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2008.08.13 (Wed)

炎と氷の国、アイスランド

08Iceland_01.jpg
仕事もろくに終わっていない状態で
夏休みに突入。

フトドキ者のえこたび、
アイスランドに来ています。

自然エネルギーで、必要なエネルギーを
ほぼまかなえているという

この国への訪問は、
前々からの宿願でした。

08Iceland_08.jpg
しかし、日本からのダイレクト便が
無いということと

物価が恐ろしく高い
(ちなみに、ガソリン約250円/Lです。)

ということなどから
ずっと見送ってきました。

しかし、親の介護が発生して
出かけられなくなるのではないかとか

色々なことを考えると
行けるときに行っておこうかと...

1年近く前から予約をしていました。

08Iceland_05.jpg

よって、燃料サーチャージが
こんなに上がるということは
予想だにせず...(トホホ~)

貧乏性のえこたびは
ちょっとタクシー乗るのも高いよなーって

重い荷物引きずって
ひたすら歩き回ってます

疲労困憊です。
08Iceland_03.jpg
しかし、どこを撮っても美しい。
本当に美しい国です。

アイスランドは、京都議定書で
2012年までに温室効果ガスの
排出削減義務が無いとか。

訪れてみて、改めてナットクしてしまいました。

アイスランドの人口は、約31万人で
これは東京中野区と同じくらい。

その人口が、北海道と四国を合わせたくらいの
面積に住んでいます。

人口密度 3人/km2 だそうです。
(ちなみに日本は 337人/km2)


帰ってからのことを思うと、段々ブルーになってきました(←自業自得だ)。


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2008.08.17 (Sun)

地球のエネルギー

08Iceland_00.jpg
アイスランドに、
すっかり魅了されてしまいました。

しばらく、
アイスランドの話が続きます。

どうか、ご容赦下さいますように。

アイスランドとは

ユーラシアプレートと
北アメリカプレートの境目が

地上に露出した部分。

↓「地球の割れ目」と呼ばれる公園があり、
この割れ目は、1年に2cmくらいずつ動いているそうです。

08Iceland_09.jpg

島全体が地球エネルギー?に
満ちあふれている感じがします。

そして国土面積の約1割程度を
氷河に占められていることなどから

日本に負けず劣らず、
水資源に豊富。

よって、
自動車用の燃料に石油が使われている他は
(ちなみに、アイスランドに電車はありません。)

この国のエネルギーは水力と地熱で
ほぼまかなわれているのです↓(注1)


08Iceland_graph02.jpg

化石燃料による
火力発電や、

原子力発電も使わないで

生活できているって
すごいなーと感心。

どうしてこのような状況が
実現できるのだろうと
考えてみると

08Iceland_13.jpg
地熱等の自然エネルギーに
恵まれているということと

人口約30万人だから実現できているという
ことでしょうか。

日本の人口はアイスランドの約420倍
1億3千万人です。

一人あたりの一次エネルギー消費量
では(注2,3)
アイスランド 11.9 
日本      4.2
   (単位はいずれも 石油換算トン/人)

ですから、日本人の方が

08Iceland_12.jpg


国民一人あたりに換算すると
エネルギー消費量は少ないのです(注4)

水力発電の絶対量を見ても、

アイスランドは
日本の約15分の1で(注2)

多いように見える
地熱発電量は、
日本の10分の1程度(注5)

これで、まかなえてしまっている...

そう考えると、
日本っていう国は、

08Iceland_14.jpg

小さいところに
人間が多すぎるのでしょうか...

クリーンエネルギーを多用して
澄み切った空気に満ちあふれ

水道の蛇口をひねれば
美味しい水が豊富に流れてくる・・・

そんなアイスランドでは

「省エネ」という雰囲気は
全くと言って良いほど感じられませんでした。





注1) National Energy Authority in Iceland http://www.os.is/page/english
注2) International Energy Agency, 2005 Energy Balances for Iceland
注3) 日本エネルギー経済研究所、エネルギー・経済統計要覧(2007)
注4) 産業部門もおしなべて一人あたりに換算しているので、場合によって解釈は異なります。
注5) 社団法人 日本地熱調査会 「わが国の地熱発電の動向 , 1997年版」


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2008.08.20 (Wed)

インターナショナルな露天風呂、ブルーラグーン

Blue Lagoon06
アイスランド観光の代表的スポット
ブルーラグーンに行きました。

日本語のガイドブックには
露天風呂って書いてありましたけど

私としては「温泉プール」の方が妥当なような。

だって、お湯はぬるいし、水着着用だし
子供なんて浮き輪にビーチボールなんですもの...

英語では、
Geothermal Spa
って書いてありました。

Blue Lagoon03
シリカをたくさん
含んでいる為に

お湯が
白濁しています。

黒々とした
溶岩台地の中に

眩しいほどの
白い水面。


そして、すぐ横には地熱発電所もあり、水蒸気がモクモクと上がっている...
何とも不思議な世界です。

Blue Lagoon02
施設は新しくてキレイ&ハイテク。

入場料2300Ikr(約3,500円)を払うと

プラスチック製のICチップ内臓の
腕輪(ブレスレット)をくれて

それでロッカーのキーや
お金の代わりを果たします。

プールサイドではお酒などの飲み物や
アイスクリームやフルーツ、
軽食がとれるようになっています。

プールに入っていても

入り口でもらったブレスレットで
お買い物が簡単にできます。
(購入したものは、ブレスレット返却時に精算します。)

Blue Lagoon04
シリカの真っ白な泥
(析出したのを集めたもの)が
所々に容器に入れておいてあり、

みんな、泥パックよろしく
顔に塗りたくって

ゾンビのようになっています...

Blue Lagoon01

入浴後には、
肌がツルツルって温泉もありますが

ここのお湯は、シリカのせいなのか
全身滑り止め?を塗ったような感じになりました。

とにかく、滑りが悪いんです...

しかし泉質には効能が多いらしく、
スキンケア製品がたくさん販売されていました。

空港から近いこともあり
観光客が多く、色々な言語が飛び交っている。。。

超日本人の私にとって、例えそんなプールであっても
温泉というのは、とっても心地よいものでした。

最後に、あま~い、ブルーラグーンカクテルとやらを所望して帰ってきました↑。


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2008.08.23 (Sat)

海のピエロみたいなパフィン

Puffin_04.jpg
アイスランド行きで楽しみにしていた
ものの1つに、

この鳥、パフィンがありました→。

日本でもエトピリカと言われる
同様の種類の鳥が
北海道等で生息しているそうです。

とっても愛嬌のある鳥で
アイスランドでは

Puffin_02.jpg
ステッカーになっていたり
ぬいぐるみがあったり
人気者の様子。

営巣の為に
夏にアイスランドにいるそうで、

8月中旬でいなくなると
話していました。

Puffin_07.jpg
ヒナの為なのか知りませんが
口いっぱいに魚をくわえています。
その姿がまた、おかしい...
(↓拡大して見て下さい!)

