2017年04月 / 03月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫05月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

2008.09.28 (Sun)

昇り龍の勢いに愕然

08Shanghai_00.jpg
先週、上海に行ってきました。

実は、えこたび
中国は、これが初めて。

偏見以外のナニモノでもないのですが
イヤだったのです。
今まで、避けてきました。

ところが今回は、
主人が用があったことと

以前、日本に来ていた
中国の先生に会える、

08Shanghai_04.jpg

ということだったので
くっついて行きました...

私の中国のイメージは

英語が通じなくて、

その辺でみんな
トイレしていて、

自転車が
怒濤のように走っていて、

広場で太極拳してる人が
ウジャウジャいる、

列には並ばない、

08Shanghai_02.jpg
自己中心的でいぢわる、

な~んて...
(貧弱すぎ。ごめんなさい。)

ところが、

今回でその私の思いは
打ち砕かれました。

街には太くて奇麗な
道路があり
車がスゴイ勢いで流れています。

08Shanghai_01.jpg

しかもワーゲンやベンツ
トヨタ、マツダなど外国の車ばかり。

ホテルの窓から見える景色も近代的↑。

地下鉄も、日本やヨーロッパなどと
変わらない感じ。

ココは上海。

中国の最も発達した都市
の1つなので

08Shanghai_03.jpg

他の街を見れば全く違うのでしょう。

2010年に万博が
上海で行われることもあり

建設ラッシュというか
いたるところで工事中です。

主人は、
数年前に来たときから

明らかに風景が
異なっていると言います。

この何とも言えない勢いに
ほんとうに恐怖感を覚えました...

スポンサーサイト

テーマ : ちょっとおでかけ - ジャンル : 旅行

タグ : *ライフスタイル*

00:11  |  ├ China  |  トラックバック(0)  |  コメント(11)

2008.10.01 (Wed)

お隣の国について想う

08Shanghai_06.jpg
中国のお話の続きです。

改めてお隣の国、
中国について
見てみます(注1)

まず人口。
1971年 および
2004年 について

それぞれみると

08Shanghai_07.jpg

 米国  2.1 → 3.0億人
 欧州  4.5 → 5.3億人 (注2) 
 日本  1.1 → 1.3億人
 中国  8.4 → 13.0億人

 そして、一人あたりCO2排出量を
 同様にみると

 米国  5.72 → 5.45トン
 欧州  2.32 → 2.17トン
 日本  1.93 → 2.73トン
 中国  0.29 → 1.01トン

08Shanghai_09.jpg

最後に、1,000人あたりの
自動車保有台数を見ると

米国 544 → 808台
欧州 184 → 490台
日本 189 → 581台
中国 0.59 → 20.8台

約30年間の間に、中国は

08Suzhou_12.jpg
人口は約1.5倍に

一人あたりCO2排出量
は約3.5倍に

自動車保有台数は
約35倍に...

今後、この国は
どうなるんだろうって
ものすごく不気味。

08Suzhou_13.jpg
上海郊外の
スーパーマーケットを
覗いてきたんですが↑

例えば
服とかシューズとかについては

うちの近所のスーパーで
安売りしている程度の価格。

半袖Yシャツが1,000~2,000円とか。

08Suzhou_14.jpg
でも、
食料品が

破格に
安いと思いました。

ビールが大瓶で

地ビール40円からあり、
日本のサントリービールが80円くらい。

大きめのあんパンが、50~70円。
お米5キロ 500~800円。


08Suzhou_17.jpg
清潔さや
品揃えなどで

日本のスーパーと
同じイメージで

製品一包あたりの
大きさ、安さ、
という点では

アメリカのスーパー
のような
08Suzhou_20.jpg

 イメージを受けました。

 特に食料品が充実しているような
 気がします。

 何でも食べるらしく、

 普通にスーパーで
 ニワトリの脚や生きたカメ、カエル、ヘビが
 売っているし...

 食生活については
 豊かだな~って、感じました。

08Suzhou_16.jpg



ま、1店舗しか見てないし

しかも都会の街なので
わかりませんけどね...

