic News

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2011.03.06 (Sun)

クライストチャーチ

10Christchurch_08.jpg
2011年2月22日に起こった
クライストチャーチでの地震。

発生と同時に
我が国でも大きく報道されていました。

その後、

悲しい知らせばかりが連日のように
流れてきます。

クライストチャーチは

えこたびが、
昨年末に訪れた街。

緑豊かな綺麗な街でした。


10Christchurch_05.jpg

そして、

当時滞在中にも
大きな地震を経験しました。

もしあのとき、

今回の規模の地震が
起きていたとしたら...

想像するだけでも
オソロシイ。

今から、
そのときに撮ってきた写真を眺め



10Christchurch_06.jpg

この大聖堂が
崩れてしまったのよねと

この建物が
崩れてしまったのよねと

非常に悲しいものがありました。

えこたびは
この大聖堂のすぐ隣にあるホテルに

泊まっていました。

毎日のように悲惨な映像が流れてくる
クライストチャーチの街の



10Christchurch_07.jpg

あるお店でお買い物していて

あのときも、大きな地震があって

店員さんと一緒に道路に
勢いよく走り出たことを
思い出しました。

人生40年、
振り返ると

もしここに訪れていたなら
もしここを通っていたなら
もしこれに乗っていたら...

考えるとキリがなく


10Christchurch_09.jpg
私は、

幸運のいくつもの
積み重ねで、

今ここに生きているのだと

もしかしたら、

名前が出ていたのは
私だったのかも知れないと

感慨深く、毎日の報道を
眺めています。

被害に遭われた方々へ
心よりお見舞い申し上げます。




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2011.04.04 (Mon)

ニコンF3盗まれる

10ElephantRock_05.jpg
星野道夫さんの本の中で
非常に楽しいお話があったので

またまたご紹介(注1)


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場所は、
マッキンレー国立公園である。

コーヒーの湯を沸かそうと
コンロに火をつけ、

何気なく顔を上げた。

すると、
ほんの10メートルくらい先に



10Dunedin_08.jpg

じっと僕を見つめている
一頭のオオカミがいる。

なにかの見間違いかと思ったが

まぎれもなく
オオカミであった。

とにかく写真を撮ろうと、100㎜レンズで
撮り始めた。

辺りは、もう真っ暗で

とにもかくにも祈るような気持ちで
スローシャッターをきった。




10Tekapo_09.jpg
と、そのときだ。

フィルムを入れ替えようと

一台のカメラを
地面に置いて、

ザックから新しいフィルムを
取り出そうしていると

何を思ったのか

オオカミがゆっくりと
こちらへ近づいてきて

地面に置いてあったカメラの
ストラップをくわえ



10MtCook_09.jpg
そのまま
持ち去ってしまったのだ。

それも走って逃げるわけではなく

トコトコと
谷を下って行くのが見えた。

僕はただア然としていたのだが、

持ち去られたカメラが

購入したてのニコンF3
だと気づき、

あわてて
そのオオカミの後を追いかけた。



10MtCook_11.jpg
僕に気がついた
オオカミも走り出した。

僕が慌てふためいたことは
今さら説明するまでもないだろう。

さすがに、オオカミに
高価なF3をあげるわけには行かず

僕は走り続けた。

しばらくすると、

彼にはF3が重すぎたのか
残雪の上において

オオカミは走り去ってくれた。
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10Auckland_01.jpg

星野さんも、
この事件?について

「あれは一体何だったんだろう。」

って書いていましたが

本当に
何だったんだろう...

食べ物に見えたのか? F3が??

彼の文章を読んでいると
心が和まされたり

人間の生き方について、考えさせられます。




地震のあった3月11日、あの日から悲しい話が多くて、気が滅入ってしまうのですが
そんなとき、細野道夫さんの写真をみたり、文章を読むのが気に入っています。

今日の写真は、昨年末のニュージーランドです。


注) 星野道夫(2002)「長い旅の途上」文春文庫

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