レイキャビックの港から1時間半程度の
パフィン見学ツアーが催行されて
いたので参加してみました。

レイキャビックから船で20分ほどのところに
小さな島があって、
そこにパフィンのコロニーが形成されていました。

しかーし、パフィンは警戒心が強いらしく
船は近くには寄れないのです...

Puffin_05.jpg
漁師の息子って感じの
若いガイドさんが一生懸命船上で、

解説してくれていましたが
えこたび、
全く耳に入らず、写真撮影に必至。

されど、
豆粒ほどの写真しか
撮れませんでした(涙)。


Puffin_03.jpg

仕方ないので、
戻ってから街中の本屋さんで

 The Puffin 』 (注1)
という写真集を購入→。
(私が購入したのは、
 英語バージョン)

パフィンは海辺に生息し
海辺にある崖などに
コロニーを形成しやすいとか。


Puffin_06.jpg

海からではなく
陸からのアプローチの方が
近くに寄れるのかもしれません。

また、アイスランド南に
ウエストマン諸島という島々があり

そこに多く生息しているそうです。

Puffin_08.jpg

その島に行くには
少し日程的にきつかったので
今回はパスしたのですが

生き物の写真を上手く撮るには
労力を惜しんではいけないのですよね...

気合いが足りませんでした。

そして生息地やその生態も
良くお勉強しておかないとです...

もっと間近で見れることを想像していたので
船ツアーの帰路に
船上にて、ものすごく反省しました(ガックリ)。

注1) J.O.Hilmarsson, "The Puffin -A Photographic Guide-",
   Forlagið, Island, pp125, ISBN 978-9979-2874-2

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2008.08.26 (Tue)

溶岩台地での怪奇現象

08Iceland_18.jpg
アイスランドの玄関
ケフラヴィーク空港に降りたとき

その何もない殺風景さに
ちょっと驚きました。

建物はもちろん
樹木が全く存在しないのです。

溶岩が冷えた固まった塊の
ようなのがゴロゴロと。。。

富士山に登っていくと
途中から木が無くなって

08Iceland_19.jpg
背の低い草木になり
最後に、黒々とした
岩ばかりになってきますよね?

そんな感じの景色です。

レイキャビックから車を借りて
この国最大の氷河、ヴィトナ氷河を
目指しました。

草すら生えず
岩にコケが生えているだけ
という景色もあり

温帯湿潤気候の日本に住む
私にとっては
とっても神秘的に感じられました。


それから、もう一つ、不思議な景色。

08Iceland_26.jpg
無数の石が
積み上げられている
ところが↓→。

おそらく、人間の手で。

積んであるのは
決まって
景色がきれいなところ。

これは、
この景色に
敬意を表しているのでしょうか?

08Iceland_23.jpg
そして、いつも私が訪れている
*たびねこ*さんが、

宮崎で、これに似たものを
見ていらっしゃいます。

これって、世界共通の行為???

こうやって次から次へと続く、

08Iceland_16.jpg
摩訶不思議な景色に
私の気分は、絶好調♪

と、そんな時に

スピードメーターの下に
何やら赤いランプが
点灯したと、ハンドルを握る主人が。

へ?

急いで、ダッシュボードにある
車の取説?を広げ、
そのランプの説明箇所を読み上げる私。

「エンジンオイルが少なすぎて危険です。
 車を直ちに停止させて下さい。」

08Iceland_25.jpg
は???

車は、この日借りたばかりなんです。

しかも、この何もない景色のど真ん中。

地図を見ても
ガソリンスタンドらしきものは
100km以上先じゃないと無い。。。

ホラーだ!

長くなったので
続きのお話は、またにします。

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2008.08.29 (Fri)

アイスランドのレンタカー

08Iceland_28.jpg
大自然の中で
ホラーを叫んだ
前回のお話の続きです。

エンジンオイル減少の
警告ランプがついて
私は1人で絶叫していましたが

運転している主人は
極めて平然。

08Iceland_29.jpg
そういえば、私の前の先生が

車のエンジンオイルを一回も交換せず
エンジンを焼き付かせたことが...

そっか、焼き付くまでオイルが減っても
エンジンって動くものなの? <おいおい

一応車を停めて、ボンネットを開けて
エンジンオイルを主人が確認。

取説には、更に危機的な状況に陥ると
ビープ音が鳴るとあり (あなオソロシ)

この場所ではどうしようもないので
ビープ音が鳴ろうが、煙を吹き出そうが?
とりあえず走らせることにしました。

08Iceland_Disel01.jpg
ビープ音が鳴りやしないかと
ドキドキしながら
レイキャビックに戻り

レンタカーを借りたハーツに
状況説明に行ったんですが

なーんにも謝罪する雰囲気もなし。

レンタル開始前に
車の整備しておくのって

08Iceland_Disel03.jpg
普通じゃないんでしょうか??

第一、エンジンオイルなんて
そう簡単に減るモノではなく

しばらく整備していない
ってことでしょ?

って、日本人が車をキレイに乗りすぎなのかしら。

08Iceland_Disel02.jpg
ハーツのお兄さんは
「今、メカニックがいないから
 新しい車に換える」ですって。

全く同じ車種で色違いの車
が燃料満タンでやってきました。

主人は燃料を得したって
喜んでいましたが

ネガティブな状況を想像し尽くして
一人でお腹が痛くなった私は、ちょっと納得がいかない...

でも英語だと、さすがのオバタリアンも弱いのです(モジモジ...)。
こういう事があるって、良い経験となりました。

08Iceland_20.jpg
ところで、ヨーロッパでは
ガソリン車と同じくらい
ディーゼル車もポピュラー。

今回借りた車もディーゼルでした↑。

日本では、ディーゼル=環境悪
というイメージがありますが

実際のところは、ディーゼルは
ガソリンよりCO2排出量が
20%程度低いです。(注1)

なんで日本では、ディーゼル車が
普及していないのかは諸説あります。
(例えば、石原都知事説とか。)

08Iceland_30.jpg
そしてちょっとびっくりだったのが、
アイスランドでは、

ガソリンよりディーゼルの方が
価格が高かったこと...

日本と、価格も逆なんですねぇ。

ちなみに
ガソリン 約248円(165Ikr)/L
ディーゼル 約273円(182Ikr)円/L
でした。

今回借りた車は見たことのない
ŠKODA OCTAVIA という車。

排気量2.0L、6速マニュアルの4駆車でしたが
燃費は今回の実走で約16~18km/L。

ディーゼルエンジンってスゴイかもぉ??

注1) トヨタ自動車株式会社・みずほ情報総研株式会社(2004)
  “輸送用燃料のWell-to-Wheel 評価 日本における輸送用燃料製造(Well-to-Tank)を
  中心とした温室効果ガス排出量に関する研究報告書”
  http://www.mizuho-ir.co.jp/research/wtwghg041130.html




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2008.09.01 (Mon)

地球の呼吸、ゲイシール

08Iceland_03.jpg
ブルーラグーンに続いて
アイスランドの代表的な
観光スポット

間欠泉(ストロックル)を見に行きました。

昔はゲイシールという間欠泉から
出ていたらしいのですけど

ゲイシールは現在活動休止中で
代わりにその隣のストロックルから
吹き出しているとか。

でも世界的にはゲイシールが有名で
間欠泉のことをゲイシールと
と呼ぶほどだそうです。

Geysir_03.jpg

アメリカのイエローストーン公園や
他にもニュージーランドにも間欠泉は
あるそうです。

日本でも、ここまで大きくないけど
吹き出す温泉って
別府とかで見たことあるような...

