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2008.01.14 (Mon)

浜松の田舎生活

hamamatsu_01.jpg少しアメリカ旅行の内容はお休みして、ガラッと場所を変え、
この連休に帰省した時のお話です。

主人の方の実家で、浜松にあります。
義父は、独りで隠居生活。
hamamatsu_08.jpg
農家ではないのですけど、

庭は田舎ならではの大きさで、みかん、はっさく、あんず、すもも、もも、カキ、びわの木もあれば、竹藪まであります...

自分で食べる程度に野菜を作っており、外で野菜や果物を購入することはほとんど無い様子。

浜松の特にこの辺りは日照率が非常に高く、南側はすべて窓なので日中は天気が良ければ、真冬でも太陽熱で暖房の必要はありません。
かぶ_02
それでも寒い日は、庭に出て剪定した枝等で焚き火をし、暖を取りながら、その火でお芋を焼いたり、煮物をしたりします。

水道には湯沸かし器等ついていないので、
食器を洗うのはとても冷たい、

hamamatsu_09.jpg
暖房設備はほとんど無いため、
日光のない朝晩は冷える、

お風呂にはシャワーがないので、
髪の毛の長い私は髪を洗うのが大変、

洗濯機は二槽式、生ごみは庭に埋める、

hamamatsu_02.jpg庭で出来た野菜は無農薬なので、虫やナメクジがいっぱい、

飲料水は、天竜川?の上流に汲みにいく、

家にはゴキブリや、ネズミがでる...

初めてこの家に来たとき、私はやっていけるのだろうかと、ぼーぜんとした覚えがあります。
hamamatsu_04.jpg
ところが、結婚して8年。
何回もここを訪れるうちに、私はここがすっかり気に入ってしまいました。

中に何が入っているかわからない食べ物に囲まれ、自然と切り離された生活の中で、多少不便があっても、こういうところで生活するのは気持ちよいと思えるようになったのです。

年のせいでしょうか?hamamatsu_07.jpg

この日の夕食は、ワラサ(ブリの幼魚)をさばき、刺身、あらの塩焼き、庭でとれたほうれん草のお浸し、カブのお漬け物 そして日本酒で食卓を囲みました。

たった2泊3日の短い滞在でしたが、
水仕事や力仕事が多く、手先は荒れるし、
疲れました...
hamamatsu_06.jpg
しかし、なんとなく心身ともども洗浄された気分です。そして、こういう生活こそがエコロジーだとしみじみと思いました。

今朝トランクに庭の野菜とみかん満載して、東名高速に乗り、雲に隠れた富士山を眺めながら戻ってきました。


いつも行く度に、できの悪いヨメは色々なことを学びます。
義父には長生きしてもらいたいです。

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2008.01.24 (Thu)

あこがれる薪ストーブ

Niseco_01.jpg以前、よく北海道ニセコにスキーに行きました。

ニセコには、お気に入りのロッジがあります。
とても小さいのですが、暖炉がステキなのです。
暖炉の周りには、いつの間にか人が集まって、食事の用意が出来るまでの間、
今日はどこを滑ったとか、どこの雪が良かったという話で盛り上がります。

Niseco_02.jpg
一日滑り続けたあと、温泉から出てきて、お酒を片手に炎を見ながら談笑するのは
何とも言えない贅沢...

そんな雰囲気を作る薪ストーブって、
とても憧れてしまいます。


Niseco_03.jpg
しかし薪を、まとめて買ったり運んだりというのは結構大変だし、
灯油の方が安いので、そこのオーナーは、薪はお客さんがいるときだけ使うという...

そういう現実的な話を聞いて、ウチは狭いし、薪は近所に売っていないし、我が家には非現実的かなぁって思っていました。

Biomass_02.jpg
昨年末に行ったコロラド州とアリゾナ州のある街では、薪がスーパーマーケットで普通に売られていました。

最近、薪はバイオマス燃料として注目されていますが、昔は日本だってかまどや囲炉裏に薪を使っていました。

それが今やすっかり見かけません。

Biomass_01.jpgしかし、アメリカの郊外では暖炉に使う習慣があるのだなぁと、眺めていました。

薪の燃える炎をみていると、
何となく癒されます。

薪を使うっていうのは
ちょっと不便かもしれないけど、
Biomass_03.jpg

最近になってまた、やっぱりいいなぁ~って思ったりしています。

←それにしても、アメリカでよく見るピックアップトラックってこうやって使うんだー。
薪どころか、トイレットペーパーとか、洗剤とかもそのまま乗っけて走ってました。

雨が降ったらどうするんだろう? 

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タグ : *新エネルギー*

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2008.02.16 (Sat)

小石川植物園の梅

koishikawaU_09.jpg今日はカナダの話を少し中断します。

色々なブログに梅の花が咲いたという
便りがあったので
私も梅の花を見に行こうと、
小石川植物園に行きました。

前をよく通るのですけど、
中には一度も入ったことがなかったのです。

koishikawaU_06.jpg
思ったより大きな公園で、
都内の喧噪を忘れられるよいスペースです。
私としては、
自分の職場が近いのでビミョーですが...

梅、結構咲いていました。
そして、私と同じように
カメラを持っている人がたくさんいました。
koishikawaU_10.jpg
雪がうっすら残っているし、
季節感たっぷりのこの景色は
カメラマンにとって
絶好のチャンスなのでしょうね。

梅の他にも、
季節折々の花や木々を楽しめる様子。
今後も、時々寄ってみたいと思いました。
koishikawaU_08.jpg
で、さらに面白かったのが、
この植物園から出てきたところにある博物館。

東京大学総合研究博物館小石川分館
という長たらしい名前。

建物が国の重要文化財だそうです。

koishikawaU_01.jpg
「外壁が工事中ですけど、
中は開いてますからどうぞ。」って

植物園を出たところで、おじさんに声をかけられ
では行ってみるかと、入ってみました。
koishikawaU_05.jpg
展示物はそれほど
多くないんですけど、

そのレトロな雰囲気が
とても心地よかったです。

私はこの近くを通るのに、
存在を全く知らなかったし、
koishikawaU_03.jpg
うちのダンナは
この大学の出身ですが
彼も全く知らなかった...

なんか、もったいなーい! って感じ。

植物園は入るのに330円ですが、博物館は無料です。
お金払っても入りたいと私は思いました。
koishikawaU_04.jpg



入り口には、
かわいらしい学芸員さんがいて
「植物園の梅はどうでしたか?」って。

koishikawa_13.jpg

建物から植物園は望めるし、

ここのテラスにサイエンスカフェ
のようなのを作って

おいしいコーヒーとケーキを頂きながら
地球環境について
レクチャーをうけるなんてどうでしょう?

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00:42  |  ├ 東京  |  トラックバック(0)  |  コメント(9)

2008.02.25 (Mon)

青函連絡船

aomori_03.jpg
しばらく海外の話が続いたので、
国内旅行について。

この冬に青森に行きました。

青森は北海道に行くときに通ったくらいで
降りたことはありませんでした。
aomori_02.jpg

ここで一番勉強になったのは、
青函連絡船。

トンネルが出来てしまって、需要がなくなり
廃線になっていますが、


aomori_04.jpg
そのうちの八甲田丸という名前の一艘が残って、中が博物館となっていました。

青函連絡船というのは、乗客のみならず
電車をも運んでいたとは
知りませんでした。

aomori_07.jpg
コレは八甲田丸の中↑

あとは、第二次世界大戦で
日本が敗戦間近の頃
北海道と本州との道を断つ為に、
青函連絡船が米軍に何艘も
撃沈されたということも。

aomori_05.jpg
衰退を迎えたという事実から
暗く湿っぽい印象を受けます。
中を見学している人も少なく、ひっそり...

しかし、この八甲田丸の中は、
非常に見応えがありましたし
自分には知らないことばかりで
勉強になりました。
aomori_06.jpg
そして津軽海峡と言えば、大間のマグロ。
青森駅の近くにある市場の中で食べました。

あまりにも短絡的ですが、
青森といえば、次に
リンゴを思い浮かべ
少し買おうかなぁ~と思っていたところ

駅前で農家のおばあさん達の勢いに負けて、思わず二箱も購入してしまいました。

テーマ : 旅と美味 - ジャンル : 旅行

タグ : *交通*

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2008.02.28 (Thu)

待ち遠しい春

butterbur_flower_stalk.jpg
先日、東京は電車が止まるほどの
強風が吹きすさびました。

あれは、春一番だったそうで、
よく考えれば、
もう2月も終わってしまうのですね。

cow_01.jpg

なんか、春らしい~写真が無いかなって
探して、掘り起こしたのが
数年前の北海道で
ゴールデンウィーク時のもの。

まだ雪がありますが、
ふきのとうが顔を出したり、水芭蕉が咲いたり...
ここで春が来たーーって気分を満喫しました。

skunk_cabbage_02.jpg
暖かくなったというのは、ヒトも感知できますが
動植物の方が敏感ですよね。

これは、我が家の笑い話なんですけど、
「地球温暖化が進むとどうなるか?」って
大学生に質問したところ、

skunk_cabbage_01.jpg

「四季が無くなって、三季になる。」という
回答があったとか。

最初は、笑っちゃったんですけど
よくよく考えると、
それって冬が無くなるのか、
夏が無くなるのか、

はたまた、
夏と冬の境目(すなわち春と秋)
が無くなるのか?
swan_01.jpg

考えてしまいました。。。

ワカモノの考えることは恐ろしいですが、
環境が狂ってくると、
一体何が起こってくるのか
考えるのも恐ろしいです。

swan_02.jpg

↑は、クッチャロ湖にいた白鳥たちなのですが
人間慣れしていて、エサをくれるんじゃないかと
無言で詰め寄ってきているところ。

そういえば、上野公園のカモたちは
エサをもらいすぎで、太って飛べなくなり
あそこに定住するようになったそうです。

salmon.jpg
動物には、食べ過ぎ注意という
発想が無いらしい。

人間様が、もう少し考えないと
いけないのよねーって思いつつ、

エサをほしがる白鳥君たちに、
「そこに、何か落ちてるよ!」って言ったら↑

ちゃーんと言うこと聞いて、
見てくれる姿に満足してしまった、いぢわるーな私でした。

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2008.03.25 (Tue)

