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2007.12.30 (Sun)

今年の年越し

Air_01.jpg現在、アメリカに来ています。
今年はアメリカで年越しする予定です。

また安いチケットの都合で、
まずサンフランシスコに降りました。

サンフランシスコは初めてなのですが、今回はスルー。
移動の為に1泊だけして、
ホテル周りのお散歩のみ楽しみました。

しかーし、この日は12月25日。そう、クリスマス。
いくら何でもコンビニやレストランくらいは開いているのかと思ったら完全なるクローズ。
SFO_01.jpg

日本の便利さ感覚に、完全にマヒしてしまっている自分に改めて気がつきました。

いわゆるサンフランシスコの街中からは、少し離れたエミリーヴィルというところに宿をとったので、さらにひっそりしています。

ホテルのレストランも24~25日はクローズドだそうです。
SFO_02.jpg
長時間の飛行機で疲れていることもあり、持参したカップラーメンをホテルの部屋で食べて、長風呂につかりさっさとベットに入りました。

しばらくアメリカに来ていなかったのですが、入国審査がずいぶんと厳しくなって時間がかかるようになってました。

以前はこんなに並ばなかったし、審査で質問をされることも少なかったように思います。
SFO_03.jpg
指紋と顔写真?(光彩?)が撮られました。

私たちは全くの観光目的でビザ無し。
よってあまり時間がかからないのですが、
私たちの列の前の人たちにビザを持っている人が多く、
色々と書類を提示させられたり、
質問されたりを繰り返していました。

アメリカで飛行機を乗り継ぐ場合には、多めに時間を見積もっておいた方が良さそうです。
SFO_04.jpg

さすがアメリカで、今のところホテルではすべて無料でインターネットにブロードバンド接続出来ています。(と、言いますかそういうホテルを選んで予約していたのですが...)

よってブログも書きたいだけ書けるわけですが、どうも旅行中は筆?が進みません...
これが今年最後の更新になると思います。

皆様、どうぞ良いお年をお迎え下さいますように。

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08:04  |  ├ USA (CA)  |  トラックバック(0)  |  コメント(10)

2008.01.05 (Sat)

カーボンオフセット年賀状

Lake_Powell_01.jpgあけましておめでとうございます。
 
年明けの更新が遅くなってしまいました。
結局、日本に戻ってからの更新です。

今年の初日の出は、アメリカのアリゾナ州とユタ州にまたがるLake Powell という湖の湖畔にあるリゾートホテルから拝みました。
Lake_Powell_03.jpg

気温が氷点下だったので、
ホテルの毛布を持ち出して、
その毛布にくるまって、空が白み始めた頃から、日が出るまで約1時間ほど頑張りました。

初日の出を見るという習慣?は、
アジア特有なのか、

Lake_Powell_04.jpg私たちが粘っていた展望台には、
私たちしかおらず、後からやってきたのも1組が日本人、もう1組もアジア系(どこの国かわからない・・・)でした。

しっかりと遊んで日本に帰ってきてみれば、郵便物があふれているポスト。今朝から、山になった年賀状と、山になった洗濯物と格闘中です。

Lake_Powell_05.jpg
そう、年賀状といえば今年からカーボンオフセット年賀状が販売されました。私もしっかり利用させてもらいました。

逆に、私がいただく年賀状は
大体100通くらいですが、
そのうちカーボンオフセット年賀状を利用していたのは5通でした。 

Carbon_Offset.jpgカーボンオフセットという言葉自体、知らない人も多いと思うので年賀状を利用するというのは、とても良い試みだと思います。

今年は初めてだったので認知度が低かったのかもしれません。
今後、利用者が増えるといいなと思いました。

皆さん、不精者で更新がイマイチですが、
えこたびを今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。



タグ : *やど* *コミュニケーション*

12:09  |  ├ USA (AZ/UT)  |  トラックバック(0)  |  コメント(7)

2008.01.06 (Sun)

California Zephyr

Amtrak_02.jpg
2007年末に北米で乗った、アムトラックの旅について書きます。

私は鉄道オタクではありませんが、
鉄道の旅は好きです。
Amtrak_11.jpg
若かりし頃、
1枚の青春18きっぷで
どこまで行けるか、
時刻表片手に東京から北は青森、西は岡山まで
頑張ったことがありました...

歳と共に、そういう疲れる?旅行からは遠ざかってしまい、最近は海外の鉄道を模索し始めました。Amtrak_03.jpg

今回チャレンジしたのは
アメリカのアムトラック。

西海岸のサンフランシスコから、北東部のシカゴまでの路線、カリフォルニア ゼファー号です。
Amtrak_04.jpg
私たちは朝8頃に、サンフランシスコ郊外のEmeryville駅から乗車しました。

列車には、座席車と寝台車が
あるのですが、
私たちは寝台車を予約。

寝台車は食事もすべて料金に含まれていて、乗車すると各席に紙袋に入った朝食が配られてきました←。

Amtrak_05.jpg
中身はチョコレートのたっぷりかかったクロワッサン、ヨーグルト、シリアル、フルーツ。
いかにもアメリカン!といった雰囲気。

何だかピクニックのような気分で
楽しかったのですが、
食べ終わった後の、大量のごみを見ると
ちょっと罪悪感...
Amtrak_07.jpg
列車には、食堂車や展望車があるなど、長い乗車時間を飽きさせません。
何より、次々と変わる車窓からの眺めが楽しませてくれます。

大好きなコーヒーとお菓子を部屋に持ち込んで
本を読んだり、車窓を眺めたり、お昼寝したり・・・
Amtrak_08.jpg
それにしても、じっと動かないでいるとお腹が空きません。

時間になると食堂車の準備が出来たと
アナウンスがかかるのですが
選べる料理は、どれもボリューム満点。

Amtrak_09.jpg
日本食が健康的だとアメリカ人がいうのは、
すごくナットクしてしまいます...

夜になると、車掌さんがベットメーキングを手早く済ませてくれました。

電気を消して横になって車窓を眺めれば、
月明かりのみに、ぼぉ~っと照らされた風景が流れていきます。
Amtrak_01.jpg
時差ぼけもあって、
目が冴えてしまってしまっていましたが、
ゴトンゴトンという音に、
いつの間にか眠っていました。

私たちは、シカゴまでは乗車せず、
途中のデンバーで下車しましたが、
それでも乗車時間は合計約36時間。

約1日半、アムトラックの旅を満喫しました。



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20:19  |  ├ USA (CA)  |  トラックバック(0)  |  コメント(8)

2008.01.08 (Tue)

パウエル湖

Lake_Powell_10.jpg2008年の初日の出は、Lake Powell というところから望みました。

その時に、神聖なる?お日様の横にモクモクと煙突からの煙が見えました。
日本だと、元旦には工場を停めたりするのに...

Lake_Powell_07.jpg

しかも、この風光明媚な観光地において、元旦から煙を出しているのは何だっ!と思って近くまで行ってみると↓、なんと火力発電所なんです。

さすがに、元旦と言えども電力供給を止めるわけにはいかないですね。

Navajo_Power_Plant.jpg
この発電所前に、Navajo Power Plantという看板があり、ネットで調べてみると石炭火力のようです。

ところで、アメリカの電源構成を見てみると、石炭が半分以上を占めています↓(注1)。

USA_PowerGene.jpg


石油は自国ではまかないきれず、
半分以上輸入しているようですが、
石炭は世界での可採埋蔵量の約1/4があるそうで、石炭は豊富なんですね...

Glen_Canyon_Dam_03.jpg

また、よく本を読んでみれば、
このLake Powellはコロラド川にダムを造り、
堰きとめたことによって出来た人造湖なんですって。

そして、このダムで水力発電が行われています。
Horseshoe_Bent_03.jpg

日本でも、いくつかダムを見てますけど、すごい迫力でした。

あとこのコロラド川の迫力にも圧倒されました。

ダムを過ぎたあとで、大きく蛇行しているところがあり、ここはHorseshoe Bendと名前がついています。
Horseshoe_Bent_01.jpg
上から覗いてみると、なーんの柵なども無いので、脚がすくみます...↓

ここの写真を、そういえばナショナルジオグラフィック誌で見たような覚えがありますが、
寒さも手伝い、手が震えて上手く撮れません...

Horseshoe_Bent_02.jpg

それにしても、Lake Powell という有名なリゾート地に来て、水力発電所と火力発電所をみることが出来るなんて...

ここは、夏にとても人気なリゾートなそうで、湖の上には豪華なハウスボートなどがたくさん繋留されています。
Lake_Powell_08.jpg
なんだか、アメリカの資源の豊富さを見せつけられた思いがしました。

あまりに豊富だと、省資源・省エネしようという感覚にならないのかもしれません...



注1) 日本エネルギー経済研究所 計量分析ユニット編 “エネルギー・経済統計要覧”(2007)、財団法人 省エネルギーセンター、東京、pp.369


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10:35  |  ├ USA (AZ/UT)  |  トラックバック(0)  |  コメント(8)

2008.01.10 (Thu)

アメリカでプリウスをレンタル

Prius_01.jpgパウエル湖は、車がないとアクセスが難しいところだったので、空港で車をレンタルしました。

でも、環境負荷が気になるのでプリウスをレンタル。
(それよりも、“アメリカまでの飛行機で莫大な燃料を消費しているだろう!”と、どこかから何か飛んで来そうですが...)

Glen_Canyon_Dam_01.jpg

今までに海外のレンタカーで 
“green car”という分類があり、
プリウスを指定できたことはありませんでした。

Monument Valley_01

今回は、ラスベガスの空港で借りたので、
比較的大きいところだから可能だったのかもしれません。
(ちなみに、日本では、トヨタレンタカーならばプリウスは指定出来ます。)

Prius_04.jpg

我が家ではホンダのハイブリッドカー 
インサイト”を使っていますが、
インサイトはきわめてシンプルで、燃費の表示なども簡素なものです。

それに対して、同じハイブリッドカーでもプリウスは機能満載。
Monument Valley_02
色々なコジャレタ機能がついています。
メカ好きな男性のおもちゃのようなイメージを持ちました。

でも、私はインサイトの方が好き。<えこひいき

でもでも、プリウスで気に入った点が1つ!
それは、モニター画面。
Prius_05.jpg
Energy とか Consumption などの表示が選べて、Energyでは、今ガソリンを使っているか、蓄電した電気を使っているかを表示してくれて、
Consumptionでは、燃費がどれくらいかを30分前までにさかのぼって時系列で表示してくれています。
Prius_02.jpg

燃費が良いと、車の形をした葉っぱマークが表示されます。

インサイトの燃費表示は、走っている時のその瞬間燃費しか出ないのですが
プリウスの場合、5分前はこれくらいで、10分前はこれくらいって教えてくれるのです。

Monument Valley_04
そういう表示の仕方って良いなって思いました。
さっきより、今はちょっとアクセル踏みすぎなんだなぁって、わかります。

ちょっとしたことですが、こうやって上手く見せるって重要ですよね。


プリウスは3泊4日のレンタルで、走行距離約1430km、燃費約20km/Lで、ガソリン約72Lを消費しました。

ちなみに、ガソリン代は、3.169ドル/ガロンだったので、約96円/Lです(注1)。 
アメリカはガソリン安いんですね。


注1) 1ドル=115円、1ガロン=3.785L で計算。

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2008.01.12 (Sat)

モニュメントバレー

Monument Valley_08
映画に出てきそうな景色が続くモニュメントバレーに行きました。

ここを訪れた時は、パウエル湖に宿をとっていたので往復約300マイル(483km)。
結構なドライブでした...

