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2008.03.03 (Mon)

奇麗なコンパクトシティ

Merlion_01.jpg
今日から、急にシンガポールに話が飛びます。

シンガポールと言えば、マーライオン。
私も例にもれず、見に行きました。

Merlion_02.jpg


世界三大がっかりの1つだと言うけど
私は結構、気に入りました。

昔、"大口を開けている"の例えに
"マーライオンのように"と使われていたような
気がするのですが、

思ったほど大きな口でもありませんでした...
Merlion_03.jpg


しかし、整備された都市国家、街の美しさ
というイメージは、予想していた通り。

熱帯モンスーン気候で年中高温多湿。
だから緑がものすごい勢いで成長しており
街の美しさを助長しています。

Merlion_04.jpg

とても奇麗な街並みで
道に転がっている紙くずや、空き缶などは、
日本に比べると少ない。

ただ、草木の生える勢いが良いのか
落ち葉、枯れ葉は目立ちました。

Merlion_07.jpg
ところで、シンガポールの小中学生の数学の能力は世界一だそうです(注1)。

小さく資源の無い国が、
国民の能力を国力と考えて、
教育に力を入れる。

すごいと思いました。

Merlion_06.jpg
私も数学が苦手で、
数学の時間はマーライオン級に口を
開けて寝ていたうちなので、
何も言えません。

しかし、日本の持ち味だった
勤勉さや、賢さって
衰退してきているような...

ちょっと不安を覚えます。


注1) 文部科学省 国際数学・理科教育動向調査の2003年調査 国際調査結果報告
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2008.03.07 (Fri)

ラッフルズ・ホテル

Green_02.jpgシンガポールを訪れたときの話の続きです。

世界地図を眺めると、
ど真ん中に赤道が、
ど~んと書いてありますが、

アフリカ大陸では、ケニアやコンゴ、
南アメリカ大陸では、コロンビアやブラジル、
東南アジアでは、インドネシア
Green_03.jpg
の国々の上を赤道が通っています。

そして、シンガポールはインドネシアの隣、
赤道に限りなく近い位置です。

私はアフリカも南アメリカも
訪れたことがありません。
Green_08.jpg
だからこんなに気温が高いところは
初めてでした。

太陽との位置関係が
少し違うだけで、
こんなにも植生が異なるのかと

改めて、太陽ってすごいと思いました。
Green_07.jpg
隙間さえあれば、にょきにょきと
緑が生えているといった感じ。

これはホテルの中庭なんですけど↑
まるで植物園のような雰囲気...

ところで、こんな緑を育む、
太陽エネルギーとは、
Green_05.jpg
化石燃料と違って
無尽蔵なんですよね。

暑い中を歩き回ったあと

なんともありがたく思える
冷たい飲み物をいただきながら
ぼ~っと考えていました。
Raffles_01.jpg
話は飛びますが、
うちのダンナは、いい年をして
“機動戦士ガンダム” 大好き。

毎週、一生懸命HDDに録画して
私に消されないように
ロックまでかけてあります。

Green_06.jpg

最近のガンダムでは、
化石燃料が枯渇し
太陽エネルギーのレセプターを奪い合う
という時代背景だとか。

口角泡を飛ばしながら
うちのダンナが解説してくれました。

そんな時代がくるんでしょうか...

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2008.03.10 (Mon)

リトル・インディア

Little_India_03.jpgシンガポールには、
インド系の人が約8%程いるそうです。

リトル・インディアという駅があって、
そこを降りると、まるでインドの街並み。
(って、インドには行ったことないのですが。)

インド系の人ばかりが、行き来し、
並ぶお店も、インド風のものばかり。
Little_India_02.jpg
このリトル・インディアには
日本人の女の子で雑貨好きならば
飛びつきたくなるようなお店が並んでいました。

ものすごく安いという感じではないですけど
お手頃感たっぷり。
Goods_singapore2.jpg

私もしっかりとクッションカバーをゲット。

しかーし、
1つ買う値段と
2つ買う値段がほとんど同じなど、
Goods_singapore1.jpg





インド式?計算なのか、
ナゾな価格設定が多かったです。

ランチには、商店街の中で
庶民的なレストランを見つけて入りました。

Little_India_05.jpg
テーブルにつくと、すぐに葉っぱのお皿が
目の前に敷かれました。
これは、バナナの葉っぱ?

隣のテーブルの家族を見ていると
この葉っぱの上で、ご飯とカレーを
手で器用に混ぜて食べています。

Little_India_06.jpg

それにしても、この葉っぱのお皿というのは
陶器のお皿を、
何回も洗って使うのと比べると
エコロジーかも...

お腹がいっぱいになったあとも、
プラプラと歩き回りました。

Little_India_01.jpg

シンガポールに来て
インドの街並みまでも、

垣間見ることができたような
とっっても、お得な気分でした。


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12:15  |  ├ Singapore  |  トラックバック(0)  |  コメント(10)

2008.03.14 (Fri)

シンガポールにダイソー

Daiso_01.jpgシンガポールで、ダイソーのお店を見つけました。

日本では100円ショップですが、
シンガポールでは2ドル(約147円)ショップ。

ダイソーは他にも、東南アジアのみならず
様々な国々にも出店しているそうです。

おそるべし、100円ショップ。

Daiso_05.jpg


アメリカで1dollarショップ、
ヨーロッパで1euroショップを
見たことがありますが、

日本同様、安売りショップというイメージ。
Singapore_02.jpg

徹底解剖100円ショップ”という本によると、

東南アジアのこのようなお店は、
どちらかというと、「質の良い日本雑貨店」
というコンセプトだとか。

シンガポールのショップは
結構な人でにぎわっていました。

ごみ箱_singapore
ところで、上述の本によれば

日本の100円ショップに
売っている品物の出所は

中国46% 日本15% 韓国12% 台湾10%
だそうです。

Daiso_02.jpg
日本の経済って、本当に中国と切っても
切れない状況なんだと、改めて。

この本を読んでいて、悲しくなったのが、
100円ショップで売っている有田焼の話。

安価な中国産の登場で
有田焼が売れなくなって、その結果

Daiso_04.jpg

機械化・合理化を進め
単価を下げて、大量販売することで
経営をまかなっている。

ある窯元では、
100円ショップへの納入が80%にも
達しているとのこと。

Merlion_05.jpg
日本の農業が、中国産に押されてしまったように
これでは、大切な日本の工芸品も
廃れていってしまいそう...

100円ショップって、とても便利。

Singapore_01.jpg

「え、これも100円?」って
所狭しと並んでいるショップ内を
散策するのは結構楽しい...

そして、敵の術中にまんまとはまって
衝動買いしてしまう...


こういう私のお買い物は、
大量消費を助長したり、
日本の産業を衰退させる原因になりかねないと
この本を読んで、ちょっと反省しました...

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2008.03.18 (Tue)

ロードプライシング

ERP_02.jpgシンガポールの街を歩いていると、
ETCのような?ゲートを発見。

これは、なんだろうと戻ってきてから調べたら
ロードプライシングのシステムだとか。

ロードプライシングとは、交通量の多い
地域・時間を走る車に課金する制度。
ERP_01.jpg

東京都環境局の報告書をみると(注1)
シンガポールは国土面積が小さく
(東京23区の総面積(616.2㎡)とほぼ同じ)

道路拡張に限界があるため早くから
道路政策措置がとられてきたとあります。
Singapore_05.jpg

このERPと書かれたゲートを通ると
自動的に課金されるようになっており、

その為に、車に車載器を取り付け
カードをさしておくそうです。

日本のETCと、装置は同じ感じです。
Singapore_04.jpg
ロードプライシングのメリットは、

課金制度によって交通量が減る
 ↓
渋滞緩和につながる
 ↓
自動車の燃費向上・排気ガス削減につながる

Singapore_03.jpg
確かに、停止&発進が増えると
ガソリン消費も増えますよね...

シンガポールでは
ロードプライシング実施の結果
市街地で、平日20~30km/h を維持
という効果があったとあります。

Singapore_06.jpg
ちなみに、東京(人口集中地区)での
平日の平均混雑時旅行速度は
一般道 19.6km/h
一般国道 21.5km/h

だそうです(注2)。そして、このロードプライシングの導入は東京都も検討しており、これに対する反対意見としては
Singapore_07.jpg
・負担が大きい。
・課金区域内の住民は?
・迂回路の交通量が増大し、周辺環境が悪化しないか?
・早朝、夜間の交通量が増加し、
 騒音や振動などが生じるのでは?

というものが寄せられているそうです。
Merlion_09.jpg
成功しているシンガポールと東京では
規模も条件も違うので一概に言えないのかも
しれませんが、

私は東京にも導入すべきだと思っています。

あとは、ロードプライシングとは
全然関係ありませんが

ウマに乗るっていうの良くありません?
警察がウマに乗って巡回している国ってありますよね?
背が高くて見晴らしよさそうだし、ガソリン食べないし。

注1) 東京都環境局 東京都ロードプライシング検討委員会報告書
注2) 国土交通省関東地方整備局、関東地域の道路交通-平成17年度道路交通センサスより-

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17:07  |  ├ Singapore  |  トラックバック(0)  |  コメント(7)

2008.03.23 (Sun)

マニラの思い出

Manilla_01.jpg

2006年に、フィリピンの首都、
マニラに行ったときの話です。

私が訪れた国は少ないですけど、
その中で一番怖かったのが、ここ
マニラでした。

Manilla_03.jpg

タクシーに乗ったとたん、扉をロックするように
運転手さんが、何回も繰り返したり、

ホテルや空港などの公共施設?に入る際、
必ずセキュリティーチェックが入り、
爆弾チェックなのか、車の下まで調べたり...

Manilla_05.jpg
しかしマニラで暮らす日系人は多い様子。
どこが危険で、何か危険でって
わかっていれば、
大したことないんだと思います。

でも、街中でカメラを構えると
何人もの人に、凝視され
ちょっとコワイので、
あまり撮れませんでした...

Manilla_02.jpg

私が一番困ったのは、小さい子供が
絵はがき買ってとか、
貝で出来た飾りを買ってと
すり寄ってくること...

そして今、オリンピック開催で
北京の大気汚染が話題になっていますが
マニラも半端なく、空気がよどんでいました。

Manilla_04.jpg
渋滞時の街は、
ハンカチで鼻を押さえないと
絶えられないほど。

車は古い車が多いのか、黒煙を吐いて
走り抜けていきます。


Manilla_06.jpg

あとは、ホテルやお店などで
"Good morning Madam,
Good morning Sir" って

日焼けして、スキニーな身体から
大きな声で、
精一杯の笑顔で挨拶してくれます。

Manilla_07.jpg
小さい子供が、チップを稼ぐために
一生懸命な姿がとても痛々しいのです。

ショッピングセンターに行っても、
あるエリアは、セキュリティーゲートがあって、

そこの中は、とてもきらびやかで
お金持ちの人が入るような雰囲気。

置いてある商品は、
日本のデパートと同じような価格設定で
エリア外とは、桁が違います...
Goods_manilla1.jpg
マニラと言っても、
ごく限られた(安全な)ところしか
見ていませんが
かなり考えさせられた街でした。

お土産は、
ガラスや貝で出来たブレスレット。
値段は忘れちゃったんですけど、
確か数百円。
これを見ると、あのときの思いがよみがえります。


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2008.04.11 (Fri)

オレンジのさわやかイケメンに思う

Bangkok_24.jpg
昨年の5月にバンコクに行きました。

バンコクは日本から近いですし
行ったことがある人も多いのではないでしょうか。

私は初めてだったのですが
自分の少ない経験からの感想としては、
Bangkok_13.jpg
マニラほど怖くなく、

シンガポールより、
ごちゃごちゃしてて、

ホーチミンよりかは、バイクが少ない、

そんな感じでした。 <どんなんだって?

唯一怖かったといえば、野良犬。

Bangkok_12.jpg
なんか、妙にホテルの周りにいたんです。
(これは、ネコ。→)

当時、ちょうど日本でも狂犬病のニュースが流れていました。

そして獣医の姉から、
超マニアックな狂犬病のレクチャーを
受けたばかりだったので、
さらに怖さ、倍でした...
Bangkok_02.jpg
でも、その他は人は親切だし、礼儀正しいし
ご飯おいしいし、快適でした。

で、最も印象的だったのが、
お坊さんに対する敬意。

ある時、電車に乗っていると、
椅子が所々空いているという
状況でした。
Bangkok_20.jpg
そこへ、お坊さんが乗ってきたら
3人のワカモノが、スパっと立ち上がって
席を譲ろうとしたんです。

ちょっと、感動~。

街中では、オレンジ色の衣をまとった
お坊さんに、良く会いました。
Bangkok_10.jpg
お坊さん率、高いんでしょうか?

以前流行った、
国家の品格」(藤原正彦 著)に、

新渡戸稲造がベルギー人に対して
「日本には宗教教育がない」 と話すと

Bangkok_08.jpg
「宗教なしでどうやって道徳教育ができるのか?」
と驚かれた...

という件(クダリ)がありました。

日本に宗教がほとんど存在しないのは
良いのか?悪いのか??

そういえば私も、ありがたい教えって受けたことがない。

例えば、クリスチャンだったら
教会で毎週、“許したまえ、さもなくば・・・”
といったような、お話を聴けるのですよね?

オレンジ色のさわやかな姿に、少し考えてしまいました...


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21:10  |  ├ Thailand  |  トラックバック(0)  |  コメント(8)

2008.04.14 (Mon)

えびせん大好き!