洞峰公園

tsukuba_03.jpg先週末に、
つくば市にある洞峰公園に行きました。

お天気が良かったこともあり
たくさんの家族連でにぎわっていました。

つくば市は、都心から
約40~50km北にあるので
都内と比較すると、若干気温が低いです。

tsukuba_04.jpg

よって、先週末に都内では何輪か桜が咲いて
開花宣言もされましたが、
ここでは、その気配はありませんでした。

しかし、梅、椿、クロッカス、水仙など
季節の花が、そこそこに咲いていました。

tsukuba_01.jpg
ところで、桜が咲く時期にお花見をするという習慣は
他の国でもあるのでしょうか?
私は大好きです。

海外主要都市の一人あたり公園面積というデータが
あるのですが(注1)、それを見ると

tsukuba_02.jpg
----------
ニューヨーク   29.1㎡/人
ロンドン      25.3㎡/人
パリ        27.4㎡/人
ストックホルム  79.4㎡/人
東京(特別区)  2.9㎡/人
札幌市      10.8㎡/人
----------

だそうです。
tsukuba_05.jpg


このデータの算出方法にも
色々と議論があるようですが

それでも日本は、
公園面積が小さいと
言えそうな感じ。

tsukuba_06.jpg

確かに、花を見に行ったのに
人を見てきたような気分になるのは
うんざりです。

都心のヒートアイランド現象の抑制効果もあるでしょうし、
緑あふれる公園が、
今後、どんどん増えていってくれると嬉しい...

ソメイヨシノ、もうすぐですね。
とても楽しみです。

(注1) 国土交通省 都市・地域整備局公園緑地課、平成16年度末都市公園等整備の現況

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10:12  |  ├ 茨城  |  トラックバック(0)  |  コメント(8)

2008.03.29 (Sat)

小石川植物園のさくらさく♪

Harima_zaka_01.jpg
数日前までは、まだ堅いつぼみだったと思っていた
ソメイヨシノが今日は、ほぼ満開。

いてもたってもいられず
お昼休みに、
近くにある播磨坂へ。
Harima_zaka_03.jpg
ところが、
あまりの人の多さに
辟易。。。

よって播磨坂近くの、
小石川植物園まで足を伸ばしました。

こちらも人は結構いましたが、さすが入園料(330円)が、
かかるだけあって?混雑している、
という程ではありませんでした。

forest_area4.jpg
とぉ~っても奇麗でした!

植物園の中には、
ソメイヨシノのみならず

たくさんの種類が
あるようですから、
桜はしばらく楽しめそう。

さて、
先日の公園面積に続いて
今度は森林面積について
(注1)。

koishikawa_06.jpg
日本の森林面積は国土の約68%で
北欧に負けないくらいの割合↑。

(ただ人口が多いので、一人あたりに換算すると
大したこと無いような気もしますが...)

ところが北欧などと違って、日本の森林は急斜面に存在。

koishikawa_05.jpg
私も一度、営林地を見学に行ったことがあるのですが、

落ち葉でふわっふわの地面に
急勾配は、非常に歩きづらく
危険も伴う。

このような状況では、木を切り出すことに、
コストがかかる

中国などからの安い木材を利用

林業の衰退...

koishikawa_04.jpg
結局、国土の7割程度もが、森林のわりには、

国産木材を利用をしないし、
生活に緑が感じられることも少ない...

そして、花粉症だけは問題になっている。

なんでやねん?





注1)国連食料農業機関(FAO)、Global Forest Resources Assessment 2005より著者が作成

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タグ : *花* *公園*

02:06  |  ├ 東京  |  トラックバック(0)  |  コメント(7)

2008.04.20 (Sun)

浅草寺のねこ

asakusa_00.jpg
今日は運転免許センターに行ったのですが、
帰りに地下鉄を利用していて
あるパンフレットを発見しました。

地下鉄に乗っている間、主人とぺらぺらめくる...

で、時間が早かったので、
どこかに行こうかという話に。
asakusa_05.jpg
そして結局、
浅草寺に行きました。

もう何年ぶりだろう...

相変わらず、
ものすごい人でした。

asakusa_08.jpg
また、以前と比べて
外国人が増えたような気が...

はとバスもすごい→。

家族で写真を撮る人や、
仲店でお土産を物色する人
境内で行われている見世物に群がる人...

asakusa_07.jpg
そんな中をプラプラとアテもなく
歩いていました。

八重桜がちょうどきれいに咲いていたのですが
立派なカメラで、その桜を狙う男性がいます。

どうやって撮るんだろうなぁって
私は彼を、しばし観察。

asakusa_03.jpg


すると、ツカツカとこっちにやってきて、
撮った写真を見せてくれ始めました。

どうも日本人ではない様子。
日本語が通じず、英語もダメ。
アジア系なんですが... 中国かな?

asakusa_02.jpg
ここから撮ると良いよとか、
ジェスチャーで色々と教えてくれます。

最後に、にこやかに手を振って去っていきました。
浅草寺も、“インターナショナル” ですねぇ。

その後、さらに主人と二人でプラプラと歩いて
みつ豆食べて、一息。

asakusa_01.jpg



新しいものを見たり、
行ったことの無いところに行くことは
とても刺激があって大好き。

私はいつも、海外に着いて飛行機を降りた瞬間のワクワクさが何ともいえません。

asakusa_04.jpg
しかし、今日みたいにナンの目的もなく、
昔懐かしいところを
プラプラ歩いているのも
いいものですね。

このところ、あわただしい日々が続いたり
おもしろくないことが続いたり、
腰痛があったりで、
ちょっと、モヤモヤしていましたが、

今日は、とっても楽しい一日でした。

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22:53  |  ├ 東京  |  トラックバック(0)  |  コメント(7)

2008.04.28 (Mon)

役立たずの援農

hama0804_10.jpg先週末、主人の実家の浜松に「援農」に行ってきました。

前にも書きましたが、78歳になる義父が
浜松で隠居生活をしています。
そして自給自足できる程度に、畑を耕しています。

現在、玉葱が収穫時期なのですが
引っこ抜くのに腰が痛いというので
呼ばれたのです。

hama0804_02.jpg
しかーーし、
気の短い義父は、

「もう抜かないといけない頃に
なってしまったので、
先に抜いてしもうたわ。」

って、もしもし?

玉葱は、すっかり収穫し終わり
きれいに紐で縛って、乾されています...

hama0804_07.jpg

じゃあお義父さん、
来た意味がないじゃないですか?って言ったら

はっさくが、ゴロゴロ落っこちていて
草刈り機をかけるのに、邪魔だから
あれを拾ってくれと言う。

hama0804_03.jpg

主人と二人で、
はっさくをひーこら拾いました。

腐っているのは、
土に埋める用のコンテナへ

きれいなのは、
食べる用のコンテナへ

って、分別しながら。
hama0804_04.jpg

うーん、
私たちはあまり役に立たないと
見越されての、作業だったような...

と、私たちが拾った、はっさくを
スーパー袋にせっせと詰める義父。

詰め終わったら、それをもって
スタスタと出かけていきました。

hama0804_09.jpg
で、数分後に帰ってきて
「おらんかった。」って。

どこに行ったんですか?と聴けば

うちのエンドウ豆が、少し足らないから
○○さんちのエンドウ豆を分けてもらうと
思ったんだがって。

すなわち、
はっさくとエンドウ豆のトレードだったらしい。

hama0804_06.jpg
この日は、浜松は暑いくらいで
少しうつむく角度を変えると

麦わら帽子が作る影から
容赦なく日差しが、飛び出してきて
ジリジリと首筋に照りつけました。

そんな中、通り抜けていく風が
何ともいえず、心地よかったです。

あまり助けにならなかった「援農」でした。

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23:20  |  └ 静岡  |  トラックバック(0)  |  コメント(5)

2008.05.03 (Sat)

プロシューマー

hama0804_05.jpg
先週末に行った主人の実家の浜松で...