Monument Valley_09

そしてここに到達する途中にも、魅力的な景色が続いていたので、あっちで停まり、こっちで停まりしていたら、すっかり日が傾いてしまいました。

そもそも、朝出るのが遅かったし...
Monument Valley_13

この景色にあこがれる人が多いのも、ナットクします。何とも不思議な景色であり、その巨大さに圧倒されるのです。

この地は、地元の人たちにとっては神聖なもの。

このとき風が非常に強く、不気味なまでの風音が響き渡っており、それが余計に神秘的な雰囲気を醸し出していました。

Monument Valley_10

私たちは
ビジターセンターに車を停めましたが、
さらに奥まで進むことが出来るようです。

でも奥に続くその道は未舗装でした。

Navajo_Map.jpg
このモニュメントは、周りが浸食されて残った部分。
自然ってすごい。

そして何万年、何億年後にここを訪れたら、
景色は変わっているんだろうか...

そんなことを考えながら、沈みつつある太陽に焦り、
帰路を心配するあまり、早々に退散しました。
Monument Valley_12

風が強いし、車から降りて眺めていても、さぶい...

シーズンオフなので、空いていて良いということがあるかもしれませんが、
もし次にまた来る機会があれば、是非気候の良い時に来て
のんびりしてみたいです。

明け方や夕暮れ時が、さらに美しいそうです。

お店などがほとんど見あたらないのですが、
どうしてもトイレに行きたくて“7_2_11”と書いてあるコンビニらしきお店に入りました。
7_to_11.jpg
もじもじとお店のおねーさんに訊いてみると、にこやかにトイレを貸してくれました。そのとき、私をトイレまで案内してくれた女の子は、なんとなく、ここの先住民ナバホ族のような雰囲気。

お店にも、ナバホ族らしい人たちがお買い物に来ていました。

ここには、色々と不思議なモノが売っていて、「ホット ピクルス」なるものを発見。しかもすごく大きい。この辺ではピクルスを温めて食べるのかしら?
日本のコンビニで、おでんを発見した外国人が、なんじゃこりゃ?って思うのと同じ心境~。

お店の人の暖かい笑顔と温かいコーヒーにホッとして、帰路につきました。


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00:36  |  ├ USA (AZ/UT)  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

2008.01.16 (Wed)

ザイオン国立公園

Zion_01.jpg再びアメリカ旅行に戻り、ユタ州にあるZion国立公園について書きます。

ラスベガスから車でパウエル湖に行く途中にありました。

公園の入り口に来るまでは、平らな平野に果てしなく続く一本道だったのですが、
Zion_03.jpg

この公園に入ったとたん、崖はせり出しているは、カーブは続くは、道は細いは・・・

車の運転が好きな人じゃないと、とてもストレスフルな道です。
Zion_02.jpg


実は、往き道は夜だったので真っ暗でした。
街灯も何もないので、ものすごく恐ろしかった...

車が少しはいればまだマシだったのですが、前を見ても後ろをみても誰もいない...ひたすら暗闇。

車の温度計を見れば、マイナス10℃くらい。
もしここで立ち往生したら、どうなるんだろうって恐怖。

Zion_05.jpg

あと、動物が出てくる可能性があるし...

またあそこを通らなくちゃ行けないと思うとぞっとしたのですが、
明るいときに通ると、まあなんて綺麗なところ!


Zion_04.jpg
崖が続いているには違いないのですが、
明るいときと暗いときでは、こうも違うとは...

よく考えると、普段、車のヘッドライトのみで夜を走るということはありません。
必ず家の明かりか、街灯、何かしら明かりがあるんですよね。

Zion_06.jpg
自然とかけ離れたところに住んで、それに慣れてしまっているんだなぁと実感します。

さて、お昼にやって来て、今度は車を停めて公園内を散策しました。
散策といっても、崖が続くので、軟弱ッキーな私たちにとっては結構大変なアップダウン。


Zion_07.jpg
でも、展望台に登り切ったときの
爽快感といったら最高!

大きな公園なので、とても回りきれず
ほんのちょっとしか鑑賞できませんでした。
独特の地形が続いており、じっくり歩いて回ると楽しそうです。

ものすごく後ろ髪を引かれる思いで、公園を後にしました。是非、再チャレンジしたいです。


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07:07  |  ├ USA (AZ/UT)  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

2008.01.18 (Fri)

ボルダーへ行ってきました

Boulder_01.jpg
LOHASの聖地と言われているらしい
コロラド州にあるBoulderを訪れました。

LOHASという言葉は、
日本では一時期ものすごい流行しました。

流行し始めると、猫も杓子もLOHASという言葉を使うようになり、
それが指し示すモノがアメリカで生まれたときの概念からずれているような...
Boulder_02.jpg
そして、消費者行動研究の立場からは、

尺度がきちんと定義されておらず、
どのライフスタイルをLOHASというのか曖昧ではないか、

Boulder_03.jpg

環境研究の立場からは、どこがエコロジーだ、
逆に環境負荷増になりかねないのではないかと批判される、
という始末です。

とうとう、アカデミックな世界ではLOHASという言葉がタブーであるという雰囲気さえ漂ってきました。
Boulder_04.jpg
ところがLOHASを唱っているブログはいくつもあって、

LOHASをきっかけに環境問題について興味を持つようになった、
勉強するようになった、

Boulder_05.jpg
おまけにECO検定まで取ったなどと言う人までいました。

これは、すごい効果だと思いました。

どうして日本人が、エコではダメで
LOHASには惹きつけられたかが
ものすごく不思議で
Boulder_06.jpg
よくわからないので、
文献という文献は読みまくって飽きて、

大枚はたいてLOHASアカデミー
などにも参加し、
今度は、ボルダーに行ってみた、
そんな私です。


12月のボルダーは雪の中でした。山が綺麗に見え、とても美しい街でした。
(↑最後は絵はがき)

だけど、寒かった~。


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2008.01.20 (Sun)

Whole Foods Market

Whole_Foods_01.jpgボルダーでの滞在の話の続きです。

Whole Foods Market という
自然食品のスーパーに行きました。

日本では、“LOHASなお店”ということで話題のようです。

Whole_Foods_03.jpg

置いてある
食べ物たちが、

とてもおいしそうに見えました。
そして素材にもとてもこだわっている様子。

Whole_Foods_04.jpg
例えば、
野菜は有機栽培、コーヒーはフェアートレード、
卵は、放し飼いにしたニワトリから、
魚は、持続可能性を考えた採り方
をしているとか...

この店を見ていると、
Whole_Foods_05.jpg

食べるものが高価で、
貴重なもののように感じてきます。
(もちろん、お値段高めですけどね。)

日本で、こんなに有機野菜等が充実しているのは、店舗より通販が多いような気がします。
こういう店舗も良いものですね。

Whole_Foods_06.jpgあとは、対面販売が日本のスーパーマーケットでは少なくなりましたが(デパ地下ではいるかな?)、ここには、しっかりいました。

何が今は旬であるとか、どう料理するとおいしいとか、教えてもらえて
対面販売って、私は良いと思うのですけど、人件費が嵩むのでしょうか。

ところで、ほんとうに有機栽培された野菜が良いのか、
地産地消が良いとは限らないであるとか(注1-2)、いろいろと議論があるようで、
あんぽんたんな私には、どれが本当に良いのかわからなくなってます...

とにかく食べ物を大切にする心だけは忘れないようにしたいと思います。

注1) 日本LCA学会、“食の持続性を求めて”(2007) 食品研究会講演集 
注2) 椎名武夫他(2007)、“日本国内で消費される生鮮トマトのLCI”、日本LCA学会研究発表会講演要旨集、p.104-105





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2008.01.22 (Tue)

エクササイズ熱心な街

Boulder_Map_01.jpgボルダーの続きです。

12月末に訪れたのですが、私にはものすごく寒かったです。
日中、以前に北海道で一度だけ見たことがあるダイヤモンドダストらしきモノが見えました。
Boulder_08.jpg
でも、風が強かったので、積もっている雪が舞い上がっていたのかなぁ?

とにかく、キラキラと綺麗だったのですが、寒くて寒くて鑑賞しているバヤイではありません。

ここは、スキー場に近いらしいので寒いのも当然。

しかし、この寒さと雪の中、妙に自転車屋さんが多い...
もちろん、自転車に乗っている人も結構います。

Boulder_10.jpg
そして、アウトドア製品のお店も多い。
Mont Bell,  North Face,  Patagonia,  REI などの店舗の結構大きな面積。

標高が高いので、心肺機能を高めるために
スポーツ選手が合宿することで

Boulder_11.jpg

この街は有名だそうで、マラソンの高橋尚子選手も以前にトレーニングをしたことがあるとか。

全体的に、運動に興味関心が高い街のような気がしました。

しかし、食事についてはどうも...

Boulder_09.jpgどれもコレもボリューム満点で、私の胃は旅行途中から悲鳴をあげていました。

普段から不規則な食生活&濃いコーヒー好きもあって、胃が弱いというのもあるのですが...

途中何回か食事は抜いたんですけど、
胃が立ち直らないんです。

Boulder_14.jpg

じゃあサラダだけ食べようと頼んだのが間違い。
←サラダだけでもすごいボリューム...

あと、気になったのが塩分。
どうも、ドレッシングといい、挽肉の中といい
塩分が多いような。 

Boulder_12.jpg
主人はあまり気にならないと言いましたけど、
私はものすごくのどが渇き、水分をとるので余計にお腹が空かない...

お漬け物とかお味噌汁とか、日本人って塩分摂取量が多いと思っていたのですが、

意外と、
アメリカの食事も塩分多いんでしょうか?
たまたまだったのかしら...

ちなみに、上にいるワンコは、モンベルのお店で店番をしていたワンコです。
とってもお利口さんでした。

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2008.01.27 (Sun)

暖炉のある宿

Jasper_Map_01.jpgアメリカの話が続きましたが、今度は、少しカナダに話を変えようと思います。
昨年2007年夏に訪れたときの話です。

まずは、Jasper(ジャスパー)から。

8月に行ったのですが、寒くて
とても半袖で歩けるような状況ではありませんでした。

Jasper_02.jpg
予想はしていたのですが、
予想以上だったのです・・・

ホテルが高かったのでバンガロータイプの宿を借りました。

Jasper_05.jpg
暖炉がありましたが、
さすがに火は入っていません。

でも小さいガスストーブが置いてあって、そちらはついていました。

部屋は川に面した林の中に、
一件ずつ離れて建っていて、
テレビも無ければ、電話もつながらない、もちろんネットにもつながらない。

Pine_Bungalows_01.jpg
小さいキッチンがついていて、簡単な調理器具(包丁、まな板、ボール)や、コーヒーメーカー、オーブン、冷蔵庫などが置いてあります。

ところで、こちらの人の遊び方は、
こういうところではキャンプのようです。

キャンプ場やキャンピングカーをたくさん見かけました。


Jasper_06.jpg

だから、宿をとっているというのは、
私たちのような外国人旅行客か、あとはお年を召した方々という雰囲気。

キャンプ好きなんだなぁって、
アメリカ、カナダ、オーストラリアで特にそのように感じました。
Jasper_03.jpg
キャンプというのはいつもあるモノがなく、
いつも無いモノがある。
不自由から新たな楽しみが生まれるような...