温泉が噴き出すだけって
わかっているんですけど

クリアブルーの温泉が、盛り上がって
ドバぁぁぁぁ~って
吹き出すサマは、

とっても楽しい!

Geysir_04.jpg

しかも吹き上がる度に歓声があがったり
カウントダウンしているちびっ子がいたり

吹き出した温泉をかぶって
奇声があがったり・・・

そうやって固唾をのんで、吹き上がるのを
じっと待っている

色々な国の人間たちを
観察しているのもオモシロイ。

そしてその
人間様をあざ笑うかのように、
ストロックルは時々フェイントをかけたり

Geysir_05.jpg

2回続けて吹き出したりするのです。

温泉が吹き出すのは
ほんの一瞬で

私がカメラのフォーカスを
合わせる間に終了してしまう(涙)。

吹き出したり
吹き出さなかったり

大きかったり
小さかったり

Geysir_02.jpg

まるで生き物を見ているようで
本当に飽きません。

カメラを構えて

他の観光客の人たちと一緒に
かなり長~い時間、眺めていました...


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2008.09.04 (Thu)

レイキャビークの建物

08Reykjavik_08.jpg
アイスランドの田舎の方では、
コンクリートの打ちっ放しといった
感じの建物が多かったのですが

首都のレイキャビックの街並みは
とてもカラフル。

原色の青や赤、黄色の
壁や屋根に、
白い窓枠が埋め込まれている...

そのようなカラフルな外装に対して
内側は白を基調として

08Reykjavik_10.jpg

シンプルなところが多い
のが印象的でした。

長く寒く暗い冬を
過ごすために

家の中は明るくしたいという
思いからなのでしょうか。

あと、面白いなと思ったのが
ベランダ↓。

ベランダの柵?が

ガラスで出来ているところを、
いくつかみかけました。

08Reykjavik_11.jpg

これって、
少しでも日光を取り入れる
工夫なのでしょうか???

そしてベランダの柵の上に

さらにガラスをはめ込める
ようになっている
マンションがありました↓。

08Reykjavik_04.jpg
ベランダのすべてを
ガラスで覆ってしまえば

ちょっとしたグリーンハウス。

寒さをしのぎながら、
太陽光を浴びることができる...

北極圏に近い地域ならではの
アイデアですねぇ。

ほんと住まいというのは
気候やライフスタイルにあわせて

klaustur_04.jpg

国によって特徴があって
オモシロイです。

そして日本って言うのは
暖かい国なんだよなーと
改めて。

日本の家屋は、
暑さ対策を基準に建てる

Blue Lagoon08
というのが普通だったとか。

寒い時は、薪を焚けば良かったけど
暑い夏はクーラーが無ければ

涼しくする手段が
無かったわけです。

アイスランドのみならず
西欧のほとんどは

夏はそれほど暑くないので

寒さ対策のみ考えて
建てられてきた。
klaustur_01.jpg

しかし、そんな暖かい日本でも

夏の冷房より、冬の暖房の方が
エネルギー消費量が高いので

最近では、省エネの為に
高気密高断熱といった
家屋が出てきてます。

そもそも日本家屋は

外気を積極的に取り入れるという
構造だったのが

高気密高断熱というのは
外気を遮断している。

その方が省エネで
08Reykjavik_06.jpg

環境負荷が低いというのは
わかるのですけど

なーんとなく、かやぶき屋根で
スカスカの家の方が

日本らしくていいような
気がしてます...

08Iceland_dinner02.jpg
でも大都市では
排ガス等で空気が汚れているので

遮断する方がいいのかしら?
う~ん。

最後は、アイスランド料理第二弾。
手長エビです→。

殻から出された身が、
きれいに殻の上に乗っていました...

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2008.09.07 (Sun)

アイスランドのラム

08Iceland_21.jpg
アイスランドの荒野を走っていると

羊によく出会いました。

大きな木が生えていない様子ですし
この国では農業より

畜産業の方が適している
ということなのでしょうか。

ドライブしていても
ほとんど車にお目にかからず

羊の方が出会う回数が多い...

08Iceland_17.jpg
←道路の先にいるのは

いかにも、こっちに来てみろっ!
って感じのヒツジ様。

人口あたりの羊の生産頭数が多い国を
見てみると、(注1)

ニュージーランド 約8.1倍
アイスランド    約2.1倍
モンゴル     約1.8倍
オーストラリア  約1.7倍
クウェート     約1.1倍
アイルランド   約1.1倍

08Iceland_sheep2.jpg
よって、アイスランドは

人口の約2.1倍の数の羊が
生産されているわけです。

もちろん
人口の少ない国ですので
絶対頭数では
少ないんですけどね...

08Iceland_sheep1.jpg

お土産でもウール製品が
たくさん見受けられましたし

ショーウィンドウの中まで
←ヒツジがいる...

そして、恐ろしく物価が高い
この街で、

ラム肉の価格は
安いように感じました。

実は私、羊の肉は苦手なので
食べませんでしたが
08Iceland_sheep5.jpg

主人はスゴク美味しいと言って
何回も食べていました。

アイスランドでは国民一人あたり
羊肉を年間23kgほど消費しているとか(注2)。

ちなみに、日本の統計では(注3)

羊肉は『その他肉』に含まれていて
今ちょっと調べた限りでは0.5kg。

意外と羊は日本では食べないのですねぇ。

08Iceland_sheep4.jpg

それにしても
モコモコしてかわいらしい姿
見ておきながら

羊肉の話が簡単にできる
私って、残酷だわー。

08Iceland_dinner03.jpg

これ、主人が頼んだラム。→

この前の、殻から身を出して
殻の上に載せているエビ
ナゾでしたが、

ジャガイモに
バターを付けたスプーンが
突き刺さって出てくるっていうのも

ナゾよねー。

注1) Erik Millstone他、大賀圭治訳(2008) “食料の世界地図”、丸善、東京、128pp
注2) Statistics Iceland and Ministry for Foreign Affairs(2007) "Iceland in Figures 2007-2008" http://www.statice.is/
注3) 農林水産省(2008) ”食料需給表” http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/fbs/index.html

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2008.09.10 (Wed)

アイスランドのアルミニウム

icelandmapweb.gif
まだまだ続くアイスランドです。

アイスランドでは
水資源も豊富。

地表の約10%が
氷河で覆われており(注1)

その氷河の水が
たくさんの滝を造り出しています。

08Vatnajokull_11.jpg

ドライブしていても
最初の頃は、写真を撮ろうと

滝を見つけると
車を停めていましたが
そのうち、飽きてしまうほど...