行くたびに感心してしまうのですが、
義父は何でも自分で作ります。

決して上手ではないモノもありますが
私はその「自分で作ろう」という気持ちが
すごいと思います。

そんな義父をみていてふと、
“プロシューマー” という言葉が浮かびました。

hama0804_19.jpg
アルビン・トフラー著 『第三の波
という著書で紹介されたもので、

コンシューマー(消費者)と
プロデューサー(生産者)を
くっつけた造語です。

hama0804_21.jpg

狩猟採集社会から農耕社会
への移行が第一の波

農耕社会から工業社会
への移行が第二の波

hama0804_18.jpg
そして第三の波が
工業社会から新しい社会へ移行
としています。

自給自足的経済のもとで
生産者と消費者は一体化していたのが

工業社会では両者が明確に分離されるようになった。

それが様々な問題を引き起こし

hama0804_11.jpg

第三の波がもたらす社会では
分離された生産者のと消費者が
再び融合する、

プロシューマーの復活というわけです。

トフラーはこの本を1980年頃に出して
いますが、その頃の予想に反して
hama0804_12.jpg
生産者の技術や合理的生産体制は
ますます高度化、

消費者と生産者の技術格差は拡大
「消費の外部化」が進んでいるような...

プロシューマーなんて、今の若い世代に
いるのかしら?

外食産業はますます盛んだし、
hama0804_16.jpg
家で何かを縫うことは減り、
既製品ばかり、

何かが壊れても自分で修理できない...

ちなみに私も、
コンシューマーでしかありません。

hama0804_17.jpg

まだ使える素材も、
そこから何かを作り出すことが出来なければ
ごみになります。

食べ物も自分で作っていれば
無駄に捨てることも無くなるような。

hama0804_08.jpg
そう考えると、プロシューマーは
環境問題の点からみれば
歓迎すべき存在ですよね。

環境教育というのは、もしかしたら
プロシューマーを育てることなのかなぁと
思ったりします。

うちの義父のような人は、とても貴重かも。 最近はしみじみ、そう思います。

ちなみに彼は、78歳にして、2ちゃんねらーです。

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01:26  |  └ 静岡  |  トラックバック(0)  |  コメント(10)

2008.05.19 (Mon)

知床五湖で、くま食事中

04shiretoko_05.jpg
ケアンズの自然保護区域のことを書いていたら、

昔訪れた、
知床のことを思い出しました。

数年前、まだ世界遺産に
認定されていない頃です。

知床半島は、知床横断道路以北は
知床五湖やカムイワッカの滝くらいまでしか
入れないようになっています。

04shiretoko_07.jpg

知床半島を見るには、
船に乗って、海から眺める他ありません。

で、知床五湖を歩いてみたいと

一度、5月に訪れたら、
路面凍結で、知床横断道が封鎖でした。

04shiretoko_06.jpg
よって数年後の7月に、再訪問しました。

お天気も良く、
知床五湖から少し手前にある
駐車場まで、
順調に車を進めることができました。

そこから、水筒や帽子などをもって
勢いよく歩き始めると、
なんとビジターセンターに、
04shiretoko_01.jpg
「入場規制 本日は一湖までしか入れません。」
とあります。

一湖とは一番手前の湖。

えええー?と、
入り口にいるレンジャーさんに
話をきくと、
04shiretoko_02.jpg

数日前に、クマが出たので
危険なので、規制していると。

意気揚々とやってきた、オバサンは
ガッカリ。。。

この時期咲いている水芭蕉の
真ん中の黄色いコーンと呼ばれる部分は
クマの大好物なんだとか。

04shiretoko_03.jpg
それでこの時期は、
クマが良くでるそうです。

またなんと、かわいいモノを食べるのですね。
クマさん、お食事中なら仕方がないか...

サケが捕れる秋になると
サケを食べに川の方に行ってしまうので

04shiretoko_08.jpg
その頃だと大丈夫です。とレンジャーの方に
にこやかに言われました。

その日許された一湖までは、
行ってみましたが
噂に違わず、とても美しかったです。

一湖の周りには、微電流の流れた電線が
張り巡らされていました。
04shiretoko_09.jpg
クマの進入を防いでいるのです。

本来は、ココはクマのテリトリーだったはずで
そこに人間が入るようになって、

先住のクマに入ってくるだ、なんて
考えてみれば、失礼な話。

ションボリと人間様は、
街に戻って食事して帰ってきました。


またいつか来るかーと思ってから、知床は世界遺産に指定され
もう何年も経ってしまいました...

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タグ : *生物多様性* *どうぶつ* *世界遺産*

00:22  |  ├ 北海道  |  トラックバック(0)  |  コメント(10)

2008.05.28 (Wed)

カルガモ親子到来

08カモ_06
勤め先の中庭に、
カルガモ親子が現れました。

中庭といっても、
ロの字の建物の真ん中なのです。

草は生えているのですが
池はありません。
08カモ_04

こんな建物に囲まれたところに、
良く飛んできたものだと思いましたが、

よく考えれば
飛んできたのは親だけ。

この中で卵を産んだようです。

確かに外敵がおらず
ヒナを育てるには、良い場所。
08カモ_07

おまけに、職員がみんなで代わる代わる
面倒を見に来る、かわいがりよう。

最初は、植木鉢の下におくようなお皿を
かき集めて来て
お水を張っておいてありましたが、

08カモ_03

そのうち、大きな四角い容器が出現。
買ってきたのかしら?

おまけに、ヒナが入りやすいように
そのカモ用簡易プールに
階段まで出来ていました。

08カモ_05
去年初めて目撃し、
今年は2回目です。

この中庭は、毎年この時期に
草刈りをするのですが

昨年はカルガモの為に、
草刈りが中止されました。
08カモ_08
そこまで保護するのも
どうなんだろうって
思ったりします。

人間のエゴでしかないのでしょう。

人間をあまり怖がらなく
なってしまってます。
08カモ_09
でも、かわいい。。。
もう、ウットリです。

写真を撮りに、中庭にでれば
中庭を見下ろす色々な窓から、
カモを見つめる視線がありました。

全部でヒナは10羽いました。
あと数週間でまた巣立って行きます。

10羽すべて元気に巣立って行って欲しいです。

タグ : *鳥*

00:31  |  ├ 東京  |  トラックバック(0)  |  コメント(15)

2008.05.30 (Fri)

植物工場

08pasona_00.jpg
東京大手町の植物工場?に行ってきました。

大手町のど真ん中の大きなビルの地下二階。
ここで、野菜や植物が、
人工的な環境で育っているのです。

ココは、“パソナO2”という(注1)
人材派遣会社パソナの施設。

08pasona_03.jpg
農業の魅力を伝え、
就農者を増やしたい

そういう目的をもって
作られたとか。

周辺産業を含めて
農業が活性化されれば
新たな雇用が創出される

08pasona_06.jpg

人材派遣会社のビジネスプラン
なのかもしれませんが

環境という観点からも
よい取り組みだと、思いました。

中は6つの部屋に別れていて、
08pasona_08.jpg

それぞれの室内環境が異なり、
それぞれ異なるモノが育っています。

稲が育っていたり、トマトがなっていたり
とっても不思議な気分になります。

08pasona_10.jpg
ココの雰囲気はとてもキレイ&オシャレで
害虫や病気などという問題からは
ほど遠いイメージを受けます。

農業というのは、機械的に制御できたり
効率よく生産できるモノではないと思いますが

ここにきて、
農業が夢のある、先進的な産業として
捉えることができる人が一人でも増えれば
その役目は大きい。
08pasona_07.jpg
日本の農業は、
どげんかせんならんとです。

きっとこの地下室の今の状態は、
太陽エネルギーを
化石燃料で作ったエネルギーで代替して
野菜を育てているわけですから

環境負荷という側面で見ると
よくないのでしょうけど

08pasona_12.jpg
ここの持っているポテンシャルエネルギーたるや
大きいのではないかと感じました。

あとは、食糧危機が更に深刻になると
もしかしたら、こうやって植物を
生産しなくてはいけなくなったりして?

ちょっと色々と考えさせられるスポットでした。

08pasona_05.jpg
東京メトロ大手町駅
B2a出口から直結です。

平日しか開いていませんが
誰でも予約無しで自由に見学できます。

もし近くを通られたときは、この不思議な空間を、是非!

注1) PASONA O2
 東京都千代田区大手町2-1-1大手町野村ビル地下2階
 開館時間 平日11:00~18:00
 http://www.pasonagroup.co.jp/pasona_o2/index.html

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2008.06.10 (Tue)

あじさい祭り

08hakusan_01.jpg
東京文京区にある白山神社に
紫陽花を見にいきました。

ほんとうは、日曜日は、
鎌倉のあじさい寺に行こうと
考えていたのですが、

朝寝坊してしまって・・・
(私の朝寝坊は、すごいのです。)

08hakusan_08.jpg
寝ぼけ眼で、
近所で紫陽花を見れるところを
ネットで探して行きました。

自分の近所というのも
意外と知らないものですね。

08hakusan_05.jpg

こんな紫陽花がたくさんある神社
が近くにあるとは...

3,000株あるそうです。

境内は、ものすごい人で
人混みが大嫌いな私は
ちょっとゲンナリ。
08hakusan_02.jpg
ですが、それほど大きくない
この白山神社に

紫陽花を見にこれだけの人が
やってくるというのは
ちょっと嬉しいような気もしました。

まだつぼみの枝も結構あったので
まだまだ楽しめそうです。

08hakusan_07.jpg

日曜日はあまりお天気が
芳しくなく

ウルトラスーパー晴れ女の私は
残念この上なかったのですが

紫陽花という花は、雨空の方が
似合うのかも...