例えば明かりが無いから、星が綺麗に見える、
ごはんが出来るのに時間がかかるから、余計においしいとか。

Jasper_04.jpg
子供の環境教育に、大人のサバイバル教育?にいいな~って、
バンガローでぬくぬくとベッドに寝っ転がって考えていました。

バンガローの周辺は、時々鳥の声がするほかは、たまに響く鉄道の汽笛の音のみ。

食材を買い込んで早めに戻り、入り口扉を開け放して、のんびりと過ごしました。

きっとものすごく寒いのでしょうけど、暖炉に火が入る時期にまた来たいです。


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2008.01.30 (Wed)

カナディアン・ロッキー山脈自然公園

Jasper_07.jpgカナディアン・ロッキー山脈の辺りは、
どどーーんとまとめて世界遺産に登録されています。

私たちは、バンフ(Banff)からジャスパー(Jasper)までの300km区間を
6日間かけて回りました。

でも、とてもとても見て回ることは出来ません。
Bow_Lake_01.jpg
きれいな景色のところには、ちゃんと展望台のようなスペースが道路脇に作ってあり、

それがある度に車を停めたりしていると、
まったくもって前に進まないのです...

そしてハイキングコースがいたる所にあり、

Jasper_09.jpgとても私たちの足では
1日かけても無理なコースもたくさん。

この巨大な公園の入り口では、
何日間滞在するか聞かれ、入場料を払います。

大人2人で17.9カナダドル/日
(約1900円)でした。
Jasper_Map_04.jpg

パスを購入すると、
セロハンテープ付きのレシートをくれて、
運転席側の窓ガラスに貼るように言われました。

園内でレンジャーの人が時々チェックをするようです。
←これは、そのレシートと一緒に、
もらったガイドブック

英語なので、読むのがかったるいですが、
イラストや写真が多用されていてオモシロイです。

このガイドブックを読んで自分が肝に銘じないといけないと思ったのは、
 ・近づかないこと  (↓コレくらい離れるべし)
 ・エサをあげないこと

Jasper_Map_03.jpg
Wild_Life_01.jpg
写真撮りたくて、つい近づいてしまいそうだし、
おねだりポーズされると、
エサをあげてしまいそう...

そして、カナディアン・ロッキー山脈公園にある
すべてのゴミ箱には、

Jasper_ごみ箱

簡単な鍵がかかっていて、
賢いクマが開けて
ゴミを漁らないようになっていました。

ちなみに、マヌケな人間の私も、最初は
開け方がわかりませんでしたが...

"Keep Bears Wild!" の文字が
とっても印象的でした。


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2008.02.02 (Sat)

ジャスパーでたくさんの動物に出会う

Jasper_08.jpgJasper(ジャスパー)の続きです。

このときの旅では、
本当に色々な動物に出会いました。

一番気になったのが、↓この動物。
名前がわからないんですけど...

Wild_Life_02.jpg
地面をずっとなめているように見えます。
全く顔を上げません。
何やっているのかしら...

こうやって、本当にサファリパークのように
色々なところで、
色々な動物に巡り会いました。

Wild_Life_03.jpg自然にいる動物はもちろんですが、
ペットの犬にも結構出会いました。

日本と違ってカナダの家は
大きいせいなのか、犬も大きい...

しかもその大きい犬を
数匹つれていたりします。
Jasper_dog_01.jpg

そしてふと気がついたのが、
私が写真を撮らせて欲しいとお願いすると、

必ずといっていいほど
最初にかえってくる言葉。


Jasper_10.jpgそれは犬の名前なんです。

「この子は、ベッキーよ。」って、
まるでヒトを紹介するように。

もちろん、日本のペットたちだって
家族の一員なんでしょうけど、

Jasper_dog_02.jpg

こういう風には紹介されないような気がします...

ペットの身体が大きいから、
ヒトと同じ感覚になってしまうのでしょうか。

そして、私が出会ったワンコたちは

どの子もとってもお行儀がよくて、感動してしまいました。

私も犬を飼いたいんですが、私が飼ったら飼い主に似て
恐ろしいことになりそうです...

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2008.02.08 (Fri)

コロンビア大氷原

Icefield_01.jpgバンフからジャスパーの途中に大きな氷河がありました。
コロンビア大氷原(Columbia Icefield)という名前がついていました。

この氷河の正面?には、ビジターセンターがあり、
ここから雪上車(スノーコーチ)に乗って、
氷上まで行くことが出来ます。

glacier_06.jpg
ツアー客で混雑
(特に日本人)
していたので、
雪上車には
乗りませんでしたが、


glacier_00.jpg

近くまで歩いていけるようになっていたので、
袂まで行ってみました。

氷河の表面は土埃などで、
黒っぽくなっています。

glacier_07.jpg

そして、氷河が溶けて水となり、
私の足下を小川のようになって
流れていました。

「氷河が溶ける」というのは、
温暖化の象徴のようなイメージで
よく報道されていたりしますよね。

glacier_02.jpg温暖化の原因は、
人間の仕業だけなのか、
実は私、ちょっぴり懐疑派です。

でもここ何年かで
気温が上がっているのは事実で、

「○○年には、ここまで氷河がありました」 
という看板が、ポツンポツンと、
glacier_04.jpg
ビジターセンターから氷河までの間に続きます。

グリーンランドが「グリーン」ではなくなり、
真っ白になったあとに、今また、
氷が溶けてグリーンになるかもしれないと言われているように、

glacier_05.jpg

コロンビア大氷原の「ここまでありました」
看板が、どんどん後退していった後、

いつの日か、
逆に埋もれていく日が来るのでしょうか...



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2008.02.10 (Sun)

エンジェル氷河

Angel_glacier_04.jpgエンジェル氷河(Angel Glacier)という
氷河を見に行きました。

ジャスパーから車で国道を少し走り、
その後、細いワインディング道に入り
クネクネと登ったところに
駐車場がありました。
Angel_glacier_06.jpg

あいにくこの日は雨でしたが、
小さな駐車場には車がびっしり。

その駐車場になんとか車を停めて、
マウンテンパーカーを着て傘をさして

片道約4.5kmの登山道に入りました。
Angel_glacier_02.jpg
雨が結構降っていたので、
雲に隠れてエンジェルには
お目にかかれないかなぁと、
半ばあきらめて向かいましたが、

なんと、エンジェルに近づくにつれて、
段々と雲が晴れていきました。

Angel_glacier_05.jpg
雲の中から姿を現した氷河は、
本当に、エンジェルが翼を広げているような形。

雲がうっすらかかって、
余計に神秘的な雰囲気です。

写真ではわかりにくいですが、
分厚い氷は、曇り空の鈍い太陽光をうけて、

微妙にブルーの淡い光を放っています。
Angel_glacier_07.jpg
8月半ばというのに、
エンジェルの前には氷の浮いた池。

雨はひどいし、寒いし、足下は悪いし
登山道途中で
後悔したりしたときがあったのですが、

Angel_glacier_01.jpg

この姿を見たときには、
そんな気持ちも一気に吹き飛んで
すっかり心を奪われてしまいました。

コロンビア氷河は
その広大さに圧倒されましたが、
エンジェル氷河はまた違った感動です。

私には、このエンジェルが背を向けていて、その背中がもの悲しく思えました。
このエンジェルも、いつか解けていなくなってしまうのですよね...

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2008.02.13 (Wed)

タラバガニにバター?

Vancouver_10.jpgジャスパーやバンフに行く際に経由した
バンクーバーの街並みについて、
今日は書きます。

なるべくロッキー山脈公園で
時間を過ごしたかったので
バンクーバーは短い滞在でした。

バンクーバーは、人口約200万人というので
結構大きな街です。
Vancouver_09.jpg
そんなバンクーバーに
大きなスタンレー公園という
公園があったので行ってみました。

治安が悪いと、ガイドブックにあったのですが
どうしてどうして...

Vancouver_08.jpg
若い女性も一人でジョギングしていたり
鳥や小動物にも出会える、お花は綺麗。

私はすっかり気に入りました。

一番、うれしかったのが、アライグマとの遭遇。
結構な頻度で目撃しました。

Vancouver_06.jpg
さらに、「狂犬病注意」の看板も...

後から調べてみると、アライグマというのは
アライグマ科の動物ではあるけど、
狂犬病のウィルス感染源であるとか。

野生のアライグマが多い北アメリカでは
要注意動物のようです。
Vancouver_04.jpg
でも、かわいい... すごく、かわいい。

↑のおじさんは、せっせとエサをあげて
アライグマを呼び寄せ写真を撮っていました。
い~けないんだ~!
(って、その写真を撮っている私も同罪?)

Vancouver_05.jpg

この大きな公園を海の見える方に歩いていって
お腹も空いてきたので
シーフードレストランに入りました。

早速、シーフードプレートを注文。
主人とシェアして食べました。

Vancouver_02.jpg
ここで驚いたのが、カニの食べ方。

香炉のように下から火であぶる
ことの出来る容器にバターが溶けて、

ハチミツのような液状になって出てきました。

Vancouver_01.jpg

これは、パンをつけて食べるのかと思ったら
なんと、カニにつけて食べると言うのです。

えええーー?と思ったのですが
食べてみると意外や意外。おいしかったです。

日本で酢醤油で食べるのとは、
全く別の食べ物のように思えました。
Vancouver_03.jpg

公園を歩き回ったので、
すっかり疲れて、おしりに根が生え
しっかりデザートまで食べて帰りました...

バンクーバーはロッキー山脈公園とは異なり
海水浴が出来るほど暖かく、
天気にも恵まれとても気持ちよい一日でした。

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2008.02.19 (Tue)

バンクーバーで見つけたCapers

Vancouver_13.jpgバンクーバーでの街中散歩のお話です。

バンクーバーの繁華街は、
まあ東京で言うなら

平日の早い時間の表参道
といった雰囲気でしょうか。
(うーん、例えが悪いかも...)

Capers_02.jpg
人はそこそこで、
日曜の銀座や秋葉原のような混み具合ではなく

街路樹がとても多くて、
道幅も比較的広くて...

そんな街をブラブラ歩いていて、
気になったお店が二軒。

Vancouver_16.jpg


1つは、Capers というスーパーマーケット。

野菜はオーガニック、
日用雑貨は、リサイクル品
コーヒーはフェアトレード...

Roots_04.jpg
先日紹介した
Whole Foods Market とそっくり~って
思っていたら、どうも経営は同じみたいでした...

次に2つ目は、

Rootsというカジュアルウェアのお店。
子供用の服もあったので、
親子連れでにぎわっていました。

Roots_02.jpg

このお店は、カナダ独自のブランドだそうで
かわいいビーバーのロゴが
そこここについています。

おいてあるものすべてがそうではないのですが、
オーガニックコットンであるとか、
革製品は野菜起因の染料で染めてあるとか
流通段階ではカーボンオフセットしているとか...

ここでは、Tシャツを一枚購入しました↓。

Roots_05.jpg

日本の表参道のように、緑の多い街並みって
いいですよね。

街路樹がきれいだと、車で通りすぎず
歩いてみようという気に
なったりするかもしれません。

Vancouver_17.jpg
この日はとてもよいお天気だったので
気持ちよいお散歩&お買い物
を楽しみました。

また訪れてみたいです。



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2008.02.22 (Fri)

バンフの美しい景色

Banff_04.jpg
去年の夏に行ったカナダの話を
続けて来ましたが、
そろそろおしまいです。

比較的お天気にも恵まれ、
約1週間カナダを満喫しました。

Banff_02.jpg

カナダ、特にバンフやジャスパーの夏が
思った以上に涼しかったと感じました。

よく考えれば、カナダやヨーロッパは
北海道以北の国々がほとんど。

Banff_05.jpg
 
 北緯49度 バンクーバー
 北緯48度 パリ
 北緯45度 稚内
 北緯43度 札幌
 北緯41度 ローマ
 北緯40度 ニューヨーク

Lake_Louise_02.jpg
もちろん、海に面していることや、偏西風などで
気候も変わってくるでしょうけど...