Bangkok_map.jpg
バンコクに行くとき、
地球の歩き方 バンコク」を購入したのですが、

最初のページの隣にある
地図をみて、ちょっとフリーズ。

「エビ養殖場」という文字が地図に
どどーーんと書いてあるのです。→

Bangkok_06.jpg
そういえば、
日本のエビの自給率は5%(注1)。

そして、東南アジアから
大量に輸入しているんですよね...

エビと日本人」という本を読みました。

Bangkok_25.jpg
養殖の為に、マングローブ林が伐採、
養殖場からの排水による水質汚濁、
地域住民の非常に安い賃金での雇用、

問題は山のようにあるそうです。

何より、耳をふさぎたくなったのは

Bangkok_19.jpg
エビの産卵を早める為に、
眼を切断するという事実。

エビの眼は、
産卵を抑制するホルモンを分泌するとか。

よって、眼を切り落とせば
産卵しやすくなるそうなんです。

Bangkok_09.jpgそこで、
両眼で一回産卵、
次に片眼を切り落とし産卵
最後にもう一方を切断して産卵させる...

悲しくなってきました。
しかし私も、エビをよく食べています。
何も言えないのですよね。
Bangkok_22.jpg

世界のエビ輸入量を見てみると
以前は日本は世界一だったのが
今は減少傾向にあると言います。

どうして減少してきたかという理由が
これまた、ショッキングだったのですが

エビというと、日本の家庭では
エビフライか天ぷらなんだそうです。
Bangkok_27.jpg

それが、健康面などから油料理が敬遠され、
他に調理法をあまり知らないので
消費量が減ってきているとか。

日本人には、味は関係ない、
おいしいかどうか区別がつかない
調理法も知らない、
安ければいい、
エビに限らず、食文化がプアになっていると。
Bangkok_23.jpg
なんか、情けないかも、日本人。

え、でも私も、お料理苦手・味音痴。
や、ヤバイ。

食べる量が減ってきていること自体は
喜ぶべきことなのかもしれませんが、
その理由を考えると、フクザツ。

さあ、じゃあそんなヤバイ私に何が出来るかって...
今日は長くなってしまったので、続きは次回にします。


注1) 食品生産力研究所、食品別生産自給率 http://www.foodpanic.com/index.html

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2008.04.17 (Thu)

えび問題の出口とは

Bangkok_33.jpg昨年に行ったバンコクの続きです。

日本のエビ輸入相手国は、1991年には

1位 インドネシア 
2位 タイ    
3位 インド   
4位 中国
5位 フィリピン
Bangkok_31.jpg
でしたが、
2006年には

1位 ベトナム
2位 インドネシア
3位 インド
4位 中国
5位 タイ

Bangkok_26.jpgと、タイはその順位を下げてきています(注1)。
これは、無理な養殖が祟ったのか
他の産業に転換しつつあるのか...

そういえば、エビのウィルスが蔓延して、
台湾では、すべての養殖場が
廃業に追いやられたという
歴史もあるそうです。
Bangkok_15.jpg
先日、私が読んだ エビと日本人(2) の作者 
村井吉敬氏は
エビ問題として4つの点をあげています。

①養殖エビは環境に優しくない
②過酷な養殖環境下のエビは安全な食べ物か?
 (抗生物質等を投与している)
③輸入に依存しすぎ
④エビ生産で最低賃金も保障されない人がいる

Bangkok_14.jpg

良く言われることではありますが、
食糧自給率の向上、
必要以上に食べないこと

そして、輸入をする場合には
フェアートレードを心がけること、
が重要なんでしょうか。
Bangkok_17.jpg
この作者は
本の中で、

東南アジアの国々で
エビを健全な生産方法にしよう、
そして、フェアートレード商品にしようと
取り組んできたオルター・トレード・ジャパン
を紹介していました。

Bangkok_28.jpg
フェアトレードですべてが解決できるわけでは
ありませんが、1つの手段だと思います。

だって、日本のエビ自給率は
5%で、国産のモノを
入手しようと言うのは、
至難の業なんですから。
Bangkok_32.jpg
フェアートレード製品って、
比較的高いのですが、
購入することで、
こういう活動に一票を投じることができる。

って、なかなか普通のスーパーマーケットじゃ
フェアトレード商品なんて扱ってませんよね...
Bangkok_18.jpg
実は我が家では、
フードマイレージ・キャンペーンを行っている
大地宅配”を利用しています。

いつもカタログをみて注文するんですが
インドネシア産って書いてあったから
エビを注文したことはありませんでした。

でもよくみたら、オルタートレード社製品。
Jim_Thompson.jpg
今度、エビフリャーがどうしても食べたくなったら注文してみようと思います。

頭無いけど、尾っぽがついてて(冷凍)
160g(11尾以上) 797円 ですって。 高い?

バンコクには、エビを調べに行ったわけではなかったのですが...

←これは、タイ土産の定番中の定番、“ジム・トンプソン”のタイシルクを購入した際に頂いた紙袋。きれいだからまだ、とってあります(貧乏性?)。


注1)財務省 貿易統計月報 (順位は重量ベース)

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2008.09.28 (Sun)

昇り龍の勢いに愕然

08Shanghai_00.jpg
先週、上海に行ってきました。

実は、えこたび
中国は、これが初めて。

偏見以外のナニモノでもないのですが
イヤだったのです。
今まで、避けてきました。

ところが今回は、
主人が用があったことと

以前、日本に来ていた
中国の先生に会える、

08Shanghai_04.jpg

ということだったので
くっついて行きました...

私の中国のイメージは

英語が通じなくて、

その辺でみんな
トイレしていて、

自転車が
怒濤のように走っていて、

広場で太極拳してる人が
ウジャウジャいる、

列には並ばない、

08Shanghai_02.jpg
自己中心的でいぢわる、

な~んて...
(貧弱すぎ。ごめんなさい。)

ところが、

今回でその私の思いは
打ち砕かれました。

街には太くて奇麗な
道路があり
車がスゴイ勢いで流れています。

08Shanghai_01.jpg

しかもワーゲンやベンツ
トヨタ、マツダなど外国の車ばかり。

ホテルの窓から見える景色も近代的↑。

地下鉄も、日本やヨーロッパなどと
変わらない感じ。

ココは上海。

中国の最も発達した都市
の1つなので

08Shanghai_03.jpg

他の街を見れば全く違うのでしょう。

2010年に万博が
上海で行われることもあり

建設ラッシュというか
いたるところで工事中です。

主人は、
数年前に来たときから

明らかに風景が
異なっていると言います。

この何とも言えない勢いに
ほんとうに恐怖感を覚えました...

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2008.10.01 (Wed)

お隣の国について想う

08Shanghai_06.jpg
中国のお話の続きです。

改めてお隣の国、
中国について
見てみます(注1)

まず人口。
1971年 および
2004年 について

それぞれみると

08Shanghai_07.jpg

 米国  2.1 → 3.0億人
 欧州  4.5 → 5.3億人 (注2) 
 日本  1.1 → 1.3億人
 中国  8.4 → 13.0億人

 そして、一人あたりCO2排出量を
 同様にみると

 米国  5.72 → 5.45トン
 欧州  2.32 → 2.17トン
 日本  1.93 → 2.73トン
 中国  0.29 → 1.01トン

08Shanghai_09.jpg

最後に、1,000人あたりの
自動車保有台数を見ると

米国 544 → 808台
欧州 184 → 490台
日本 189 → 581台
中国 0.59 → 20.8台

約30年間の間に、中国は

08Suzhou_12.jpg
人口は約1.5倍に

一人あたりCO2排出量
は約3.5倍に

自動車保有台数は
約35倍に...

今後、この国は
どうなるんだろうって
ものすごく不気味。

08Suzhou_13.jpg
上海郊外の
スーパーマーケットを
覗いてきたんですが↑

例えば
服とかシューズとかについては

うちの近所のスーパーで
安売りしている程度の価格。

半袖Yシャツが1,000~2,000円とか。

08Suzhou_14.jpg
でも、
食料品が

破格に
安いと思いました。

ビールが大瓶で

地ビール40円からあり、
日本のサントリービールが80円くらい。

大きめのあんパンが、50~70円。
お米5キロ 500~800円。


08Suzhou_17.jpg
清潔さや
品揃えなどで

日本のスーパーと
同じイメージで

製品一包あたりの
大きさ、安さ、
という点では

アメリカのスーパー
のような
08Suzhou_20.jpg

 イメージを受けました。

 特に食料品が充実しているような
 気がします。

 何でも食べるらしく、

 普通にスーパーで
 ニワトリの脚や生きたカメ、カエル、ヘビが
 売っているし...

 食生活については
 豊かだな~って、感じました。

08Suzhou_16.jpg



ま、1店舗しか見てないし

しかも都会の街なので
わかりませんけどね...

でも、広大な中国の
或る一側面であることも事実。

今まで全く
脚を踏み入れて
いなかった中国だけに

余計に興味が
モクモクと沸いてきてしまいました。

全く別の中国も、スゴク見てみたいです。

注1) データはすべて、日本エネルギー経済研究所(2007) 『エネルギー経済統計要覧』
注2) 欧州とは欧州のOECD加盟国を指す

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2008.10.04 (Sat)

熱烈歓迎

08Suzhou_24.jpg
上海郊外の蘇州に
知り合いの中国人がいました。

上海に用があると言うと、

「蘇州は上海に近くて
   とても美しい街だから
      是非訪れた方がいい」

って、もうそれはそれは
ものすごいオシで

先月、上海に行った際に

08Suzhou_23.jpg


蘇州から、わざわざ
車で迎えに来てくれました。

日本に彼がいたときの
彼のイメージは

とても口数が少なく温厚な人でした。

ところがです。地元での彼は...

車を運転している最中に
警察に停められて何か言われると

ものすごい剣幕で中国語で
言い返しています。

08Suzhou_goods_01.jpg
お店で
お土産を物色していると

コレは高い!

とお店の人と
言い争っているし...

私が、ある急須が
気に入って
これを購入したいというと→

08Suzhou_dinner_02.jpg

このお店の経営者は
知り合いだから

値段交渉してみると
電話しはじめます...

もう少しゆっくりと歩いて
写真を撮りたいと思ったのですが


08Suzhou_dinner_03.jpg
次から次へと
案内してくれます。

ランチにはレストランを
予約してくれてあって

食べきれない程の量が
どんどん出てきます。

食事しているうちに

08Suzhou_dinner_04.jpg
暑くなってきたので
ハンカチで額の汗を少し押さえたら

それを見て、お店の人に、
ココは暑いって文句言うし...

朝はホテルに迎えに行くから

何時にすると訊かれて、
9時にお願いって言ったら

08Suzhou_dinner_06.jpg
連れて行くところが
たくさんあるんだから

もっと早くしろって言うし...

関西のオバちゃん×3.0 って感じ。

もー、えごだびは、
づがれぎっでじまいまじだ。

08Suzhou_22.jpg

彼は私に付き合うのに一日仕事を
休んだそうです。

これが、
中国式の熱烈歓迎というものなのでしょうか。

でも、こちらを思って下さってのことなので
本当に頭の下がる思いでした。

そして彼のおかげで、私が今までイヤだった
中国の 『強かさ』 というものが

な~んとなく理解できたような気がしました。

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2008.10.07 (Tue)

東洋のベニス

08Suzhou_01.jpg
先日ご紹介した
蘇州在住の中国の方に

上海から約80km西
にある蘇州を

案内してもらいました。

たった1日しか
滞在できなかったので


08Suzhou_21.jpg
 あまり見て回れません
 でしたが

 とっても気に入りました。

 白壁に黒瓦の建物が続き、

 その間を茶色く濁った水の
 流れる水路が、

 縦横無尽に走っている...

 『東洋のベニス』という
 異名があるそうですが

 ちょっとナットク。


08Suzhou_04.jpg
先日の上海とは
全く異なる雰囲気です。

水路には
家の炊事や洗濯など

水を使う部屋が面しており

生活に水路は無くては
ならない様子。

昔は食べる物も、

08Suzhou_02.jpg

 水路の水で
 洗っていたそうですが

 今は汚くて、

 掃除や洗濯にしか
 使わないそうです。

 この景色は
 観光客のみならず地元の人にも
 人気があるらしく

 結婚式用の写真を撮っている
 カップルを数組みかけました←。

 中国では(中国でも?)


08Suzhou_11.jpg
結婚式用に
場所や衣装を替えて

たくさん写真を撮って
アルバムを作るらしいです。

しばらく歩いたあとに
手こぎ船に乗りました。

外はとっても
湿度が高く暑かったのですが

舟に乗ると
川面を涼やかな風が通り抜けました。

08Suzhou_09.jpg

炊事や洗濯などの
ここで生活する人の音と

櫓が舟にあたる音と
水をかく音

そして、二胡?のような

中国の伝統的弦楽器
の音色が

08Suzhou_28.jpg

かすか~に、
流れてきます。

上海の街中の喧噪と

熱烈歓迎』に
ちょっと疲れていたので

とても癒される、
ひとときでした。


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2008.10.10 (Fri)

食事のサンプル

08Suzhou_dinner_07.jpg
日本のレストランには

プラスチックで出来た
お料理のサンプルが

お店の前に置いてあるのを
よく見かけます。

本当に美味しそうによく出来ていると
いつも感心してしまいます。

あのようなサンプルを


08Suzhou_dinner_10.jpg
 今までに他の国で
 見たことがありませんでした。

 席においてあるメニューにも

 写真が載っていることが
 ありますが

 あれも海外で滅多にお目に
 かかりません。

 文字だけです。


08Suzhou_dinner_08.jpg

百聞は一見にしかずで

文字よりも画像やプラ像?の
方が、容易にお料理をイメージできます。

私はあれは非常に便利だと、

特に、言葉が違う国では
思うのです。

日本にはいつから
あのような便利なメニューが出来るように
なったのでしょうか。

と、思っていたら

08Suzhou_dinner_12.jpg

 上海郊外の蘇州で
 とてもおもしろいモノを発見しました。

 サンプルのお料理に
 ラップがしておいてあって

 その料理を見ながら
 オーダーするシステムです←↑。

 店員さんが1人が、
 私たちについてくれて

 サンプルメニューの間を歩きながら

08Suzhou_dinner_11.jpg

彼女にオーダーします。

オーダーし終わったら

円卓のおいてある
個室に連れて行かれ

オーダーしたお料理が
運ばれてきました。

日本のサンプル文化?は
中国由来なのでしょうか?
はたまた逆輸入??