でも、広大な中国の
或る一側面であることも事実。

今まで全く
脚を踏み入れて
いなかった中国だけに

余計に興味が
モクモクと沸いてきてしまいました。

全く別の中国も、スゴク見てみたいです。

注1) データはすべて、日本エネルギー経済研究所(2007) 『エネルギー経済統計要覧』
注2) 欧州とは欧州のOECD加盟国を指す

テーマ : 海外旅行 - ジャンル : 旅行

タグ : *ライフスタイル*

00:01  |  ├ China  |  トラックバック(0)  |  コメント(9)

2008.10.04 (Sat)

熱烈歓迎

08Suzhou_24.jpg
上海郊外の蘇州に
知り合いの中国人がいました。

上海に用があると言うと、

「蘇州は上海に近くて
   とても美しい街だから
      是非訪れた方がいい」

って、もうそれはそれは
ものすごいオシで

先月、上海に行った際に

08Suzhou_23.jpg


蘇州から、わざわざ
車で迎えに来てくれました。

日本に彼がいたときの
彼のイメージは

とても口数が少なく温厚な人でした。

ところがです。地元での彼は...

車を運転している最中に
警察に停められて何か言われると

ものすごい剣幕で中国語で
言い返しています。

08Suzhou_goods_01.jpg
お店で
お土産を物色していると

コレは高い!

とお店の人と
言い争っているし...

私が、ある急須が
気に入って
これを購入したいというと→

08Suzhou_dinner_02.jpg

このお店の経営者は
知り合いだから

値段交渉してみると
電話しはじめます...

もう少しゆっくりと歩いて
写真を撮りたいと思ったのですが


08Suzhou_dinner_03.jpg
次から次へと
案内してくれます。

ランチにはレストランを
予約してくれてあって

食べきれない程の量が
どんどん出てきます。

食事しているうちに

08Suzhou_dinner_04.jpg
暑くなってきたので
ハンカチで額の汗を少し押さえたら

それを見て、お店の人に、
ココは暑いって文句言うし...

朝はホテルに迎えに行くから

何時にすると訊かれて、
9時にお願いって言ったら

08Suzhou_dinner_06.jpg
連れて行くところが
たくさんあるんだから

もっと早くしろって言うし...

関西のオバちゃん×3.0 って感じ。

もー、えごだびは、
づがれぎっでじまいまじだ。

08Suzhou_22.jpg

彼は私に付き合うのに一日仕事を
休んだそうです。

これが、
中国式の熱烈歓迎というものなのでしょうか。

でも、こちらを思って下さってのことなので
本当に頭の下がる思いでした。

そして彼のおかげで、私が今までイヤだった
中国の 『強かさ』 というものが

な~んとなく理解できたような気がしました。

テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

00:00  |  ├ China  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

2008.10.07 (Tue)

東洋のベニス

08Suzhou_01.jpg
先日ご紹介した
蘇州在住の中国の方に

上海から約80km西
にある蘇州を

案内してもらいました。

たった1日しか
滞在できなかったので


08Suzhou_21.jpg
 あまり見て回れません
 でしたが

 とっても気に入りました。

 白壁に黒瓦の建物が続き、

 その間を茶色く濁った水の
 流れる水路が、

 縦横無尽に走っている...

 『東洋のベニス』という
 異名があるそうですが

 ちょっとナットク。


08Suzhou_04.jpg
先日の上海とは
全く異なる雰囲気です。

水路には
家の炊事や洗濯など

水を使う部屋が面しており

生活に水路は無くては
ならない様子。

昔は食べる物も、

08Suzhou_02.jpg

 水路の水で
 洗っていたそうですが

 今は汚くて、

 掃除や洗濯にしか
 使わないそうです。

 この景色は
 観光客のみならず地元の人にも
 人気があるらしく

 結婚式用の写真を撮っている
 カップルを数組みかけました←。

 中国では(中国でも?)


08Suzhou_11.jpg
結婚式用に
場所や衣装を替えて

たくさん写真を撮って
アルバムを作るらしいです。

しばらく歩いたあとに
手こぎ船に乗りました。

外はとっても
湿度が高く暑かったのですが

舟に乗ると
川面を涼やかな風が通り抜けました。

08Suzhou_09.jpg

炊事や洗濯などの
ここで生活する人の音と

櫓が舟にあたる音と
水をかく音

そして、二胡?のような

中国の伝統的弦楽器
の音色が

08Suzhou_28.jpg

かすか~に、
流れてきます。

上海の街中の喧噪と

熱烈歓迎』に
ちょっと疲れていたので

とても癒される、
ひとときでした。


テーマ : 海外旅行 - ジャンル : 旅行

00:18  |  ├ China  |  トラックバック(0)  |  コメント(14)

2008.10.10 (Fri)