なかでも  ←『スコガフォス』 と
『セルフォス』↓ という滝は

とても大きくて、
観光名所となっています。

このような豊富な
水資源を利用して


08Vatnajokull_10.jpg
アイスランドで
発電される電力量は(注2)

81% 水力
19% 地熱

の割合。

ちなみに、日本は(注2)

08Vatnajokull_02.jpg
62% 火力(化石燃料)
28% 原子力
8%  水力

となっています。

そして、国内の
水資源賦存量(注3)
みてみると

08Vatnajokull_12.jpg

カナダ      89,934
フランス      3,367
オーストラリア  24,411
日本        3,357
アイスランド   576,271
 (単位 m3/人・年)

と、ちょっとアイスランドは破格(注4)

こうやって、『水』という資源が豊富なので
ダムを造って
水力発電量を増やし

『電力の塊』と言われるほどの
アルミニウムの精錬産業が
成長しているとか。

08Vatnajokull_04.jpg

金属の製造にかかるCO2排出量
を見てみると
 
鉄板      2.10
銅板      1.42
ステンレス板 5.09
アルミ板    11.0
 (単位 kg・CO2/kg・素材)(注5)

となっており、アルミは精錬するのに
他の金属と比較して
非常に電力を消費します(注6)

08Vatnajokull_03.jpg

よって、世界全体でみれば、

アルミニウムは自然エネルギーを
利用できるところで精錬した方が

地球温暖化ガスの排出量が
少ないと言えます(注7)

そして主幹産業である漁業が
漁獲量の減少で衰退しつつある
アイスランドでは

漁業に代わる産業を模索して

アルミニウム産業を
積極的に導入してきた。

08Iceland_goods_01.jpg
しかし、ダムを造るということは
アイスランドの美しい地域環境の
破壊につながる...

そこで、経済活性化か
自然保護なのかで議論が
ヒートアップしているとか(注8)

日本人の私は

08Vatnajokull_13.jpg
自然エネルギーの宝庫で
羨ましいわね~なんて
安易に考えていました。

そして「経済発展か環境保護か」
という問題はよく聴きますが

自然エネルギーが豊富である
この先進国には、無縁の問題と思っていました。

地熱も上手く利用したり
観光産業を活性化するなど
他の産業と共に

国民にとっても
地域環境にとっても
よい方向性が見いだされますように。

えこたびは、
アイスランドの観光産業活性化の為に
頑張って散財してきました(爆)。

注1) アイスランド大使館、 http://www.iceland.org/jp/
注2) 2005年データ、IEA http://www.iea.org/index.asp
注3) FAO Aquastat  http://www.fao.org/nr/water/aquastat/main/index.stm
注4) 人口あたりの値です。絶対量とは異なります。アイスランドの人口は30万人です。
注5) 産業環境管理協会、Simple-LCA、http://www.jemai.or.jp/CACHE/lca_index.cfm#04
注6) Simple-LCAでは、リサイクル地金を勘案しています。リサイクル方法の捉え方によっては値が異なります。
注7) アルミの輸送工程は、製造工程に比較すると小さいと考えています。
注8) ジュディチェ,マルゲリテ(2008) “相克の島国アイスランド”、ナショナルジオグラフィック、14(7),106-127

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2008.09.13 (Sat)

Pingvellr(シングヴェトリル)

Pingvellir_05.jpg
昔、どこで聴いたのか
忘れたのですけど

アイスランドには
『地球の裂け目』
があると。

プレートが
生まれる部分には

「海嶺」という
火山山脈があり、

Pingvellir_07.jpg
北アメリカプレートと
ユーラシアプレートが

生み出される
海嶺の頂上部が、

たまたま、海の上に顔を出したところ、

それが、アイスランドなんだと。

この話を聴いてですね、
私は勝手に、

真っ青な氷河が
パッカリ割れている部分があり

その隙間から覗くと

Pingvellir_02.jpg
奥底深くにどろどろとした
赤黒いマグマが妖しい
光を放っている...

よーな想像をしていました。

ところが
私の陳腐な想像は
見事に破られ

裂け目のスケールは
ものすごく大きく、

Pingvellir_08.jpg
両サイドの
溶岩の壁は圧巻。

裂け目と
思わしきところは

アスファルトで出来た
道で蓋がされて、

その上を人間が
歩いています↑。

Pingvellir_06.jpg

いやだわー、
どこからそんな
想像をしていたのかしら...

そしてここ
アイスランドで生まれた
ユーラシアプレートと
北アメリカプレートが

北半球をまわって
再び巡り会う場所

そこが日本なんだそうです。

プレートが生まれるところの火山国アイスランドと
プレートが沈み込むところの火山国日本。

なんだか不思議なご縁があるんですねぇ...

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09:43  |  ├ Iceland  |  トラックバック(0)  |  コメント(8)

2008.09.25 (Thu)

クヴェラゲルジのEden

08Iceland_Eden01.jpg
そろそろアイスランド
についての内容も終盤です。

「突然温泉がわいた街」

というクヴェラゲルジ
を訪れました。

沸いた温泉を利用して、
現在では温室栽培が盛んだそうで

街のそこここに
グリーンハウスが見受けられました。

08Iceland_Eden04.jpg

東京夢の島には、
ごみ焼却施設の廃熱を

利用した熱帯植物館
ありますが、

何故か、
あの植物館を思い出しました。

08Iceland_Eden06.jpg

日本だと、温泉がわいたら
まず、温泉宿が建ちそう。

でもココは、温室なのです。

そして、観光客も温室が
楽しめるように

大規模なドライブイン『Eden』
が作ってあります。

Edenは亜熱帯の植物園+おみやげ屋さん
といった感じ。

08Iceland_Eden08.jpg
この街は
ある雑誌で読んで知り、
訪れてみたいとやってきたのですが

写真にあった「Eden」が
なかなか見つからない。

そこで、街中である人に訪ねてみたのだけど
通じない。。。

が、その理由が判明。

「Eden」 を私は “エデン”
と発音していたのですが

“イーデン” だったらしい。

08Iceland_Eden03.jpg

「イーデンのこと?」って
眉間にしわを寄せて

金髪のカワイイおねーさんが
教えてくれた瞬間に、

あー、そういうことかとナットク。

私の英語は、おかしいので
通じないのはしょっちゅうなんですけどね、

今回のは、ちょっと笑えました。

08Iceland_Eden07.jpg

それにしても、
街のいたるところから

もくもくと出ている水蒸気を見ていると

シャワーだけで
バスタブのないホテルに
滞在していたので

ものすごく温泉に入りたくなりました。
やっぱり、日本人はお風呂ですよね~。

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2009.08.14 (Fri)

再びアイスランドです。

09Jokulsarlon_01.jpg
昨年の夏に
アイスランドを訪れたのですが

すっかり魅了されてしまい
今年の夏、再び上陸しました。

現在、
アイスランドの東の都市

エイイルスタジールという街にいます。

このアイスランド行きのために、
出発前は

09Iceland_sheep01.jpg


ものすごい慌ただしさで

出発日前日は
ブービー電車で帰宅、

翌日、案の定寝坊。

飛行機の出発時間
5時間前に、目が覚めて

とりあえず思いつくものを
スーツケースに投げ込んで


09Iceland_01.jpg

飛び出してきました。

おかげさまで...