08hakusan_09.jpg
だんだん、旅行に行ったときの写真も
無くなって来たので

これからは、近いところを
歩き回ってみようと思ってます。

紫陽花の次は、

08hakusan_06.jpg

朝顔?ほおづき???

ちなみにコレは→
花より団子?で

白山神社で売っていた
お干菓子にゃり。

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2008.06.17 (Tue)

涼しげな壁面緑化

08kazahana_07.jpgつい先日、南青山にある『風花』というお店に行きました。

フラワーショップなんですけど
夜はバーにもなるというお店。

ココは壁面緑化がしてあると聴いて
興味を持ったのです。

私が今までに見た壁面緑化とは
ツタのような蔓植物で
比較的単一の「みどり」でした。

しかし風花の壁面は、変化に富んでいて
08kazahana_02.jpg
まるで陶器の器が、壁に変わった
盆栽のよう。

コケをベースとした基盤に
様々な草花が植えられています。

ここのお店の人が
色々とお話を聴かせてくれたのですが

08kazahana_03.jpg
季節の花を植えたり、
自分で色々とアレンジして楽しめるそうです。

意外とコケの維持に、
水を必要とする様子で

私が見ているときにも、ポタポタと
お水が垂れていました。

08kazahana_04.jpg
この日は夏のように日差しがきつく
暑い日だったのですが

そのたっぷり水を含んだ
コケの壁が、とても涼しく感じられました。

壁面緑化は、ヒートアイランドの
対策技術の1つだと、ちょっとナットク。

実はえこたび家は、家の建て替えを検討中。

08kazahana_05.jpg

太陽熱温水器を入れようかとか
パッシブソーラーにしようかとか
色々と夢を膨らませています。

そして屋上緑化や壁面緑化もその候補の1つです。

太陽光パネルなどは
あまり目で楽しめるものではないですが
08kazahana_06.jpg


屋上にしても壁にしても
緑化するのは楽しめそうな気がして...

だけど、今回聴いた話ですと
この風花のような壁面は
意外と手間暇がかかる様子。

うーん、不精者のえこたびは
植木鉢おいておく方が無難?

もう少し、家を建てるまで色々と考えてみたいと思います。

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2008.06.19 (Thu)

堀切菖蒲園

08horikiri_16.jpg
先週末に、東京葛飾にある堀切菖蒲園へ。

「いずれ菖蒲か杜若」って慣用句が
ありますが

菖蒲にも、ものすごくたくさんの種類が
あるものなのですねぇ...

08horikiri_14.jpg

藍色から白色までのグラデーションに
園内が染まっていて
とても美しい...

お天気にも恵まれ
スゴイ人であふれていました。

写真を撮る人、絵を描く人
お弁当を頬ばる人・・・

08horikiri_18.jpg

そしてこの菖蒲園を盛り上げようと
近くの商店街が頑張っている姿が
印象的でした。

駅から菖蒲園までの間は
昔ながらの商店街が続いているのです。

08horikiri_15.jpg

佃煮屋、
和菓子屋、
乾物屋・・・

ちょっと昭和の時代に逆戻りした感が
あって、おもしろかったです。

東京の人って、私には冷たいイメージが
あるんですが

08horikiri_19.jpg
ここ下町の人たちは
とても人なつっこいんだと
初めて知りました。

盆栽のお店を道に出している人が
いたのですが↓

私が盆栽を物色していると
色々と説明してくれる奥さんがいました。

08horikiri_12.jpg
てっきりお店の人かと思って

「これは日陰に置くんですか?」って
聞いたら、どうもお店の人じゃないらしい...

「サービスするよー」って、
上述の奥さんと、その周りにいる人たち。

なんで?

08horikiri_13.jpg

最終的に、1つ購入してしまいました...

盆栽と言っても手のひらに乗る程度の
小さいものですが。→
ちなみに1500円なり。

コケの上にちょこんといるカエルは
お店の人じゃない例の奥さんが

勝手にサービスだと言って
乗っけてくれたもの。プラスチック製。→

08horikiri_17.jpg
お店のおじさんは苦笑いしていました。

うちのダンナは、呆れていましたが
私は、かなり気に入っています...

そしてランチに商店街で、鰻重を食べました!
といっても、ウナギ半身しか載っかってない
一番小さい鰻重ですが...

かなり贅沢な、1日でした。

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2008.06.22 (Sun)

波崎の風車たち

08hasaki_08.jpg先日、オーストラリアからの帰り
成田空港に着陸する際

飛行機は南からやってきて
房総半島の沖を通り過ぎ
左方向にぐるっと旋回し

鹿島灘から垂直方向に
内陸に入り
成田空港に向かいました。

その際に、鹿島灘の海岸線に
ずら~っと風車が見えました。

08hasaki_06.jpg
関東にこんなにたくさんの風車が
あるのは知らなかったので
帰ってから調べて、見てきました。

関東地方最大級の
風力発電所で
波崎ウィンドファーム←↓
(波崎風力発電所)。

08hasaki_07.jpg
2004年3月からの稼働だそうです。

風力発電は、CO2排出量が少ない
自然エネルギーであり
利点も多いですが

・出力変動(発電量の変動)が大きい
・バードストライク(鳥が巻き込まれる)
・騒音、反射光の周辺環境への影響
・落雷、強風による倒壊

などの欠点もあります。

08hasaki_02.jpg
例えば、日本では風力発電は
北海道に多いのですが

北海道にはオオワシなどの
天然記念物が生息しており←

そのような鳥が、衝突して
しまうそうです...

08hasaki_01.jpg
そして、何よりその発電能力ですが

この波崎の風車12基すべてで
約16MWの発電能力がありますが(注1)

平均的な他の発電方法では(注2)
石油火力発電は 約 400MW/基
原子力発電は  約 1,300MW/基

もあります。
08hasaki_03.jpg
こうやって見てみると
風力発電の数を増やすのも
難しいのかなぁと思いますが

ドイツではかなり戦略的に
導入されているとか。

日本は食料同様に
エネルギー自給率も低いので

もっとこういう自然エネルギーの

08hasaki_05.jpg
積極的な導入を
検討していって欲しい、

そして私たちも化石燃料由来の発電や
原子力発電を止めたいのなら

もっと省エネルギーに協力すべきだと
思いました。

08hasaki_04.jpg
以上、テレビつけっぱなしで
昼寝してた、説得力ゼロの
えこたびでした...

オオワシ以下の写真は
北海道で昔に、撮った写真。

北海道のどこで撮ったのか、
忘れちゃいました。

注1) エコ・パワー株式会社 http://www.eco-power.co.jp/hatudensho/14_hazaki.html
注2) 電気事業連合会、『原子力・エネルギー図面集』、原子力発電の現状
     http://www.fepc-atomic.jp/library/zumen/pdf-data/all04.pdf

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2008.06.25 (Wed)

水無月もおしまい

08hondoji_01.jpg
水が無い月と書いて、
水の月という意味の6月。

そんな6月も、
もうそろそろ、おしまいですね。

先日、千葉県松戸市にある本土寺という
ところに紫陽花を見に行ってきました。

08hondoji_02.jpg
梅雨らしい天気が続いていたので
境内の紫陽花には、
たっぷりの雨水が溜まっていました。

私たちの国は、
水資源には非常に恵まれている国
なんですよね。
08hondoji_10.jpg
そして日本が海外に依存している
水資源賦存量は、0%です(注1)。

水の依存性について他の国を見てみると、

フランス 12%
スイス  24%
ドイツ   31%
オランダ 88%
エジプト  97%
クウェート 100%
08hondoji_04.jpg
などとなっており、水を
他国に依存している国は多いようです。

ちょっと、意外だったのが

エビアン、ヴィッテル、ペリエなどの
たくさんのミネラルウォーターを

08hondoji_08.jpg
排出しているフランスも
少しは他国に依存しているということ...

同じ液体の?石油と同様、
水も貴重な資源です。

あまりに豊富だと、

08hondoji_05.jpg
大切にしなくちゃという気持ちが
薄れるのかもしれません。

地球温暖化についての話が過熱しており
今は水資源に関して、
我が国では危機感は無いですが、

そのうち水も、200円/Lの時代がやってきたりして?

紫陽花にたっぷり溜まった雨水は

08hondoji_09.jpg

ファインダー越しに覗いていると
キラキラと、とても美しいものに思えました。

こちらは、ツヤツヤと
うるおいたっぷりな、くず桜→。
(隣は、乾いた栗まんじゅう。)

注1) FAO aquastat
  http://www.fao.org/nr/water/aquastat/main/index.stm
  ロビン・クラーク、沖大幹 “水の世界地図” 丸善、東京、125pp

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2008.06.28 (Sat)

木づかい

08JIE_bio_03.jpg
数年前ですが、山梨県早川町というところに
森の見学に行きました。

早川町とは、
甲府市と富士市の間くらいに位置し
南アルプスと富士山に挟まれたところ。

山に抱かれた、とても美しい街です。

早川町役場の人から林業の現状について
お話を伺った後に
08JIE_bio_02.jpg
典型的だといわれる急傾斜林(斜度30~40°)に登りました。

地面は、ふわっふわの腐葉土で
登ろうとしても、足下が崩れてしまい
なかなか前に進めません。

そして、あまりに急勾配なので、
一旦転ぶと、
転がり続けそうな恐怖感...
08JIE_bio_04.jpg
人工林というのは、間伐材を切ったり
管理していかないと、維持は難しいのだそう。

ただ、林業の担い手が高齢化
するなか、この足場の悪い林で
木々を切り出すのは至難の業。

08JIE_bio_07.jpg

苦労して切り出した木々も
安い中国産などの木材に太刀打ち出来ない。

そういう悪循環で、どんどん衰退しています。

現状を説明して下さった方も
かなりのご高齢ですが
跡継ぎはいないそう。

08JIE_bio_08.jpg
この街は、林業の衰退とともに
過疎化が進んでいるそうで(人口85%流出)

この見学会の際の宿は
廃校になった街の小学校を
宿に改造したところでした。

コレを見て、国産材を使おう!
って思いましたが、
39.jpg
なかなか普段の生活で
国産材を選ぶ手段というのがありませんでした。

が、元気な森づくりの為の
プロジェクトがあることを
(今頃)発見!

