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2008.12.26 (Fri)

クリスマス

08ABQ_05.jpg
遊んでいるバヤイじゃないのに、

フトドキ者のえこたびは、
またやってしまいました...

アメリカのニューメキシコ州
に来ています。

アメリカって、環境負荷の高い国
というイメージですが

その豊富な自然に
とっても興味が沸いています。


08ABQ_01.jpg



25日(木)の夜に成田を出て
こちらについたら、

25日(木)の朝。

クリスマスを2日間
楽しめたような気分です。

でも葬式仏教徒?のえこたびは

クリスマスっていうのは
あまりピンきません。

08ABQ_04.jpg


こちらは盛大にお祝いするのですね。

クリスマスのデコレーションが
あちらこちらにあり

会う人皆さんが
「メリークリスマス!」って
陽気に声をかけていってくれます。

ウルトラ・ドメスティックの
えこたびとしては

「メリー・クリスマス」という言葉を
口にするのさえ、
面映ゆいのですが

08ABQ_02.jpg

ディズニーランドに行ったら

ミッキーマウスの帽子を
恥ずかしげもなく
被ることができるように

「めぇりぃ・くりすます」
と平気で返すことが
出来ています...

クリスマスは、家族でお祝いするのか
街はひっそり。

カバンを運んでくれた
ホテルマンのおじさんは

08ABQ_06.jpg


今日はクリスマスなのに
僕は働いているんだって

ちょっと愚痴ってました。

後期高齢者と
要介護者をおいて

仕事もろくに片づけず

おうちの中も大掃除せず

かなり後ろめたさを
感じるのですが...

明日から楽しんできます(矛盾)。

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22:05  |  ├ USA (NM)  |  トラックバック(0)  |  コメント(7)

2008.12.29 (Mon)

アルバカーキの回転プラスチック寿司

08Kaleidoscope_04.jpg
アルバカーキ(Albuquerque)
という街にある

オールドタウン
というところで

おもしろいモノを発見しました。

カレイドスコープって
書いてあるお店→。

私の頭は日本語で出来ているので

わからない単語は


08Kaleidoscope_01.jpg


情報処理を放棄し
お店の前をスルー。

何かマックのソフトに

似たような名前のものがあったなぁと
そんな程度。

が、主人が

「すごいよ、ココ万華鏡の専門店だって。」

って叫んで初めて

08Kaleidoscope_02.jpg


カレイドスコープ=万華鏡
だと理解。

思わず入ってみました。

店内には
ありとあらゆる万華鏡が
並んでいます。

中でもおもしろかったのは

筒の中には
レンズしか入っていなくて


08Kaleidoscope_05.jpg

ビーズなどの
カラフルな画像を

生み出すものが
レンズの外にあるタイプ。

レンズを回すんじゃなくて

外にあるビーズのお皿を
回して楽しむんです。

こんな万華鏡も
あるんですねぇ。


08Kaleidoscope_03.jpg


私が小さい頃に
遊んでいたのは

筒の中に、
ガラスやビーズが

入っていて、
筒を回して楽しんだような。

ほえぇ。
こういうタイプがあるんですか。
知りませんでした(私だけ?)。

そしてそして
理解に苦しんだのが

08Kaleidoscope_07.jpg

お寿司を廻す万華鏡↑。

プラスチックのお寿司が
入っているお皿を廻して

流れる画像を楽しむのです。

なんで、お寿司廻すんですかね...

あまりにもおかしかったので

写真を撮らせてもらうために
←1つだけ購入してきました。

これも、レンズだけで
中にはナンにも入っていないタイプ、
8ドル(約800円)也。

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2009.01.02 (Fri)

ホワイトサンズ国定公園

08WhiteSands_02.jpg
アメリカのニューメキシコ州にある
ホワイトサンズ国定公園
(White Sands National Monument)

というところを訪れました。

簡単に表現すると、

大きな砂漠で
砂が白いバージョン。
(簡単すぎ??)

メキシコに近い地域なので
もう少し暖かいのかと
思っていたのですが

08WhiteSands_03.jpg


砂漠の上には
雪が所々積もっています。

この辺は、な~んにもない
荒野で

アメリカ軍の基地が
すぐそばにあり

ミサイル実験が行われる際には

この公園は閉鎖されるそうです。

08WhiteSands_06.jpg



ものすごくきれいなこの
純白の砂漠に

まるで似付かわない状況。

この砂漠の上を
ミサイルが飛ぶのかと思うと

悲しいモノがありました...