家庭で消費しているエネルギーを
欧米諸国と比較すると(注1,注2)

日本は意外と暖房に消費している
エネルギーが少ないのですね。

energy_consumption.jpgこのグラフでは、日本平均のデータですが、
北海道のデータだけを取り出して比較すると、

ヨーロッパの国々と同程度の
暖房(にかかるエネルギー消費量)
になります(注3)。
Lake_Louise_01.jpg


ちなみに、
冷房にかかるエネルギーは
意外と小さく、このグラフでは
見えないような値になってます。

日本って住みやすい国なんでしょうか?
でも東京の夏はひどいような...
Banff_01.jpg


カナダは、ものすごい景色ですし、
夏は長袖を着るほど涼しいし、
いいな~って思いましたけど、

旅行で訪れるのと、住むのは違いますよね。


Banff_03.jpg
美しい景色と住みやすさは
トレードオフなんでしょうか。

何だかとっても名残惜しい気持ちで
カナダを後にしました...



注1) フォーラム・エネルギーを考える、"暮らしの中のエネルギー"、2006-2007年版
注2) グラフ中の国名の左にある数字は世帯人数
注3) 住環境計画研究所、"家庭用エネルギー統計年報"


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2008.12.26 (Fri)

クリスマス

08ABQ_05.jpg
遊んでいるバヤイじゃないのに、

フトドキ者のえこたびは、
またやってしまいました...

アメリカのニューメキシコ州
に来ています。

アメリカって、環境負荷の高い国
というイメージですが

その豊富な自然に
とっても興味が沸いています。


08ABQ_01.jpg



25日(木)の夜に成田を出て
こちらについたら、

25日(木)の朝。

クリスマスを2日間
楽しめたような気分です。

でも葬式仏教徒?のえこたびは

クリスマスっていうのは
あまりピンきません。

08ABQ_04.jpg


こちらは盛大にお祝いするのですね。

クリスマスのデコレーションが
あちらこちらにあり

会う人皆さんが
「メリークリスマス!」って
陽気に声をかけていってくれます。

ウルトラ・ドメスティックの
えこたびとしては

「メリー・クリスマス」という言葉を
口にするのさえ、
面映ゆいのですが

08ABQ_02.jpg

ディズニーランドに行ったら

ミッキーマウスの帽子を
恥ずかしげもなく
被ることができるように

「めぇりぃ・くりすます」
と平気で返すことが
出来ています...

クリスマスは、家族でお祝いするのか
街はひっそり。

カバンを運んでくれた
ホテルマンのおじさんは

08ABQ_06.jpg


今日はクリスマスなのに
僕は働いているんだって

ちょっと愚痴ってました。

後期高齢者と
要介護者をおいて

仕事もろくに片づけず

おうちの中も大掃除せず

かなり後ろめたさを
感じるのですが...

明日から楽しんできます(矛盾)。

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22:05  |  ├ USA (NM)  |  トラックバック(0)  |  コメント(7)

2008.12.29 (Mon)

アルバカーキの回転プラスチック寿司

08Kaleidoscope_04.jpg
アルバカーキ(Albuquerque)
という街にある

オールドタウン
というところで

おもしろいモノを発見しました。

カレイドスコープって
書いてあるお店→。

私の頭は日本語で出来ているので

わからない単語は


08Kaleidoscope_01.jpg


情報処理を放棄し
お店の前をスルー。

何かマックのソフトに

似たような名前のものがあったなぁと
そんな程度。

が、主人が

「すごいよ、ココ万華鏡の専門店だって。」

って叫んで初めて

08Kaleidoscope_02.jpg


カレイドスコープ=万華鏡
だと理解。

思わず入ってみました。

店内には
ありとあらゆる万華鏡が
並んでいます。

中でもおもしろかったのは

筒の中には
レンズしか入っていなくて


08Kaleidoscope_05.jpg

ビーズなどの
カラフルな画像を

生み出すものが
レンズの外にあるタイプ。

レンズを回すんじゃなくて

外にあるビーズのお皿を
回して楽しむんです。

こんな万華鏡も
あるんですねぇ。


08Kaleidoscope_03.jpg


私が小さい頃に
遊んでいたのは

筒の中に、
ガラスやビーズが

入っていて、
筒を回して楽しんだような。

ほえぇ。
こういうタイプがあるんですか。
知りませんでした(私だけ?)。

そしてそして
理解に苦しんだのが

08Kaleidoscope_07.jpg

お寿司を廻す万華鏡↑。

プラスチックのお寿司が
入っているお皿を廻して

流れる画像を楽しむのです。

なんで、お寿司廻すんですかね...

あまりにもおかしかったので

写真を撮らせてもらうために
←1つだけ購入してきました。

これも、レンズだけで
中にはナンにも入っていないタイプ、
8ドル(約800円)也。

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21:16  |  ├ USA (NM)  |  トラックバック(0)  |  コメント(16)

2009.01.02 (Fri)

ホワイトサンズ国定公園

08WhiteSands_02.jpg
アメリカのニューメキシコ州にある
ホワイトサンズ国定公園
(White Sands National Monument)

というところを訪れました。

簡単に表現すると、

大きな砂漠で
砂が白いバージョン。
(簡単すぎ??)

メキシコに近い地域なので
もう少し暖かいのかと
思っていたのですが

08WhiteSands_03.jpg


砂漠の上には
雪が所々積もっています。

この辺は、な~んにもない
荒野で

アメリカ軍の基地が
すぐそばにあり

ミサイル実験が行われる際には

この公園は閉鎖されるそうです。

08WhiteSands_06.jpg



ものすごくきれいなこの
純白の砂漠に

まるで似付かわない状況。

この砂漠の上を
ミサイルが飛ぶのかと思うと

悲しいモノがありました...

そして
何もないように思える
純白の砂漠にも

08WhiteSands_04.jpg

たくましく動植物が
生息しており

時期がくれば
花も咲くとか。

ビジターセンターに売っていた

ピンクや黄色の花が咲く
かわいらしい写真が

とっても印象的でした。

あとは、日の出・日の入りの
砂漠の色の変化が

08WhiteSands_07.jpg

とても神秘的で

その様子は
涙が出てきそうに美しい...

時刻とともに
変わりゆく色を

靴の中にたっぷり入った白砂を

一生懸命に
掻き出しながら

長い時間、眺めていました...

大変遅くなりましたが

あけましておめでとうございます。

ナマケモノ(ナラズモノ?)のえこたびですが、
皆さま、どうか今年もよろしくお願い申し上げます。







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20:56  |  ├ USA (NM)  |  トラックバック(6)  |  コメント(11)

2009.01.06 (Tue)

タオス・プエブロ

08Taos_02.jpg
今回のアメリカ行きは
タオス(Taos)という

街を訪れるのが
一番の目的でした。

アメリカ先住民の集落
(プエブロ:Pueblo)が

この辺にはたくさんあるのですが

タオス・プエブロは
歴史的集落として1992年に

世界遺産に登録されたとか。

タオスを含めて、
このニューメキシコ州には

08Taos_04.jpg
北米最後の建築様式である

日干し煉瓦
(アドービ:adobe)

で出来た家が
並んでいます。

タオスの人たちは、

村の中心を流れる川を

08Taos_03.jpg
生活用水とし、

電話も電気も引かない暮らしを
送っている...

そして自分たちの集落を
観光客に向けて

時間を決めて
開放してくれています。

集落に入場するには

入場料 10ドル/人と
カメラ 5ドル/台

08Taos_06.jpg


が必要で、望遠レンズ、三脚は不可だそうです。

自分が生活しているところを
人に見られるというのは

一体どういう気持ちなんでしょう...

私ならたぶんイヤ。

だから何だかとても、
申し訳ない気がしてきます。

でも、ブエプロの中の人々は

08Taos_05.jpg


とても人なつっこく
話しかけてきてくれるのです。

そして、
首輪も、去勢も避妊も、

たぶん
予防接種も?、な~んにも

していない犬たちが
無邪気に走り回っています。

アドービ・ハウスの
丸みを帯びた構造も手伝い


08Taos_01.jpg
現在の街を
一見する限りは

とても暖かく幸せな街に
感じました。

が、

彼らはとても
悲しい歴史を
たどってきている...


えこたび、遊びすぎて疲れて帰国しました。周りの視線がコワイです...



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06:33  |  ├ USA (NM)  |  トラックバック(0)  |  コメント(10)

2009.01.10 (Sat)

タオス・ブルー

08Taos_blue02.jpg
今回訪れたアメリカの
ニューメキシコ州にあるタオスには

「タオス・ブルー」
という言葉があるそうです。

水色でもない
紺碧でもない

『突き抜けるようなタオスの青空の色』

という解説がありました。

タオスを訪れた日は
晴天だったのですが

08Taos_blue04.jpg


どこを撮っても
奇麗な青い空。

その「タオス・ブルー」
を堪能しました。

ものすごく気持ちよかったです。

タオスの人々にとって
このブルーは神聖な色だとか。

たしかに
家の扉や、衣服などに

08SantaFe_01.jpg


よく使われていたり

ターコイズの
アクセサリーが

そこここに
売っていたりしました。

空のブルーと
雲や雪の白
アドービ(日干し煉瓦)の茶褐色

そして

「ニューメキシコ州」という名からも
わかるように

08Taos_blue03.jpg
メキシコの文化が色濃く漂う
このあたりで

あちこちにみられる

真っ赤な唐辛子↑↑↑。

これらの鮮やかな
色の取り合わせに

すっかり魅了されました...


08Taos_blue01.jpg
先日のタオスの記事に、
「空がきれい」という

嬉しいコメントを
たくさん頂きました。

ありがとうございました。

本当にものすごく
きれいだったんですが、



08Taos_blue05.jpg
上手く写真で表現
しきれていないのが悲しい。

こんなものじゃ
ないんです(涙)...

しかし、
こんな空を見ていたら

汚してきた自分たちの
罪深さを改めて感じました。

えこたび、ここまで行くのに大量のジェット燃料消費してマンモス。

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2009.01.14 (Wed)

地球船アースシップ

08EarthShip_00.jpg
今回のアメリカ行き
第二の目的地は

アースシップ(earthship)という
団体が作った建物。

直訳すると、『地球船』とでも
言うのでしょうか。

先日紹介した
タオス・ブエプロから
近いところにあります。

建築材には廃材を用い

08EarthShip_01.jpg


エネルギーは、
太陽光パネル、パッシブソーラー
風力などを用い、

水は雨水をカスケード利用...

と、ありとあらゆる点で

環境に配慮することを
考えている施設です。

写真で見たとき

外壁にあるイボイボの
正体がナゾだったのですが

08EarthShip_03.jpg

近くに行って見てみて判明。
使用済みのビンやカンでした。

そしてコレを屋内からみると→

色々な色のビンから
通り抜けてくる光りが
とても奇麗なのでした。

建物の壁や土台に

廃タイヤや空き缶、空き瓶を用いる
ことによって

08EarthShip_02.jpg



断熱性の向上も見込めるとか。

このようにエネルギーや水、建材など
住まいに必要な資源エネルギーを

持続可能な形で調達しようという
取り組みは

日本にもありますが
どちらかというと日本のは

最新テクノロジーを駆使したイメージが
私にはあります。

08EarthShip_07.jpg


それに対してこちらは、

比較的ローテク(失礼な!)
なような...

しかし、みんなの手作り感が漂います。

そして外観は、先日のアドービ・ハウス調で
暖かみのある感じ。

こういう家に住むのも、
ちょっと楽しそう...

い~な~って、
思ったんですが

08EarthShip_04.jpg
壁が分厚すぎで
狭い東京だと

居住面積が無くなってしまうよ~な...