いずれにしても
ワタシには画期的で、ちょっと感心してしまいました...


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03:08  |  ├ China  |  トラックバック(0)  |  コメント(9)

2008.11.22 (Sat)

みんな親切

Incheon_12.jpg
私がいつもお邪魔している
たびねこさんのページ

韓国のステキな記事が続いていて
そういえば、韓国に行った写真が

あったかもと、引っ張り出しました。

主人の仕事で仁川(インチョン)に、
行きました。短い滞在でした。

仁川の思い出と言えば
とにかく、英語が通じない。

私は韓国語サッパリ。

Incheon_01.jpg
ソウルに行けばそうでも
ないのかもしれませんが

とにもかくにも、
通じなかった...

でも仕事関連で会う
韓国人はみんな

英語がとっても
流暢なんですけどねぇ。



Incheon_02.jpg
だから私には
日本人より英語が上手

というイメージが
あったんですけど...

仁川は国際空港が
あることで
有名ですけど、

街はひっそりしていて



Incheon_03.jpg
ある先生曰く
「場末の歓楽街」みたい。

でも、田舎?ならでは
なのか、みんな
スゴク親切なんです。

私のお気に入りの
『旅の指さしシリーズ』
持って行ったんですが

この本を開いて、
道を聴いたりすると

Incheon_08.jpg
「なになに?」って
覗いてきて

みんなで一生懸命
教えてくれるのです。

レストランで
メニューが読めなくても

身振り手振りで、
教えてくれます。

お腹空いたから、
とにかく何でもいいから

Incheon_07.jpg
持ってきてぇ~って、
思ったんですけど

その必死の説明ぶりは、
もう、大変...

中国と一緒で、
ちょっと敬遠していた
国だったのですが

このたった数日の
滞在ですっかり
気に入ってしまいました。

って、行ってからもうだいぶ経ってしまったんですけどね...
また是非行きたいです。

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2008.11.26 (Wed)

オンドル

Incheon_10.jpg
いつかから、韓国ドラマが
日本で流行っていますけど

テレビドラマって、その国の生活や
人の関心事などがわかって
非常に面白い!

韓国に床に座る習慣があるって

『冬のソナタ』のユジンの実家を見て、
ほえぇと初めて知った私。

Incheon_09.jpg
どうも、床に座る習慣があるのは
世界的に見ても少ないんですってね。

日本に「こたつ」というものがあるように

韓国には「オンドル」という
暖房方式があります。

そもそもオンドルというのは
戸建住宅において

Incheon_11.jpg
床下を薪や藁、練炭で
加温するというシステム。

しかし今では電気やガスなどに
熱源が変わって、

家も集合住宅が増えるなど
形式も変わってしまっています。

が、床を温めるという文化は
しっかりと存在するそうです。

部屋をエアコンなどで暖房すると
どうしても暖かい空気が上に
あがってしまって、

Incheon_04.jpg
座っている床付近では寒く
感じてしまうので

床を温めるというのは
効率的(省エネ)なんだそうです。

床温度を2℃高くすると、
体感上、

室温を3℃~4℃上げた以上の
効果があるといわれ、

Incheon_05.jpg
燃料費のおよそ10%が
削減できるとか(注1)

ですから、日本の伝統的なこたつも
効率的なシステムと言えそう。

我が家では、
義父が作ってくれた(掘ってくれた?)
掘り炬燵を愛用していますが

今度新しいおうちを建てるときには
床暖房を導入してみたい。

でもぉ、
こたつにしても床暖にしても

気持ちよくて眠くなるのが
私にとっては問題かも~。

注1) 財団法人 省エネルギーセンター、Smart+Comfort net、「冬の快適さ」

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01:04  |  ├ South Korea  |  トラックバック(0)  |  コメント(14)

2009.10.17 (Sat)

蘇州の山塘街にうっとり

09山塘街_06
今年のシルバーウィーク
とやらに

中国の蘇州を再訪しました。

去年のこの時期に

生まれて初めて中国を
訪れたのですが

今までこの巨大な隣国に
自分が抱いていたイメージが

あまりに違っていたので

興味津々だったのです。



09山塘街_01

そこで手始めに?

昨年、
思うように時間がとれず

後ろ髪引かれる思いで
その地をあとにした

蘇州をリベンジです。

羽田から3時間程度で
上海に到着。

上海から車で
1時間程度で



09蘇州_09
蘇州に着きました。

相変わらず、
発展し続けているという感じで

どこを見ても、工事中。

迎えに来てくれた先生の
車のカーナビは

どんどん
変化し続ける道に

ついて行けない様子。

高速道路の
ジャンクションで迷い


09上海_02

中央分離帯ど真ん中で
停車して、

老眼が進んだ彼は
めがね外して

一生懸命カーナビと
格闘していました。

上海やその近郊は

こうやって
進化し続けており

とても
エキサイティングな雰囲気。

09蘇州_07

日本同様に

英語が
ほとんど通じないので

中国語が
さっぱりわからない

えこたびにとっては

さらにエキサイティング度が
増します...

おまけに、
かなりヒントになる

漢字が記述されてたりするし...

とにかくワクワク・ドキドキの旅でした。




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2009.10.20 (Tue)

やばいセンサー

09Tongli_16.jpg
いわゆる
開発途上の国々で

お水やご飯で
お腹が痛くなったりすること

皆さん、ありますか?

私は食べ過ぎで
気持ち悪くなること
はあれども

正露丸のお世話に
なるようなことは、

幸いにもありません。



09Tongli_19.jpg
今から10年以上昔
のベトナムで

ハエが苦しそうに沈んでいる
スープが出てきたとき

あー、これはヤバイと
思ったけど

何ともありませんでした(爆)。

今回、訪れた蘇州から
少し離れた

同里(Tongli)という
古い街を訪れて、



09Tongli_08.jpg
お昼にしようと
テーブルについたら

こういう状態の食器が
出てきました→。

しかも、周りをみると

この食器を開封後に
みんなお茶で洗っている...

いくら強靱な胃腸をもつ
えこたびも

やばいセンサーが
働いてしまって



09Tongli_11.jpg

美味しそうなお料理が
出てきても

なんだか
気になってしまう...

日本はとっても
清潔なんですよね~。

汚い中で生活すべきだとは
思いませんけど

あまりに清潔すぎる
というのも

どうなんだろうと


09Tongli_05.jpg

食器をちゃっちゃっと
洗ってご飯食べてる

たくましい
中国の人々をみながら

考えてしまいました。

えこたびの旅は
いつもヌクヌクと

安全でキレイな
ところばかりなんですが

こういう旅も
かなり刺激になって

よかったです。

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2009.10.24 (Sat)

江南水郷三明珠

09Tongli_02.jpg
蘇州から20kmくらいの
ところにある

同里(Tongli)という街を
訪れました。

古くから温暖で
豊かな土地なので

多くの富豪が住んでいたとか。

それらの富豪の豪邸が
いくつも残っていて

綺麗に管理されて

観光客に開放されています。


09Tongli_21.jpg

中には世界遺産のものも
ありました。

ここは中国の人々に
とても人気の地であり

天気が良い休日などは
観光客で

ものすごく賑わうそうです。

中国での「混雑」は
何回か体験しましたけど

かなりオソロシイです。



09Tongli_22.jpg

よって、訪れた日は
あいにくのお天気でしたが

そのおかげで人も少なく
ゆっくりと見ることができ

逆によかったのかもしれません。

前に行った蘇州の山塘街
とよく似ていて

白壁に真っ黒な瓦の
古い建物のあいだを

水路がいくつも走っています。



09Tongli_12.jpg

人力車のおじさんたちの
猛烈アピールに負けて

←人力車を利用したり、

水路を
手こぎ船で廻ったりして↑

中国の歴史あるこの古い街の
散策を楽しみました。

この同里の他にも

周荘(Zhouzhuang)や
甪直(Luzhi)
という


09Tongli_07.jpg
同様に水郷の
美しく古い街があるそう。

この街の中は
自動車が走っておらず

徒歩か自転車、
あとは

水路を走る
手こぎ船。。。

なんだか、
このゆったり流れる空気に

なんとも言えず癒されました。





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2009.10.27 (Tue)

拙政園でマッタリとしたお茶の時間

09拙政園_01
『忙しい』という字は
「心を亡くす」と書くなんて

昔の人は、
上手く表現したモノだと思いました。

最近のえこたびは、

「疲れた」 を繰り返し

人を思いやる余裕がなくなって
しまっているようで

非常にさもしい。。。

そんなとき、



09拙政園_02

楽しかった旅に出たときの
写真を見返すと、

落ち着きを
取り戻すことが出来るような

そんな気がします。

今日は、
中国蘇州の拙政園という

世界遺産の名園の中にある
喫茶店で飲んだ

茉莉花茶
を思い出してました。


09拙政園_03

最初、
団子状の葉っぱがポコんと、

グラスに入れられ
お白湯に沈んで出てきました。

なんじゃこりゃ?と
思って眺めていると

じわじわ~っと、
まるでお花が咲いているように

その葉っぱが開いていきました。→

飲んでしまうと、
お花が萎んでしまい


09拙政園_07
モッタイナイような
気がしますけど、

半分ぐらいまで飲むと

すぐに店員さんが
やってきて

お白湯を上から
注いでくれました。

飲んでも飲んでも
注いでくれます。

一体いつになったら、
終わるんだ?



09拙政園_06
と、心配になってくるほど。

これが中国の飲み方
なんだそうです。

えこたび、
初体験でした。

美しい庭園の静寂の中で

5~6回は、
これを繰り返し

何とも言えない、
マッタリとした時間を過ごしました。

とても贅沢な時間でした。



拙政園 拙政園
蘇州旅行・ホテルのクチコミ

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2009.10.31 (Sat)

自分で選ぶ力

09蘇州_05
今年、中国蘇州を訪れて

食べることに対する
中国人のこだわり

というのを、すごく感じました。

以前に、
蘇州のレストランの

オーダーの仕方
驚いたのですが

何件か入ってみても、
やっぱり、このスタイル。
(もちろん、違うところもあります。)

今回行ったところの一つは、

09蘇州_02

生け簀の中や
鳥かごの中から

個体を選んで、
調理方法を指定するという

さらに
選択オプションがありました。

カニは、
このカニが、いい

水槽の中から
一杯ずつ取り上げては

自分でチェックしてから選び


09蘇州_04
雉は、
鳥かごの中で
オロオロと

何匹もいる中から
アレがいい、と自分で選ぶ。

選ぶとそれを、
レストランの人が

手際よく
厨房に持って行きます。

こうやって選んで

料理をオーダーするのに
結構な時間をかけるのです。


09蘇州_01

素材からきちんと
自分で選んで、吟味して...

以前から私には、
中国の食品は質が悪い

というイメージがありました。

しかし、私がみた蘇州は
極めて一部分ではありますが

人々は、食べることを
ものすごく大切にしており

一つ一つの食品を、
かなり吟味してから食べている様子。


09蘇州_06
そして、料理が出てきて
イマイチだったら、

これはマズイからと
食べません。

もしかしたら、
中国で売れないような食品が

日本人は安ければ気にしないからと
入ってきているんじゃないかと

そんな気分にさえなりました。

日本では
自分できちんと中身を選ぶ能力、
それが劣ってきている

そこに問題があるのではないかと
恐ろしくなってきました。

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2009.11.08 (Sun)

蘇州の奇岩庭園

09獅子林_01
ちょっと間が開いてしまいましたが
まだ続く中国蘇州です。

蘇州には綺麗な庭園が
数多くありました。

精巧な装飾や
鯉が泳ぐ池を囲む構造など

日本庭園と
共通する点もあるようで

どこか違う...

いくつか有名な庭園を
廻ってみたのですが

一番おもしろかったのが

09拙政園_11

←『太湖石』 という石が
やたらと置いてあること。

太湖という湖でとれる

浸食によって
無数の穴があいている
石らしいんですが

希少価値が高く
当時とても高価なものだったとか。

それで、
この岩が当時は
富の象徴だったそうです。



09獅子林_05
蘇州にある庭園は

その昔、
大富豪たちの住まいだったところ。

彼らは、自らの力を誇示するために

庭のあちこちにこの
太湖石を置いてあるのです。

最もこの太湖石がすごかったのが

獅子林 という庭園で
世界遺産になってました。

獅子林では、
いくつかの太湖石が


09獅子林_04
漆喰などでくっつけてあったり

太湖石の大きな塊が

いくつも続いて
迷路のようになっていたり...