そして
何もないように思える
純白の砂漠にも

08WhiteSands_04.jpg

たくましく動植物が
生息しており

時期がくれば
花も咲くとか。

ビジターセンターに売っていた

ピンクや黄色の花が咲く
かわいらしい写真が

とっても印象的でした。

あとは、日の出・日の入りの
砂漠の色の変化が

08WhiteSands_07.jpg

とても神秘的で

その様子は
涙が出てきそうに美しい...

時刻とともに
変わりゆく色を

靴の中にたっぷり入った白砂を

一生懸命に
掻き出しながら

長い時間、眺めていました...

大変遅くなりましたが

あけましておめでとうございます。

ナマケモノ(ナラズモノ?)のえこたびですが、
皆さま、どうか今年もよろしくお願い申し上げます。







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20:56  |  ├ USA (NM)  |  トラックバック(6)  |  コメント(11)

2009.01.06 (Tue)

タオス・プエブロ

08Taos_02.jpg
今回のアメリカ行きは
タオス(Taos)という

街を訪れるのが
一番の目的でした。

アメリカ先住民の集落
(プエブロ:Pueblo)が

この辺にはたくさんあるのですが

タオス・プエブロは
歴史的集落として1992年に

世界遺産に登録されたとか。

タオスを含めて、
このニューメキシコ州には

08Taos_04.jpg
北米最後の建築様式である

日干し煉瓦
(アドービ:adobe)

で出来た家が
並んでいます。

タオスの人たちは、

村の中心を流れる川を

08Taos_03.jpg
生活用水とし、

電話も電気も引かない暮らしを
送っている...

そして自分たちの集落を
観光客に向けて

時間を決めて
開放してくれています。

集落に入場するには

入場料 10ドル/人と
カメラ 5ドル/台

08Taos_06.jpg


が必要で、望遠レンズ、三脚は不可だそうです。

自分が生活しているところを
人に見られるというのは

一体どういう気持ちなんでしょう...

私ならたぶんイヤ。

だから何だかとても、
申し訳ない気がしてきます。

でも、ブエプロの中の人々は

08Taos_05.jpg


とても人なつっこく
話しかけてきてくれるのです。

そして、
首輪も、去勢も避妊も、

たぶん
予防接種も?、な~んにも

していない犬たちが
無邪気に走り回っています。

アドービ・ハウスの
丸みを帯びた構造も手伝い


08Taos_01.jpg
現在の街を
一見する限りは

とても暖かく幸せな街に
感じました。

が、

彼らはとても
悲しい歴史を
たどってきている...


えこたび、遊びすぎて疲れて帰国しました。周りの視線がコワイです...



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06:33  |  ├ USA (NM)  |  トラックバック(0)  |  コメント(10)

2009.01.10 (Sat)

タオス・ブルー

08Taos_blue02.jpg
今回訪れたアメリカの
ニューメキシコ州にあるタオスには

「タオス・ブルー」
という言葉があるそうです。

水色でもない
紺碧でもない

『突き抜けるようなタオスの青空の色』

という解説がありました。

タオスを訪れた日は
晴天だったのですが

08Taos_blue04.jpg


どこを撮っても
奇麗な青い空。

その「タオス・ブルー」
を堪能しました。

ものすごく気持ちよかったです。

タオスの人々にとって
このブルーは神聖な色だとか。

たしかに
家の扉や、衣服などに

08SantaFe_01.jpg


よく使われていたり

ターコイズの
アクセサリーが

そこここに
売っていたりしました。

空のブルーと
雲や雪の白
アドービ(日干し煉瓦)の茶褐色

そして

「ニューメキシコ州」という名からも
わかるように

08Taos_blue03.jpg
メキシコの文化が色濃く漂う
このあたりで

あちこちにみられる

真っ赤な唐辛子↑↑↑。

これらの鮮やかな
色の取り合わせに

すっかり魅了されました...


08Taos_blue01.jpg
先日のタオスの記事に、
「空がきれい」という

嬉しいコメントを
たくさん頂きました。

ありがとうございました。

本当にものすごく
きれいだったんですが、



08Taos_blue05.jpg
上手く写真で表現
しきれていないのが悲しい。

こんなものじゃ
ないんです(涙)...