このコミュニティーは
全世界に広がっているそうです。

日本にも存在するとか。

いろいろなエコハウスがありますが
このアースシップも

ステキな例だと思いました。

そしてタオスの大自然の中に
上手く調和している建物でした。

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2009.01.17 (Sat)

サンタフェのルミナリア

08SantaFe_03.jpg
アメリカのニューメキシコ州を
この年末年始に訪れた際に

サンタフェ(Santa Fe)
という街に滞在しました。

サンタフェなど

アメリカ南西部
にある街は、

クリスマス前後の時期
ルミナリア(luminaria)という↓→

ライトアップが
風物詩になっているとか。

08SantaFe_06.jpg

家の前や、
公園などには

←茶色の紙袋の中に

砂を敷いてから
丈の低いろうそくをおいて

火をともしてありました。

袋が燃えてしまわない
のだろうか?と

ちょっと心配になりましたが

焦げたり、燃えたりした袋を

08SantaFe_02.jpg
1つも見なかったので
平気なのかしら...

プエブロ・リバイバル
スタイルのホテルが

サンタフェ内には
いくつも見られ

外壁にはルミナリアが
並んでいて

08SantaFe_07.jpg

とても奇麗でした。
さすがにホテルのルミナリアは

ろうそくではなく
電球でしたが...

プエブロ・スタイルのホテルは

インテリアもしっかりと
サウスウェスト風というのか

きれいにまとまっていました。

ちょっと建物が古いのか

08SantaFe_11.jpg


戸がガタガタしていたり

エアコンがイマイチ
だったりしましたけど

とても雰囲気がよく
居心地がよかったです。

いつもは、
モーテルに泊まって
宿泊費を節約しているのですが

サンタフェでは、
大いに奮発して


08SantaFe_12.jpg

プエブロ・スタイルの
ホテルを2軒、

ハシゴ宿泊しました...

←あるホテルの朝ご飯で

たっっぷりの
美味しいコーヒーを

入れてくれたマグカップ。

このホテルのオリジナル。とってもカワイイ。



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2009.01.21 (Wed)

電球形蛍光灯

08Lightbulb_02.jpg
電球の形をした蛍光灯を
よく見るようになりました。

年末年始にアメリカに
遊びに行ったとき

レンタカーを借りて
モーテルに宿泊
したのですが

2軒続けて
モーテルの部屋に

08WhiteSands_08.jpg
使われていた
電球がすべて
電球形蛍光灯だったので

意外とこのアメリカでも
普及しているのかしらと...

蛍光灯の方が
白熱灯に比較して

電力消費量が少なく
長寿命であることから

資源エネルギー消費削減
という観点から有効。

よって我が国の

08SantaFe_13.jpg
経済産業省や
環境省では

蛍光灯への切り替えを
推奨しています。

同じ明るさの
電球の値段をみると(注1)

白熱電球  168円。
電球形蛍光灯 1890円。

08WhiteSands_09.jpg

よって、ついつい白熱電球を
買ってしまいそうですが、

電球形蛍光灯にかかる
電気代は、白熱電球の
1/4~1/5 なので

日本では約9ヶ月で
簡単に上記金額の差額は
でてしまうとか(注1)


08Lightbulb_00.jpg
しかしエネルギー資源が
豊富なアメリカでは

電気料金が安いので

このコストペイバックには
もっと時間がかかることになり

蛍光灯に替えよう
という気持ちが
薄れてしまいそう...

ちなみに、
ニューメキシコ州で
レギュラーガソリン
約36円/L でした(注2)

日本の約1/2~1/3の値段???

08ABQ_14.jpg
TIME誌にちょうど ↑
蛍光灯などの省エネ製品を
薦める記事がありました。

ここでは、省エネ機器導入の
有用性について述べ、最後に

「でも、暖房の設定温度を下げて、
セーター着ることも重要。」

って締めくくっています。

蛍光灯がセーターを着ている
イラストの表紙が気に入って

1冊購入してきました。


最後の写真は、お腹空いて空港で頼んだホットドッグ。

トッピングに、チーズ&チリソースっていうのがあったので、それをお願いしてみたら
こんな状態のが出てきたのでした(涙)。なんじゃこりゃ~。

注1) あかりをきっかけに温暖化防止を考えるサイト/見直そう、住まいのあかり 
   http://www.team-6.net/akari/03.html
注2) 1ドル=94円、1ガロン=3.79リットルで計算。

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2009.01.25 (Sun)

ニューメキシコに、非電化住宅?

08Taos_life06.jpg
アメリカ、ニューメキシコ州の
タオス・ブエプロ

何故訪れたかったかというと

アメリカにおいて、今もなお

『電気も電話も無い生活』
をしている人たちがいる

っていうのに、
興味を持ったからです。

この集落では

暖房には薪を使った
暖炉を用いていたり、

08Taos_life01.jpg
家の外に
大きな竈があったりしました。

そして、これらの土で出来た
丸っこ~い形が

とても心地よいものがありました。

あと、アドービ・ハウスには
階段がなく

家の外に、
梯子がかかっています。

自然木をそのまま使った梯子の

ゆがみや、傾き、不揃いさ...


08Taos_life02.jpg

これまたとても心地よい
見目形なんです。

しかしこの梯子、

昔、集落が攻撃された際に
梯子を外して

敵襲を防ぐという習慣から
来ているそうで

08Taos_life04.jpg
その話を聴くと

ちょっと複雑な
心境になりました。

ところでタオス・ブエプロ内の
アドービ・ハウスは

1階が観光客を相手とした
お店やギャラリーに

なっているところが
ちらほらあったのですが

なんと、

08Taos_life03.jpg


『クレジットカードOK』

という表示が!

VISAやMasterのロゴが
セロハンテープで
ぺたぺたと貼ってあるんです...

電気は来てなくとも、

クレジットカード端末は使うの?
(端末は電池で駆動している様子)

やっぱり、アメリカだわ~。

って、ちょっとショックを受けて帰ってきました...



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2009.01.30 (Fri)

日本の英雄とは?

08SantaFe_17.jpg
昨年末のアメリカ南西部での風景
を続けます。

サンタフェという街に
約1週間、滞在しました。

街はこぢんまりとした感じ。

先日からご紹介している
アドービ風の建物

ならんでいます。

芸術の街として有名なんだそうで

08SantaFe_16.jpg



ネイティブ・アメリカン・アート
があふれていました。

素朴な手作り感
たっぷりで

作品の裏や底などに、
作者のサインがしてあるものを
よくみかけました。

決して安くないのですが

手間暇を考えると
当然の価格です。

08SantaFe_15.jpg
動物の骨や皮、
鳥の羽、樹木など
自然のモノを使いながら

色遣いが独特。

芸術的センス皆無の
私ですけど

すっかり魅了されてしまいました。

そしてあるお店で、

とってもきれいな「お面」を
発見して、えこたび、釘付け!

しかーし、

08SantaFe_14.jpg

1,100ドル(約 11万円)
と言われて...

ネイティブ・アメリカン
のような顔立ちの
店員さんが、

「これは××の子孫の
作品なんだ」って


08SantaFe_18.jpg
資料を見せながら
自慢げに説明してくれます。

でも私には、
その××さんが
誰だかわからないんですが...

きっと、ここの人たちにとっては

とても大切な英雄
なんだろうなぁって。

これ、大きすぎて
飛行機で持って帰れない~
って思っていたら

08SantaFe_Souvenir01.jpg

すかさず
「空輸で別送できます」って。

うぉぉぉ~。

利益を得るのもちろんでしょうけど
この××さんの子孫の
すばらしい作品を手にとって欲しい

と、そんな意気込みが感じられました。

ところで
日本で自慢したい
英雄って誰だ???

とか考えながら

08tacos_01.jpg
結局買わずに(汗)、
お店を後にしたのでした...

その代わり?
に購入してきた

木でできたお人形↑
約2,000円なり。

頭の上の羽が
気に入っています。

そして最後は、グアカモーレ&タコチップ。
このあたりは、メキシコ料理が多くて、毎日のようにタコス食べてました...

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2009.02.03 (Tue)

アメリカの中のスペイン、チマヨ

08Chimayo_01.jpg
アメリカの
ニューメキシコ州は

スペインに侵略されていた
時期があり

メキシコの領土であった時期もあり

そしてアメリカ領となった。

つぎつぎと支配者が
入れ替わり、

そのたびに
プエブロのインディアンたちは

08Chimayo_04.jpg


戦ってきた...

あるプエブロでは
反撃できないように

プエブロにいる
男子全員の両脚が

切り落とされたこともあったとか

非常におぞましい話を
耳にしました。

サンタフェの北、40~50kmにある
チマヨっていう小さな街を訪れると

08Chimayo_03.jpg

そこは、スペイン情緒たっぷり。

聞こえてくる会話にも
スペイン語が飛び交います。

"アメリカの中のスペイン”
という名前がついて

観光地となっています。

スペインの文化
を体感できると

観光客には喜ばれているわけですが
(もちろん、私も含めて)

08Chimayo_02.jpg

ここに前からいた
インディアンたちは

こういう昔の名残を
どういう想いで
みているのだろうかと

ふと考えてしまいました。

先日紹介したタオス・プエブロだって

貴重な建物と、
貴重な文化だとして

現在は世界遺産に登録されていますが

08Chimayo_05.jpg

希少価値が高まるまでに
彼らの種族を狭めたのは

誰かと考えると
ちょっと矛盾さえ感じられます。

そもそもインディアンは
キリスト教徒では

無かったわけですが

ここの教会は
とても有名なんだとか。

復活祭の時期には
たくさんのキリスト教信者が
遠くからやってくるそうです。

08tacos_02.jpg
とても小さく、
とてものどかで

少し宗教色の強い
街でした。

←お夕飯に食べたタコス。

牛肉が挟んであります。
向こう側に、
黒く見えるのは、お豆です。




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2009.02.07 (Sat)

バンデリアー国立遺跡

08ABQ_13.jpg
サンタフェの北西
30~40kmのところにある

バンデリアー国立遺跡
(Bandelier National Monument)

というところを
訪れました。

大きな断崖があり

そこに穴を掘って
住居としてあった跡と↓↓

その断崖の前のスペースに

08Bandelier_03.jpg


石でできた巨大な円形の長屋?

のような住居の跡があります↓↓。

断崖住居の跡には
はしごがかかっていて

登って中に入ることが
できるようになっていました。

ちびっ子たちには

その秘密基地のような構造が
何ともいえないらしくて

08Bandelier_04.jpg

もう大変。
はしゃぎまくりです。

見ず知らずの
ジャパニーズ・オバサンに

その高ぶる感情を

まるで悲鳴のような
甲高い声で

必死に叫びかけてくれるのですが

オバサンには、
何言っているかわかりませんっ!

08Bandelier_05.jpg
せめて
日本語で言いなさい。<ムリムリ

そんなチビっ子たちの
楽しそうな様子を見ていたら

オバサンもどうしても
入ってみたくなってきて

チビっ子たちがいなくなった
すきにコッソリ入ってきました。

断崖住居の中は
意外と広くて

火を炊いたあとなのか
天井がススで真っ黒でした。

08Bandelier_06.jpg
こんな断崖に、
よくも穴を掘ったものだと、ちょっと感心。

いったいどれくらいの
日数がかかったんでしょうね。

ところで、先日から紹介している
プエブロには、

必ずと言っていいほど
「はしご」がありますが、

この梯子、「Pueburo Ladder」 

という名でお土産やさんで
ミニチュア版が売っていました。

ちょっと、欲しかったんですけどぉ...

