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2008.04.11 (Fri)

オレンジのさわやかイケメンに思う

Bangkok_24.jpg
昨年の5月にバンコクに行きました。

バンコクは日本から近いですし
行ったことがある人も多いのではないでしょうか。

私は初めてだったのですが
自分の少ない経験からの感想としては、
Bangkok_13.jpg
マニラほど怖くなく、

シンガポールより、
ごちゃごちゃしてて、

ホーチミンよりかは、バイクが少ない、

そんな感じでした。 <どんなんだって?

唯一怖かったといえば、野良犬。

Bangkok_12.jpg
なんか、妙にホテルの周りにいたんです。
(これは、ネコ。→)

当時、ちょうど日本でも狂犬病のニュースが流れていました。

そして獣医の姉から、
超マニアックな狂犬病のレクチャーを
受けたばかりだったので、
さらに怖さ、倍でした...
Bangkok_02.jpg
でも、その他は人は親切だし、礼儀正しいし
ご飯おいしいし、快適でした。

で、最も印象的だったのが、
お坊さんに対する敬意。

ある時、電車に乗っていると、
椅子が所々空いているという
状況でした。
Bangkok_20.jpg
そこへ、お坊さんが乗ってきたら
3人のワカモノが、スパっと立ち上がって
席を譲ろうとしたんです。

ちょっと、感動~。

街中では、オレンジ色の衣をまとった
お坊さんに、良く会いました。
Bangkok_10.jpg
お坊さん率、高いんでしょうか?

以前流行った、
国家の品格」(藤原正彦 著)に、

新渡戸稲造がベルギー人に対して
「日本には宗教教育がない」 と話すと

Bangkok_08.jpg
「宗教なしでどうやって道徳教育ができるのか?」
と驚かれた...

という件(クダリ)がありました。

日本に宗教がほとんど存在しないのは
良いのか?悪いのか??

そういえば私も、ありがたい教えって受けたことがない。

例えば、クリスチャンだったら
教会で毎週、“許したまえ、さもなくば・・・”
といったような、お話を聴けるのですよね?

オレンジ色のさわやかな姿に、少し考えてしまいました...


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21:10  |  ├ Thailand  |  トラックバック(0)  |  コメント(8)

2008.04.14 (Mon)

えびせん大好き!

Bangkok_map.jpg
バンコクに行くとき、
地球の歩き方 バンコク」を購入したのですが、

最初のページの隣にある
地図をみて、ちょっとフリーズ。

「エビ養殖場」という文字が地図に
どどーーんと書いてあるのです。→

Bangkok_06.jpg
そういえば、
日本のエビの自給率は5%(注1)。

そして、東南アジアから
大量に輸入しているんですよね...

エビと日本人」という本を読みました。

Bangkok_25.jpg
養殖の為に、マングローブ林が伐採、
養殖場からの排水による水質汚濁、
地域住民の非常に安い賃金での雇用、

問題は山のようにあるそうです。

何より、耳をふさぎたくなったのは

Bangkok_19.jpg
エビの産卵を早める為に、
眼を切断するという事実。

エビの眼は、
産卵を抑制するホルモンを分泌するとか。

よって、眼を切り落とせば
産卵しやすくなるそうなんです。

Bangkok_09.jpgそこで、
両眼で一回産卵、
次に片眼を切り落とし産卵
最後にもう一方を切断して産卵させる...

悲しくなってきました。
しかし私も、エビをよく食べています。
何も言えないのですよね。
Bangkok_22.jpg

世界のエビ輸入量を見てみると
以前は日本は世界一だったのが
今は減少傾向にあると言います。

どうして減少してきたかという理由が
これまた、ショッキングだったのですが

エビというと、日本の家庭では
エビフライか天ぷらなんだそうです。
Bangkok_27.jpg

それが、健康面などから油料理が敬遠され、
他に調理法をあまり知らないので
消費量が減ってきているとか。

日本人には、味は関係ない、
おいしいかどうか区別がつかない
調理法も知らない、
安ければいい、
エビに限らず、食文化がプアになっていると。
Bangkok_23.jpg
なんか、情けないかも、日本人。

え、でも私も、お料理苦手・味音痴。
や、ヤバイ。

食べる量が減ってきていること自体は
喜ぶべきことなのかもしれませんが、
その理由を考えると、フクザツ。

さあ、じゃあそんなヤバイ私に何が出来るかって...
今日は長くなってしまったので、続きは次回にします。


注1) 食品生産力研究所、食品別生産自給率 http://www.foodpanic.com/index.html

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19:40  |  ├ Thailand  |  トラックバック(0)  |  コメント(9)

2008.04.17 (Thu)

えび問題の出口とは

Bangkok_33.jpg昨年に行ったバンコクの続きです。

日本のエビ輸入相手国は、1991年には

1位 インドネシア 
2位 タイ    
3位 インド   
4位 中国
5位 フィリピン
Bangkok_31.jpg
でしたが、
2006年には

1位 ベトナム
2位 インドネシア
3位 インド
4位 中国
5位 タイ

Bangkok_26.jpgと、タイはその順位を下げてきています(注1)。
これは、無理な養殖が祟ったのか
他の産業に転換しつつあるのか...

そういえば、エビのウィルスが蔓延して、
台湾では、すべての養殖場が
廃業に追いやられたという
歴史もあるそうです。
Bangkok_15.jpg
先日、私が読んだ エビと日本人(2) の作者 
村井吉敬氏は
エビ問題として4つの点をあげています。

①養殖エビは環境に優しくない
②過酷な養殖環境下のエビは安全な食べ物か?
 (抗生物質等を投与している)
③輸入に依存しすぎ
④エビ生産で最低賃金も保障されない人がいる

Bangkok_14.jpg

良く言われることではありますが、
食糧自給率の向上、
必要以上に食べないこと

そして、輸入をする場合には
フェアートレードを心がけること、
が重要なんでしょうか。
Bangkok_17.jpg
この作者は
本の中で、

東南アジアの国々で
エビを健全な生産方法にしよう、
そして、フェアートレード商品にしようと
取り組んできたオルター・トレード・ジャパン
を紹介していました。

Bangkok_28.jpg
フェアトレードですべてが解決できるわけでは
ありませんが、1つの手段だと思います。

だって、日本のエビ自給率は
5%で、国産のモノを
入手しようと言うのは、
至難の業なんですから。
Bangkok_32.jpg
フェアートレード製品って、
比較的高いのですが、
購入することで、
こういう活動に一票を投じることができる。

って、なかなか普通のスーパーマーケットじゃ
フェアトレード商品なんて扱ってませんよね...
Bangkok_18.jpg
実は我が家では、
フードマイレージ・キャンペーンを行っている
大地宅配”を利用しています。

いつもカタログをみて注文するんですが
インドネシア産って書いてあったから
エビを注文したことはありませんでした。

でもよくみたら、オルタートレード社製品。
Jim_Thompson.jpg
今度、エビフリャーがどうしても食べたくなったら注文してみようと思います。

頭無いけど、尾っぽがついてて(冷凍)
160g(11尾以上) 797円 ですって。 高い?

バンコクには、エビを調べに行ったわけではなかったのですが...

←これは、タイ土産の定番中の定番、“ジム・トンプソン”のタイシルクを購入した際に頂いた紙袋。きれいだからまだ、とってあります(貧乏性?)。


注1)財務省 貿易統計月報 (順位は重量ベース)

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19:45  |  ├ Thailand  |  トラックバック(1)  |  コメント(6)
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