しかし、
こんな空を見ていたら

汚してきた自分たちの
罪深さを改めて感じました。

えこたび、ここまで行くのに大量のジェット燃料消費してマンモス。

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2009.01.14 (Wed)

地球船アースシップ

08EarthShip_00.jpg
今回のアメリカ行き
第二の目的地は

アースシップ(earthship)という
団体が作った建物。

直訳すると、『地球船』とでも
言うのでしょうか。

先日紹介した
タオス・ブエプロから
近いところにあります。

建築材には廃材を用い

08EarthShip_01.jpg


エネルギーは、
太陽光パネル、パッシブソーラー
風力などを用い、

水は雨水をカスケード利用...

と、ありとあらゆる点で

環境に配慮することを
考えている施設です。

写真で見たとき

外壁にあるイボイボの
正体がナゾだったのですが

08EarthShip_03.jpg

近くに行って見てみて判明。
使用済みのビンやカンでした。

そしてコレを屋内からみると→

色々な色のビンから
通り抜けてくる光りが
とても奇麗なのでした。

建物の壁や土台に

廃タイヤや空き缶、空き瓶を用いる
ことによって

08EarthShip_02.jpg



断熱性の向上も見込めるとか。

このようにエネルギーや水、建材など
住まいに必要な資源エネルギーを

持続可能な形で調達しようという
取り組みは

日本にもありますが
どちらかというと日本のは

最新テクノロジーを駆使したイメージが
私にはあります。

08EarthShip_07.jpg


それに対してこちらは、

比較的ローテク(失礼な!)
なような...

しかし、みんなの手作り感が漂います。

そして外観は、先日のアドービ・ハウス調で
暖かみのある感じ。

こういう家に住むのも、
ちょっと楽しそう...

い~な~って、
思ったんですが

08EarthShip_04.jpg
壁が分厚すぎで
狭い東京だと

居住面積が無くなってしまうよ~な...

このコミュニティーは
全世界に広がっているそうです。

日本にも存在するとか。

いろいろなエコハウスがありますが
このアースシップも

ステキな例だと思いました。

そしてタオスの大自然の中に
上手く調和している建物でした。

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2009.01.17 (Sat)

サンタフェのルミナリア

08SantaFe_03.jpg
アメリカのニューメキシコ州を
この年末年始に訪れた際に

サンタフェ(Santa Fe)
という街に滞在しました。

サンタフェなど

アメリカ南西部
にある街は、

クリスマス前後の時期
ルミナリア(luminaria)という↓→

ライトアップが
風物詩になっているとか。

08SantaFe_06.jpg

家の前や、
公園などには

←茶色の紙袋の中に

砂を敷いてから
丈の低いろうそくをおいて

火をともしてありました。

袋が燃えてしまわない
のだろうか?と

ちょっと心配になりましたが

焦げたり、燃えたりした袋を

08SantaFe_02.jpg
1つも見なかったので
平気なのかしら...

プエブロ・リバイバル
スタイルのホテルが

サンタフェ内には
いくつも見られ

外壁にはルミナリアが
並んでいて

08SantaFe_07.jpg

とても奇麗でした。
さすがにホテルのルミナリアは

ろうそくではなく
電球でしたが...

プエブロ・スタイルのホテルは

インテリアもしっかりと
サウスウェスト風というのか

きれいにまとまっていました。

ちょっと建物が古いのか

08SantaFe_11.jpg


戸がガタガタしていたり

エアコンがイマイチ
だったりしましたけど

とても雰囲気がよく
居心地がよかったです。

いつもは、
モーテルに泊まって
宿泊費を節約しているのですが

サンタフェでは、
大いに奮発して


08SantaFe_12.jpg

プエブロ・スタイルの
ホテルを2軒、

ハシゴ宿泊しました...

←あるホテルの朝ご飯で

たっっぷりの
美味しいコーヒーを

入れてくれたマグカップ。

このホテルのオリジナル。とってもカワイイ。



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19:07  |  ├ USA (NM)  |  トラックバック(0)  |  コメント(11)

2009.01.21 (Wed)

電球形蛍光灯

08Lightbulb_02.jpg
電球の形をした蛍光灯を
よく見るようになりました。

年末年始にアメリカに
遊びに行ったとき

レンタカーを借りて
モーテルに宿泊
したのですが

2軒続けて
モーテルの部屋に

08WhiteSands_08.jpg
使われていた
電球がすべて
電球形蛍光灯だったので

意外とこのアメリカでも
普及しているのかしらと...

