2008年05月09日

今年のゴールデンウィークを利用して、
ケアンズに行きました。
今回の目的は、熱帯雨林をみること、
マングローブをみること
エコリゾートに泊まること
でした。
熱帯雨林と言えば、アマゾンですが
南アメリカって、日本から遠くて
思い描くに至りませんでした。

いつかは訪れたいです...
さて、ここから懺悔です。
東京からケアンズまで 5,854km あります。
飛行機のCO2排出原単位は、
約111g・CO2/人・km(注1)↓。
これを主人と二人で往復すると...

カンタス航空の計算では、
2.2トンのCO2を排出になりました。
日本の世帯当たりの
年間CO2排出量は
約5.5トンですから(注2)、

今回の飛行機で
我が家は年間の
CO2排出量の半分近くを
消費したことになります。
これって、どうよーーー?
で、懺悔のあまり
利用したカンタス航空で
カーボンオフセットしてみましたが

上記のCO2排出量に対して
約26オーストラリアドル。
約1ドル100円で計算して2600円。
2600円で相殺されましたと→
ぺらいちの紙が渡されても...
CO2排出して、これが免罪符になっているようで
ちょっとビミョーな気分。

すみません、“えこたび” 改め “えごたび” でしょうか。
遊びすぎで疲れたのもありますが、
何だかガックリです。
これから、毎日歩きます。
ゲップもしません。
息も止めます。(それは無理だ)
注1) 国土交通省 運輸部門の地球温暖化対策について
注2) 全国地球温暖化防止活動推進センター “家庭からの二酸化炭素排出量(2005)”
Posted at 10:22:46 | Australia(QLD) |
コ:6 |
ト:0
2008年05月11日

ケアンズの北、約100kmの
辺り一帯に広がる
熱帯雨林に行きました。
この一体はデインツリーという
国立公園になっており
世界遺産にも指定されているそうです。

この熱帯雨林は
海岸に接近しているのですが、
その海には、あの世界最大の珊瑚礁
グレートバリアリーフがあります。
ですから、
世界遺産が2つ隣り合わせているという
とても魅力的な場所なのです。

ケアンズ空港から北に向かって、
くるくる交差点(勝手に命名→)や
工事箇所をいくつか通って
進んで行きます↓。

そして、
私たちの宿泊先に向かうには
デインツリー川という川を
渡らなくてはいけないらしく
「フェリーに乗って下さい」と言われました。

フェリーに乗るなんて
どんな大きな川かと思えば
ケーブルフェリーというんでしょうか、
さながら “動く橋”
といった感じ↓。

車が少しでも貯まったら、
音もなく
すぐに動き出して、
ほんの数分で、対岸に着きます。
「矢切の渡し」 より短いです。
(どんな例えだ?)

対岸に到着すると→
一斉に車が走り始めます。
モクモクとした森林
キラキラと太陽光が反射する海...
その間の道を
休憩したり、写真を撮ったりしながら
目的地に向かいました。
Posted at 08:53:16 | Australia(QLD) |
コ:9 |
ト:0
2008年05月22日

ケアンズの北、デインツリー国立公園
の中にある
ココナッツ・ビーチ・リゾートというところに宿泊しました。
「エコリゾート」って
ガイドブックに書いてあったので
迷わず予約。

「エコ」と言われると
どこがエコ?って
探索してみたくなるんです。
このリゾートは
熱帯雨林の中にあって
部屋には大きな窓。
そして木々が接近しています。

室内にエアコンやテレビはなく、
照明も非常に少なくて
夜は薄暗い。
しかし室内はすべて木で覆われ
木のぬくもりが感じられました。

照明の電球が2〜3カ所切れていたり
部屋はあまりお掃除が行き届いていない感じで
ホコリがたまっていたり、
蜘蛛の巣が張っていたりするところがありましたが
汚らしいという印象は決してなく
なんかそういう大ざっぱなところが
私には、逆に好印象。

ビラタイプというスタイルで、
一部屋一部屋が
敷地内に離れて存在しており
シャワーの為の給湯器は
その一戸一戸個別にある
ガス湯沸かし器でした。

何がエコかと自分なりに考えると
・照明が電球形蛍光灯
・タオルのリユースを促進
・エアコンなし
・ルームサービスなし
・建材に熱帯雨林の原生林を使用
・熱帯雨林を体感できるような構造
かな?

レストランは、海岸に一番近い位置にあり
窓が全開で、食卓を
海風が通り抜けていきます。
メニューは魚料理がメイン。
よって、オージービーフを楽しみにしていた
主人は、ちょっと物足りなさそうでしたが...

海から森に向けて吹き抜ける風
その風に木々が揺れる音
夜に虫やカエルの声
朝に鳥の声...
自然の中にどっぷり感覚が
非常に心地よかったです。
ちょっと、高かったんですけどね、
えこたびオススメです。
Posted at 07:07:29 | Australia(QLD) |
コ:12 |
ト:0
2008年06月03日

ケアンズを訪れた際に
デインツリー動物園に行きました。
先日、書いた 『
ヒクイドリ』 がいたところです。
入り口の門をくぐると、
裸足に短パンの奥さんが出迎えてくれました。
そして園内を簡単に紹介して
ヒクイドリのエサ用に果物
カンガルー用にパン
を渡してくれました。