食事のサンプル

08Suzhou_dinner_07.jpg
日本のレストランには

プラスチックで出来た
お料理のサンプルが

お店の前に置いてあるのを
よく見かけます。

本当に美味しそうによく出来ていると
いつも感心してしまいます。

あのようなサンプルを


08Suzhou_dinner_10.jpg
 今までに他の国で
 見たことがありませんでした。

 席においてあるメニューにも

 写真が載っていることが
 ありますが

 あれも海外で滅多にお目に
 かかりません。

 文字だけです。


08Suzhou_dinner_08.jpg

百聞は一見にしかずで

文字よりも画像やプラ像?の
方が、容易にお料理をイメージできます。

私はあれは非常に便利だと、

特に、言葉が違う国では
思うのです。

日本にはいつから
あのような便利なメニューが出来るように
なったのでしょうか。

と、思っていたら

08Suzhou_dinner_12.jpg

 上海郊外の蘇州で
 とてもおもしろいモノを発見しました。

 サンプルのお料理に
 ラップがしておいてあって

 その料理を見ながら
 オーダーするシステムです←↑。

 店員さんが1人が、
 私たちについてくれて

 サンプルメニューの間を歩きながら

08Suzhou_dinner_11.jpg

彼女にオーダーします。

オーダーし終わったら

円卓のおいてある
個室に連れて行かれ

オーダーしたお料理が
運ばれてきました。

日本のサンプル文化?は
中国由来なのでしょうか?
はたまた逆輸入??

いずれにしても
ワタシには画期的で、ちょっと感心してしまいました...


テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

03:08  |  ├ China  |  トラックバック(0)  |  コメント(9)

2009.10.17 (Sat)

蘇州の山塘街にうっとり

09山塘街_06
今年のシルバーウィーク
とやらに

中国の蘇州を再訪しました。

去年のこの時期に

生まれて初めて中国を
訪れたのですが

今までこの巨大な隣国に
自分が抱いていたイメージが

あまりに違っていたので

興味津々だったのです。



09山塘街_01

そこで手始めに?

昨年、
思うように時間がとれず

後ろ髪引かれる思いで
その地をあとにした

蘇州をリベンジです。

羽田から3時間程度で
上海に到着。

上海から車で
1時間程度で



09蘇州_09
蘇州に着きました。

相変わらず、
発展し続けているという感じで

どこを見ても、工事中。

迎えに来てくれた先生の
車のカーナビは

どんどん
変化し続ける道に

ついて行けない様子。

高速道路の
ジャンクションで迷い


09上海_02

中央分離帯ど真ん中で
停車して、

老眼が進んだ彼は
めがね外して

一生懸命カーナビと
格闘していました。

上海やその近郊は

こうやって
進化し続けており

とても
エキサイティングな雰囲気。

09蘇州_07

日本同様に

英語が
ほとんど通じないので

中国語が
さっぱりわからない

えこたびにとっては

さらにエキサイティング度が
増します...

おまけに、
かなりヒントになる

漢字が記述されてたりするし...

とにかくワクワク・ドキドキの旅でした。




テーマ : 旅行記 - ジャンル : 旅行

00:15  |  ├ China  |  トラックバック(1)  |  コメント(6)

2009.10.20 (Tue)

やばいセンサー

09Tongli_16.jpg
いわゆる
開発途上の国々で

お水やご飯で
お腹が痛くなったりすること

皆さん、ありますか?

私は食べ過ぎで
気持ち悪くなること
はあれども

正露丸のお世話に
なるようなことは、

幸いにもありません。



09Tongli_19.jpg
今から10年以上昔
のベトナムで

ハエが苦しそうに沈んでいる
スープが出てきたとき

あー、これはヤバイと
思ったけど

何ともありませんでした(爆)。

今回、訪れた蘇州から
少し離れた

同里(Tongli)という
古い街を訪れて、



09Tongli_08.jpg
お昼にしようと
テーブルについたら

こういう状態の食器が
出てきました→。

しかも、周りをみると

この食器を開封後に
みんなお茶で洗っている...

いくら強靱な胃腸をもつ
えこたびも

やばいセンサーが
働いてしまって



09Tongli_11.jpg

美味しそうなお料理が
出てきても

なんだか
気になってしまう...