08SantaFe_19.jpg
サンタフェに戻ってきて

レストランで食べた
←ハンバーガー。

えこたびは、
ハンバーガーといえば

ファーストフード店の
ものしか食べたことがなく


フォークとナイフと一緒に出てきたハンバーガーは、これが初めてでした。

しか~し、こういうハンバーガーが食べられるお店は、日本にもあるんですね。
いつもお邪魔しているBlue2さんのページで知りました...

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2009.02.11 (Wed)

ゴーストランチ

08Abiquiu_03.jpg
昨年末に
アメリカ南西部を訪れたとき

サンタフェ(Santa Fe)の
北西約80kmのところにある

ゴーストランチ(Ghost Ranch)
というところを訪れました。

ゴーストランチは

ジョージア・オキーフ
(Georgia O'keeffe)

という芸術家が

この場所の
美しさにに心奪われて

08Abiquiu_01.jpg
ニューヨークから
移住しその後、

98歳の最期の時を
迎えるときまで

芸術活動を続けながら
約40年間を

過ごした土地なんだとか。


08Abiquiu_13.jpg
その話を聴いたら

移住したいと
思わせるほどの

美しい場所とは

一体どんな
ところなんだろうと

訪れてみたくなりました。

08Abiquiu_10.jpg
大きな街なのかと
思っていたら

民家が一切
見えないようなところで

赤い土
青い空
白い雪

だけが存在する世界。

08Abiquiu_04.jpg
時々、
道路を走る車の音が

遠くから響いてくる他は

風の音しか
聞こえない静寂さ。

噂に違わず、

とても美しい場所だとは
思いましたけど

神秘的で、なんか
ゾクゾクするような美しさ。

08Abiquiu_05.jpg


冬だからなのかもしれませんが
ちょっと、もの悲しい雰囲気。

喧噪や繁劇の中で疲れているときに

こういうところにくると
すぅ~っと、何かが吸い取られていくようで
心地いい。

されど、
心が寂しいときにくると

たちまち
孤独の闇に吸い込まれてしまいそうな...


ジョージアさんの旦那様って、写真家のアルフレッド・スティーグリッツという人なんだとか。
(すみません、私は全く芸術オンチで、しりません(汗)。)

ご夫婦で芸術家で、こんな世界に住んでいたなんて、ステキだわ~。

我が家では、洗濯物がぶら下がる6畳間のコタツで、
朝から夫婦で、ノートPC並べて仕事してたり(涙)。

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2009.02.15 (Sun)

ゴーストランチでぬかるみにハマル。

08Abiquiu_07.jpg
先日ご紹介した
ゴーストランチ
を訪れた日は

お天気に恵まれて

この辺りの、
この時期としては

とても暖かい日でした。


08Abiquiu_12.jpg

そのおかげで
前日までに降った雪が溶けて

雪解け水で、道路がびちゃびちゃ。

おまけに、
道路が未舗装なので

ものすごく歩きにくいことに。。。

こういう体験をすると
道路が舗装してあるということは

便利なことなんだなぁと
実感します。

08Abiquiu_06.jpg

日本の都心部では

未舗装道路というものに
滅多にお目にかかれません。

ところで、道路の舗装率をみてみると (注1)

イギリス  100%
アメリカ  65%
日本   79%
スウェーデン 31%

となっており、

日本は意外と
舗装率が低いように思えますが

08Abiquiu_02.jpg
国土面積に対する道路延長
を見てみると
(単位: km/km2)

イギリス 1.6
アメリカ  0.7
日本   3.2
スウェーデン 1.0

と、日本は狭いのに道路が多い国のようなのです。

08Abiquiu_09.jpg
道路を舗装することのメリットは (注2)

・水がたまらない
・騒音、振動、塵埃などの公害防止
・車の燃費向上
・車の走行性の向上(→交通安全)

などたくさんあります。
しかし、最近では舗装することによって

路面の温度上昇を助長し

ヒートアイランド現象の要因になっているとして
対策が検討されています (注3)

また、花粉症が最近問題になりますが

08Abiquiu_08.jpg

そもそも土の地面だった場合

花粉は地面に落ちたあとに、
自然に分解される可能性が高いわけですが

舗装材に覆われている面だと、
それもままならず

結果、空中に滞留する花粉量が増える
という話も聴いたことがあります。

本当に私たちの生活というのは
便利さ・快適さとのトレードオフで

色々な問題を引き起こすのだなぁと改めて。


ところで、舗装されている方が便利なのは、人間だけなのですよね。。。


注1) 社団法人 日本道路協会 『世界の道路統計』(2005)
注2) 多田宏行、「日本の戦後の舗装-砂利道から環境舗装へ-」、土木施工、44(11)、38-43 (2003)
注3) 並河良治、「都市環境改善に向けた道路・舗装の新たな取組み」、舗装、38(10)、27-31(2003)

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2009.03.02 (Mon)

ペコス国立歴史公園

08Pecos_01.jpg
そろそろ昨年末の旅のはなしも
おしまいです。

サンタフェから
約40km南東にある

ペコス国立歴史公園
(Pecos National Historical Park)

というところを訪れました。

ペコス・プエブロの遺跡がありました。

ペコス・プエブロでは敵襲にそなえ
要塞のような造りの建物をつくり

窓も扉もなく
天井に小さくあいた穴に

08Pecos_02.jpg

はしごをかけただけの

あなぐら?のような
住居に住んでいたとか。

ここは、大きなプエブロで

小高い丘の上にあって
とても見晴らしのよいところにあります。


08Pecos_03.jpg

しかし、このあたりは
街からも離れ

観光客もほとんどおらず

とてもひっそり。

その静けさが
余計に不気味さを助長して

ほんとうに「要塞」という言葉が
ぴったりのイメージ。

なんとなく、暗~い雰囲気が漂います。

08Pecos_04.jpg


しかし、窓のない
あなぐらに住むだなんて

ちょっとゾッとしません?

だったら

日本の城壁&お堀
の方が賢くないですか?

もちろん、

襲われないような
平和な世の中が一番なんでしょうけど...

08Pecos_05.jpg

ペコス・プエブロのインディアンたちは
四散してしまい

19世紀前半には

ここは
廃墟となってしまったそうです。

サンタフェの付近には、
このような遺跡や

現存するプエブロが
点在していました。

サンタフェに泊まって
ちょこちょこと

こうやって
ドライブ&ウォーキングを楽しみました。

ニューメキシコ州北部のこの辺りは、本当に興味深いところでした。


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2009.03.05 (Thu)

どこでもBBQ

08BBQ_01.jpg
みなさんはバーベキュー
お好きでしょうか。

BBQって、

事前に用意が
あまり必要なく

(これはナマケモノ主婦
にはありがたい...)


08BBQ_02.jpg
みんなで一緒に

料理しながら
楽しめていいですよね。

今回行ったアメリカでは

バーベキューセットが
どーーーんと
置いてあるのが目立ちました。

景色がきれいなところや
公園などには、きまって

バーベキュー用の
コンロがおいてあるんです。


08BBQ_03.jpg
国内線の機内誌にも
豪勢なBBQセットが

通販カタログとして
たくさん載っています。

関西のたこ焼き器のように
一家に一台なのかしら?

そしてキャンプが
レジャーとして

08BBQ_04.jpg
人気の様子。

郊外の観光地では

ホテルに泊まらず
キャンプっていうのが

老若男女問わずの
楽しみ方みたい。

あとは、日本ではあり得ない
大きさのキャンピングカーを

結構みかけました。

アメリカって環境負荷の
高い国だと言われますが


08BBQ_05.jpg
こうやってみてみると

広大な自然に恵まれ
その自然に
とっても近いところで

遊んだり暮らしたり
しているような気がします。

なのに
モノやエネルギーを
たくさん消費して、

体はブクブクと不健康に太ってしまうような、そんなライフスタイルに
陥ってしまう人が多いのは何でだろう...

ナゾが増幅してしまった、今回のアメリカ旅行でした。

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2009.12.30 (Wed)

デスバレー国立公園

09BadWater02.jpg
人が死ぬ間際には、

自分の今までの人生が
走馬燈のように浮かぶ、

と聞いたことがありますが

年の瀬になると
一年の色々な思いが

次々と浮かんできます。

そして、
毎年毎年、年末に猛反省するのに

翌年になると
コロっと忘れてる...


09BadWater07.jpg


そう、今年も年末年始
また遊びに来てしまいました。

アメリカ、カリフォルニア州にある
デスバレー(Death Valley)

を訪れています。

その名が示すように
人間の存在を阻むかのような

過酷な環境の土地の様子。

真夏には気温50℃を越え、
年間降水量は50mm足らず、


09MesquiteFlatDunes02.jpg

という恐ろしさ。

されど、

人間が踏みいらない
(いれない)
土地だからこそ、

何とも言えない純粋さと
その美しさが保たれているとか。

地球が、人間の存在を拒み

すべてがこの地のように
なってしまいませんように。



09Rhyolite01.jpg

そのために

役立つかどうかは
かなり疑問ではありますが

2010年も、日の当たらない
ジミ~な研究に

えこたび、
いそしんで行きたいと思います。

皆様、どうか
よいお年をお迎え下さいますように。

そして、2010年も
どうぞよろしくお願い申し上げます。


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2010.01.05 (Tue)

ツーソンでサボテンたちと、おめでとう。

09Saguaro05.jpg
あけましておめでとうございます。

みなさま、どのような年明けを
迎えられたでしょうか。

えこたびは
アメリカの南西部、

砂漠気候のツーソン(Tucson)
という街でお正月を過ごしました。

どうしてこの街かって

サボテンがにょきにょき
生えている景色が

見てみたかったのです。


09Saguaro140.jpg

  ところで
  このように乾いた土地に来たら

  日本という国は
  水資源に恵まれた国なのだ

  ということを感じさせられました。

  そして、
  エネルギー資源に乏しいために

  エネルギーには敏感で
  省エネ、省エネっていうけど


09Saguaro115.jpg

水という資源には
鈍感なような気がします。

例えば、以前に
アフリカに行った人が

ホテルで水が有料だったと
話してくれました。

お金を払うと
バケツに汲んだ水を

ハイと渡されたと。

09Saguaro111.jpg

  日本では
  考えられない話です。

  人間とは
  豊富にあるモノへは

  そのありがたさを
  忘れてしまうのですね。

  そのうち、空気も有料になったりして...

  動物が生きていくには
  水を確保することが重要であり


09Saguaro112.jpg

ツーソン近辺の
乾燥した地域では

水をたっぷり蓄えている
サボテンが、

この地に生きる動物たちへの
重要な水の供給源。

ところが、そんなサボテンたちも
気候の変化のためなのか

最近、数が減ってきており


09Saguaro113.jpg

  この辺りでは
  サボテンが生えているところを

  国立公園にして

  サボテンの生態を維持しようと
  努めているとか...

  このように

  重要かつ深刻な立場にいる
  サボテン君たちなのですが


09Saguaro114.jpg

とてもそのような雰囲気は
感じられず、ご愛嬌たっぷりでした。

以下、えこたび勝手に命名です。

写真の上から順に

2枚目: きれい系。
3枚目: 子だくさん系。
4枚目: 脱力系。
5枚目: 優柔不断系。
6枚目: 話が長い系。

そして、最後に

7枚目: がんばる系。 

えこたび、この最後の子のように今年一年も、頑張ります...