木づかい運動って言うんだそう。(注1)
国産材には、
←このようなマークをつけているそうです。

例えば、コンビニのミニストップでは
このマークがついた
08JIE_bio_09.jpg

国産材の割り箸が→、
一膳5円で
販売されていました。

割り箸とは、そもそも間伐材を利用したり
丸太から角材を取り出した際に、残った端材を利用する、いわゆる廃材の有効利用(注3)。

08JIE_bio_01.jpg
しかし、現在ではそれを使わず
そのまま森に捨て

中国から割り箸を輸入している。

日本の割り箸は9割以上が
中国産だとか(注2)。

マイ箸も良いですけど、
我が国の林業活性化、


ひいては森林の保護の為に、国産材割り箸を使うのも、一案なんですね。

段々、食べ物の写真が
定番になりつつありますが...

↑これは、山梨名物ホウトウ!真夏に食べたから、汗だくでした。


注1) 財団法人 日本木材総合情報センター 木づかい運動情報サイト
注2) 環境三四郎 「割り箸から見た環境問題
注3) 田中淳夫 「割り箸はもったいない?―食卓からみた森林問題 」 ちくま新書、東京、203pp

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2008.07.01 (Tue)

潮来の花嫁さん

08itako_04.jpg茨城県の潮来(いたこ)に行きました。
成田から北東約20kmという位置です。

先日書いた、波崎ウィンドファーム
行く際に行きました。

潮来にある前川あやめ園は
それはそれは、すごい人でした。

そして、運良く?運悪く?
この前川あやめ園の2大イベント

08itako_03.jpg
「嫁入り舟」←と「帆曳き舟」↓が
運行されている時間帯に
行ってしまいました。

“潮来花嫁さんは~♪”の唄に
出てくる、あの花嫁さんです。

花嫁さんが大音量の音楽とともに

08itako_01.jpg
流れてきた?時には
やんややんやの大騒ぎ。

「花嫁さ~ん、こっち向いてぇ~。」って。

この暑い中、白無垢着て
じっと舟に乗って
たくさんのカメラを向けられて・・・

08itako_05.jpg
この花嫁さんモデル、

嫁入り後なら良いですが
嫁入り前だったとしたら

これで嫁入りがイヤになりませんように。

菖蒲をたっぷりと鑑賞したあとは
そんな人混みから逃れて
あやめ園の周りを散策しました。

08itako_06.jpg

潮来という街は、古い街。

高齢化が進んでいるのか、
お年を召した方が目立ちました。

水路や川を巡る舟も
さすがに手こぎの場合は
ワカモノがいましたが

モーター付きの舟の場合

08itako_08.jpg
舵を握るのはお年を召した方ばかり...

この辺りの家は
一軒一軒の構えが
とても大きく、

緑にあふれ、住むには良い場所
のように思えました。

でも、いつも言うようですが

08itako_11.jpg
たまに訪れるのと
毎日住むのとでは
違うのですよね...

花嫁さんや菖蒲の写真撮ったりするのに
夢中になってしまって

お昼の時間はとっくに過ぎ
08itako_07.jpg

15時頃になってしまいました。

この、のどかな街では
お昼どきを逃したら
お夕飯が始まるまで、開いているお店はなく

仕方なく、何も食べずに
帰ってきてしまいました。

また違う季節に
訪れてみたいです...

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2008.07.04 (Fri)

築地魚河岸ガイドツアー

08tsukiji_00.jpg
先日、ケアンズの市場について
書いていたら

国内の市場は
どうだろうと、
急に行きたくなりました。

それに最近マスコミも
食糧問題について
良く取り上げるようになりましたし。

08tsukiji_01.jpg

そこで、世界最大の魚市場といわれる
築地に行ってきました。

外国人に築地というのは人気があるらしく
市場見学を希望する人も多いとか。

パンフレットもすべて英語での
併記がありました。

08tsukiji_05.jpg
ただ、市場関係者にとっては
観光客というのは招かざる客。

女性が入るような場所でも
無かったですし。

観光客は
彼らが真剣勝負している中を

ルールも知らずにウロチョロする、
フラッシュ焚いて写真を撮る、
08tsukiji_06.jpg

挙げ句の果てに
大事な商品を触る・・・

それで最近では、セリの会場には
一般は入場禁止になったそうです。

こういう状況を聴いて
合法?な訪問は無いのだろうかと
探したら、ツアーがありました。

08tsukiji_07.jpg
ゴールデンアカデミーというNPO(注1)
の経営で、

現役をリタイアしたような
経験豊富な方が、

ガイドとして引率してくれるところ。

08tsukiji_02.jpg
市場には、場内と場外とがあるんですが、
場内は、ほんと戦場といった感じ。

細い通路を「ターレ」といわれる
←小さい車が、ブンブン走っていて、

前後左右、
何も来ていないことを確認してから
カメラ覗かないと

簡単に、ドツかれます...

08tsukiji_21.jpg
おまけに、野菜市場の方は良いのですが
魚市場の方は、足下が悪くて
ビチャビチャ。

当然、皆さん長靴です...

私にとって、ものすごく
貴重な体験でした。

次回以降に、続きを書きます...


注1) 特定非営利活動法人ゴールデンアカデミー 
    築地魚河岸ガイドツアー

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2008.07.07 (Mon)

ステキな買い物かご

08tsukiji_18.jpg
最近、エコバックなる言葉を良く聴きます。

以前、ある女優さんが
持っていたということで話題を呼んだ

某ブランドのエコバックには
発売当日に長蛇の列が出来たり

ネットオークションで
何万円もの値段がついたり...

先日、築地に行った際、
地下鉄の築地駅を降りる時から

大きなカゴを持っている人を
良く見かけました。
08tsukiji_09.jpg

市場に魚や野菜を買いに
お買い物カゴを持ってやってきているのです。

そういえば、サザエさんも
こんなカゴ持って、

お財布忘れて
お買い物に行っていたような...

昔はこうやって
08tsukiji_03.jpg
お買い物かご持って
お買い物に行っていたんですよね。

昔から日本に普通にあったことを
横文字?使って

今更、「エコバック」だとか「マイバック」だとか
取り沙汰されているのを
08tsukiji_14.jpg

何だかなぁ~って思ってしまう私。

そうは言っても、
私の普段の食材の買い物は
仕事の帰りに、スーパーマーケットへ。

だから、こんな大きな籠を
持ち歩くというのは、あり得ないのです...

そんな世の中とは、まるで関係がないように

08tsukiji_22.jpg
長靴履いて、帽子かぶって
大きなカゴで、

ガツガツお買い物して
そのまま電車に乗っているオジサン達は、

とっても格好良かったデス。

ちなみに、このカゴ、
築地内でもしっかり売っていて

小さめので3,000円くらい、大きめで6,000円くらいでした。
ちょっと、高級でしょうか?

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2008.07.10 (Thu)

大量の氷と大量のごみ

08tsukiji_13.jpg
築地のお話の続きです...

築地を歩いていて、
ものすごく目についたのが
発泡スチロールの数。

昔は魚を入れるのに
トロ箱という木製のものが

08tsukiji_17.jpg

使われていたようですが
現在、鮮魚を入れるのは、

保温性や軽量性などで優れる
発泡スチロールのケース。

しかし、
この世界最大の魚市場で

使われている量を見ると、
すごい量です...
08tsukiji_26.jpg

この利用後の発砲スチロールは、

産業廃棄物として
処理が問題となっているとか。

また、最近では
「フードマイレージ」という

言葉が聞かれるようになりました。

08tsukiji_32.jpg

魚に限らず、
食糧自給率の低い我が国は

様々なところから、食糧を輸入しており
運んだ食糧の距離(マイレージ)は、

そのまま輸送燃料の消費に直結します。

とくに、鮮魚のような食品は

その距離を
冷蔵や冷凍するためにかかる
エネルギーも無視できません。

とてつもなく巨大な

08tsukiji_27.jpg

東京の台所を見て、

私たちが
魚を口にするまでの過程には、

色々な環境負荷が生じているのだと
改めて感じました。

先日 『日本の「食」は安すぎる』 
という本を読みました。

08tsukiji_23.jpg

最近様々な食品偽装の問題が
取り沙汰されていますが

安さだけを追求する
消費者にも責任があると
この作者は指摘しています。

08tsukiji_33.jpg

日本では消費者が満足する方向に
大きくエネルギーが偏り、

サービス提供者側は
疲弊しているように思える、

消費者はもはや「弱者」ではない、

といった内容でした。

まだ薄暗い早朝からスゴイ勢いで、

貴重な私たちの食糧を真剣に取引する
築地の人々を見て、色々と考えてしまいました...