靴下は何足もあるのに
サンダル履いてきて

靴忘れる。

Tシャツはいっぱいあるのに
セーターがない。

ズボンがあって
ベルトがない。

09Iceland_dinner02.jpg
真夏でも10℃以下になる
この国では、寒すぎます...

待ちに待った
アイスランドだったのに

こんな自分が悲しい(涙)。

そのうち、
飛行機に乗り遅れるんじゃないか
という恐怖感を覚えます。

仕事でも、
最近、ありえないほど
締め切り間際に焦ることが、増えてきてる...

どうしたら、このビョーキ治るんでしょう。 誰か、教えて下さい(切望)。

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06:39  |  ├ Iceland  |  トラックバック(1)  |  コメント(6)

2009.08.22 (Sat)

雲雲雲

09Iceland_04.jpg
冷ややかな
アイスランドから戻りました。

戻って来た今は
上野動物園のシロクマくんの気分。

フルーツの入った
巨大な氷が

どこかから送られて
来ないかしらと

あなぐらから待ち焦がれる...

09Iceland_06.jpg


それにしても

地球と太陽との距離が
少し違うだけで

すなわち

東京から4,000~5,000km
北に位置するだけで

こんなに気温が異なるなんて
太陽って偉大だわ~(今さら)。


09Saudarkrokur_01.jpg

東京の初冬の気温でした。
5~13℃くらい。

そして、
サマータイムを導入していない
アイスランドですが

夜は10時くらいまで明るく
朝は4時過ぎには明るく

なってくるという感じでした。

今回訪れた際には

09Iceland_05.jpg

カラっと晴れる日が
1日もなく

晴れ間がのぞいたかと思ったら

黒い雲が一瞬にして
立ちこめたり

とにかく、雲が多いお天気でした。

ウルトラスーパー晴れ女の
えこたびにとって
非常に不満ではありましたが

09Vatnajokull_01.jpg

黒くどんよりとした風景が

これまた
この国らしいのかも知れません。

アイスランド通貨のクローネが
大暴落して

去年の夏に1kr(クローネ)が
1.35円くらいだったのが
0.75円くらい

になっていますが

表面的な街の様子には
何も差を感じられませんでした。

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2009.08.24 (Mon)

ヨークルサゥロゥン湖

09Jokulsarlon_07.jpg
アイスランドには
世界最大級の氷河

ヴァトナ氷河(Vatnajökull)があります。

氷河の総面積は8,400k㎡。
東京・神奈川・埼玉を合わせた面積。

その氷河が後退して
出来た氷河湖が

ヨークルサゥロゥン湖(Jökulsárlón)↓→。

氷河の片割れが
ボコボコと湖に浮いている姿は


09Jokulsarlon_02.jpg
何とも神秘的です。

氷がぼぉ~と
水色を呈しているのも

何とも言えません。

ちなみに、
ところどころ氷が
黒ずんでいると

09Jokulsarlon_08.jpg
思わず排気ガスを
想像してしまいますが

この辺り一面を覆っている
黒砂だそうです(安堵)。

湖の上を
水陸両用のボートで巡る
ツアーがあり人気でした→。


09Jokulsarlon_06.jpg

朝に訪れたときは、
曇天だったのですが↑

←午後にもう一度行くと
すっかり晴れてよいお天気になってました。

天気が違うと、

湖も氷も色が違うので
不思議です...

カメラの使い方がよくわかってないので
写真によっても色が違うし...

09Jokulsarlon_04.jpg

涼しい画像がいいなと思って

この氷河湖の写真を選んでみました。

なんてったってこのとき
薄着で行ってしまった私は

午前中にこの湖を訪れた際に
歯がカチカチ鳴ってて

東京の暑さが少し
恋しくなった瞬間だったのでした。

この後、街で
フリースジャケットを一枚購入しました(涙)。

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2009.08.27 (Thu)

クジラの街フーサヴィーク

09Husavik_07.jpg
アイスランドで
どうしても今回
行きたかったところの1つ

フーサヴィーク(Húsavík)。

アイスランド北部にある
小さな漁港で、

ホエールウォッチングの
拠点となってます。

そしてこの街で行きたかったのは

09Husavik_01.jpg


ホエールウォッチングツアーではなく
クジラの博物館。

鯨について、

その生態や
鯨と私たちの生活について

展示があるのです。

アイスランドは日本同様
鯨を食べる習慣がある国です。


09Husavik_10.jpg

そんなアイスランドでは

人々に鯨がどう捉えられているのか
興味がありました。

捕鯨については、

長くなるので
次回に書きたいと思いますが

日本は捕鯨国でありながら

国民の鯨に対する知識は
低いような気がします。

09Husavik_08.jpg

食卓に鯨肉がのぼらなくなって
もうかなりたってしまいましたし...

私も小学校低学年のときに

給食で鯨肉が
出てきたことがありましたが

それ以来お目にかかっていません。

このフーサヴィークには、

シーフードレストランが多いと
あったので


09Husavik_09.jpg
鯨料理が出てくるのかと思って
一軒入ってみましたが

メニューには一つもありませんでした。

海外からの旅行客が多く

ホエールウォッチングを目的として
やってくる人々も多いので

そういう人々への
配慮なのでしょうか

それとも、たまたま私たちが入った
レストランに、なかっただけなのかしら。

代わりに頼んだ
Shellfishスープ(甲殻類のスープ)&ブレッド→。

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2009.08.30 (Sun)

クジラと日本人

09Husavik_05.jpg
クジラと日本人(注1)
という本を読みました。

この作者は捕鯨賛成派で

・クジラが絶滅の危機にいるのは
 80種いるクジラのうち数種のみ。
 日本が捕獲しているミンククジラは
 逆に数が増加している

・全海洋における1年当たりの
 クジラの捕食量は、約50,000万トン
 人間の漁獲量は、約9,000万トン
 クジラの増加は、
 水産資源の減少の要因の一つである。


09Husavik_11.jpg

と述べています。

クジラがどれだけいるのか、
海の中の魚がどれくらい
クジラに食べられているのか

科学的根拠に基づいて
いますが(注2)

どうしても
こういう数字には
誤差を含みます。

反捕鯨派は、

09Husavik_12.jpg
クジラの数は増えていない、
クジラの捕食量は
そんなに多くない

として、これらの点に
真っ向から反対しています。

なんとなく、
地球温暖化している、
地球温暖化していない、

09Husavik_04.jpg

の論争に似ているような...

フーサヴィークの博物館で
クジラのヒレの骨格が

←きちんと5本の指状に
なっているのをみると

改めて、
クジラはほ乳類なのだなと思うし

なんだかその愛らしい姿をみると
捕まえるのはかわいそうにも思えます。


09Husavik_03.jpg

しかしそれをいったら、牛や鶏は
かわいそうじゃないのかって話になります。

マグロなど他の魚は捕るのに
クジラだけは捕らないというのは

ある種、
生態系のバランスを崩しているような。

私は、水産資源の持続可能性
という点からすると、

食べ過ぎているマグロなどを減らして
その代わりに

クジラを食べるというのは
アリなんじゃないかなと思いますが
皆さんはどう思いますか?