蛍光灯の方が
白熱灯に比較して

電力消費量が少なく
長寿命であることから

資源エネルギー消費削減
という観点から有効。

よって我が国の

08SantaFe_13.jpg
経済産業省や
環境省では

蛍光灯への切り替えを
推奨しています。

同じ明るさの
電球の値段をみると(注1)

白熱電球  168円。
電球形蛍光灯 1890円。

08WhiteSands_09.jpg

よって、ついつい白熱電球を
買ってしまいそうですが、

電球形蛍光灯にかかる
電気代は、白熱電球の
1/4~1/5 なので

日本では約9ヶ月で
簡単に上記金額の差額は
でてしまうとか(注1)


08Lightbulb_00.jpg
しかしエネルギー資源が
豊富なアメリカでは

電気料金が安いので

このコストペイバックには
もっと時間がかかることになり

蛍光灯に替えよう
という気持ちが
薄れてしまいそう...

ちなみに、
ニューメキシコ州で
レギュラーガソリン
約36円/L でした(注2)

日本の約1/2~1/3の値段???

08ABQ_14.jpg
TIME誌にちょうど ↑
蛍光灯などの省エネ製品を
薦める記事がありました。

ここでは、省エネ機器導入の
有用性について述べ、最後に

「でも、暖房の設定温度を下げて、
セーター着ることも重要。」

って締めくくっています。

蛍光灯がセーターを着ている
イラストの表紙が気に入って

1冊購入してきました。


最後の写真は、お腹空いて空港で頼んだホットドッグ。

トッピングに、チーズ&チリソースっていうのがあったので、それをお願いしてみたら
こんな状態のが出てきたのでした(涙)。なんじゃこりゃ~。

注1) あかりをきっかけに温暖化防止を考えるサイト/見直そう、住まいのあかり 
   http://www.team-6.net/akari/03.html
注2) 1ドル=94円、1ガロン=3.79リットルで計算。

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08:29  |  ├ USA (NM)  |  トラックバック(0)  |  コメント(12)

2009.01.25 (Sun)

ニューメキシコに、非電化住宅?

08Taos_life06.jpg
アメリカ、ニューメキシコ州の
タオス・ブエプロ

何故訪れたかったかというと

アメリカにおいて、今もなお

『電気も電話も無い生活』
をしている人たちがいる

っていうのに、
興味を持ったからです。

この集落では

暖房には薪を使った
暖炉を用いていたり、

08Taos_life01.jpg
家の外に
大きな竈があったりしました。

そして、これらの土で出来た
丸っこ~い形が

とても心地よいものがありました。

あと、アドービ・ハウスには
階段がなく

家の外に、
梯子がかかっています。

自然木をそのまま使った梯子の

ゆがみや、傾き、不揃いさ...


08Taos_life02.jpg

これまたとても心地よい
見目形なんです。

しかしこの梯子、

昔、集落が攻撃された際に
梯子を外して

敵襲を防ぐという習慣から
来ているそうで

08Taos_life04.jpg
その話を聴くと

ちょっと複雑な
心境になりました。

ところでタオス・ブエプロ内の
アドービ・ハウスは

1階が観光客を相手とした
お店やギャラリーに

なっているところが
ちらほらあったのですが

なんと、

08Taos_life03.jpg


『クレジットカードOK』

という表示が!

VISAやMasterのロゴが
セロハンテープで
ぺたぺたと貼ってあるんです...

電気は来てなくとも、

クレジットカード端末は使うの?
(端末は電池で駆動している様子)

やっぱり、アメリカだわ~。

って、ちょっとショックを受けて帰ってきました...



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2009.01.30 (Fri)

日本の英雄とは?

08SantaFe_17.jpg
昨年末のアメリカ南西部での風景
を続けます。

サンタフェという街に
約1週間、滞在しました。

街はこぢんまりとした感じ。

先日からご紹介している
アドービ風の建物

ならんでいます。

芸術の街として有名なんだそうで

08SantaFe_16.jpg



ネイティブ・アメリカン・アート
があふれていました。

素朴な手作り感
たっぷりで

作品の裏や底などに、
作者のサインがしてあるものを
よくみかけました。

決して安くないのですが

手間暇を考えると
当然の価格です。

08SantaFe_15.jpg
動物の骨や皮、
鳥の羽、樹木など
自然のモノを使いながら

色遣いが独特。

芸術的センス皆無の
私ですけど

すっかり魅了されてしまいました。

そしてあるお店で、

とってもきれいな「お面」を
発見して、えこたび、釘付け!