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2008.07.13 (Sun)

海ほたるデビュー

08motherfarm_06.jpg
先日の日曜日、
久しぶりに雨が降っていなかったので
出かけました。

今回の目的地は、
千葉県にあるマザー牧場

愛車インサイトのカーナビに目的地セットして
首都高に乗りました。
08motherfarm_02.jpg
我が家は東京都の東側にあるので
普通に考えれば、
東方向に進めば良いはず。

それが、首都高に入って
主人と話しているうちに
曲がるべきところで、西方向へ...

「ルートをはずれました。再計算を行います。」
と涼しい声で、カーナビ君。
08motherfarm_01.jpg

はて、どうやって戻るのかなと
見ていると、そのまま南下しろと言います。

なんでやねん!とよく見たら、
川崎まで南下して、
そこからアクアラインに乗れと
言うのです。

ホウ!

いつも、カーナビ君の言うことを無視し続け
再計算させ続ける主人ですが

この日は、言うことに従ってみました。
アクアライン初体験です。
08motherfarm_05.jpg

アクアラインを走ったからには
海ほたるにも降りてみました。

この日はあいにく、ガスっていて
視界が悪かったのですが
天気が良ければ、最高かも!

これは、海ほたるで食べた↓
アサリの冷や汁そば 980円。

08motherfarm_03.jpg

往復約180kmの道のりで、
燃費30km/Lでしたので
ガソリン約6リッターの消費でした。

ガソリン6リッターは、
CO2に換算すると約14kg(注1)。

08motherfarm_07.jpg
これが、どれくらいに値するかというと

我が家はお風呂で2人併せて
毎日2.3kgのCO2排出量(注2-3)。

よって、お風呂を約1週間、
入るのを止めないと、
このドライブは相殺されなさそう。。。

お風呂に入らないのはキツイので
2週間、お風呂のお湯を半分にするか?

08motherfarm_22.jpg

マザー牧場では、
可愛い動物の写真をたくさん撮ってきました。

続きはまた!



注1) 温室効果ガスインベントリオフィス、日本国温室効果ガスインベントリ報告書(2008.5)、
    「エネルギー源別炭素排出係数(高位発熱量ベース)」利用。
注2) えこたび家の給湯はLPGを利用。毎月のLPG使用量から年平均値を算出。
   なお、厨房にもLPGを利用しているが、あまり料理をしないので厨房を含めた値とした。
注3) LPGのCO2排出原単位は注1と同じ。注1ではm3で算出されている為、「LPガス技術総覧」
   に基づき、15.6℃、1気圧でm3当たりの重さ(Kg)を1.8954として、重量換算した。

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2008.07.16 (Wed)

牛も困る

08motherfarm_17.jpg
最近、原油や食糧の値上げが
色々と取り沙汰されています。

うちの姉は、山梨県で獣医をしていて
研究のために、結構な数の家畜を飼っています。

その子たちの餌代が
上がってしまって、頭を痛めているそう。

研究所の予算は決まっていて
餌代を増やすわけにはいかないんだそうです。

08motherfarm_29.jpg
牛に大好物のトウモロコシを止めて
安い違う草をあげたら
食べないんだそうです。

それしかないから、それを食べてというと

干し草を鼻で、モゾモゾと混ぜてから
匂いを嗅いで、

「もっと、美味しいもの出せっ!」
って顔して、こっちを睨むそうです。

08motherfarm_19.jpg
仕方なくそれを食べたとしても
牛というのはデリケートな動物だそうで

いつもと違う食事を繰り返すと
病気になることがあるとか...

マザー牧場でも、牛がたくさんいたのですが
牛舎には立ち入りが禁止されていました。

病気の感染を防ぐためだそうです。

08motherfarm_15.jpg

スーパーマーケットで、時々目にする
「ジャージー牛乳」。

牛にジャージ? ではなくて
牛の種類なんですって。
初めて知りました。

牛と言えば、白と黒の牛しか
想像できませんでしたが、

この、身体が茶色い牛がジャージー牛↑。
ホルスタイン牛の牛乳より

ジャージー牛の牛乳の方が
濃厚だそうで
お値段も高めでした。

08motherfarm_23.jpg
今後、餌代が上がり続けたら
牛乳や牛肉の値段に反映されるしか
ないのですよね。

アイスクリームや牛乳は
超高級品になってしまうのかしら...

牛を見てから牛乳を買うと
拝んでから、腰に手を当てて
飲みたくなりました。

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2008.07.19 (Sat)

動物との生活

08motherfarm_11.jpg
マザー牧場では、
牧羊犬のショーがありました。

何百頭もいる羊を
上手く操る牧羊犬には
本当に感心してしまいました。

もともと牧羊犬を飼う習慣は
日本には無かったそうですが

酪農家の人手不足によって

08motherfarm_30.jpg
最近では、日本でも取り入れるところが
出てきたと、先日どこかで聞きました。

動物と暮らす生活というと
犬や猫などを、ひたすら愛玩というのが
多いと思いますが

08motherfarm_13.jpg
人間と仕事を共有しているという
スタイルは、いいなと思いました。

環境のためにも
人間のためにも。

例えば、馬が足代わりだったり
牛が動力代わりだったり、

豚は残飯整理係で
フンという形で、畑に還元してくれたり...

日本の森はなぜ危機なのか」って本を
読んだのですが、そこに、

造林地の下草刈りに
牛を放牧する方法について書いてありました。

08motherfarm_24.jpg
牛は、木の苗は食べず、雑草だけを
うまく舌で剥がして
食べてくれるんだそうです。

で、牛にとっては山坂を歩くので
運動にもなるし、

ウンチは落っことしてくれるので
木の肥料にもなるし。
一石二鳥にも三鳥にもなるとか。

しかし牛が多すぎると、
エサが足りなくなったり

ウンチが多すぎると、
地下水汚染になったり

バランスを取るのは難しいそう...

08motherfarm_12.jpg
しかも、うちの姉の話を聴いていると
牛や馬など、大きい動物を飼うのは
楽しそうですが、大変そう。

身体が大きければ、脳みそも大きく
必然的に頭も良くなってくる...

それだけワルぢえが働くとか...

姉曰く、

08motherfarm_10.jpg

馬は犬的で
従順に人間の言うことをきくそうですが

牛は猫的で
自由奔放、自己中心的なんだそうです。

あんな大きい猫がいると
想像するだけで、オソロシイ。

それにしても、牧羊犬はお疲れの様子↑。

08motherfarm_08.jpg
羊たちも、ウール100%のコート着て
追い立てられて、大変そうでした...↑

色々なイベントや動物とじかに
ふれあうことが出来て、
とても楽しいマザー牧場でした。

ジンギスカンやバーベキューの施設があって

この広大な牧場を眺めながら
ステキ~と思ったのですが

08motherfarm_28.jpg
車なので、ビールが飲めず、却下です。

その代わり、クーラーボックス持参でしたので

お土産に、ジャージー牛乳とチーズ、
ソーセージを買って帰ってきました...

翌日の朝食に、ピザトーストと一緒に
ジャージー牛乳。

クリームたっぷりのコクがある美味しい牛乳でした。
カロリー高そうですけどね...

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2008.07.22 (Tue)

川崎大師の風鈴市

08kawasaki_01.jpg
毎日暑いですね。

まだ夏はこれからだと言うのに
えこたびは、少々バテ気味です...

特に、夜が眠れません。

昔から夏に涼むために
いろいろな工夫がありますが

08kawasaki_06.jpg

東京の暑さは、そんなものでは
太刀打ちできないような感じ。

我が家の裏には、
月極の駐車場が広がっており

風通しが良いと言えば、良いのですが

夏の日中は
その駐車場のアスファルト上で

08kawasaki_07.jpg

温められた熱風が、
我が家の中に吹き込んできます。

熱風にそよぐ風鈴の音色なんて
騒音以外のナニモノでもありません。

夏は別荘に避暑へ、
というお宅がありますが

あれが正解ではないかと思う今日この頃。

暑いときは、みんなで移住する...

電気も使わず済むし、
夜も気持ちよく眠れる。

08kawasaki_05.jpg

ただ、現在はエアコンの効率が
上がっているので

移動するのにかかるエネルギーと比較すると
ある程度の期間滞在しないと、
意味がなさそうですが...

環境省の皆さんは、
夏の冷房にかかるエネルギーを削減するために

08kawasaki_08.jpg

冷房の温度設定28℃を励行しているとか。

されど冷房の設定温度は、
吹き出し口付近の温度であって

実際に働いている職員の方々の周りは

パソコンなどのOA機器や
人間の体温などの廃熱で

30℃以上になっている場合もあるとか。

08kawasaki_03.jpg
そんな劣悪な環境で仕事をして
効率を落として
長時間労働になるくらいなら、

環境省ごと、
どこか地方の森の中にでも移動して

避暑型サテライトオフィスを作るというのは
どうなんでしょうか。

08kawasaki_02.jpg

サミット開催地の洞爺湖周辺で、
経済効果を見込んだように、

サテライトオフィスのある街は
それで活性化するかもしれないし?