注1) 小松正之(2002) 「クジラと日本人―食べてこそ共存できる人間と海の関係」 青春出版社、205pp
注2) 大隅清治(2008) 「クジラを追って半世紀―新捕鯨時代への提言」 成山堂書店、231pp

注3) 2枚目のクジラの図は、gentlegiants(www.gentlegiants.is)のパンフレットを引用。

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2009.09.02 (Wed)

デューピボーグルで、スープ&ブレッド

09Djupivogur_01.jpg
アイスランドには
たくさんのフィヨルド

すなわち

湾口から湾奥まで
湾の幅があまり変わらない

非常に細長い形状の湾
がいくつもありました。

そして一つ一つのフィヨルドの
湾中や湾奥に

小さな漁港がありました。

09Djupivogur_02.jpg

その一つ
デューピボーグルというところで

お腹もすいてきたので
お昼でも食べようかと

漁港の小さな
レストランに入ると

必ずあるのが
「スープ&ブレッド」

大きなスープポットが


09Djupivogur_03.jpg

で~んと
カウンターに置いてあり

その横に

スライスした白パンと
サイコロ状に切ったバターが。

セルフサービスに
なってました。

そして、
スープはお皿に1杯だけ、
パンは取りたいだけ、

09Grenivik_01.jpg

というルールの様子。

見ていると
頼む人が多い様子なので

この辺の定番なんでしょうか??

寒い地方だと

まずは身体を温めるために
スープっていうのはありがたいんでしょうね。

日本でも漁港や魚市場などで

09Grenivik_02.jpg

お味噌汁を頼むと
ミョ~に出汁が美味しいように

この辺りで頼む
魚介類のスープが
ミョ~に美味しい...

スープは2~3種類かあって、

一番リーズナブルなのが
「本日のスープ」
約1,000Kr(800円)くらい。

で、

09LobsterSoup_01.jpg
ちょっと奮発すると、
セルフサービスではなくなって

ロブスターやシュリンプなどが
たっぷり入ったスープが
約2,000Kr(1,600円)くらい。

すっかり気に入ってしまい

スープ&ブレッド
何回か注文しました。

特に、ロブスターなどが入って
オレンジ色になった濃厚なスープは
何とも言えませんでした...

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2009.09.05 (Sat)

迫力のディティフォス

09Dittifoss_01.jpg
アイスランドには
滝がたくさんありました。

去年行った際に
どの滝でも

その大きさに圧倒されたので

今回も、
滝と聞けばどれどれと

足を運びました...

まずは、ディティフォス(Dettifoss)↓→。

09Dittifoss_03.jpg


この滝は、ヨーロッパ最大だとか。

そして、
その勢いがよい上に

極めて近くまで
近寄ることができ

ものすごい迫力です。

しかし、その勢いで
砂を削り取ってくるのか


09Dittifoss_02.jpg

泥濁というのか
すごい色をしています。

あと音もすごい。

轟音というのか、
お腹の底に響くような感じ。

もう一つ行ったのが
ゴーザフォス(Godafoss)↓。

こちらは迫力がある
という感じではないですが

09Godafoss_01.jpg


ガイドブックには
「とても美しい滝」

という記述がありました。

ところで滝の大きさの評価は
時間当たりに落下する水の量らしいです。

どうやって測るんでしょうね?

だって、バケツを構えて
水量を測ろうとしたって

09Godafoss_02.jpg

勢いよすぎで、
バケツにたまらなくないですか?

と、アホなこと考える私。
(誰か教えて下さい。)

そして、水が落ちているだけなのに

滝というのは
どうしてこんなに私たち
人間を魅了するんでしょうね。

自分はもちろんですけど、

色々な国籍の人たちが
はしゃいでいる姿が、楽しかったです...


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2009.09.08 (Tue)

ヴァトナ氷河

09Vatnajokull_02.jpg
アイスランドにある
世界最大級の氷河

ヴァトナ氷河(Vatnajökull)。

この氷河からは
いくつも流れ出てくるような
形で氷河が突き出てます。

その一つ一つの
突き出た氷河は

「舌」に例えられて

その舌一つ一つに
名前がついてます。



09Hofn_01.jpg

氷河がベロベロ~んって
たくさんベロを突き出ているかと思うと

結構おかしい。(おかしくない?)

この氷河の観光拠点である
Hofn という街に滞在し

私たちも氷河観光しました。

この Hofn という街は
漁業の街だそうで

手長エビっていうエビが
採れるのでも有名らしい。



09Hofn_03.jpg

観光用のパンフレットをもらうと

この手長エビが
食べられるところに

“エビマーク” がついてました。

事前にしっかりチェックして

エビマークのついた
Hótel Höfn に宿泊。

夕飯には、
ホテルのレストランで

エビをたっぷり食べました。


09Hofn_05.jpg

日本で食べることの出来るエビは

輸入物のエビが
ほとんどですが

ここは自国で採れるんですよね...

ロブスタースープといい
手長エビといい

痛風になるんぢゃないか、

っていうくらいの食べっぷりでした。

ところで以前に、
私のブログタイトルは


「えびたこ」 だと思っていた、とコメント頂いたことがあったのですが

「えこたび」 ですから。


アイスランド アイスランド

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2009.09.12 (Sat)

カラフルな石の庭ペトル

09Petru_06.jpg
アイスランド東部の
フィヨルド沿いの道を

車で進んでいました。

本当に何もないところで

道ですれ違う車すら
滅多にありません。

ひたすら

雄大な自然のみが
広がっていました。

と、その途中で



09Petru_01.jpg

車が数台と
観光バスが一台停まっているところを発見。

ナンだろうと、車を停めてみると
綺麗なお庭がありました。

いやしかし、

庭は庭なんだけど
よく見ると
何か変なモノが並んでいる...

なんだろうと
近くに行って見てみれば、




09Petru_02.jpg

色とりどりの
石、石、石...

ここは、石の店ペトル(Petru)
というところでした。

戻ってから本を読んで知りました。

販売している量より
展示している量の方が多いので

お店というより
石の博物館といった感じです。

そして石の博物館なんですけど、
お庭がものすごく綺麗。


09Petru_03.jpg


見事に手入れされた
庭園の草花の合間に

石が並んでいるのです。

そして石といっても、
カラフルな石たちなんですよね。

雨が降ったあとに

日が少し
差し始めている頃だったので

そのカラフルな石たちが
つややかに光って


09Petru_04.jpg

なんだかとっても

不思議な魅力を放つお庭でした。

ここのご主人が
趣味で石を集めていたのが

ウワサがウワサを呼んで

観光客までが来るようになり
あまりにたくさんの人がやってくるので

とうとう
入場料をとるようになったって

本で読みました。


09Petru_05.jpg


この綺麗な
石のお庭では

ゆったりと
お茶とお菓子を楽しめる席も設けてあり

この辺りには
本当に何もないので

車を停めて休憩するには
ぴったりの場所でした。

帰りに、お土産を一つ。

←ごつごつとした石の
ロウソク立て 1,000kr(約800円)です。





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2009.09.15 (Tue)