ちょっと、
気持ちわるいくらい。<おいおい

時代が変われば
人の価値観も変わるのですね。

とても
不思議な気持ちになりました。

今のこの時代なら


大富豪は、富の象徴として自らの豪邸に何を置くんでしょう。 パンダ? <ないない



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23:29  |  ├ China  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

2009.11.29 (Sun)

同里で流れるゆったりとした時間

09Tongli_20.jpg
またまた間があいてしまいました。

先日、蘇州郊外の同里に行った際

時間がゆっくり流れているような
そんな感覚におそわれました。

道に椅子をだして

行き交う人を
ぼーっと
眺めているおじさんがいたり→

おばさん達数名が
おしゃべりしながら

道ばたで楽しそうに


09Tongli_14.jpg
料理の下ごしらえをしてたり

ボコボコの道を

ガタゴトいわせながら
自転車が通っていったり

水路には

櫓を漕ぐときに
舟にあたる音と

水をかく音が
心地よ~いテンポで流れていたりします。

今の私の周りには、
忙しい人ばかり。


09Tongli_15.jpg

みんな何でそんなに
忙しい日々を送るのかというと

時間には限りがあるから。

何で時間に限りがあるかというと
生きとし生けるものには

寿命があるからで

もし人間に寿命がなければ
時間は永遠にあるはず。

そして人間の生物学的寿命は
40歳くらいだとか。



09Tongli_24.jpg

だから、私たちは

医療や技術の力で
寿命を約2倍に延ばし

使える時間も
2倍にしているのです。

なのになんでこんなに忙しいのでしょうね。

もし人間が
不老不死を得られたら

時間という概念は
なくなるのでしょうか。



うすのろまぬけなえこたびは、この忙しい世の中から、ドロップアウトしてしまいそうです。。。


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2010.11.24 (Wed)

VistaのV、ベトナム

10Hanoi_07.jpg
えこたび、ベトナムの北の都市
ハノイに先週末行って来ました。

10年ほど前、

えこたびが初めてベトナムの南
ホーチミンを訪れたときは

ビザ申請が必要で
入国にも時間がかかった覚えがありますが

今では、ビザもいらず
入国カードも記入の必要なし

なんだそうです。

なんとまあ、簡単なことかと



10Hanoi_14.jpg

ハノイのノイバイ空港を出たときには
ちょっと拍子抜けでした。

経済発展の著しい国々を
BRICsと呼んで久しいですが

最近では
BRICsに続く国々を
VISTAと呼ぶとか。

経済情勢には、疎いえこたびですが
最近、自分の身近で

ベトナムやインドネシアに
出張や赴任という人が続いて




10Hanoi_16.jpg
へぇ、そうなのかと
他人事のように思っていました。

確かに、
成長著しいのか、勢いを感じますが

信号のない交差点を
車とバイクが

クラクションを
ひっきりなしに鳴らしながら

お互いにすり抜けていく景色は

騒々しいし
スリリングきわまりない...




10Hanoi_34.jpg

そして日本人だと、わかるやいなや

一生懸命に勧誘しようと

次から次へとやってくる人を
交わすことも煩わしい。

おまけに、ベトナム通貨のドンは
1円=234ドン

という、何とも半端な数字。

暗算苦手のえこたびには
面倒きわまりない。

おまけに



10Hanoi_36.jpg
1000円が23万4千ドン
というから

「何十万ドン」といわれると

ものすごい金額のような気がしてきちゃうし。

休みなく働いていると
どこかへ出かけた~い、と

近くで行けるところを探して
やってきたハノイでしたが

疲れているえこたびには
ちょっと、堪えるのでした。

しかし、刺激的といえば
ものすごく刺激的な街。

元気あるときならば

大いなる活力を与えてくれる街に間違いないです。

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2010.11.29 (Mon)

ハノイの騒々しいバイク

10Hanoi_50.jpg
今までに

えこたびが
行ったことのある街で

最も騒々しいのが
ホーチミンとハノイ。

すなわち、
ベトナムの二大都市。

きっと、ベトナムでも

田舎の方にいくと
違うんでしょうけど

とにかく



10Hanoi_38.jpg

この街の騒々しさは、凄まじかった...

交差点に、
信号があるところが少なく

あっても、あまり守らない。

車より
バイクの数の方が多く

川のようにバイクが流れ

とにかく、
クラクションをよく鳴らす。

横断歩道があまりないから



10Hanoi_41.jpg

歩行者は
バイクの川を、

泳いで渡らなくてはならない。

そして、

古い車やバイクが多いのか
排煙がひどくて

つい、口と鼻を手で
抑えたくなってしまうほど。

この空気のよどみ具合といい

バイクの走る音と



10Hanoi_48.jpg

けたたましい
クラクションの音

とにかく、落ち着かない...

日本にも、
バイクの方が多い時期が
あったんでしょうけど

これほどは
多い時期は経ずに

四輪車が普及したような気がします。

ところで
ベトナムでバイクといえば



10Hanoi_49.jpg
日本のHONDAらしいです。

アメリカで、
ティッシュペーパーのことを

「クリネックス」と呼ぶように

ベトナムで
バイクのことを

「ホンダ」と呼ぶらしい。

固有名詞が
一般名詞化しているのです。

よって、
「ヤマハのホンダ」などという



10Hanoi_44.jpg
おかしな言葉が生まれるとか。

そして
何で、ホンダが人気かって

どんな重量オーバーでも
平気で走るからなんですって。

なんだか
この話を聴いて

呆れるような、嬉しいような...

そうそう、ベトナムの食事は
気に入りました。

お腹下しましたけどね...



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2010.12.05 (Sun)

ハノイで、Card Captured

10Hanoi_46.jpg
ベトナムで
ハノイ郊外への日帰りツアー

を申し込みました。

そうしたら、翌日の朝
泊まっているホテルに

カローラ1台で
運転手さん(ベトナム語オンリー)
ガイドさん(日本語と英語それぞれ少々)

が乗ってやってきました。

ガイドさん、日本語イマイチだけど

とっても陽気で
よく気がつく、若い男の子でした。


10Hanoi_31.jpg
ツアーの支払いは、

現金で
アメリカドルか、ベトナムドン

もしくは、クレジットカード

ということだったので

クレジットカードを
希望して

ツアーの最後に
旅行会社のツアーデスクに寄って

クレジットカードで支払う
ということになりました。



10Hanoi_47.jpg
で、

ツアーも終わり
ツアーデスクに寄ったところ

その一帯が停電中。

クレジットカードが
使えないらしい。

じゃあ、
ATMで現金だして支払おうと
いうことになり

ガイドさんが
近くの銀行へ

車で連れて行ってくれました。


10Hanoi_37.jpg
銀行のATMでカードを差し込むと

「 ベトナムドンをいくら引き出しますか? 」
と極めて普通のメッセージ。

1円=234ドンなので
10,000円は、何百万ドンだ???

と、しばし考えていたら

「 取引を中止しますか? 」 とメッセージ。

ちょっと待ってよ!と
「 続ける 」 を選ぶ。

で、 何百万ドンだせばいいんだ???
再度考えていると



10Hanoi_11.jpg
「 取引を中止します。」 と強制終了。

あーあ、
最初からやり直しだと
もう一度やろうとすると

ん???

カードが出てこない。

は???

半狂乱に陥る私。

しばらく、どうしようかと
ATMの前で、真っ白な頭で
一生懸命考えていると



10Hanoi_24.jpg
なにやら
「カードが出てこなくなった場合」

という注意書きがある。

どうも、翌日に身分証明書を持って
取りに来いということらしい。

ものすごく納得いかないけど
銀行はもうその時間閉まっていたし

どうしようもないので

ガイドさんには
ホテルで円を換金して支払い、

銀行へは
翌日パスポートを持って


10Hanoi_04.jpg
大人しく再訪。
そして窓口で用件を伝えると

行員のおねーさんは

引き出しから
ジャラジャラと

束になったカードを取り出して
その中から、私のカードを探す。

え゛、
そんなにカード取られちゃった人いるんだ...

「なんで取られちゃったの?」と聞くと

「ドンは桁数が多いから

 引き出し額を間違えたりする
 外国人が多い。

 セキュリティのため。」 ですって。

ベトナムでは、カードは使うもんじゃないと思いました。。。

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2011.02.21 (Mon)

旅をする木

10Hanoi_08.jpg
どこかに旅に出たい
と、考えながら

アラスカの写真で有名な

星野道夫さんの
旅をする木

を読んでました。

以下、上記の本の
『アラスカとの出会い』 の章。

--------------
アラスカにいた
星野さんのところに

知り合いから連絡がきて、


10Hanoi_25.jpg
ナショナル・ジオグラフィックの
カメラマン、

ジョージ・モーブリイ氏が

カリブーの情報を
知りたがっているから

是非会ってくれと言われた。

そのカメラマンの名前を聞いた
星野さんは

なんか記憶があり

気になって急いで家に帰って
本棚から一冊の古い写真集を引き出した。



10Hanoi_26.jpg
そうしたら
懐かしい懐かしい写真の下に

そのカメラマンの名前があった...

その写真集は

星野さんが10代のころ
神田の古本屋さんでみつけたもの。

その写真集にあった
エスキモーの集落が

若かりし星野さんには

どうしても気になって
たまらなく訪ねてみたくなって



10Hanoi_57.jpg

『アラスカ州シシュマレフ村、村長様。
 あなたの村を写真でみました。

 訪ねてみたいです。

 何でもしますので
 誰か私を世話してくれる人は

 いませんでしょうか。』

とだけ書いて手紙を出した。

そうしたらなんと、
半年もたったあとに

シシュマレフ村のある家族から



10Hanoi_22.jpg
『夏のトナカイ狩りに人手が必要です。
 いつでもきなさい。』

と返事が来た。

そして、アラスカを訪れた。

それが星野道夫さんの
アラスカとの出会い。

その話を
ジョージ・モーブリイ氏にしたところ

モーブリイ氏は
じっと星野さんを見つめながら

じっと耳を傾けて、最後に



10Hanoi_23.jpg

『私の写真が、
 キミの人生を変えたこと

 後悔しているかい?』

と、優しく笑っていた...
---------------



なんでなのか
自分でもよくわからないんですが

えこたびは、
この章を読んでいたら

涙が出てきました。



10Hanoi_30.jpg

この二人の写真家が

その後、
どういう話をしたんだろうと

ものすごく気になりました。


そして月並みなんですが
アラスカに行きたくなってきました。



今日の写真は
アラスカとは全く関係ない

昨年訪れたベトナムの

ハノイ(Hanoi)~ ホアルー(Hoa Lu)~ タムコック(Tam Quoc)です。



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2012.01.04 (Wed)

今年もよろしくお願いします

12Kandy_51.jpg
あけましておめでとうございます。

ただいま、
紅茶の国、スリランカにいます。

どこの国に行っても
そうですが

この国においても
いろいろと考えさせられました。

まだまだ勉強しなくてはいけないことが
たくさんあるのだと

年始めに猛省したいと思います。


今年一年がよい年となりますように。


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2012.01.07 (Sat)

何で、スリランカ?

12Kandy_48.jpg

2012年の年明けは
スリランカで迎えました。

スリランカに行くんだー!

って友達に言ったら
「何で?」って

言われました...

スリランカは
インドの横にある小さな島国。

ポルトガル、
オランダ、
イギリス、



12Kandy_34.jpg

と、

次から次へと違う国に
植民地化され

1948年に
イギリスから独立

1972年に
セイロン島から

スリランカ共和国と名前を改称。

その後も、
内戦が続いたそうで



12Kandy_22.jpg

北東部は今でも

「渡航の是非を検討して下さい」

状態です。

国内を車で走っていても

時々、
警察の検問があり、

警察がチェックしているのは
武器や、爆弾らしい。

外務省のページには



12Kandy_04.jpg


検問を無視した場合、

発砲される場合があるので
注意して下さい

とある。しかし

そんな争いの絶えない国
であるとは

ちょっと思えない
ような雰囲気。

先日、国王夫妻が来日した
ブータン王国は、



12Kandy_37.jpg

世界一幸せな国という肩書きを
持っていますが

私には

スリランカにも
似たような空気が

漂っているような気がしました。

会う人、会う人が
にこやかに微笑んでくれたり

話しかけてきてくれたりして
人なつっこい。

きっと、彼らの所得を考えたら


12Kandy_49.jpg

日本人の何分の一にしかならないのだと
思いますが

なんとなく、
みんなが幸せに見えました。

物乞いや、
押し売りもあったけど

ベトナムみたいに、しつこくなく

首を振ったら
結構あっけなく、はいさようなら。

それに、
みんな笑顔なのである。


12Kandy_31.jpg


あるおじさんが、
ゾウのペンダントを持って

「5コ、1000ルピー(約700円)ねっ!」

とヘンな日本語で
ニコニコと売りに来て

いらないって言ったら

「10コ、1000ルピーねっ!」

それでも
無視してたら

「10コ、1000エンでいいねっ!」


12SriLanka_food_03.jpg

おいおい、
高くなってるよ...

なんだか、
押し売りも憎めないのである。

最後の写真は、
Deviled Chicken.

デビルという料理の仕方らしい。

デビル化されるのは、
チキンやエビ、ビーフなど

いろいろありました。

香辛料たっぷりの、
甘辛スパイシーなチキンでした。


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2012.01.10 (Tue)

紅茶工場の見学

Tea_Factory_08.jpg

スリランカは、紅茶の国。

イギリスの植民地のころ

イギリス人が
持ち込んだ紅茶が根付き

紅茶をよく飲む
文化のようです。

しかも、

濃い紅茶を、
たっぷりの牛乳とお砂糖で

飲んでいました。



NuwaraEliya_06.jpg

えこたびは、
大のコーヒー好きなので

コーヒーが飲めないと
つらいなーと思っていましたが

紅茶がおいしいので

コーヒーが恋しい
という思いは

一度も
抱かずにすみました。

紅茶工場の見学にいくと



Tea_Factory_09.jpg


その工場の名前
の入ったカップに

たっぷりの紅茶をいれて

まず迎えてくれます。

そして、

案内役の
おねーさんがやってきて

工場内を案内してくれます。

えこたびは、



Tea_Factory_13.jpg


PEDORO という工場と
GLENLOCH という工場の

2軒を見学しました。

それぞれの工場には
特徴的な紅茶があるらしく

前者は Lover's Leap
後者は Silver Tips

という紅茶でした。

私は
紅茶をよく知らいのですが



Tea_Factory_10.jpg

いろいろな種類があるのですねぇ...