しかーし、

08SantaFe_14.jpg

1,100ドル(約 11万円)
と言われて...

ネイティブ・アメリカン
のような顔立ちの
店員さんが、

「これは××の子孫の
作品なんだ」って


08SantaFe_18.jpg
資料を見せながら
自慢げに説明してくれます。

でも私には、
その××さんが
誰だかわからないんですが...

きっと、ここの人たちにとっては

とても大切な英雄
なんだろうなぁって。

これ、大きすぎて
飛行機で持って帰れない~
って思っていたら

08SantaFe_Souvenir01.jpg

すかさず
「空輸で別送できます」って。

うぉぉぉ~。

利益を得るのもちろんでしょうけど
この××さんの子孫の
すばらしい作品を手にとって欲しい

と、そんな意気込みが感じられました。

ところで
日本で自慢したい
英雄って誰だ???

とか考えながら

08tacos_01.jpg
結局買わずに(汗)、
お店を後にしたのでした...

その代わり?
に購入してきた

木でできたお人形↑
約2,000円なり。

頭の上の羽が
気に入っています。

そして最後は、グアカモーレ&タコチップ。
このあたりは、メキシコ料理が多くて、毎日のようにタコス食べてました...

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2009.02.03 (Tue)

アメリカの中のスペイン、チマヨ

08Chimayo_01.jpg
アメリカの
ニューメキシコ州は

スペインに侵略されていた
時期があり

メキシコの領土であった時期もあり

そしてアメリカ領となった。

つぎつぎと支配者が
入れ替わり、

そのたびに
プエブロのインディアンたちは

08Chimayo_04.jpg


戦ってきた...

あるプエブロでは
反撃できないように

プエブロにいる
男子全員の両脚が

切り落とされたこともあったとか

非常におぞましい話を
耳にしました。

サンタフェの北、40~50kmにある
チマヨっていう小さな街を訪れると

08Chimayo_03.jpg

そこは、スペイン情緒たっぷり。

聞こえてくる会話にも
スペイン語が飛び交います。

"アメリカの中のスペイン”
という名前がついて

観光地となっています。

スペインの文化
を体感できると

観光客には喜ばれているわけですが
(もちろん、私も含めて)

08Chimayo_02.jpg

ここに前からいた
インディアンたちは

こういう昔の名残を
どういう想いで
みているのだろうかと

ふと考えてしまいました。

先日紹介したタオス・プエブロだって

貴重な建物と、
貴重な文化だとして

現在は世界遺産に登録されていますが

08Chimayo_05.jpg

希少価値が高まるまでに
彼らの種族を狭めたのは

誰かと考えると
ちょっと矛盾さえ感じられます。

そもそもインディアンは
キリスト教徒では

無かったわけですが

ここの教会は
とても有名なんだとか。

復活祭の時期には
たくさんのキリスト教信者が
遠くからやってくるそうです。

08tacos_02.jpg
とても小さく、
とてものどかで

少し宗教色の強い
街でした。

←お夕飯に食べたタコス。

牛肉が挟んであります。
向こう側に、
黒く見えるのは、お豆です。




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2009.02.07 (Sat)

バンデリアー国立遺跡

08ABQ_13.jpg
サンタフェの北西
30~40kmのところにある

バンデリアー国立遺跡
(Bandelier National Monument)

というところを
訪れました。

大きな断崖があり

そこに穴を掘って
住居としてあった跡と↓↓

その断崖の前のスペースに

08Bandelier_03.jpg


石でできた巨大な円形の長屋?

のような住居の跡があります↓↓。

断崖住居の跡には
はしごがかかっていて

登って中に入ることが
できるようになっていました。

ちびっ子たちには

その秘密基地のような構造が
何ともいえないらしくて

08Bandelier_04.jpg

もう大変。
はしゃぎまくりです。

見ず知らずの
ジャパニーズ・オバサンに

その高ぶる感情を

まるで悲鳴のような
甲高い声で

必死に叫びかけてくれるのですが

オバサンには、
何言っているかわかりませんっ!