地獄絵のようなナウマファットル

09Iceland_03.jpg
アイスランドの景色は
樹木がなく

果てしなく、
黒々とした岩々が続き

目にすることのできる
緑といえば、

若干の低層木と草花、
そして、コケ。

・・・だったのですが、

北東部にある地域に
車を進めると



09Namafjall_03.jpg

様相が変わりました。

さらに、何も生き物が
いないんです・・・

以前に亜熱帯の森林のなかに
取り残された?ときに

恐怖感を覚えたことも
ありましたが

このように

見渡す限り
生物がほとんどみえない



09Namafjall_05.jpg

という景色にも
何か緊張感を覚えました。

ここ、ナウマファットル(Namafjall)
は、ガイドブックに

『地獄谷』のようだ

ってありましたが
まさに、そんなイメージです。

温泉が噴き出している
グレー色の沼があったり

蒸気が勢いよく
シューシュー


09Namafjall_04.jpg

吹き出しているところがあったり

さらには、この辺り一面に

強烈な硫黄臭が
漂っていたりしました。

アイスランドを巡っていると

結構色々な言語をしゃべる人に
出会うのですが

ものすごい硫黄臭で「クサイ」状況で

言葉は違うけど



09Namafjall_02.jpg

「クサイ!」って

叫ぶことは、どこも共通。

私も日本語で「クサイーーー」って
叫ぶんだけど、

しかめっ面して、
鼻つまんで叫んでいると

ちびっ子から、お年寄りまで

「ほんと、クサイねぇ。」って
通じてしまうから

おもしろかったです。

クサさに感謝! って違うか。

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2009.09.19 (Sat)

夏だけのホテルシステム

09Egilsstadir_02.jpg
アイスランドなどの
北欧の国々は

物価が恐ろしく高い...

アイスランドは
EUに加盟しておらず

通貨は、アイスランドクローネ。

昨年のアイスランドクローネの
大暴落で

幸いにも

今年は物価が普通に
感じられました。


09Akureyri_02.jpg

しかし、ホテルの価格は
結構こたえます。

何泊もするので

一泊当たりの価格は
重要なのです。

そんななか、

アイスランドには
旅行者にとっても嬉しい

ホテルシステム(注1)
がありました。



09Egilsstadir_01.jpg
学校の寄宿舎を夏だけ

一般にホテルとして
解放しているのです。

アイスランド中に
何カ所もありました。

学生の寄宿舎だから、
部屋にはちゃんと勉強机が並んでいて

お風呂やトイレが
共同だったり

電話やテレビが
なかったりします。
(ホテル?学校?によって異なります)


09Egilsstadir_03.jpg
そのかわり

お値段は、一般のホテルよりか
ずっとリーズナブルなんです。

しかしとってもこざっぱりしていて

街から少し離れたところにあるので
景色はいいし、

食堂でお願いできる食事も
メニューは少ないけど

どうしてどうして、とても立派でした。
(ウチの主人は、
 生ビールがないとぼやいてましたが...)

そして、ホテルでお掃除したり

09Egilsstadir_04.jpg
ご飯の給仕をしてくれているのは
どうも学生のような感じ。

冬は通学が大変だから、
こうやって寄宿舎に入って勉強し、

夏はアルバイトしたり
しているんですね。

とってもいいシステムだな~って
思いました。

勉強机効果?なのか
主人と二人で、机に向かってしまい

旅先で仕事がはかどりました(涙)。

今回は、何カ所か利用させてもらって、
えこたび、すっかりお気に入りです。


注1) ホテル エッダ http://en.hoteledda.is/

Egilsstadir ホテル  Egilsstadir ホテル

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2009.09.22 (Tue)

蚊の湖

09Myvatn_04.jpg
アイスランド北東部に

ミーヴァトン(Mývatn)

という名の湖が
ありました。

ミーヴァトン湖とは

『蚊の湖』

という意味だそうで

ちょっと聴くと
ゾッとします。

温泉が流れ込むので


09Myvatn_06.jpg

水温が高く、

蚊が発生しやすいのだとか。

されど、人間を刺す蚊では
ないと聴いて

ちょっと安心。

ミーヴァトン湖の周辺は火山群で

溶岩が流れてきて
ここで、冷え固まったのだろうと

それがよくわかるような
景色が広がっていました。


09Myvatn_08.jpg

そして、蚊が多いと言うことは

それを食べに
鳥もやってくるわけで

この湖は野鳥の宝庫。

そしてそして、
その野鳥をめがけて

人間様がやってくる...

節操のない?人間様は

鳥の産卵期には、
道路を封鎖し


09Myvatn_09.jpg

野鳥保護のために、

近寄らないように
しているんだそうです。

ミーヴァトン湖の
広さは、37 k㎡
深さは、2.5m

湖を一周する道路は
約30kmくらいかしら。

歩いて廻るには
ちょっときついので

えこたびが利用した


09Myvatn_01.jpg

湖畔のホテルには

レンタル自転車が
置いてありました。

最後の写真は

このホテルでの
朝ご飯なんですが

テーブルの上に
黒光りした溶岩の塊が

立派なオブジェになって
鎮座していました...



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2009.09.25 (Fri)

ミーヴァトン湖で緑の玉石、マリモ発見。

09Myvatn_03.jpg
先日書いた
アイランド北東部にある
ミーヴァトン湖には

マリモが生息しているらしい。

マリモといえば
日本では特別天然記念物に指定され

環境省のレッドリストの
絶滅危惧種Ⅰにもなっています。

しかし、ここアイスランドでは
生息数が多いのか

な~んの興味もない様子。



09Myvatn_02.jpg

丸っこくて、ふさふさで
あんなにカワイイのに?

どこかで見れるのかと思って
インフォメーションセンターに行って訊いたら

「湖の中にいます。」って、お兄さん、

それは、わかってるよっ!

見れないとわかったら
ものすごく見たくなってきて

探し続ける私...

そうしたら、


09Marimo_01.jpg
私が泊まっていたホテルの
フロントの人が、

対岸のホテルに
置いてあると聞いたことがあると。

それで、いそいそと宿泊客でもないのに
そのホテルを訪れ

あのぉ~って聞いてみたら

フロントのお兄さんは、
とても感じよく、教えてくれました。

そうして、そのホテルの
レストランに、いましたいました!→

無造作にど~んと。

09Myvatn_10.jpg
水槽もあんまり
お掃除していない
雰囲気。

いや~、
ところ変われば

違うもの
なんですねぇ。

なんかこう、
私の中では

09Myvatn_00.jpg
マリモは、
もっと

神秘的なイメージ
だったんですが...