紅茶工場の見学は
タダだったり、

100~200円程度の見学料を
とられたり

写真を撮れたり、
撮れなかったり、

薪をつかう工場があったり
天日干しを行う工場があったり、

製造工程にもいろいろあり

ヌワラエリヤの周辺には


Tea_Factory_11.jpg


いくつもいくつも
紅茶工場があるので

自分の好きなところを
探していくのも楽しそうです。

たっぷり
試飲させてくれるので

自分の好きな紅茶をめがけてとか?

紅茶畑は
スリランカの中でも高地にあるので

初夏のような気候で気持ちよく



Tea_Factory_12.jpg

周り一面、紅茶畑の中の
のどかな風景で

窓を全開した工場から

ガタンゴトンと、
紅茶を選別したりする機械の音が響き

青々とした葉っぱのにおいや

乾燥や発酵の終わった、
紅茶のにおい

などが漂ってきて

何とも心地よかったです。

どの工場にも
おみやげコーナーが充実しており

できたての紅茶を、かなり安く購入できました。

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2012.01.13 (Fri)

The Tea Factory

Tea_Factory_04.jpg
スリランカの
ヌワラエリヤというところで

紅茶工場を
ホテルにしてしまった

ザ・ティー・ファクトリー

というところに
宿泊しました。

外から眺めると

周辺にある紅茶工場と
同様の出で立ちなのですが

中は、



Tea_Factory_05.jpg

とてもオシャレな
ホテルなのです。

しかも、

紅茶工場で
使われていた

送風機、乾燥機、秤などは

そのままオブジェとして
残っていたり

工場で荷物の
上げ下げをしていた

エレベータは


Tea_Factory_14.jpg


そのまま乗客用として
使われています。

レストランは

母屋にある

ビッフェタイプの
レストランのほかに

お茶を運んだ列車を

そのまま利用した
レストランが

ホテルの庭にありました。


NuwaraEliya_15.jpg



車両レストランで
お料理をサーブしてくれるのは

車掌さんの格好をした
ウェイターさん。

車両に来客があると
警笛で出迎えてくれました。

このホテルの周りは

茶畑以外、
何もないので




Tea_Factory_02.jpg

日が暮れれば
真っ暗で出かけるのは難しいし

周辺の紅茶工場見学に
出かけた他は

ホテルに戻ってきて
ゴロゴロしてました。

各部屋には
たっぷりの紅茶の葉が

ティーバッグではなく

木箱にじかに入れて
用意されおり

紅茶を部屋で
何杯も飲んでしまいました。

景色もいいですし、気候もいい。 すっかり、気に入ってしまいました。


参考) The Tea Factory   http://www.heritancehotels.com/teafactory/



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2012.01.15 (Sun)

ヌワラエリヤ

NuwaraEliya_04.jpg

茶畑の風景や
紅茶工場がみたくて

スリランカの
「リトルイングランド」

と呼ばれる

ヌワラエリヤ
Nuwara Eliya

を訪れました。

先日書いた

The Tea Factroy ホテルや
紅茶工場も


NuwaraEliya_17.jpg


このヌワラエリヤにありました。

スリランカの高原地帯の
中央に位置する街です。

標高が高いために
涼しく

熱帯の暑い暑い
スリランカのなかで

植民地時代の
イギリス人が

避暑地として利用し
栄えた街らしい。


NuwaraEliya_09.jpg


だから、

イギリスの田舎町みたいな
雰囲気なのです。

この街で、
高級ホテルに泊まると

バトラー(執事)がつくとか
本に書いてありました。

ヌワラエリヤでは

茶畑を歩いてみたり
町をプラプラ歩いてみたり



NuwaraEliya_11.jpg


町外れの植物園
ハッガラ植物園に

行ったりして
過ごしました。

そうそう、

この地域では
東アジア人が珍しいのか?

どこから来たのとか
結構声をかけられました。

おまけに、
一緒に写真を撮ってと


NuwaraEliya_13.jpg


3回ほど頼まれました。

最初は、

荒手のスリかと
思ったので

警戒してしまったのですが

なんだか、

単純ににこやかに
写真を撮って去っていきます。

何でなんだろう???



12SriLanka_food_01.jpg

白人の観光客はいるんですけど

確かに、

顔の白いアジア人は
ほとんど見かけなかったかも。

とってもナゾな現象でした。

最後の写真は
ブリヤーニ(Buriyani)。

レーズン、カシューナッツなどが
入った炊き込みご飯に

タンドリーチキンと
ゆで卵が乗っています。


ここに、↑お皿の向こうにある、スパイスたっぷりのソースと薬味?みたいなのをかけて食べました。

結構辛かったです... ヒーハーっ! 


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2012.01.18 (Wed)

ピンナワラの象の孤児院

12Kandy_50.jpg
スリランカにいきたい!
と思った一番の理由は

この

ピンナワラの象の孤児院。
Pinnawala Elephant's Orphanage

孤児院の近くに
大きな川が流れていて

ここに保護されている象が

孤児院から川まで移動し
水浴びをする、

そんな光景を


12Kandy_68.jpg

以前にどこかで見たのです。

象にとって
水浴びは最大の快楽だそうで

ものすごく
はしゃいでいました。

そして水浴びは

象の体についた寄生虫を
とってくれたりする

健康維持に欠かせない
日課でもあるんだとか。



12Kandy_58.jpg

ほんと
ものっすごく楽しそうで

これは是非一度
実際に見てみたいなーと

今回に至りました。

ここにいる象は
スリランカ・ゾウ

というらしいのですが

アフリカ・ゾウより
一回り小さいゾウでした。




12Kandy_54.jpg

ゾウの群れから離れたり
親を失ったりしてしまったゾウは

野生で生きていくことは
難しいんだそうです。

ゾウはとても頭がよく
感情深い動物なので

孤児になったゾウがいると

周りのみんなで
面倒を見ようとするらしい。

されど
母乳がでるゾウがいなかったり


12Kandy_67.jpg

運良くいても、

その仔ゾウが
母親がいない悲しみで

飲もうとしなかったりするんだとか。

そんな
不運なゾウたちが

この孤児院で育てられるわけですが

一度、

人間に慣れて
人間のニオイが


12Kandy_63.jpg

染みついてしまうと

野生の群れには
戻るのが難しいらしい。

人間のニオイを嫌って
野生のゾウたちが、

孤児院から出てきたゾウを
みんなで殺そうとするんだとか。

なんとも悲しい話では
ありませんか...

そんな
不運な運命をたどる仔ゾウを



12Kandy_65.jpg

生み出す原因を
作ったのは

多かれ少なかれ
私たち人間であり

そしてまた

孤児をこうやって
保護しているのも人間。

ここは、スリランカでは有数の
観光スポットですので

たくさんの観光客が
このゾウたちを見守っています。



12Kandy_64.jpg

水浴びを楽しんでいる姿は
本当に楽しそうで、

見ていて飽きません。 が、

こうやって

見せ物になっているのも
お気の毒な話だと

自分もお金を払って

ゾウの水浴びを
喜んで眺めている

えこたび的には


12Kandy_55.jpg

とってもフクザツーな想いでした。

でも、
ゾウって愛嬌のある動物ですね。

ものすごくかわいい!

ちょっと近くに寄ってみると
ご自慢の長いハナを伸ばしてきて

こちらに
興味シンシンです。→→→

鼻先で、器用にチョンチョンと
触ってきます。

このゾウたち、


12Kandy_69.jpg

水浴びが終わると
川から孤児院へ

商店街を通り抜け
道路を横切って

戻ります。

この移動時には
サイレンが鳴り響き

警察はちゃんと
道路で車を止めていました。

ゾウの大行進は
結構なスピード。


12Kandy_70.jpg

ドッスン、ドッスンと

一目散に歩いて行きます。

カメラのファインダーに
集中していると

危うく
踏みつぶされそうでした(汗)。

えこたび、
大満足のピンナワラでした!


参考) 實吉達郎(1994)
   「アフリカ象とインド象」光風社出版





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2012.01.22 (Sun)

古都 キャンディ

12Kandy_16.jpg
先日書いた
ヌワラエリヤから

キャンディ(Kandy)という街に
移動しました。

キャンディ(Kandy)は、
スリランカの古都で

仏教の聖地として
世界遺産にも登録されているとか。

キャンディには

仏教の聖地となる所以である
仏歯寺という




12Kandy_32.jpg

代表的なお寺を中心として

街の周辺に
古いお寺がたくさんありました。

敬虔な仏教徒が集まる

古い街並み
かと思いきや

人通りも多く
市場も盛況で

かなり賑やか。

あとは、



12Kandy_08.jpg

キャンディに来たら

観光客は必ず見にいくだろう
キャンディアン・ダンス

とやらも
見にいきましたが

迫力がありつつ
とてもきらびやかなものでした。

このキャンディアン・ダンスは
人気なので

開始30分前には着席して
おいた方がいいと聴いて



12Kandy_09.jpg

行ってみましたけど

30分前でも
すでに結構な人が入っていました。

興味がある方は

もっと早めに着席
しておくことをオススメします...

そして8月にこの街で

ペラハラ
という大きなお祭りが

あるそうなんですが



12Kandy_07.jpg

その際には、

この
キャンディアン・ダンス

をしながら
大勢の人たちが

ゾウと一緒に
練り歩くんだそうです。

ペラハラを
見てみたいような気もしますが

タダでさえも
街はすごい人通りなので



12Kandy_02.jpg

これがペラハラの時には

一体どうなるんだろうと
ちょっと恐ろしい気がしました。

キャンディは
小さい街なので

1~2日で簡単に見て
回れそうですけど

いろいろなお寺や
手工芸の工房など

見始めると奥が深そう。




私は、スリランカの首都であるコロンボより、キャンディの方が好きでした。


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2012.01.26 (Thu)

仏歯寺

12Kandy_29.jpg
スリランカの
キャンディ(Kandy)

という街に

仏歯寺 
Delada Maligawa

という
スリランカを代表する

仏教寺院がありました。

紀元前543年に
インドで仏陀を火葬するときから

話は始まり、



12Kandy_52.jpg

ヘーマ・マーラ
という女性が

インドから
仏の歯を持ち帰り

このお寺に
奉納したんだとか。

その後、

スリランカが
他国に侵略されるたびに

この仏の歯の存続が
危ぶまれたらしいのですが



12Kandy_28.jpg

何とか守り続け

いまや、ここが
仏教の聖地となっているらしいです。

この仏歯寺、

カトリック教徒にとっての
バチカンのサン・ピエトロ大寺院

イスラム教徒にとっての
メッカのカーバ神殿

と同レベルの、

仏教徒にとっての



12Kandy_26.jpg
最も重要な
聖地の一つなんだそうです。

一応、

私も
仏教徒なんですが

全く知りませんでした...

スリランカには
敬虔な仏教徒が多く

このお寺にも

非常に熱心に
参拝している人たちがいて



12Kandy_03.jpg

思わず
圧倒されてしまいました。

このお寺に限らず

スリランカで
お寺の中に入る前には

靴を脱がないと
行けませんでした。

スリランカの
お坊さんは

日本の「一休さん」みたいに?




12Kandy_30.jpg

堂内を
雑巾がけしないんですかね???

お寺から
でてきたから

足の裏は
真っ黒になってました。

床に座り込んで
一心不乱に拝んでいる姿を

目の当たりにすると

同じ仏教徒としては
ちょっと



12Kandy_53.jpg
いたたまれないというか

自分の宗教心の低さを

改めて感じてしまう...


お寺の周りには

お供え用のお花
を売っているお店が

数多くあったのですが

お供え用のお花といえば
ハスなんでしょうかね。

蓮の花が、
蓮のつぼみが、

とっても印象的でした。


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2012.01.29 (Sun)

スリランカの交通

12Colombo_02.jpg
スリランカでは
電車はありましたけど

路線も少なく

電車の本数も
一日に数本でした。

よって

公共交通といえば
バスのようです。

ベトナムのように
バイクは多くなく

スリーウィラー(三輪車)と
と自動車でした。



12Kandy_01.jpg

スリーウィラーは

タイのトゥクトゥクと
全く一緒でした。

スリランカの道路は

イギリスの植民地
だったこともあり

日本と同じ

左側通行、右ハンドル。

そのため
日本からの中古車だらけです。



12Kandy_71.jpg


現地では、中古車を

リコンディション車
Reconditioned Car

と呼んでおり

新車よりも

このリコンディション車の方が
多い感じでした。

しかし、

黒煙を吐いているような
車やバイクはなく、


12Kandy_72.jpg

コロンボなどの都市部に
おいても

フィリピンや、
ベトナムのように

排気ガスがひどくて...

という感じは
ありませんでした。

中古車といえども
性能のよい

日本車のおかげ

だったりして???