08Bandelier_05.jpg
せめて
日本語で言いなさい。<ムリムリ

そんなチビっ子たちの
楽しそうな様子を見ていたら

オバサンもどうしても
入ってみたくなってきて

チビっ子たちがいなくなった
すきにコッソリ入ってきました。

断崖住居の中は
意外と広くて

火を炊いたあとなのか
天井がススで真っ黒でした。

08Bandelier_06.jpg
こんな断崖に、
よくも穴を掘ったものだと、ちょっと感心。

いったいどれくらいの
日数がかかったんでしょうね。

ところで、先日から紹介している
プエブロには、

必ずと言っていいほど
「はしご」がありますが、

この梯子、「Pueburo Ladder」 

という名でお土産やさんで
ミニチュア版が売っていました。

ちょっと、欲しかったんですけどぉ...

08SantaFe_19.jpg
サンタフェに戻ってきて

レストランで食べた
←ハンバーガー。

えこたびは、
ハンバーガーといえば

ファーストフード店の
ものしか食べたことがなく


フォークとナイフと一緒に出てきたハンバーガーは、これが初めてでした。

しか~し、こういうハンバーガーが食べられるお店は、日本にもあるんですね。
いつもお邪魔しているBlue2さんのページで知りました...

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2009.02.11 (Wed)

ゴーストランチ

08Abiquiu_03.jpg
昨年末に
アメリカ南西部を訪れたとき

サンタフェ(Santa Fe)の
北西約80kmのところにある

ゴーストランチ(Ghost Ranch)
というところを訪れました。

ゴーストランチは

ジョージア・オキーフ
(Georgia O'keeffe)

という芸術家が

この場所の
美しさにに心奪われて

08Abiquiu_01.jpg
ニューヨークから
移住しその後、

98歳の最期の時を
迎えるときまで

芸術活動を続けながら
約40年間を

過ごした土地なんだとか。


08Abiquiu_13.jpg
その話を聴いたら

移住したいと
思わせるほどの

美しい場所とは

一体どんな
ところなんだろうと

訪れてみたくなりました。

08Abiquiu_10.jpg
大きな街なのかと
思っていたら

民家が一切
見えないようなところで

赤い土
青い空
白い雪

だけが存在する世界。

08Abiquiu_04.jpg
時々、
道路を走る車の音が

遠くから響いてくる他は

風の音しか
聞こえない静寂さ。

噂に違わず、

とても美しい場所だとは
思いましたけど

神秘的で、なんか
ゾクゾクするような美しさ。

08Abiquiu_05.jpg


冬だからなのかもしれませんが
ちょっと、もの悲しい雰囲気。

喧噪や繁劇の中で疲れているときに

こういうところにくると
すぅ~っと、何かが吸い取られていくようで
心地いい。

されど、
心が寂しいときにくると

たちまち
孤独の闇に吸い込まれてしまいそうな...


ジョージアさんの旦那様って、写真家のアルフレッド・スティーグリッツという人なんだとか。
(すみません、私は全く芸術オンチで、しりません(汗)。)

ご夫婦で芸術家で、こんな世界に住んでいたなんて、ステキだわ~。

我が家では、洗濯物がぶら下がる6畳間のコタツで、
朝から夫婦で、ノートPC並べて仕事してたり(涙)。

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2009.02.15 (Sun)

ゴーストランチでぬかるみにハマル。

08Abiquiu_07.jpg
先日ご紹介した
ゴーストランチ
を訪れた日は

お天気に恵まれて

この辺りの、
この時期としては

とても暖かい日でした。


08Abiquiu_12.jpg

そのおかげで
前日までに降った雪が溶けて

雪解け水で、道路がびちゃびちゃ。

おまけに、
道路が未舗装なので

ものすごく歩きにくいことに。。。

こういう体験をすると
道路が舗装してあるということは

便利なことなんだなぁと
実感します。

08Abiquiu_06.jpg

日本の都心部では

未舗装道路というものに
滅多にお目にかかれません。

ところで、道路の舗装率をみてみると (注1)

イギリス  100%
アメリカ  65%
日本   79%
スウェーデン 31%

となっており、

日本は意外と
舗装率が低いように思えますが

08Abiquiu_02.jpg
国土面積に対する道路延長
を見てみると
(単位: km/km2)

イギリス 1.6
アメリカ  0.7
日本   3.2
スウェーデン 1.0

と、日本は狭いのに道路が多い国のようなのです。

08Abiquiu_09.jpg
道路を舗装することのメリットは (注2)