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2010.01.09 (Sat)

ゼブラスキーポイント

09ZabriskiePoint03.jpg
昨年末に、
カリフォルニア州にある

デスバレー国立公園
(Death Valley National Park)

を訪れました。

何でここを
訪れたかったかというと

以前にみた
ナショナルジオグラフィックで


「デス・バレー国立公園の景色を
目にすると、


09ZabriskiePoint01.jpg


地質学者たちは

ある種の性的興奮を
覚えるのではないだろうか。

なぜなら、
ここの地形が一糸まとわぬ姿だからだ。

地球上のほかの場所では、

岩石層の褶曲や
地殻プレートの衝突、

火山活動、氷河の移動、
そして浸食作用


09ZabriskiePoint04.jpg

といった地質現象の跡は、

草や土、あるいは、
水や氷で覆い隠されている。

母なる自然は
奥ゆかしく、

めったに素肌を見せないが、

デス・バレーでは
ほとんどが裸のままだ。」


という紹介文があり

何とも魅力的な文章を
書くものだと

09MesquiteFlatDunes01.jpg

感心するとともに

すっかり、
その写真と文章に

魅了されてしまったのです。

また、
暑さと乾燥という点で

世界的にも有名な地点であり

そんな究極の地に
立ってみたい

というのもありました。


09StovepipeWells01.jpg

あまりに暑いために、

ここのベストシーズンは
冬なんだそうです。

12月末に訪れましたが

少し歩くと、
寒がりの私でも

上着を脱ぎたくなる感じでした。

最後の写真は、

偶然にも車の前を
横切ったコヨーテ。

こんな環境でも
たくましく生きているのですね。




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13:57  |  ├ USA (CA)  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2010.01.09 (Sat)

デスバレーで、悪魔がゴルフ?

09DevilsGolfCourse01.jpg
デスバレー国立公園
の続きです。

バッドウォーター盆地
のすぐ近くに

悪魔のゴルフコース
(Devil's Golf course)

というのがありました。

一体なんだろうと
思って行って見れば

塩と泥が混じり合って

ひどく凸凹が続いている
ところでした→。


09DevilsGolfCourse02.jpg

こんな酷い凸凹の地では

悪魔しか
ゴルフしないだろうと

いうことなんですかね?

でも、
なんでゴルフなんだろう。

悪魔が
ゴルフする姿も

想像がつかないですが...

そして


09MesquiteFlatDunes06.jpg

この悪魔の
ゴルフコースの

すぐ近くには

人間の
ゴルフコースがあります。

国立公園の中に、です。

悪魔が、

自然に出来た
塩と泥の凸凹コースで

頑張って
ゴルフするとしたらですよ、

09StovepipeWells02.jpg

キレイに
芝生をはって

雑草を除くために
農薬撒いて

悠々とゴルフする
人間の方が

よっぽど
悪魔のような気がしてきますが...

最後の写真は、
朝ご飯に食べたフレンチトースト。

ブルーベリーが、ゴロゴロと入っていて
気に入ってしまいました。


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19:00  |  ├ USA (CA)  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)

2010.01.14 (Thu)

バッドウォーター盆地

09BadWater01.jpg
デスバレー国立公園内に

バッドウォーター盆地
(Bad Water Basin)

というところがありました。

以前は、
湖だったところが

地殻変動により
湖水が干上がったところ。

塩湖だったために

その塩分が
析出しているとか。


09BadWater03.jpg


雪と見間違うほどに
白い世界が拡がっています。

泥が乾いて固まっている
ところを踏むと

結構簡単に崩れますけど

塩が固まっているのは
踏んでも全く崩れないんですねぇ。

かたい...

少し蹴ってみると
カンカンと


09BadWater05.jpg

甲高い音がします。

ここで転んだら
ものすごく痛そうです。

地球の約70%は
海だと言いますけど

もし地球の海が
干上がってしまったら

地球は青くなくて
こんな風に

なってしまうんでしょうか。



09BadWater04.jpg

なんだか
考えるだけでオソロシイですけど

そんなこと起こるわけないですよね...

一面に拡がる
塩と泥が混ざったような
この景色。

夏には40℃にも
なることがあるそうで

暑さと乾燥

そしてこの塩...



09BadWater08.jpg

先日載せたコヨーテのように

公園内では
この砂漠気候に適した

動植物が
意外といるんだそうですが、

私には

あまりここには長居したく
ないような

ちょっと緊張感のような
ものが感じられました。



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2010.01.19 (Tue)

ゴーストタウンとなったライオライト

09ZabriskiePoint05.jpg
デスバレー国立公園では

地殻プレートの
衝突や褶曲、浸食など

地殻変動の跡を

間近に
みることができました。

このような場所というのは
鉱物資源が豊富。

そして、

アメリカ西部で
1848年に始まった


09GoldenCanyon02.jpg

ゴールドラッシュの舞台
ともなった地域でもあるとか。

この公園内のみならず
辺り周辺に

ゴールドラッシュの痕跡
をみることができました。

1800年後半といえば

日本では
徳川12代将軍家慶~15代慶喜~明治時代

という頃でしょうか。



09Rhyolite02.jpg
公園からすぐ近くに

ライオライト(Rhyolite)
という街があって

1900年初期に
金鉱山で栄えたところ。

ガイドブックには

当時、5,000~10,000人もの人が
暮らしていて

酒場が50件
商店が18件
宿泊施設が19件



09Rhyolite04.jpg
その他、
証券取引所やオペラハウスまで

あったと書いてありました。

すっかり廃墟と
なったこの街は

歴史的資産として
保存されています。

しかし、こうやってみると

自然が創ったものと
比較して

人間が創ったものというのは


09Rhyolite03.jpg
何だか虚しいものですね...

この街が
栄華を極めたのは

たった
20~30年のことなんですもの。

このライオライトには

小さな
屋外美術館があって

ゴーストタウン
ならではの

オブジェが並んでいました→。

このお化け、とても気に入ってます...

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2010.01.23 (Sat)

ストーブパイプ ウェルズ

09StovepipeWells06.jpg
デスバレー国立公園では

園内の
ストーブパイプ ウェルズ
(Stovepipe Wells)

というところにある
ロッジに泊まりました。

広大な公園の中に
ポツンとあるという感じで

夜にもなれば
辺りは真っ暗。

月明かりしか
見えません。


09StovepipeWells04.jpg

ゴールドラッシュ時の

雰囲気を
色濃く残す宿でした。

ストーブパイプの
名前の由来は

ゴールドラッシュで
やってきた人たちが

この辺りに
井戸を掘って、

その井戸の目印に



09MesquiteFlatDunes07.jpg

ストーブの煙突部分を
突き刺しておいた、

ところから来ているとか。

部屋はアメリカのモーテルにしては
小さめで、

テレビもなく、
インターネット接続も不可

もちろん携帯も圏外という状況。

レストランは
1つしかなく、



09MesquiteFlatDunes05.jpg

メニューもあまり多くなく

お料理が出てくるのも
のんびりしてます。

しかし、宿のすぐ近くには

朝焼けや夕焼けが
とてもキレイな砂丘があって

近いので

朝が苦手な
えこたびであっても

朝焼けを拝めました。


09StovepipeWells07.jpg
そして、

一番安い部屋で
1泊100ドル程度。

公園内にしては
そう高くないかと。

現代の忙しなさ
から離れて

自然の中に

どっぷりと浸かりたい方、是非オススメです。

最後の写真は、
どう見ても、それは焦げすぎだというオニオンスライスが載っていた、ステーキサンドイッチ。

ストーブパイプ ウェルス ビレッジ ストーブパイプ ウェルス ビレッジ

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2010.01.27 (Wed)

石が走り出すレーストラック

09DeathValley01.jpg
デスバレー国立公園
といえば有名なのが

大きな石が走り出すという

レーストラック
(Racetrack)↓写真は引用(注1)

かつては

湖底だったという
干上がった土地を

大きな石が動きまわる
という現象があるとか。

電子レンジぐらいの
大きな石が

09Racetrack.jpg

人間の目に触れず

勝手に
走り回っているかと思うと

なんだか笑えてきます。
(どうして走るかは注1参照)

走り回る石、
見てみたかったんですが

このレーストラック
への道が非常に悪路で

公園内の案内に
「車高の高い4WD車を推奨」


09StovepipeWells05.jpg
今回、えこたびは

ロサンゼルスから
プリウスをレンタルして

ここまで来ていたので

プリウスじゃ、
ちょっと無理かなと
断念しました。

それに、
えこたびには

以前の
フレーザー島での

ホラー体験もありましたし...

09AirtistsPalette01.jpg

レーストラックは
かなり残念でしたけど

この広大な
デスバレー国立公園、

自然がつくりだす
様々な景色に

ただただ感動しました。

最後の写真は
公園内で見つけた

炭焼き窯
(Charcoal Kilns)。


09CharcoalKilns02.jpg
ゴールドラッシュ時に
使われていたんだとか。

風の谷のナウシカで

王蟲や腐海を
焼き払う生物兵器「巨神兵」

に似てません?(似てないか?)

夕暮れ時に行ったので
余計に不気味に見えました。

本当に楽しかった
デスバレー国立公園。

またいつの日か
来ることが出来ればいいなと

後ろ髪を引かれながら、この公園を後にしました。


注1) ティム・ケーヒル、マイケル・メルフォード(2008)、"裸の大地 時の記憶"、ナショナルジオグラフィック、14(7)、128-145

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2010.01.31 (Sun)

アリゾナ大隕石孔

09Flagstaff02.jpg
デスバレー国立公園を
後にして、

次に向かったのは

フラッグスタッフ
(Flagstaff)という街。

この街は、

日本人に大人気の
グランドキャニオンへの
ゲートシティ。

実は、えこたび
グランドキャニオンに
行ったことありません(涙)。


09MeteorCrater03.jpg
何故か、マイナーなところに
興味があって...

グランドキャニオンにも
行きたいんですけど

もっと行きたいところがあって、

選んで行くと
いつも行けないのです。

死ぬまでには
是非行って見たい...

今回も
グランドキャニオンに行くほどは
時間はないので


09MeteorCrater01.jpg

この街から行けるところで
近いところを探して

アリゾナ大隕石孔
(Meteor Crater)
とやらを見てきました。

ものすごい大きい、
隕石のあと。

「よくもまあこんなに
 ナンにもないところに

 上手く落ちてくれたもんだ!」

と関心した
マヌケなえこたびでしたが

09MeteorCrater02.jpg
なんと、
マンモスがまだ生きていた頃

約5万年前に出来た

直径 約1.2km
深さ 約170m

のクレーターなんだとか。

このクレーターが出来た時は

ものすごい爆風、
高温高圧などの影響で

周りの動植物は
壊滅的だったそうですが


09Flagstaff01.jpg

何万年も経った
クレーターの今の周りの景色も

何でこんなにナンにもないんだろうと
不思議になるほど

ナンにもない景色...

とにもかくにも

自然の恐ろしさに
お口あんぐりでした。

最後の写真は
朝食に食べた
エッグベネディクト。

かなりカロリー高そうです...

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2010.02.02 (Tue)

The Boulders Resort

09TheBoulders08.jpg
今年の冬休みの
旅行の続きです。

フェニックス(Phoenix)
という街を

訪れたのですが、

私のお気に入りの
junko73ozさん

のページにあった

Boulders Resort 
というところに泊まりました。

サボテンの見える宿


09TheBoulders04.jpg

なんて聴いたら
ワクワクしてしまって。。。

お部屋はすべて
コテージになって

分かれており、

フロントで
チェックインすると

小さなカートに乗って

自分のコテージまで
案内されました。



09TheBoulders10.jpg

その部屋までの道は
とても細くて

アップダウンが激しいのですが

カートを運転してくれる
ボーイさんは、

ハンドル片手に

半分後ろ向いた感じで
ペラペラおしゃべりしながら

猛スピードでカートを
走らせます。



09TheBoulders02.jpg

サボテンやら岩やら

アドービ調の
コテージやらの

あいだをぬって

カートはスルスル
進んで行きます。

この辺りには、
鳥や小動物がたくさんいて

「ここには○○キャットが
でることがあるんだ」



09TheBoulders07.jpg
って、ボーイさんが
得意げに話している横を

ウサギがピョンピョンと
通り抜けていったりして

私のワクワク度は
さらに倍増!