熱帯特有のオウムが多かったのですが、
どの子も、私たちが行くと
おもしろそうに寄ってきてくれます。
網の隙間から、大きな口を開けて
丸っこい舌を見せてくれます。

以前にダルマインコを
飼っていたことがあるのですが
大型インコのくちばしは
恐るべき破壊力。
昔、私の机の上の、
ありとあらゆる物を破壊してくれました。

例えば、鉛筆は芯以外は
きれいに木くずにしてくれたり...
だからこの動物園に入って最初に、
上述の奥さんが大きな赤いシッポをもつ
オウムを肩に乗せてくれたとき
私の頭の上にあった
サングラスをガリガリやりはじめ
ちょっと、ヒヤヒヤでした。

動物園の動物たちって、
本当はこんな人工的なところに
入れられて、不幸だと言うべきなんでしょう。
でも、私は動物園が好き...
ここの動物園は、柵がない場合が多く、
補食関係にない動物たちは
一緒に入れられていました。

さすが、オーストラリア、
カンガルー・エリアには入って
餌付け体験ができるようになっていました。
カンガルーたちは、私たちを見ると
「エサがきた!」と
もう、必至のアピールです。

カンガルーって後ろ足と尾っぽが立派ですが
意外と前足は華奢。
その小さい手で、おねだりポーズをします。
私たちに与えられたエサは
食パン3枚。

あげると、きちんと手でつかんで
食べます。
ココの動物園では、入り口でくれるエサは
あげて良いことになっているらしい。
ところで、
動物にエサをあげるって、
どうして楽しいんでしょう?

人間がご飯を食べている姿
を見るのって
あまり楽しいと思わないんですが。
どうして、
鳥や動物たちにエサをあげるのは
楽しいのだろうかと、
な〜んか、オヤジくさい
カンガルー達をみて、考えてしまいました...
Posted at 23:12:23 | Australia(QLD) |
コ:7 |
ト:0
2008年06月07日

家の中ではいつも裸足なんですが
外を裸足で歩くことなんてありません。
今年5月に行った
ケアンズのビーチがあまりにきれいで
裸足で歩いたのですが
ものすごく気持ちよかったです。
乾いたところは、太陽熱で熱くて無理だけど
少し湿ったあたりが最高。

シーズンオフということもあるのか
ビーチにはほとんど人がいません。
まるでプライベートビーチのよう。
日差しがきつかったので
日焼け止めを塗っておいたハズが
塗り忘れていたところがあって
真っ赤っかに。

しかも、変なカタチに...
最近、日本では紫外線紫外線って
太陽光が毛嫌いされてますよね。
紫外線防止グッズが氾濫しているし...

紫外線→皮膚ガンの因果性は
言われているけど
皮膚ガンになる確率って、
どれくらいナンだろう?
日傘さして自転車乗ってて
皮膚ガンが防げる確率と交通事故に遭う確率
どっちが高いんだろう???

なんだか、とっても毛嫌いされていると
反論したくなるヒネクレ者の私...
そんなこと考えながら歩いていると
砂浜には色々なものが
転がっていました。

特におもしろかったのは
このコケ・ドーナツと↑
←ころころと転がるフンもどき。
この、ころころの作成ヌシは、
小さなカニなのですが

なかなか姿を現してくれません。
ビーチの景色は歩いていくと
微妙に変わってきて
歩いても歩いても退屈しませんでした。
柔らいところを素足で歩くというのは、
いつもと違う筋肉を使うのか
夜には心地よい疲労感が。
(普段が運動不足なだけ?)
本当に気持ちの良い一日でした。
Posted at 09:08:48 | Australia(QLD) |
コ:8 |
ト:0
2008年06月14日

日本からオーストラリアに飛ぶ飛行機は、
夜行便が多いです。
こっちを夜に出れば、
翌朝、オーストラリアに着いています。
時差は1〜2時間で、
飛行時間は7〜8時間なので
ちょうど夜行の高速バスに乗っているような感じ。
しかし、少々困るのが早朝に到着するということ。

今年5月にケアンズに行った際には、
5時過ぎに着陸で
6時過ぎには空港の外に。
朝日がとても気持ち良いのですが、
何も開いていなーーい!
空港からレンタカーだったのですけど、

レンタカー・カウンターのお姉さんが
ここの朝ご飯はおいしいって
地図であるお店を示して教えてくれたので
そこに向かおうとしました。
と、その途中に市場らしきものを発見!
おもしろそうなので、車を停めて入りました。

肉や魚は見かけなかったのですが、
野菜、果物、乾物、雑貨、花などが
売っていました。
トロピカルフルーツたちに、
目を奪われ、少々購入。
おやつに車の中で食べようかと。
自分で袋に、好きなものを入れていって

ランブータン 4個
シュガーバナナ 2本
マンダリン・オレンジ 4個
リンゴ 4個
を購入しましたが、
これで2ドルだって言われました。

更に歩いていると、
魅惑的なパン屋さんを発見。
ある人のブログで
読んだことがありましたが
ミートパイのような、

野菜やお肉の入った甘くないパイを
軽食としてオーストラリアでは良く食べるとか。
で、これに挑戦することに。
ハンプティダンプティのような店員さんに
中に何が入っているのかと聞くと、
いくつも種類があるみたい。

とても丁寧に説明してくれるのだけど、
うーーん、半分くらいしかわからない...
カレー大好きの主人は
「カレー」という単語に反応して
ビーフのカレー味なるものを注文。
私は、信州のおやきのようなのを
勝手に想像して
「やさいパイ」とやらを注文。

が、主人の方は
挽肉と玉葱をカレー粉で炒めたようなアンが
入っていて良かったのですが、
私のは、ミックスベジタブルが
コンソメ味シチューになって
それを片栗粉でとろみをつけた感じ
(って想像できます?)
で、ビミョーーー。
とにかく、
とっても楽しい朝ご飯タイムでした。
Posted at 08:00:28 | Australia(QLD) |
コ:6 |
ト:0