・水がたまらない
・騒音、振動、塵埃などの公害防止
・車の燃費向上
・車の走行性の向上(→交通安全)

などたくさんあります。
しかし、最近では舗装することによって

路面の温度上昇を助長し

ヒートアイランド現象の要因になっているとして
対策が検討されています (注3)

また、花粉症が最近問題になりますが

08Abiquiu_08.jpg

そもそも土の地面だった場合

花粉は地面に落ちたあとに、
自然に分解される可能性が高いわけですが

舗装材に覆われている面だと、
それもままならず

結果、空中に滞留する花粉量が増える
という話も聴いたことがあります。

本当に私たちの生活というのは
便利さ・快適さとのトレードオフで

色々な問題を引き起こすのだなぁと改めて。


ところで、舗装されている方が便利なのは、人間だけなのですよね。。。


注1) 社団法人 日本道路協会 『世界の道路統計』(2005)
注2) 多田宏行、「日本の戦後の舗装-砂利道から環境舗装へ-」、土木施工、44(11)、38-43 (2003)
注3) 並河良治、「都市環境改善に向けた道路・舗装の新たな取組み」、舗装、38(10)、27-31(2003)

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2009.03.02 (Mon)

ペコス国立歴史公園

08Pecos_01.jpg
そろそろ昨年末の旅のはなしも
おしまいです。

サンタフェから
約40km南東にある

ペコス国立歴史公園
(Pecos National Historical Park)

というところを訪れました。

ペコス・プエブロの遺跡がありました。

ペコス・プエブロでは敵襲にそなえ
要塞のような造りの建物をつくり

窓も扉もなく
天井に小さくあいた穴に

08Pecos_02.jpg

はしごをかけただけの

あなぐら?のような
住居に住んでいたとか。

ここは、大きなプエブロで

小高い丘の上にあって
とても見晴らしのよいところにあります。


08Pecos_03.jpg

しかし、このあたりは
街からも離れ

観光客もほとんどおらず

とてもひっそり。

その静けさが
余計に不気味さを助長して

ほんとうに「要塞」という言葉が
ぴったりのイメージ。

なんとなく、暗~い雰囲気が漂います。

08Pecos_04.jpg


しかし、窓のない
あなぐらに住むだなんて

ちょっとゾッとしません?

だったら

日本の城壁&お堀
の方が賢くないですか?

もちろん、

襲われないような
平和な世の中が一番なんでしょうけど...

08Pecos_05.jpg

ペコス・プエブロのインディアンたちは
四散してしまい

19世紀前半には

ここは
廃墟となってしまったそうです。

サンタフェの付近には、
このような遺跡や

現存するプエブロが
点在していました。

サンタフェに泊まって
ちょこちょこと

こうやって
ドライブ&ウォーキングを楽しみました。

ニューメキシコ州北部のこの辺りは、本当に興味深いところでした。


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2009.03.05 (Thu)

どこでもBBQ

08BBQ_01.jpg
みなさんはバーベキュー
お好きでしょうか。

BBQって、

事前に用意が
あまり必要なく

(これはナマケモノ主婦
にはありがたい...)


08BBQ_02.jpg
みんなで一緒に

料理しながら
楽しめていいですよね。

今回行ったアメリカでは

バーベキューセットが
どーーーんと
置いてあるのが目立ちました。

景色がきれいなところや
公園などには、きまって

バーベキュー用の
コンロがおいてあるんです。


08BBQ_03.jpg
国内線の機内誌にも
豪勢なBBQセットが

通販カタログとして
たくさん載っています。

関西のたこ焼き器のように
一家に一台なのかしら?

そしてキャンプが
レジャーとして

08BBQ_04.jpg
人気の様子。

郊外の観光地では

ホテルに泊まらず
キャンプっていうのが

老若男女問わずの
楽しみ方みたい。

あとは、日本ではあり得ない
大きさのキャンピングカーを

結構みかけました。

アメリカって環境負荷の
高い国だと言われますが


08BBQ_05.jpg
こうやってみてみると

広大な自然に恵まれ
その自然に
とっても近いところで

遊んだり暮らしたり
しているような気がします。

なのに
モノやエネルギーを
たくさん消費して、

体はブクブクと不健康に太ってしまうような、そんなライフスタイルに
陥ってしまう人が多いのは何でだろう...

ナゾが増幅してしまった、今回のアメリカ旅行でした。

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