日本はとっても
清潔なんですよね~。

汚い中で生活すべきだとは
思いませんけど

あまりに清潔すぎる
というのも

どうなんだろうと


09Tongli_05.jpg

食器をちゃっちゃっと
洗ってご飯食べてる

たくましい
中国の人々をみながら

考えてしまいました。

えこたびの旅は
いつもヌクヌクと

安全でキレイな
ところばかりなんですが

こういう旅も
かなり刺激になって

よかったです。

テーマ : 旅の思い出 - ジャンル : 旅行

タグ : *ライフスタイル*

19:50  |  ├ China  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)

2009.10.24 (Sat)

江南水郷三明珠

09Tongli_02.jpg
蘇州から20kmくらいの
ところにある

同里(Tongli)という街を
訪れました。

古くから温暖で
豊かな土地なので

多くの富豪が住んでいたとか。

それらの富豪の豪邸が
いくつも残っていて

綺麗に管理されて

観光客に開放されています。


09Tongli_21.jpg

中には世界遺産のものも
ありました。

ここは中国の人々に
とても人気の地であり

天気が良い休日などは
観光客で

ものすごく賑わうそうです。

中国での「混雑」は
何回か体験しましたけど

かなりオソロシイです。



09Tongli_22.jpg

よって、訪れた日は
あいにくのお天気でしたが

そのおかげで人も少なく
ゆっくりと見ることができ

逆によかったのかもしれません。

前に行った蘇州の山塘街
とよく似ていて

白壁に真っ黒な瓦の
古い建物のあいだを

水路がいくつも走っています。



09Tongli_12.jpg

人力車のおじさんたちの
猛烈アピールに負けて

←人力車を利用したり、

水路を
手こぎ船で廻ったりして↑

中国の歴史あるこの古い街の
散策を楽しみました。

この同里の他にも

周荘(Zhouzhuang)や
甪直(Luzhi)
という


09Tongli_07.jpg
同様に水郷の
美しく古い街があるそう。

この街の中は
自動車が走っておらず

徒歩か自転車、
あとは

水路を走る
手こぎ船。。。

なんだか、
このゆったり流れる空気に

なんとも言えず癒されました。





テーマ : 旅の思い出 - ジャンル : 旅行

タグ : *世界遺産*

00:06  |  ├ China  |  トラックバック(1)  |  コメント(6)

2009.10.27 (Tue)

拙政園でマッタリとしたお茶の時間

09拙政園_01
『忙しい』という字は
「心を亡くす」と書くなんて

昔の人は、
上手く表現したモノだと思いました。

最近のえこたびは、

「疲れた」 を繰り返し

人を思いやる余裕がなくなって
しまっているようで

非常にさもしい。。。

そんなとき、



09拙政園_02

楽しかった旅に出たときの
写真を見返すと、

落ち着きを
取り戻すことが出来るような

そんな気がします。

今日は、
中国蘇州の拙政園という

世界遺産の名園の中にある
喫茶店で飲んだ

茉莉花茶
を思い出してました。


09拙政園_03

最初、
団子状の葉っぱがポコんと、

グラスに入れられ
お白湯に沈んで出てきました。

なんじゃこりゃ?と
思って眺めていると

じわじわ~っと、
まるでお花が咲いているように

その葉っぱが開いていきました。→

飲んでしまうと、
お花が萎んでしまい


09拙政園_07
モッタイナイような
気がしますけど、

半分ぐらいまで飲むと

すぐに店員さんが
やってきて

お白湯を上から
注いでくれました。

飲んでも飲んでも
注いでくれます。

一体いつになったら、
終わるんだ?



09拙政園_06
と、心配になってくるほど。

これが中国の飲み方
なんだそうです。

えこたび、
初体験でした。

美しい庭園の静寂の中で

5~6回は、
これを繰り返し

何とも言えない、
マッタリとした時間を過ごしました。

とても贅沢な時間でした。



拙政園 拙政園
蘇州旅行・ホテルのクチコミ

テーマ : 旅の思い出 - ジャンル : 旅行

タグ : *世界遺産* *飲みもの*

00:30  |  ├ China  |  トラックバック(0)  |  コメント(7)

2009.10.31 (Sat)

自分で選ぶ力

09蘇州_05
今年、中国蘇州を訪れて

食べることに対する
中国人のこだわり

というのを、すごく感じました。

以前に、
蘇州のレストランの

オーダーの仕方
驚いたのですが

何件か入ってみても、
やっぱり、このスタイル。
(もちろん、違うところもあります。)

今回行ったところの一つは、

09蘇州_02

生け簀の中や
鳥かごの中から

個体を選んで、
調理方法を指定するという

さらに
選択オプションがありました。

カニは、
このカニが、いい

水槽の中から
一杯ずつ取り上げては

自分でチェックしてから選び


09蘇州_04
雉は、
鳥かごの中で
オロオロと

何匹もいる中から
アレがいい、と自分で選ぶ。

選ぶとそれを、
レストランの人が

手際よく
厨房に持って行きます。

こうやって選んで

料理をオーダーするのに
結構な時間をかけるのです。


09蘇州_01

素材からきちんと
自分で選んで、吟味して...