12Kandy_40.jpg
それにしても

(株)○○工務店 とか 
○○スイミングスクール

などと、日本語で車に書いたまま
利用しています。

日本から持ってきても
そのまんま使うんですね。

スリランカのみならず

日本から中古自動車を
輸入する他の国でも

これと
同様な光景がみられるらしいです。


12Kandy_47.jpg

救急車までにも

「救急車の適正利用にご協力を!」

って日本語で書かれたままで、
笑ってしまいました。

トヨタのプリウスや
ホンダのインサイトなどの

新しいハイブリッドカーも
結構な頻度でみかけ

日本で使われなくなったものが

遠い国で第二の人生を
歩んでいるかと思うと


12Kandy_39.jpg

私たちのモノの使い方は
どうなんだろうと

ちょっと考えてしまうとともに

日本にとって
自動車とは

本当に重要な、
産業なんだなと改めて感じました。

円高や電力不足などによって、

この誇るべき産業の力を
弱めてはならない、

自動車のみならず
様々な優秀な製品を創ってきた我が国が

原発を止めて
年間約4兆円もの燃料費を他国に払って

化石燃料をどんどん燃やしてモノを創っているこの状況を
早くなんとかしなくちゃと思うのでした。



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2012.02.02 (Thu)

スリランカのおみやげ

12SriLanka_goods_05.jpg
スリランカでは
結構おみやげ、

買ってしまいました...

スリランカおみやげ
といえば

まずは
紅茶だと思いました。

スリランカのお茶は

ヨーロッパなどに
持って行かれ

ブレンドや、香り付け



12SriLanka_goods_04.jpg

パッケージングされてから

日本に入ってくる
のが多い様子。

フレッシュで
シンプルな紅茶は、

スリランカならでは
と思いました。

あとは、宝石が有名なんですって。

特に
ブルーサファイヤ。




12Kandy_13.jpg

もちろん、
買いませんでしたけどね...

でも、宝石のクズを使った
砂絵のようなのを1つ。↑

黄・赤・橙: ガーネット
緑・黒・茶: トルマリン
    紫: アメジスト
    白: 水晶 

ですって。
お値段、4700ルピー(約3300円)なり。

次に、
バティック(ろうけつ染め)
の工房に行ったのですが



12SriLanka_goods_01.jpg

スリランカならではの
デザインなど、

よかったです。

日本にも、
ろうけつ染めはありますけど

国が違えば
味も違うのです。

それに、人件費が安いため
結構手の込んでいたり

テーブルクロスなど、大きかったりしても
高くないです。



12Kandy_44.jpg

えこたびは

↑小さなものを色違いで購入。
1枚約1000円。

さて次は、
木工製品の工房に行きました。

ところ狭しと
製品が並んでいて

この中から、
気に入ったモノを選ぶのも一苦労...

お店というか
倉庫同然のところに案内されました。



12Kandy_43.jpg

品物には

売約済みの札が
←ところどころに貼ってあり

世界各国へ
搬送される様子でした。

タンスやテーブルなど
一枚板の立派なのが

ちょっと信じられないくらいの
価格だったりしました。

特に、
黒檀の一枚板のテーブルとか、



12Kandy_46.jpg

ビツクリでした。

輸送料、関税込みで
交渉してくれます。

家具をご購入予定の方
必見だと思いました。

こういう家具は
日本に個人輸入したとき

税金はどれくらいかかるのか
見当が全くつかなかったので

次回は(次があるのか?)、
少し勉強してから行きたいと思います。



12SriLanka_goods_02.jpg

えこたびは、
ここでもまたゾウを購入。

←紫檀(ローズウッド)のゾウを1つ購入。

背丈は、
20センチくらいの小さいモノです。

でも紫檀・黒檀は高くて
13000ルピー(約9100円)の値札が。

どうしようかなーと悩んでいたら

店員さん、どんどん下げてくれて
7000ルピー(約4900円)に。




12Kandy_33.jpg

値札に意味があるのだろうかと
疑問になるほどの下げ方でした。

最後に、

スリランカといえば
アーユルヴェーダ。

アーユルヴェーダは

古代インド語で、
生命の科学だとか。

伝統的な医療なんだそうです。

熱帯の国なので
たくさんの植物が育ち



12SpiceGarden_01.jpg

それらを利用して作る
オイルやクリームなど

地元の人は利用しているそうです。

漢方のようなイメージ。

ちょっとだけ
買ってきたんですけどね

お店からホテルに
持って帰って見てみたら

なんと、包んである袋にシミが...
オイルが漏れていたのです。




12SriLanka_goods_03.jpg

これから、日本へ

飛行機で
減圧されて圧力のかかるであろう

そんな状況で持って帰るのに、

スーツケースがオイルまみれ
になったらどうしよう、と

不安になるなる...

されど、
スーパー袋などで

ぐるぐる巻きにして持って帰って

事なきを得ました。めでたしめでたし。

いま、
こうやって買ったもの書き出してみると、私ったら
どんだけ、ゾウ買っているんでしょうね...

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2012.02.05 (Sun)

スリランカのガイドさん

NuwaraEliya_05.jpg
スリランカでは
電車で旅をしたいなと

最初、思っていたんですが

電車の本数が少ないし
線路も発達してないし

駅から先の移動手段も難しそう...

で、

スリランカに詳しい旅行会社に
相談して


軟弱ッキーなえこたび夫婦は



12SriLanka_02.jpg

ガイド付きの車を
手配することにしました。

人件費が低いために

滞在期間の間、
車をハイヤーしても

高額にならないと聴いたのです。

車は、

運転手のみか
ガイド兼任かを

選べるようになっていて
ガイド兼任をお願いしました。



NuwaraEliya_01.jpg

ガイドさんには、日本語を話す人も
いるようでしたが

日本語でお願いすると

お値段、
倍くらいになったので

英語でお願いしました。

英語のドライバー兼ガイドさん
付きの車をお願いして

お値段は、
同じ日数をアメリカでレンタカーするのと
同じか、それより安いくらいでした。



NuwaraEliya_14.jpg

旅の間、
ずっと一緒だから

どんな人だろうと

ちょっと
心配だったんですが

会ってみたら
とても陽気でいい人で、

キャリア18年と
ベテランのガイドさんでした。

スリランカでは
植民地時代の風習なのか



12Kandy_38.jpg

ホテルには
運転手用の宿があったり

レストランやお店にも

運転手が待っている席
があったりしました。

運転手をともに移動することが
普通のような雰囲気。

スリランカでは衛生状況が
よくないみたいで

ガイドさんは、レストランの
お水や、トイレを気にして



12SriLanka_food_04.jpg

いつも
連れて行ってくれました。

でも、そういうレストランは
食事代が高いので

ガイドさんは、その間に

違うところで
食事を済ませている様子。

で、それでは
つまらないので

地元の人も行くような
レストランに



NuwaraEliya_18.jpg

連れて行ってもらうと

ガイドさんも
同じお店で食事しますが

違うテーブルで食べようとしました。

スリランカでは、
フォークやナイフを使わずに、

手で食事をするので

それを気にしている

というのも
あるのかもしれませんが...




12Kandy_36.jpg

このガイドさん、何とか
私たちを楽しませようとしてくれて

何日か一緒にいるうちに

えこたびが、

写真を撮りたそうなところを
心得てくれて

「写真撮りたい?」って

何回も
車を停めてくれました。

紅茶工場に行きたいといって



12Kandy_35.jpg

連れて行ってもらったんですが

新しい茶葉が
来ていなかったので

機械が動いておらず

つまらなかったと、
写真も撮れなかったしぃ

と話したら

じゃあ、
写真が撮れるところ知っているから

と、別の工場に
連れて行ってくれたりしました。



12SriLanka_01.jpg
とっても奥ゆかしくて
やさしいガイドさんでした。

ガイドさんの英語は、

かなり
上手だったんですが

最後の最後になって

彼は
英語がしゃべれても
英語が読めないと言うことを知り

何でなのか
自分でもわからないのですが

ものすごくショックでした。


もし、またスリランカに行くことがあれば、また彼にお願いしたいと思います。

最後の写真は、えこたびのスリランカ旅を、最高にしてくれたガイドさん
ニマル(Nimal)さんです。

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2012.02.11 (Sat)

Geoffrey BAWA

12GeoffreyBawa_01.jpg
スリランカに
すてきな建築家がいました。

Geoffrey BAWA
(ジェフリー バワ)

という人。

スリランカに行くまで

えこたびは全く
知りませんでした。

地球の歩き方には
“トロピカル建築の天才”

って肩書きがありました。



12GeoffreyBawa_02.jpg

スリランカ内には

彼の作ったリゾートホテルが
いくつもあり

このパワ建築巡りを
する人もいるくらいなんだとか。

残念ながら

今回えこたびが行きたかったところに

バワの作ったホテルがなかったので

泊まることは
できなかったのですが



12GeoffreyBawa_06.jpg

バワが住んでいた家が

コロンボ市内に
あったので

ちょっとのぞいて来ました。

博物館のようには
なっておらず

普通の住宅街に建つ
普通の家。

訪れる際には
普通に呼び鈴を押して

お邪魔しました。


12GeoffreyBawa_04.jpg

このバワの家は

改築に増築を重ねたそうで

中は、
まるで忍者屋敷?のよう。

されど
とっても癒される雰囲気の家でした。

中庭や吹き抜けが
いくつもあって

雨の時は大丈夫なんだろうかと
心配になるくらい。




12GeoffreyBawa_03.jpg
自然調和型という
べきなのか

自然の光や植物を

積極的に
取り入れていて

この家にいると

大自然の中に
漂っている気になってきます。

ふと、日本家屋の
坪庭や雪見窓

を思い出しました。



12GeoffreyBawa_05.jpg

現在、環境に配慮した住宅といえば

高気密高断熱と
なるべく屋外と屋内を

遮断する方向ですけど

温暖な気候のいいところで

こういう
開放的な家というのは
いいな~と思いました。

この冬は寒くて寒くて

今の東京では、
とてもとてもそんな気分にはなりませんが...



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2012.03.20 (Tue)

ぺーラーデニヤ植物園

12Kandy_17.jpg
少し前に

冒険投資家
ジム・ロジャース
世界大発見

という本を読みました。

ジム・ロジャースは
ものすごく有名な投資家らしいですが

えこたびには

どれだけすごいのか
よくわかってません...

しかし



12Kandy_18.jpg

バイクで1回
車で1回

世界一周を

2回も果たしている
というのは、

ものすごい! と思いました。

彼曰く

国境を
自分の足で越えると

その国がよくわかるんだそうです。



12Kandy_19.jpg

えこたびが読んだのは
2回目の車で世界一周の方ですが

その際には、

・二人乗り
・オープンカー
・四輪駆動
・車体が地面から大きく離れている

という条件で

メルセデスの

真っ黄色な
特注車を作って



12Kandy_20.jpg

世界一周しています。

なんで
メルセデス・ベンツかって

メルセデスなら

世界どこに行っても
ディーラーがある、

からだとか。


えこたびは、
違う国を訪れる度に

その国の環境が気になりますが、



12Kandy_23.jpg

ジム・ロジャースは

常に、投資家という視点で
国を訪れており

その国の政治や経済を
敏感に感じ取っていました。

すごいなって思いました。

そして、

彼が世界一周の過程で
2000年頃に、日本を訪れていますが

そのときの日本に対する感想が



12Kandy_24.jpg


「この国の富には
 もはや目を見張る所ではない。
 目がくらむほどだ。

 日本は外貨準備で測って
 世界で一番裕福な国なのである。」


でした。そして

「この経済大国は哀れにも
 深刻な問題に直面しており
 ・・・
 没落するのは,確実だ。」


と、人口構成や、財政赤字、移民拒否
政治や社会システムの硬直化



NuwaraEliya_08.jpg
などを挙げていました。

完全に、見切られてます...

しかし
同じ旅行するのでも

人によってこんなにも
注目する点が違うものなんですね。

そういえば
同じ自分であっても

若かりし頃と、今とでは

同じところを訪れても

感じることは
まるで違うよなーとは、よく思います...

NuwaraEliya_07.jpg

今日の写真は

今年の初めに行ったスリランカの

古都キャンディにあった
ペーラーデニヤ植物園

ヌワラエリヤにあった
ハッガラ植物園

です。

旅に出たいのですが
なかなか行けないので

また、こうやって昔の写真を
引っ張り出して眺めてます(涙)...



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2012.10.08 (Mon)

ジャカルタのくらし

12Jakarta_01.jpg
8月中旬に
マダガスカルに行って

戻って2週間ぐらいで
今度は

仕事でジャカルタにいくことに。

マダガスカルで
こわしたお腹は、帰国後

1週間くらいは調子悪くて

これからジャカルタいくのに
どーしよーーと。

少しでも何か口に入れると



12Jakarta_09.jpg

途端にトイレに走るという

ひどい状況でした。

だから余計に
モノを食べられない→

食べないから体調回復しない、

という悪循環。

学内にある
保健管理センターで

整腸剤をたくさんもらって
かなり不安な状態で
出国しました。


12Jakarta_06.jpg

インドネシア、
えこたびにとっては

初めてだったんですけど

結構、思っていたより
進んでいるなーと。

世界的な有名ブランドが
入っているような
きらびやかなショッピングセンターが
いくつもあり

ちょっとびっくりでした。

インドネシアも
広いし、いろいろな島があるから


12Jakarta_05.jpg
ジャカルタだけを
みただけの感想ですけど。。。

ジャカルタ都市部には
長屋が縦横に密集したような

「カンポン」

と呼ばれる集落が
あるんですが

ここを中心として
いろいろなお宅を廻りました。

えこたびは

国内でも、人のお宅に伺って
調査をするということをするのですが


12Jakarta_02.jpg
ふつう、ものっすごく
嫌がられます。

だから、ごめんなさい、すみませんと
ひたすら平身低頭で

調査に臨みます。

もちろん、
すごく寛容な方もいらっしゃいますけど

日程調整のお伺いから
お願い事項の確認など

かなり慎重に事前交渉し

それに失敗すると
断られてしまうので


12Jakarta_03.jpg

えこたびとしては
いつも、ビクビクです。

ところが、ジャカルタのみなさん

日本ではありえない
突撃訪問であっても

快く迎え入れてくれて

フルーツやお菓子を
出してくれたり

その歓待ぶりや、すごかったです。

ふつう、いきなりピンポーンって
知らない人、しかも外国人が来て


12Jakarta_04.jpg

調査に協力してください
家の中を見せてください

って、言われて
同意します?