朝食では

太陽がたっぷり
降り注ぐテーブルで

楽しんでいたら

真っ赤な鳥が、
テーブルの端までやってきて

私のお皿を、じーーーと頭を傾けてねらっていたり...

もう、すっかり気に入ってしまいました!

ザ ボルダーズ リゾート アンド ゴールデン ドア スパ ザ ボルダーズ リゾート アンド ゴールデン ドア スパ

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2010.02.08 (Mon)

ボブキャットの朝ご飯

09TheBoulders09.jpg
Boulders Resort の続きです。

リゾートの中には
たくさんの動物や鳥がいました。

泊まった部屋は
2階建てコテージの1階で

大きな窓があって
部屋のどこにいても

リゾートの
のんびりとした景色が

楽しめるのでした。

朝、鏡台にむかって
パタパタと

09TheBoulders06.jpg

化けの皮を作っていたら
(化粧をしていたら)

鏡に何かが映っている...

んんん?

急いで後ろを振り向くと
部屋の前のテラスを

ヒョウのような動物が

のそのそと
歩いて行くではありませんか。

よよーーーっ!


09TheBoulders11.jpg

ひどい格好で走って見に行くと

そのヒョウみたいな子には
こちらが見えない様子で、

のそのそ
散歩を続けています。

まるで

富士~ サファリパーク♪

の気分。

ヒョウのように見えたのは



09TheBoulders05.jpg

この辺に生息する
ボブキャット (bobcat)

という動物らしい。

あとで調べました。

この辺には、
ウサギがたくさんいるんですが

ボブキャットは
ウサギをよく食べるんだとか。

もう朝から、
大興奮のえこたびでした。



09TheBoulders13.jpg

最後の写真は、
人間様の朝ご飯。

メイプルシロップ漬けの
ウォールナッツが

ごろごろと載っていた
ワッフルでした。

ワッフル食べていると

かわいらしいウサギが
ピョンピョンと
走っていく姿が見え

ちょっと、フクザツな
心境になりました...

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2010.02.12 (Fri)

ソノラ砂漠博物館で、サボテンセットが欲しかった。

09DesertMuseum05.jpg
最近、
中学生の子供をもつ

お母さんとお話する
機会がありました。

そのお母さんが

「ウチの息子は
 ゲームばかりなんです。」

と嘆きます。

「なんで、ゲームが好きな子が
 多いんでしょうね。」

って、訊いたら


09DesertMuseum02.jpg

「外で遊ぶところが
 あまりないんですよね。

 そして

 近所迷惑だから
 あれしちゃだめとか
 
 危ないから
 これしちゃだめとか、

 外で遊んでも
 あんまり楽しいことがないから

 ゲームの方が楽しい



09DesertMuseum04.jpg
 そうなるんじゃないですか。」って。

確かに、
楽しい遊び場は

建物が集中している
地域では少ないのでしょうか。

大人にみつからないような
ワクワクドキドキの

秘密基地を作るなんて

そんなところは
近くにはないんでしょうか。

そして
子供も子供で

09DesertMuseum01.jpg

学校から帰ってきても

塾があったり
お勉強をたくさんしなければならず

結構忙しい。

遊ぶことに
あまり時間を割けないのです。

だから手っ取り早く遊ぶ手段として
屋内でゲーム、

なんでしょうか。

ゲームが悪いというワケでは


09DesertMuseum08.jpg
決してないですけど

ずっ~と
小さい画面にむかって

必死になっているワカモノの姿は

私にはちょっと
哀しいのでした。

今日の写真はすべて

ソノラ砂漠博物館
Arizona-Sonora Desert Museum


で撮ったもの。

最後の写真は

ものすごく買って帰りたかった、サボテンセットです。


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2010.02.16 (Tue)

お宅のタンスにレアアースの山が!

09ZabriskiePoint02.jpg
去年の冬休みに

ゆるゆると
楽しんだアメリカ西部は

ゴールドラッシュの舞台とも
なったように

鉱脈に恵まれているんだな~と
感じました。

日本は、

エネルギー資源
のみならず
鉱物資源にも恵まれない国。

最近は、

09DesertMuseum11.jpg
地球温暖化の
話題が多いので

意外と陰が薄い?ですが

鉱物資源の枯渇も
非常に深刻です。

埋蔵量が世界的にみて少なく
精錬が極めて困難な金属を

レアメタル
と呼ぶそうですが

そのレアメタルは
日本の主要産業である



09DesertMuseum03.jpg
電子・通信や
自動車部門において

なくてはならない存在。

なかでもインジウムの消費量は
1983年の25倍(注1)

にもなっているとか。

インジウムとは、

液晶ディスプレイや
パソコン、携帯電話

などに使われています。

そして、

09DesertMuseum10.jpg
日本の石油は
中東に頼っているように

インジウムなどのレアメタルは
中国に大きく頼っています。

我が国が生きていくのに
必要な資源を

他国に頼っているというのは
なんとも不安ではないですか...

その一方で

私たちが使い終わった
電子機器の中には、



たんすケータイ
レアメタルが
豊富に存在しており

これらは
都市鉱山 と称されるほどの量だとか。

金属はプラスチックに比較すると
リサイクルしやすいのですが

なかなか回収が
進んでいないそうです。

そこで、こんなキャンペーン
経済産業省もやっているとか→。

分ければ、資源になるものも
混ぜれば、ただのごみ。

えこたびも
ごみ溜めのようなタンスの中を、眠っている機器がないか探してみる。 ゴソゴソゴソ。


今日の写真は
1枚目が デスバレーのザブリスキーポイント(Zabriskie Point / Death Valley National Park )。
2枚目以降が ソノラ砂漠博物館 (Arisona-Sonora Desert Muserum) にて。


注1) 西山孝 (2009) 『レアメタル・資源 38元素の統計と展望』 丸善株式会社、 181pp

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00:22  |  ├ USA (AZ/UT)  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)

2010.02.20 (Sat)

サワロ国立公園

09Saguaro08.jpg
今年の年明けに

アリゾナ州の南、
ツーソン(Tucson)
というところにある

サワロ国立公園
Saguaro National Park)
を訪れました。

サボテンが

きもちわるいほど
ニョキニョキと

生えているところです...



09Saguaro09.jpg

公園の中は

舗装された道が
きれいに整備されていて

ちょっと
細い道ですけど

一方通行になっていて
車で通ることが出来ます。

軟弱ッキーのえこたびは
車でしたけど

こちらの方々には



09Saguaro118.jpg

自転車で廻るのが
人気らしい。

公園内の道は

かなりのアップダウン
なんですけどねぇ。

しかし、
えこたび車は

少し走っては
すぐに止まって

写真を撮ってたので



09Saguaro117.jpg
速度的には

自転車と

あまり変わらないような
感じでしたが...

それにしても
サボテンって

なんでそんなに

トゲトゲした形に
なってしまったのか

見れば見るほど
不思議になりません?


09Saguaro120.jpg

この
サワロ国立公園(東側)

のトレイルは

1時間半くらいで
廻れるらしいですが

えこたびは
たっぷりと半日は

かかってしまいました。

この辺りは、

乾燥気候で
気温も高いところなので

09Saguaro15.jpg


夏にこんなに
テロテロと廻っていたら

干からびてしまいそう...

よって

冬に来たのは正解かな~
と思いましたけど

サボテンに花が咲く春にも

是非また
来てみたいものです。


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00:27  |  ├ USA (AZ/UT)  |  トラックバック(0)  |  コメント(5)

2010.03.03 (Wed)

ニューディール政策

09HooverDam02.jpg
昨年末の
えこたびの旅の記録も
そろそろおしまいです。

デスバレー国立公園から

次の目的地へ
レンタカーで移動していました。

プリウスを
ハーツ(Hertz)で借りて、

えこたびお気に入りの
カーナビ『ネバーロスト』をつけて

彼女が変な日本語で、
案内してくれるとおりに
移動していました。

09HooverDam03.jpg
そうしたら、
途中から渋滞し始める...

そのうち、流れるだろうと
そのまま車を進めましたが

とうとう、
びくとも動かない状況に。

一体、
何で渋滞しているんだろうと

ナゾ!

そうしたら
何だか大きなダムが
見えてきました。


09HooverDam05.jpg
「ネバーロスト」を見たら

フーバーダム(Hoover Dam)
と書いてある。

「フーバーダムってどっかで
聴いたことない?」

と、マヌケなえこたび。

そう、皆さんはご存じでしょう

ニューディール政策の一環として
造られたダムです。

日本のダムの
総貯水量が204億m3で


09HooverDam04.jpg
フーバーダムは、
400億m3なんだとか(注1)

そして、
ナゾな渋滞は

この巨大なフーバーダムを
見学するためのものでした。

世界恐慌からの脱却に
ルーズベルト大統領が打ち出した

ニューディール政策。

その評価は、
何年も経った今でも
色々言われているようですが


09HooverDam01.jpg

昨今の金融恐慌からの脱却に

オバマ大統領が打ち出した
グリーンニューディール政策は

一体どうなんでしょうね...

最後の写真は
移動中に

車で食べたお昼ご飯。

別にナンの変哲もない
サンドイッチですが

旅行中は、
何でもかんでも

写真を撮りたくなるのでした...


注1) 財団法人 日本ダム協会、ダム便覧「比べてみよう、世界と日本~ダムの貯水容量~」
   http://wwwsoc.nii.ac.jp/jdf/Dambinran/binran/TPage/TPKurabeDam.html









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19:42  |  ├ USA (AZ/UT)  |  トラックバック(1)  |  コメント(6)

2010.03.07 (Sun)

次は何を見ようかな

09Fishermanswharf08.jpg
たびの記録が
終わる頃になると

次にどこか行きたくなる。

もう、病気のようです。

私は、こう見えても?
(どう見えるんだ?)

意外と綿密に調べて
旅行に行く方です。

宿も、しっかり予約していきます。

風のように?
行き当たりばったりで


09Fishermanswharf01.jpg

行く先を見つけたり
宿を決めたりする

って旅も

ステキだな~って
気がしますが

いつも
山のように調べて

ぴっちり
ノート作って

行ってしまいます...



09Fishermanswharf02.jpg
前に、
アイスランドの北部

アークレイリ
という街の郊外を

車で走っていたら、

スウェーデンから
来たという

大学生の女の子二人に

インフォメーションセンター
まで乗せて

って言われました。


09Fishermanswharf03.jpg
移動も、
ヒッチハイクだし

宿もこれから、
探すんですって。

『ヒッチハイクで
 移動するのって

 結構時間かかるんじゃない?

 すぐに誰か
 乗せてくれる?』

って訊いたら、

『ヨーロッパは楽勝。』ですって。


09Fishermanswharf06.jpg
『カナダやアメリカは

 距離があるから
 大変だったけど。』

と、ケロリと言いのける。

ものすごく
大きなリュック背負って

雨の中、車から降りて
走っていく彼女たちの姿は

なんともタクマシイ。

いいな~と思ったけど
やっぱり、
軟弱ッキーなえこたびは

09Fishermanswharf04.jpg
せっせとまた次の情報を
調べるのでした...

今日の写真は、

昨年末の
アメリカ旅行の最終日
飛行機に乗るために寄った
サンフランシスコ。

フィッシャーマンズワーフ
Fisherman's Wharf)で、
食べまくりました。 

食べ物の写真は上から
牡蠣
クラムチャウダー
イカフリャー。


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