以前から私には、
中国の食品は質が悪い

というイメージがありました。

しかし、私がみた蘇州は
極めて一部分ではありますが

人々は、食べることを
ものすごく大切にしており

一つ一つの食品を、
かなり吟味してから食べている様子。


09蘇州_06
そして、料理が出てきて
イマイチだったら、

これはマズイからと
食べません。

もしかしたら、
中国で売れないような食品が

日本人は安ければ気にしないからと
入ってきているんじゃないかと

そんな気分にさえなりました。

日本では
自分できちんと中身を選ぶ能力、
それが劣ってきている

そこに問題があるのではないかと
恐ろしくなってきました。

テーマ : 旅先の風景 - ジャンル : 旅行

タグ : *食生活*

00:29  |  ├ China  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

2009.11.08 (Sun)

蘇州の奇岩庭園

09獅子林_01
ちょっと間が開いてしまいましたが
まだ続く中国蘇州です。

蘇州には綺麗な庭園が
数多くありました。

精巧な装飾や
鯉が泳ぐ池を囲む構造など

日本庭園と
共通する点もあるようで

どこか違う...

いくつか有名な庭園を
廻ってみたのですが

一番おもしろかったのが

09拙政園_11

←『太湖石』 という石が
やたらと置いてあること。

太湖という湖でとれる

浸食によって
無数の穴があいている
石らしいんですが

希少価値が高く
当時とても高価なものだったとか。

それで、
この岩が当時は
富の象徴だったそうです。



09獅子林_05
蘇州にある庭園は

その昔、
大富豪たちの住まいだったところ。

彼らは、自らの力を誇示するために

庭のあちこちにこの
太湖石を置いてあるのです。

最もこの太湖石がすごかったのが

獅子林 という庭園で
世界遺産になってました。

獅子林では、
いくつかの太湖石が


09獅子林_04
漆喰などでくっつけてあったり

太湖石の大きな塊が

いくつも続いて
迷路のようになっていたり...

ちょっと、
気持ちわるいくらい。<おいおい

時代が変われば
人の価値観も変わるのですね。

とても
不思議な気持ちになりました。

今のこの時代なら


大富豪は、富の象徴として自らの豪邸に何を置くんでしょう。 パンダ? <ないない



テーマ : 旅の思い出 - ジャンル : 旅行

タグ : *世界遺産*

23:29  |  ├ China  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

2009.11.29 (Sun)

同里で流れるゆったりとした時間

09Tongli_20.jpg
またまた間があいてしまいました。

先日、蘇州郊外の同里に行った際

時間がゆっくり流れているような
そんな感覚におそわれました。

道に椅子をだして

行き交う人を
ぼーっと
眺めているおじさんがいたり→

おばさん達数名が
おしゃべりしながら

道ばたで楽しそうに


09Tongli_14.jpg
料理の下ごしらえをしてたり

ボコボコの道を

ガタゴトいわせながら
自転車が通っていったり

水路には

櫓を漕ぐときに
舟にあたる音と

水をかく音が
心地よ~いテンポで流れていたりします。

今の私の周りには、
忙しい人ばかり。


09Tongli_15.jpg

みんな何でそんなに
忙しい日々を送るのかというと

時間には限りがあるから。

何で時間に限りがあるかというと
生きとし生けるものには

寿命があるからで

もし人間に寿命がなければ
時間は永遠にあるはず。

そして人間の生物学的寿命は
40歳くらいだとか。



09Tongli_24.jpg

だから、私たちは

医療や技術の力で
寿命を約2倍に延ばし

使える時間も
2倍にしているのです。

なのになんでこんなに忙しいのでしょうね。

もし人間が
不老不死を得られたら

時間という概念は
なくなるのでしょうか。



うすのろまぬけなえこたびは、この忙しい世の中から、ドロップアウトしてしまいそうです。。。


テーマ : 旅の思い出 - ジャンル : 旅行

16:10  |  ├ China  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。