しないですよね...

この違いは何なんだろう。

何で知らない人に
私たちは
家の中を見られるのは嫌なのか、

逆に、
まったく気にならないのは
何で気にならないんだろうか...


12Jakarta_12.jpg

そして

みなさんのよくしゃべることしゃべること...

インドネシア語はわからないので
現地の大学生に
アルバイトで通訳をお願いしていたのですが

学生さんが困って
どうしよーって顔でこっちを眺めても

しゃべり続ける人もいました。

おしゃべり好きの人が
多いんでしょうかね??

時間に余裕があるのかしら...


12Jakarta_11.jpg
なんだか、
ちょっと感動してしまいました。

日本と異なり
四季がなく、一年中暑いので

それだけで、ずいぶん異なる
生活スタイル。

暖房がないのはもちろんですが

お風呂もお湯は沸かさず、
お水を浴びる

というお宅が多かったです。

エアコンもなく
扇風機のみのお宅も。


12Jakarta_08.jpg

いいな、と思ったのが
床材が、石かタイルなんですよね。

冷たいタイルの上にペタッと座って
扇風機にあたっていると

結構涼しいかもー。

もちろん、電気代節約のために
エアコンを使ってない

ということも
あるんだと思いますが

ここに住む人たちの
知恵なんでしょうか。



12Jakarta_07.jpg

旅で、いろいろな国を廻っても
ふつうホテルに泊まるので

そこに住んでいる人の
お宅に上がらせてもらう

ということは滅多にないんです。

料理はどうしているのかとか
エアコンをどう使っているのか

どう暮らしているか
拝見させていただけるのは

すごくおもしろいなと思いました。

扉や窓を全開にした
家の中で

12Jakarta_10.jpg

冷たくて気持ちよいタイルの上に
ぺたりと座り

扇風機の風にあたりながら

楽しそうに
おしゃべりしてくれる姿を

出してくれた
ちょっとぬるめのサイダー

飲みながら聞いていました。

そのサイダーのビンは
どんだけリユースしたんだろう

っていうくらい使い古されていて


12Jakarta_13.jpg

その部屋は

本人は十分明るいといい

私には、薄暗いとしか思えない

そんな
蛍光灯が1つポツンとついている。

人間の幸せって
なんなんだろう...

またまた
プワワンと考えてしまいました。



体調悪かったし、ものすごく憂鬱で
訪れたジャカルタでしたが

たくさんの方のご協力で、非常に有意義な訪問になりました。
このような機会を与えてもらったこと、心より感謝したいと思います。


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08:23  |  ├ Indonesia  |  トラックバック(1)  |  コメント(6)

2015.01.02 (Fri)

今年もよろしくお願い致します

14Myanmar_01.jpg
あけましておめでとうございます。

今年の年明けは,
ミャンマーのヤンゴンで迎えました。

ミャンマー,

かなり楽しかったのですが
かなり疲れました。。。

年に数回,

旅行にいくときしか
更新しないブログになってしまいましたが

今年もどうぞよろしくお願い致します。









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20:41  |  ├ Myanmar  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2015.01.04 (Sun)

ミャンマー(ビルマ)

14Bagan_05.jpg
ミャンマー(ビルマ)に行ってきました。

ミャンマーと聴いても

以前は
何も思い浮かばなかったのですが

アジアの最貧国

とまで言われた国が
劇的な変化を遂げている,

と聴くと

変わってしまう前に,
一度見てみたい

と思ったのです。


14Inle Lake_01

ちなみに

ミャンマーの国民一人当たりGDPは(注)

2004年には  255 USドル
2014年には 1270 USドル

と約5倍にまで成長しています。

日本企業の進出も激しく

2013年では
前年比70%増の65社が

ミャンマーに
オフィスもしくは工場,店舗を構えたとか。



14Bagan_01.jpg

金・銀・銅,
ルビー,サファイヤ
石炭,天然ガス

と,ありとあらゆる鉱物資源が
眠っており,

西はインド,東は中国,タイ,ラオスに
囲まれている,

となれば

周辺国からの進出のみならず

日本や欧米先進国からの
進出も続いて

まあ,大変なことになっているようです。


14Ayeyarwaddy_01.jpg

しかし,

一人のフツーな旅人が数日訪れた
率直な感想としては

ミャンマー最大都市のヤンゴンでは
車の多さと渋滞にびっくりしたものの

のんびりとした国だな~と。

人々は,旅行者に親切だし
人懐っこい。

野良犬がたくさんいるんですが

敬虔な仏教徒である
ミャンマーの人々にとって


14Myanmar_04.jpg


野良犬に餌をやるのも
功徳の一つだそうで

犬が飢えているような感じはなく

なんだか,

日本で
囲われて繋がれている犬より

自由気ままに
歩き回っている姿は

ずっと幸せそう。




14Myanmar_06.jpg

気候にも恵まれ
緑豊かで

農業が主な産業で
食料も豊富。

そんな中,

突沸するような変貌の兆しを
発見すると

ちょっと心配になりつつも

のどかな景色と
温厚な人たちとの会話を

楽しんできました。




注) IMF Data Mapper: http://www.imf.org/external/datamapper/index.php

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14:13  |  ├ Myanmar  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2015.01.05 (Mon)

ミャンマー鉄道の旅

14Myanmar_Railway_01.jpg
南の都市,ヤンゴンから
北の都市,マンダレーまで

約650kmの距離を

朝  6:00 に出発し
夜 21:30 ごろに到着するという

約15時間半の
列車の旅に挑戦しました。

特急や急行列車というのは
ない様子で,

車やバスの方が
半分ぐらいの時間で行けるんだとか。

しかも,


14Myanmar_Railway_02.jpg

この約650km移動の運賃は
9300チャット(約930円)!

ちょっと興味本位で

時間かかるな~と思いつつも
乗ってみたところ

やっぱり疲れました...

一応,アッパークラスという

一番よい車両に席を取ったにも
かかわらずです。

レールの上を走っているはずなのに



14Myanmar_Railway_03.jpg

横揺れ縦揺れが激しくて
しゃべっていたら舌を噛みそう。

めちゃくちゃ音がうるさくて
会話するのも大変。

アッパークラスの椅子は

一応クッション材で
すわり心地は悪くないのですが

リクライニングが
壊れているシートもある…

駅に停まると,次々と
物売りの人が乗り込んできて,



14Myanmar_Railway_04.jpg

短い停車時間に
たくさん営業しては

電車が走り始めると
次々と飛び降りていきます。

そして乗客たちも
自分が食べるためなのか

おみやげのためなのかわかりませんが
結構購入していました。

木枠の窓ガラスが一応
あるものの

すりガラスのような状態。そのせいか,
誰もが窓を全開。



14Myanmar_Railway_06.jpg

よって

朝晩は寒いし,
日中は暑い。

ミャンマー鉄道に挑戦する人は,

衣服の調節を
柔軟にできるようにして

・サングラス
 (外からの土埃がきつい)

・トイレットペーパー
 (トイレに紙がない)

・お手ふき
 (水道がない)



14Myanmar_Railway_07.jpg

・食べるもの
 (お腹が強ければ車内で大丈夫。
  色々なものを売りに来たし,
  食堂車もありました。)

をもって
乗り込むことをおすすめします。

飲み物は,

車内でペットボトルの冷えたお水や
缶ビールを売りに来ていたので

大丈夫だと思います。
USドルで購入できました。




14Myanmar_Railway_05.jpg

トイレは連結部分に1つずつ
ある様子でしたが

ただ穴が空いているだけで
線路にそのまま垂れ流し状態。

かなり
刺激的な列車の旅で,

もう一回乗りたいとは
思わないけど

一度は乗ってみたかったので

結構,「ごきげん」な旅となりました。




14Myanmar_Railway_09.jpg

全開の車窓から
日の出を拝みながら走ったり

となりの席には
煙草を吸うお坊さんがいたり

英語をしゃべる
親切なミャンマー青年と会話できたり

焼き鳥を売りにきたおじさんに,
眼ぢからで,何かを訴えられたり。。。


とにもかくにも,
ものすごい思い出となりました。



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2015.01.08 (Thu)

ヤンゴン

14Yangon_08.jpg
ミャンマー最大の都市ヤンゴンは,
急激な発展を背景に

東京と変わらないような喧噪ぶり。

バイクが増えた結果,

事故が多発し,
バイクが禁止されたとか。

そのおかげで車が増え
首都高並みに渋滞です。

道路は右側通行なんですが,
右ハンドルの日本の中古車が
大人気の様子。

この国でも,日本車大活躍でした。


14Yangon_06_20150108221612146.jpg

そんなザワザワとしたヤンゴンの
シンボルが

シェダゴォン・パヤー(仏塔)

小高い丘の上に,
どーんとそびえ立っており,

日中は太陽の光で
ピカピカと光り輝き

夜は,ライトアップされて
暗闇にぼーっと浮き上がる。

えこたびが訪問したときは

ちょうど数年に一度の


14Yangon_01.jpg

お掃除?メンテナンス?の時だったそうで

竹で綺麗に組まれた足場に
すっぽりと囲われていました。

私は寺院仏閣等,
あまり興味がないのですけど

このシェダゴォン・パヤーは
綺麗だなーと,思いました。

シェダゴォン・パヤーに行くのなら
夕方がオススメだと

ガイドさんに言われるままに
4時ぐらいに訪問すると

ナットク。


14Yangon_03.jpg

夕方に行く意味がわかりました。

お寺などでは,必ず履き物を脱ぐので
境内は裸足で歩くことになるのですが

裸足だと日中は,足の裏が熱いけど
日が沈んでくると,ちょうどよい感じ。

そして,

日が暮れて,辺りが暗くなってくると

この仏塔が,
次々とライトアップされるのです。

日本の仏像,仏様は



14Yangon_02.jpg

質素で,慎ましやか,わびさび,
のイメージですが

こちらの仏塔は
とにかくきらびやか。

金ピカピカです。

ガイドさん曰く

仏塔は,気が滅入ったときなどに
心を高揚させてくれるところ,

だから,

地味ではなく明るい雰囲気がいいのだと。



14Yangon_04.jpg

しか~し,

仏様の後ろが
LEDで電飾されていて

人工の電気で
ピロロ~ンと後光がさしている感じは

日本人の私には
どうしても違和感があるのですが...


今回,

日本語堪能,
ガイド歴10年超,
もの凄くよくしゃべる,


14Myanmar_02.jpg

ミャンマー青年が
ヤンゴンの街を案内してくれました。

ものっすごい解説してくれて
翌日,復習してくれて

覚えていないと,説教されました。

ワガママえこたび夫婦に
至れり尽くせりの

ガイドさんぶりでした。

ヘインさん,
おつきあい下さいまして

ありがとうございました。


14Myanmar_Food_01.jpg

おかげさまで,

かな~り楽しかったです。

ミャンマーをもっと勉強して
お腹も鍛えて

再訪問したいです。

最後の写真は,
ヘインさんが連れて行ってくれた

Padonmar Restaurant,

ミャンマー料理がおいしい
お店でした。



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2015.01.10 (Sat)

マンダレーとアマラプラ

14Mandalay_07.jpg
ヤンゴンから,
約15時間半の列車に乗って,

マンダレーという街と

その隣の
アマラプラという街を訪れました。

マンダレーは,

ミャンマーのほぼ中央にあり
ヤンゴンに次ぐ大都市。

この辺りは

ヤンゴンよりは
開発の手が伸びていないようで



14Mandalay_03.jpg

本来のミャンマーの街が
味わえたような。

工業化が進んでおらず

手工業が立派に成り立っていて

織物工房,
金箔工房,
大理石工房
・・・

と,

たくさんの工房を
見学させてもらいました。



14Mandalay_01.jpg

工房には,

お店を併設しているところが
ほとんどで,

とっても手がかかるようなものが
信じられないくらい

安い値段で売っていました。

よって,
外国人旅行客には
大人気のようで

みなさん結構購入していました。

えこたびも,例にもれず
シルクのストールをいくつか購入。



14Mandalay_09.jpg

手の込んだ織りなんですが
1つ,18USドル ですって。

あと,驚いたのが
金箔工房。 

金箔をひたすら叩き続け
延伸しています。

日本なら,

機械で伸ばしていると
思うのですが,

ここでは人間の力。

何かの罰ゲームかと思えるほど,



14Mandalay_10.jpg

金箔をたたき続ける姿は
過酷に見えます。

されど,カメラを向けると
ニコッと微笑んでくれる彼ら。

そう,

ミャンマーの人って

カメラを向けると,
はにかんでくれる人が多くて

ちょっと嬉しかったです。。。

金箔を叩き続ける男性は,



14Mandalay_11.jpg

みんな若くて筋骨隆々,
ものすごく鍛えられている感じ。

日焼けしていて
とてもタクマシイ。

かっこいいのです。

私たちは工業化を進め

体力が必要な作業は,
エネルギーを利用して機械に任せ

それによって
使わなくなった身体は,

健康維持のために,



14Mandalay_13.jpg
スポーツクラブに通って鍛える。

何だかなぁ。。。

ミャンマーでは,日の出,日の入りを
よく拝みました。

最後の写真は,
マンダレーヒル

というところから見た夕日。

日が沈むまでの時間って

短いようで
意外と長く感じます。

沈むまでの間
ファインダーを覗きながら

色々と考えてしまいました。

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2015.01.12 (Mon)

エーヤワディー河,船の旅

14Mandalay_15.jpg
マンダレーから
バガンに移動するのに

船に乗りました。

エーヤワディー河は,
地元の人にとって重要な水運で

遠い昔から利用されているらしい。

外国人旅行客用に
スピードの速い船があり

その船を利用しました。

早朝6時に,
マンダレーを出発するころは



14Mandalay_16.jpg

まだ薄暗くて肌寒い感じで

着込んでいたのですが
かなり寒かったです...