すみません、暑くて
頭が熱暴走気味でしょうか。

少しでも涼しげなものをと
写真は川崎大師の風鈴たち。

風鈴市が開催されていました。

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2008.07.25 (Fri)

尾瀬夜行

08OZE_00.jpg
先日の日曜日に尾瀬に
夜行列車に乗って、日帰りで行ってきました。

尾瀬は国立公園ならびに
特別天然記念物に指定されています。

場所は、群馬県、栃木県、福島県、新潟県
に挟まれた地域で

日光にほど近く、

08OZE_01.jpg
中禅寺湖の北西20kmくらいにあります。
東京からは約100kmほど北でしょうか。

尾瀬を楽しむには
色々なコースがあるのですが

初級者レベルの
尾瀬沼の周りを一週するコースを選び

朝4時頃に夜行列車の着いた駅から
バスに乗換え、

08OZE_05.jpg
朝7時頃に沼山峠
というところに着きました。

そこから、
500ml×3本ぶんの水と

おにぎり朝食用2個、昼食用2個
を担いで歩き始めました。

山登りという程では
ありませんが、

山の谷間にある沼なので
そこへ至るまでは

(私には)結構な
アップダウンです。

08OZE_17.jpg
林を抜けたとたんに

ぱぁ~っと広がる
萌葱色のじゅうたん。

その中をスーっと
木道が通り抜けていました。

萌葱色のじゅうたんには

ニッコウキスゲの黄色や

08OZE_14.jpg

ワタスゲの白色が
ちりばめられていて、

何とも言えない光景。
ほんと、キレイでした。

写真を撮ったり
途中休憩をしたりしながら、


08OZE_13.jpg

延々と続く木道の上で
楽しむトレッキング...

約7時間半で、
約15kmを歩いたことになります。

それからバスや
電車を乗り継いで
家に着いたのは22時頃。

両足にサロンパス6枚ずつ貼って、
バタンキュー。

翌日は全身疲労&筋肉痛で
動けませんでした。

くたびれたーーー。

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2008.07.28 (Mon)

尾瀬の木道を再利用

08OZE_20.jpg
東京電力にお勤めの方に
名刺を頂いた際、
名刺の右下に、小さい字で

みんなの尾瀬をみんなでまもる
この名刺は、尾瀬の木道を再使用しています


という記述があり、
これがずっと気になっていました。

東京電力と尾瀬との関係は
何となく聞いた覚えがありましたが

08OZE_19.jpg
良くある薄っぺらいCSR (注1)
の1つだろうと (失礼な!)

それぐらいにしか考えていませんでした。

それが良く調べれば・・・

尾瀬国立公園特別保護地区の
約7割もの土地を

東京電力が保有しているそうです(注2)。

昭和20年代、
日本の電源構成は、約8割が水力で

尾瀬の豊富な水を
利用しようと考え

08OZE_23.jpg
東京電力の前身?の電力会社が
この土地を所有したとか。

昭和30年代半ばまでは、
尾瀬に来るのは

高山植物の研究者などに
限られていたのが

昭和30年代後半から、
ハイカーが増え始め

08OZE_03.jpg

尾瀬の貴重な生態系が
あっという間に破壊されてしまった...

以来、東京電力は、
この土地の自然保護に力を入れているそうです。

もとの状態を復活させ、
それ以上踏み荒らされないように、

木道やトイレなどを整備して、

08OZE_24.jpg
今のような状況にまで、
復活させたといいます…

また尾瀬は日本有数の
豪雪地帯ですが

訪れる人もいない厳冬にも
山小屋や橋などの
除雪作業を継続している...

そして、
入園料等を一切とらないのです。

今回改めて尾瀬を
訪れてみて

足場の悪いところで、
作業し続けた人々の気持ちと
その苦労を思うと

延々と続く木道を踏みしめながら、ちょっと感動してしまいました…


注1) CSR(Corporate Social Responsbility): 企業の社会的責任
注2) 尾瀬と東京電力 http://www.tepco.co.jp/oze/

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2008.07.31 (Thu)

尾瀬の山小屋

08OZE_21.jpg
尾瀬のお話、最終回。

ちょうど海の日を挟んだ3連休でもあったので
すごい人でした。

行きも帰りも特急電車は
満席のアナウンスがありました。

私たちは日帰りで行きましたが

公園内にも宿はあり、
1~2泊する旅程の人も多い様子。

しかしこの園内の宿、

08OZE_12.jpg

シャンプーや石鹸類は使用禁止

夕飯 17時
消灯 21時
朝食 6時

ですって。

私のようなグータラ人間には
ちょっとキツそう...

でも、
日中は、宿泊者以外のお客さんに
食堂や売店を解放してあったので

08OZE_07.jpg


ちょこっと覗いてきましたが、
とても魅力的なところでした。

山小屋で少し休憩してから
再び歩き始めましたが、

細い木道の上は、
混雑していました。

08OZE_09.jpg
帰り時間近くなると、
もう渋滞...

片側1本ずつしか
木道は無いので、

追い越しも
出来なければ、

立ち止まることも
出来ないのです。
08OZE_16.jpg

そして、
ひたすら前後のペースに合わせて
歩き続ける...

列の前を歩いているオジサンが

「これじゃー、東京八重洲口歩いているのと
一緒じゃないかー!」

って叫んで、
笑いを誘っていました。
08OZE_02.jpg
来訪者は多かったですが、

年配の方が多かったせいか
マナーは比較的良く

たまに、写真撮るために
木道を外れている人がいても

「ダメだよっ!」
って注意する人がいたり、

ごみが落ちていても、
それをすぐに拾う人がいたり…

08OZE_11.jpg


ここを大切にして行かなくては
という気持ちが

訪れる人に共通している
ような感覚があって

非常に心地よかったです。

しかーし、
訪れるときは、平日等をオススメします。
いくらなんでも木道渋滞は興ざめです。

ちなみに、途中の美味しそ~な写真は
休憩所で売っていた花豆ジェラート。


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2008.08.03 (Sun)

金魚坂 in 本郷

08Goldfish_08.jpg

朝から暑いなーと、

寝ぐせ頭で、
パタパタとしていたら

テレビで何やら涼やかな映像が。

08Goldfish_05.jpg

金魚!

気持ちよさそうに泳いでいるでは
ありませんか。

涼しげなものは、
何か無いかしらと

ちょうど考えていた
ところでしたので、
思わず、ニヤリ。

早速行ってきました...

金魚坂という、金魚屋さん。
創業350年の老舗です。

08Goldfish_06.jpg

東京大学赤門のすぐそばにあります。

金魚すくいも出来て、
食事も出来るし、
お茶も楽しめる、

不思議な空間です。

金魚の他に、
金魚鉢や、水草、金魚グッズまで

08Goldfish_00.jpg
金魚に関係するモノなら、
何でも御座れって感じでした。

金魚というのは、

別に涼を楽しむための
ものではないと思うのですが

08Goldfish_09.jpg
実に涼しげ~でした...

ところで熱帯魚より、
金魚の方が涼やかな
気がするのですが

名前のせいでしょうか?

本当は、大きな出目金と
ブルーのフリルのついた金魚鉢を

買って帰りたかったんですが

家を留守にすることが多い
えこたび故に、止めました。

高い燃料サーチャージに涙しながら
新調した望遠レンズ担いで
えこたび、しばらく旅にでます。

みなさま、どうか戻ってくるまでに、忘れ去っちゃったりしないで下さい(願)。

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2008.09.16 (Tue)

援農ふたたび

08Hama09_03.jpg
先週末の3連休を
利用して

主人の実家がある浜松へ。

78歳になる義父は、
仕事を引退し、

一人で隠居生活。

08Hama09_10.jpg
何回も書いている
かも知れませんが

田舎ならではの
義父の生活ぶりで

だだっぴろい庭で
野菜等を育てて
ほぼ自給自足の生活。

身体を動かしているせいか、
よく日焼けしており

08Hama09_09.jpg

体力は私たち以上にありそう。

伴侶、すなわち私の姑は
17年前に先立ちました。

そして、
義父は緑内障を患い

ほぼ片眼を失明しての
独居生活。

いつかは完全に失明して
しまうだろうことも、
08Hama09_04.jpg

極めて前向きに捉えており

1~2ヶ月に一度、緑内障の治療の為に
浜松から都内の病院に通っています。

そんな状況にもかかわらず
弱音や泣き言は一切吐かない、

その姿に
本当にいつも感心します...

昭和一桁代生まれの
こんな、ツオイ父親に対して

軟弱ッキーな親不孝者の私たち。

08Hama09_01.jpg

久しぶりに浜松を訪れた
今回の私たちのお役目は、

家の周りの生け垣のお掃除。

電動カッターで、
勢いよく生け垣の木々を
義父がブンブン切りそろえ、

そのあとを、
私たちがせっせと掃除しました。

枝をカッターで落とす方が
08Hama09_07.jpg

よっぽど大変だと思うのですが、
義父曰く

腰が痛いので、
まっすぐ立って出来る仕事はいいが、

屈んでする作業はイヤなのだとか。

な~んだ、そんなの簡単!と

大したことのない作業のように
思っていましたが、

08Hama09_17.jpg

普段机に座ってばっかりの私たちには
汗ダラダラで、
意外とキツかったのでした...