実は
阿寒湖のマリモを
見たことない私。

マリモって
不思議な生き物
なのだと

帰ってきて少し勉強して初めて知りました(注2)

最後の写真は、ナショナルジオグラフィックのサイトにあった写真(注1)
ミーヴァトン湖の全景です。とても美しい湖でした。

注1) マリモweb http://www.marimo-web.org/ 
注2) ナショナルジオグラフィック2008年7月号 http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/magazine/0807/wallpaper/08.shtml

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2009.10.04 (Sun)

カウランユーカル・ダム

09karahnjukar_01.jpg
アイスランド
東部に

カウランユーカル
(Kárahnjúkar)(注1)

という名前の

大きなダム
がありました↓→。
(1枚目の写真は
注2参照。)


09karahnjukar_02.jpg

アイスランドにある
巨大な氷河から流れ出る

水量豊かな河川を
せき止め、

この水を使って
水力発電を行っています↓。

水力発電は
再生可能エネルギーであり

太陽光発電や風力発電と同様に

単位当たりのCO2排出量が
少ないエネルギー。


09karahnjukar_03.jpg
しかし、

水をせき止めることでさえ

自然への影響は
生じるとか。

例えば、
「森は海の恋人」

という本がありましたけど

上流から流れてくる水が
変わってしまえば

海も変わってしまうのです。



09Husavik_13.jpg

日本でも最近、
八ツ場ダムでしたっけ

造るか造らないかで
議論を呼んでいますが

(あれは、違う意味での議論??)

この手つかずの自然が

大きな財産である
アイスランドでは

ダムをどうするのか
議論が続いているらしい。。。



09Namafjall_06.jpg
たま~にしか行かない

私のような観光客
にとっては

開発せずに、
自然はそのままに

しておいて欲しいと
思ったりしますが

このダムがある地域では

水力発電によって
生じる産業が

生きていく術だったりする。。。

何が最適解なんでしょうか。

注1) Kárahnjúkar Hydropower project http://www.karahnjukar.is/EN/
注2) "相克の島国アイスランド"、ナショナルジオグラフィック http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/magazine/0807/feature03/

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2009.10.07 (Wed)

太陽の沈まない街アークレイリ

09Akureyri_04.jpg
アイスランド第2の
都市である

アークレイリ(Akureyri)

という北部の街を
訪れました。

アイスランドは

北緯63度から
北緯66度に位置する国で

(ちなみに、稚内は北緯45度)

北極圏は66度以北
ですから


09Akureyri_05.jpg

6月の夏至の前後には

この辺りは
ほとんど太陽が沈まないのです。

よって、
24時間ゴルフができる

『地球最北のゴルフ場』

がアークレイリにあるとか。
(そこまでゴルフするか?)

えこたびが
訪れたのは



09Akureyri_08.jpg

東京が真夏の8月中旬
だったのですが

この街は
もう既に秋の様相で

ちょっとひっそり。

そして
街中にある植物園では

過ぎゆく夏を
まるで惜しむかのように

種類の異なる花々が
すごい勢いで一斉に


09Akureyri_07.jpg

咲きそろっていました。

フィヨルド独特な

細長いU字湾の
最も奥に位置し、

湾を挟んで向こう側に
丘が見えたり

とても美しく
緑の多い街でした。

最後の写真は
植物園で発見したニャンこ。



09Akureyri_06.jpg
アイスランドでは
一回もネコを見なかったので

嬉しくてなって
追いかけてみたんですが

彼(彼女?)は
遊ぶのにお忙しくて

全くもって
えこたびに付き合って
くれませんでした(涙)。

ちなみに、彼(彼女?)は

蜂を
ねこパンチして遊んでましたが

だ、大丈夫なんでしょうか。

それから、途中の写真にいるシロクマは、
お散歩中のナマミのシロクマではありませんので、あしからず。 (そんなの、わかるって?)

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2009.10.10 (Sat)

インゴゥルフスヘヴジのパフィンツアー

09Reykjavik_01.jpg
昨年に
アイスランドに行った際

この国のシンボル的な鳥
パフィン

近くで眺められず
地団駄踏みました。

よって今年は
パフィンツアーなるものを

しっかりチェックして
参加したのでした。

アイスランドの南部に
パフィンのコロニーがある


09Ingolfshofdi_01.jpg

インゴゥルフスヘヴジ
(Ingólfshöfði)

という小さな島への
ツアーに参加しました。

島といっても、

ずっと浅瀬が続いているので
船では行かず

干潟のような状態のところを
農耕用トラクターに乗って行きました。

ゴトゴトとトラクターに揺られること
約30分、島のたもとに到着。


09Ingolfshofdi_02.jpg

トラクターから降りて
島に登ります。

登る側とは反対側の

この島が海に面している方の
岸壁の部分に

パフィンがいつも巣を作っており

この辺りにパフィンが
ウヨウヨいるんだとか。

とってもワクワクしながら
島をよじ登って、



09Ingolfshofdi_03.jpg


反対側の岸壁を目指す...

ところがこの日
行って見れば巣はもぬけの殻。

ヒナはもう巣立ってしまって
岸壁にパフィンの姿は全く
見えません。

えええ~、なんで~。
いつ来れば見られるんでしょうって
ガイドさんに聞いたら、

7月頃に来れば
確実にみられるかもって


09Ingolfshofdi_04.jpg

しらっと、ガイドさん。

だったらツアーが始まる前に
教えてくれぇ~。

ということで、

今年もパフィンを
写真に収めることは
出来ませんでした(涙)。

でも、とっても不思議な
地形のこの島への

トラクターでのハイキング。

えこたびも含めて
ツアー参加者は、皆一様に
かなり楽しんで帰ってきました。

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2009.10.13 (Tue)

アイスランド

09Saudarkrokur_02.jpg
今年の
夏休みに訪れた

アイスランド
の内容ですが

そろそろ
おしまいです。

長い間
おつきあい
下さいまして

09Myvatn_07.jpg

ありがとうございました。

今回も、大きなトラブルは
なかったのですが

宿がとれていなかったというのが1件。

されど、
その予約したはずのホテルの人が
他を探してくれて

事なきを得ました。

この時期、
アイスランドのホテルは



09Hofn_06.jpg
どこも満室で、

やっと見つけてくれたのは

一般の家庭が
夏期のみ

旅行者に部屋を提供している

ゲストハウスというところでした。

ヨーロッパ?で言うところの

ベットと朝ご飯を提供してくれる
B&Bです。

アイスランドでは


09Hofn_07.jpg

ゲストハウスというらしい。
(他でもそういうのでしょうか?)

トイレ、お風呂、キッチンが共用で

朝ご飯どきには、
キッチンに

シリアルやパン、コーヒーなどが
置いてあって

みんなで勝手に食べていました。

ムリムリに
入れてもらったので



09Iceland_07.jpg
本来旅行者に開放している
部屋ではなく

オーナーのお嬢さんが
昔使っていた
部屋を使わせてもらいました。

このおうちの
ちびっ子やワンコが
走り回っていたり、

朝ご飯どきの
キッチンでは

宿泊している
他の旅行者と会話できたり

ちょっと楽しい体験でした。


09Reykjavik_02.jpg

部屋がないと言われたときは、
えぇぇぇ~って思ったけど

今から思えば、
とてもよい思い出です。

最後の写真は、
KLEINA という名のねじりドーナツ。

アイスランドの伝統的な
お菓子なんだそうです。

この国の玄関
レイキャビック空港にて

コーヒーと一緒に
モグモグ食べながら、

またいつかの日か戻って来られますように、って拝んでました。

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