しかし

朝もやのかかった
周りの景色が

とてもきれいで

デッキに出て,
写真を撮っている人が多く

えこたびも,例にもれず
一生懸命撮りまくってました。



14Mandalay_14.jpg
この船は小さく
レストランはないのですけど

小さなカウンター
のようなところがあり

朝は,

温かいコーヒーとトーストを
そこで用意してくれてありました。

で,お昼ご飯は,
とても食べられそうにないなぁ

何か持って来ればよかったな~と
思っていた頃,

お昼御飯がお皿に乗って
配られてきました。。。


14Mandalay_18.jpg

お花柄のプラスチック皿に

炒めご飯と
その横に,炒めたピーナッツと卵が↓。

お昼が含まれているというのは
知らなかったので

配られた瞬間は
一体何がやってきたんだろうと

えこたびのみならず
周りの乗客も,お皿を覗き込む。。。

で,焼き飯となれば
ビールだ! というのは万国共通らしく



14Mandalay_21.jpg

スルスルと,みなさん
上述のカウンターに

ビール買いに並んでいました。

お腹もいっぱいになり,

陽が高くなって
気温も上がり,

向かってくる風も心地よくなってくると
デッキの上は,

まったり~とした雰囲気。

このクルーズは欧米人に人気らしく



14Mandalay_20.jpg

太陽の強い日ざしが降り注ぐなか

涼しいクーラーの効いた
1階デッキはガラガラで

甲板でみなさん
日光浴を楽しんでました。

日本人は,
えこたび夫婦だけかな~

と思いきや,
一人の日本人らしき青年が。

ちょっと声をかけてみたら

独りで旅行しているんですって。



14Mandalay_19.jpg

学生ではないけど

まだ就職してから3年目だと
話してくれました。

凛々しい青年でした。

ゆったりとした時間を
たっぷりと堪能して

日が傾き始めたころ
ようやく目的のバガンにつき

えぇ~,どこに着くんだろうと
思っていたら

川岸から


14Mandalay_22.jpg

幅1メートルくらいの板がスルスルと
船に渡されました。

その板の上を歩いて渡るのは
揺れるし,結構不安でしたけど

乗客のための手すりとして

小さな子供が,
足を水の中に突っ込んだ状態で

棒を持って立っていてくれました。

どうも,ありがとう。。。

預けた荷物は,
どうなることかと心配でしたが,



14Mandalay_23.jpg

岸の上から番号を叫んだら

その番号の荷物を
船から運び出してくれた子が

応じてくれて

えこたびのスーツケースは
20kgほどあるのに,

軽々と肩の上にヒョイっと載せて
車まで運んでくれました。

朝6時ごろに
マンダレーを出て

バガンに到着したのは
夕方4時くらい。

のんびりとした
素敵なクルーズでした。


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2015.01.17 (Sat)

バガンに浮かぶ気球

14Bagan_20.jpg
マンダレーから
エーヤワディー河を下って

たどり着いたバガン。

古都バガンには,
広大な土地に仏塔が散在しているため

高い位置から俯瞰してみたく
なります。

そんなヒトの気持ちを
汲み取って

その願いを叶えてくれるかのように

気球ツアーがあり,参加しました。



14Bagan_10.jpg

早朝5時半に
ホテルに迎えのバスがやってきて

連れて行ってくれたのは

野球グラウンドのような
広いのっぱら。

まだ暗い中,
身体の大きな白人の男性が

気球ツアーについて
説明を始めました。

その説明たるや,妙に慎重。




14Bagan_11.jpg

○○するまでは,
○○しないでください

とか,かなりゆっくりと
丁寧に説明していきます。

カメラを触っているヒトがいると

「カメラから手を離して,
 今は,説明に集中してください。」

鼻をかんでいるヒトがいると

その人がかみおわるまで
説明を止める...

やっと,説明が終わり



14Bagan_12.jpg

合図があるまで,
指定された場所で待機すること

と言われて下がると

とたんに辺りからもの凄い
モーター音がとどろき始め

気球を膨らませ始めました。

今まで暗くて
気がつかなかったのですが

この広い空間には
しぼんだ気球が広げてあったのです。




14Bagan_13.jpg

大きな扇風機で
ある程度,膨らむと

今度はバーナーに火がともされ
まだ薄暗かった辺りが

強力な炎に照らされ
瞬間的に明るくなる。。。

このときのまぶしさと
ガスバーナーのすごい音を聴いて初めて

ああ,
結構危ないものなんだなぁと

認識する私。

気球パイロットは,


14Bagan_14.jpg

着陸時について,
さらに慎重に説明を繰り返しました。

着陸時には,
指示した姿勢をとること

普通は,
ソフトランディングだけど

たまに,
バンピィな,

超ハードな着陸になる可能性があること

だから着陸時には,
カメラなど一切のモノはカバンにしまい



14Bagan_15.jpg

首には一切ものをぶら下げない,
巻き付けないこと。

そんな説明が終わって
やっと気球のカゴに乗り込んで

なんだか,
ちょっと怖くなってきた~と思い始めた頃,

ふわ~っと
気球が浮き上がり始めました。

気球を上げるまで,

パイロットからは
ものすごい緊張感が感じられましたが

空中に上がってしまうと,


14Bagan_16.jpg

落ち着いたようで
周りの景色を説明してくれる余裕まで...

そのころには,
ちょうど朝日が昇ってきて

気球の下には
朝もやがたなびき,

バガンの古い街並みが広がり
ものすご~く素敵でした。

ヘリコプターのように羽音もせず
エンジンのおともせず

静寂の中に



14Bagan_17.jpg

時々燃やす,バーナーの音だけが
響きます。

約45分のフライトでしたが
もう,ほんとあっという間。

夢のようなひと時でした。

着陸時間が近づいてくると

パイロットは

GPSの値を見ながら,
地上スタッフとやり取りしている様子。

あの辺に,着陸しますと
指をさし,


14Bagan_19.jpg

その辺りには

何人ものスタッフが
集まってきていました。

気球は段々と高度を下げ
地面に着いたかと思うと

またふわりと浮きあがり

地上で待っていてくれたスタッフが
全員で必死に抑えてくれて

何とか止まりました。

フライトが終わると
地上スタッフが,


14Bagan_18.jpg

朝日の昇り切った草原の上に
簡易テーブルを手際よく広げて

ちょっとしたパーティー会場に。

シャンパンがみんなに配られ
本日のフライトをお祝い。

本当に楽しいひとときでした。

最後に,

気球の上でリモートカメラで
撮ってくれた写真と,

その他,気球からの画像・映像を含め
メモリスティックに入れて15USドル


14Bagan_21.jpg

で販売というので,思わず購入。
(←これはそのCD内の写真)

この気球ツアー,

300 USドル/人 とかなり高かったので

予約する際には
どうしようかと逡巡したのですが

参加してよかったです...

この地で,気球ツアーを開催しているのは
何社かある様子ですが

えこたびが利用したのは
Balloons over Bagan でした。 

おススメします!


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2015.01.24 (Sat)

バガン

14Bagan_22.jpg
ヤンゴン → マンダレー → バガン

の順で,バガンに到着しましたが、

先の2都市より、
さらに

開発の手が延びていない雰囲気。

道路が舗装されていないところが多く

牛車や馬車が、
砂埃を立てて走り去っていきます。

気候といい雰囲気といい

ちょっと
マダガスカルに似ていたような~。



14Bagan_04.jpg

そして

その雰囲気の中に
仏塔が点在しています。

仏塔の
積み上げられたレンガが

古びて
部分的に崩れているような感じが

何とも言えず、

しかもレンガの赤茶けた色が

緑の木々や、田んぼの間に
ポツポツとある姿は



14Bagan_09.jpg

実にフォトジェニックな景色でした。

この地を楽しむには
先日の気球もいいですけど

地上からは
自転車やバイクがいいようで

レンタルバイクなどが
そこここにあり

結構みなさん利用していました。

まあ、結構距離があるし
未舗装道も多いので

それはそれで大変そうですけどね...



14Bagan_27.jpg

私が泊まったホテルでも

1日数百円くらいで、
貸してくれるようでした。

乾燥している地域なので
砂埃がひどくって

マスクかバンダナか何かで
顔を覆った観光客が走り去っていきます。

また
朝焼けや夕焼けを

仏塔に上って眺める姿も
定番のようで



14Bagan_26.jpg

仏塔の下には

脱ぎ捨てられた靴やサンダルが
ちらばっており

みんな裸足で仏塔に上り
めいめいに景色を楽しんでいる様子。

えこたびも、一度朝日を
↓ある仏塔の上から、眺めてみました。

どこから眺めるのがいいのか

季節や、その日の雲の様子などから
違うと思うので

もうちょっと長逗留して



14Bagan_06.jpg

いろいろな場所、
いろいろな角度から

楽しんでみたかったです。

バガンではガイドさんなしで
車だけの手配だったのですが

英語がいまいち通じなくって

夕焼けを眺めに行きたいと
言ったら

エーヤワディ川の
サンセットクルーズに

連れて行ってくれちゃいました。



14Bagan_08.jpg

本当は、バガンならではの

古い仏塔の間に漂う
夕焼けがよかったのですけど

でも、まあせっかくなので
運転手さんが連れて行ってくれたところから

小舟をチャーター?して
川に出てみると

なんと、

同じように夕焼けを楽しんでいる舟が
何艘もプカプカ浮いていました。

日の入りとともに



14Bagan_23.jpg

シャンパンを楽しんでいるような
舟もあったり...

↑この夕焼けもかなりよかった~。

運転手さん、
素敵な夕焼けをありがとう。

ちなみに1人 10USドル で
小舟をお願いできました。

バガン、本当に素敵でした。
もう少しゆっくり滞在したかったです。

今回は,
2泊しかしなかったのですが



14Myanmar_Food_05.jpg

次にバガンを訪れるなら
4~5日は余裕をもって

自転車かバイクで、
のんびりと廻りたいと思います。

↑この上の写真は

このあたりでよく売っていた
砂絵です。

おみやげとして
観光客には人気の様子でした。


かな~り後ろ髪をひかれる思いで
古都バガンをあとにしました。


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2015.01.31 (Sat)

インレー湖

14Inle Lake_26
ミャンマーの旅で
最後の訪問地は,

インレー湖。

Lonely Planet Myanmar (Burma)によると
ヤンゴン,マンダレー,バガン,インレー湖

は,ミャンマーの4大観光地らしいです。

その4大観光地を

えこたびは
まんまと訪れたことに。

インレー湖は
南北約22km,東西約12kmの細長い湖。



14Inle Lake_30

この湖の周りには,

たくさんの少数派民族が
住んでいるらしいですが,

なかでも特徴的なのが
インター族といういう民族で

この湖上で
漁をして生活しているらしく

器用に足で櫓をこいでいました。

この人たちは

昔は,足で漕ぐスピードで
済んでいたんでしょうけど


14Inle Lake_32

最近では
モーターを載せるようになったらしく

すごいスピードで移動してました。

このインレー湖に行くまで

湖上でカヌーに乗るということは
わかっていたんですけど

すべての移動手段が
カヌーだということは,

さっぱり認識していませんでした。

インレー湖にもっとも近い空港の
ヘーホーに着くと


14Inle Lake_33

インレーでえこたびの
ガイドを勤めてくれた

日本語をしゃべる
ミャンマー人の女の子が

「これからー,ホテぇルにー行きます」

と案内してくれました。

そして
空港から車で30分くらい走ると

いきなり,

えこたびのデカいスーツケースが
車からカヌーに移動されました。


14Inle Lake_27

その時点で,ん???

そう,

ホテルに行くのも
カヌーで移動らしい。

そして
ホテルにチェックインしてから

「お腹すきぃましたかー?
 ご飯いきますー?」

といって,
湖上のレストランに




14Inle Lake_19

またまたカヌーに乗って
連れて行ってくれました。

翌日には,市場に連れて行って
くれたのですが

もちろん市場にも
みなさんカヌーでやってくるので

お買い物に来ている地元の人と
見学に来ている観光客で

辺りはものすごい渋滞。
車ではなく,カヌー渋滞。

えこたびのカヌーには
若い男の子の船頭さんがいて



14Inle Lake_16

ずっと彼が
一緒に回ってくれたのですが

渋滞を脱するのに

人のカヌーを
手で押しのけて進んでいきます。

ん~,これは初めてだ。

世界には
水上生活をする人たちがいる

とは聴いていましたけど

えこたび,
見たのは初めてでした。



14Inle Lake_14

雨季と乾季では
水かさがずいぶんと違うらしく

水かさが増えても
大丈夫なように

湖上の建物はすべて高床式。

支えている木は
くさっちゃったりしないんだろうかと

心配になります。

農作物ですら,
水上で水耕栽培なんだそうです。

このインレー湖


14Myanmar_05.jpg

カヌーで移動していると

泳いでいる水牛
に遭遇するなど

とても
のどかでよかったのですが

唯一残念なのが
カヌーのエンジン。

ものすごい音とともに
黒煙を吐いて進んでいきます。

エンジンというものが
入ってきて

速く移動できるということで
カヌーに載せる人が

増えたんでしょうけど

この美しいインレー湖には,とても似合わないのでした。

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