たっぷりと汗をかいたあとは

庭に成っている、
ピーマン、ナス、カボチャ
を採ってきて

食卓を囲みました。

ヤブ蚊には、
そこら中刺されましたけど

やっぱり、気持ちよいひとときでした。

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2008.09.19 (Fri)

初代インサイトのホイールカバー

08Hama09_11.jpg
先日の3連休に
浜松に行ったとき

東海道五十三次のうちの
東京日本橋から数えて

30番目の宿場である
「舞阪宿」付近へドライブしました。

その昔、
人や馬しか通らなかった東海道は

路面は奇麗に舗装され
車が行き交います。

松並木のみが保存され
その面影を辛うじて残していますが
08Hama09_12.jpg

太く古そうな
松の木をよく見ると

「シロアリ防除処理済み」であるとか
「松食い虫駆除処理」

といったプレートが埋め込まれています↓。

日本橋から京都まで約500kmを
昔の人は約2週間で踏破していたとか。

単純に14日で割ると
一日平均36kmを歩いていたことになります。

08Hama09_13.jpg
成人大人の歩くスピードは
だいたい4~6km/hというので
1日に6~9時間歩いていたことになる?

すごーい。私には絶対無理~。

私たちは東海道五十三次のほぼ半分、
浜松までの約250kmを

人力でも馬力でもない
ガソリン+電力の
ハイブリッドカー・インサイトで

片道約5時間、ガソリン約8Lを消費して
出かけました。

08Hama09_14.jpg
車ってスゴイわ~♪
って思っていたら

運転している最中に、
何か異音が。

石でも跳ねたのかしらと
ふとサイドミラーをみると

左後ろにヒラヒラしているものが...

インサイトは、
走行時の空気抵抗を下げる為に

後輪上部にホイールカバーが
ついているのですが
08Hama09_15.jpg
どうも、
それがはずれているらしいのです!

急いで
車を停めてみれば

ビスが1本飛んでしまっている...

実は主人が、
大学で学生に対して

このカバーが、空気抵抗を抑えているんだと

08Hama09_16.jpg
ハズして解説していたらしい...

その後の、締めが甘かったのでしょう。
かなり冷や汗でした。

ホンダの
ディーラーに急いで行って

ビスを注文したら

取り寄せに2~3日かかり
1本1,034円ですって。

ビス1本1000円以上するなんて、戦闘機か? 高すぎます!

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2008.10.17 (Fri)

日本民家園

08Folk_house_02.jpg
先週末、川崎市の生田にある

日本民家園』というところに
行ってきました。

ここに行こうと思った
きっかけは、

アイスランドで見た石の家↓。

アイスランドでは遠い昔

壁も屋根も石でできた
おうちに住んでいたとか。

08Iceland_31.jpg

石の家を見ていたら、
急に昔の日本の家屋を

見てみたくなったのです。

本当は白川郷になんて
行けたらステキだったんですけど...

ここに来て思ったのは

アイスランドの古民家より←

08Folk_house_03.jpg


私はこの茅葺きに土塀の
日本の古民家の方が→

なんだか落ち着くということ。

アイスランドの古民家は

木組みの骨格の周りに
石を積んであるという感じでした↓。

屋根も石で出来ていて

とってもガッチリしていて
威圧感さえ感じます...

08Iceland_32.jpg

それに比べて
日本の古民家は、

木の柱に土の壁で
屋根は茅。家はスカスカ。

でも、屋根は葺き替えられるし、
壁も塗り直したりできるなどして

石の家に比較して
とっても柔軟なイメージを受けます↓。

そして、そうやって手を入れながら
長い間住み続けたそうです。

08Folk_house_10.jpg
しかし、現在の日本の家屋の寿命は
約20~30年と言われており

100年以上でも平気で使う
ヨーロッパに比べると

ずいぶん短くなっているとか。

現代で使われる
家の建材は

ヨーロッパも日本も
そう変わらないと思いますし

08Folk_house_12.jpg

最近の日本の家は
頑丈に作ってあると思うのです。

なのに、

一度、家を造ったら
リフォームしながら

何世代にも渡って住むという文化を
保ち続けているヨーロッパに対して

住む人が変われば
家を造り直すという日本。

日本型の
『スクラップ&ビルド』は

08Folk_house_14.jpg

資源消費や廃棄物の観点から

問題であると思います。

しかし、
私も自分の終の棲家は自分で
建てたいという気持ちがあります...

なんででしょう?
なんで新しく建てたいのかしら。

皆さんの理想のおうちは、

賃貸や中古住宅でも叶えられますか?
それとも
新築が良いでしょうか?

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2008.10.20 (Mon)

便利な生活

08Folk_house_09.jpg
川崎市の民家園へ
行ったときの続きです。

古民家の台所に入ると

暗くて、ひんやりとした空気が
漂ってきました。

夏は涼しくてよいでしょうけど
冬は寒そう...

食事の用意をするのも、

08Folk_house_07.jpg





火をおこすところから始まり
火の調節も簡単ではなく...

三度三度の食事を作ることが
どれほど大変であっただろうかと

ナマケモノ主婦代表の私は
ゾッとします。


08Folk_house_01.jpg

電気やガスが使えるようになり

便利な
家電製品が出来た。

冷蔵庫が出来て

買い物は毎日行かなくて
済むようになり

08Folk_house_15.jpg

お風呂もスイッチを入れれば

薪をくべなくても
勝手に沸くようになった。

ご飯を炊くのも、
炊飯器に入れて、スイッチ押すだけ。


08Folk_house_17.jpg

こうやって便利になって

最低限の生活に必要な時間が
どんどん短縮されていった...

そうして
自由に使える時間が増えたハズなのに

なんで現代人は
こんなにも忙しいんでしょうね...

ナゾだ~。

でもそういえば、私は
ブログを読み書きするようになって

何だか忙しくなったような気がします...

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2008.10.27 (Mon)

だって眠いんだもん

08TOBU_02.jpg
先週末に、埼玉県にある
東武動物公園に行ってきました。

なんでかって、

私がいつもお邪魔している
ばいせんさんのページ

とってもおちゃめなトラを見たから...

ちょうど
ホワイトタイガーが

東武動物公園に新たに
やってくると聴いて、

いそいそと、行ってきました。

08TOBU_01.jpg
それが・・・

行った時間が悪かった。
どこ見ても、

寝てる↑ 寝てる← 寝てる↓

でも、
ご飯食べると眠くなる

08TOBU_03.jpg
っていうのは、仕方な~い
ですよね。

そして、人間様でも
イタリアやスペインには

シエスタ(お昼寝)の習慣が
あると言います。

ところで、日本にもお昼寝時間を作る

08TOBU_22.jpg
っていうのはどうなんでしょう?

特に夏なんて、

お昼過ぎに電力消費量が
増えるために、

よく節電のアナウンスが流れます。


08TOBU_16.jpg

電力は時間によって
消費される量にムラがあり

それを平準化することが

①電力供給の安定化
②電力コストの低減
③省エネルギー/CO2排出量削減

08TOBU_24.jpg
につながると言われ、
その対策が検討されています(注1)

だったら、
みんなでお昼寝しちゃえば、
頑張らなくても、節電できるような...

サクっとお昼寝して
効率よく午後の仕事を片づける。


お昼ご飯あとに、眠くて眠くて仕方がない私の願望でしょうか???

注1) 経済産業省資源エネルギー庁、電力負荷平準化対策について

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2008.10.31 (Fri)

ぞうさんペーパー

08TOBU_14.jpg
東武動物公園の続きです。

私が入園した際には
誰も彼もがお昼寝タイム...

もう敵襲という感覚が
なくなってしまっているのかと

そう思えるほどの
見事な寝相でしたが

↓起きるとみんな凛々しいのです!

ところで、

08TOBU_08.jpg
動物たちからは、
結構な量の糞尿が出ますが、

その処理は意外と手間がかかります。

糞尿は畑の肥料にすれば
良いじゃん?

って思うのですが


08TOBU_06.jpg水分を含んでいる為に、
その運搬も大変らしい。

ニオイがキツイ為に
近隣住民から苦情が来たりとか...

そして糞尿を畑に蒔くまでには

熟成や発酵などの
手間暇がいるそうです。

08TOBU_18.jpg
また、このご時世

メラミンだの、シアンだの
話題になってますが

動物がもし変なモノ食べていたり、
病気していたりしたり、

不純物が入っている可能性も

08TOBU_17.jpg
あるわけです。

以前に、
生ごみから堆肥を作り
それを地元の畑で使ってもらって・・・

って私たちが
考えていたときに

農家の方の反対に会いました。

08TOBU_15.jpg
何が入っているかよくわからないものを
うちの畑に蒔くのか?

うちの畑を、ごみ捨て場にするつもりか?

担い手が高齢化しているので

軽い化学肥料、に比較して
重い堆肥、を蒔くのは大変。

誰が手伝ってくれるのか?

08TOBU_27.jpg



化学肥料を蒔くために、
機械を今使っているが

堆肥用の機械を、
誰が買ってくれるんだ?

自分が農業について全く知らず

自分はきれいなところで、

環境問題の為にああしよう、
こうしようって机上の議論をしている・・・

それをものすごく反省した瞬間でした。

08TOBU_19.jpg
動物園のサイが、

グレープフルーツ大の
まん丸ウンチを

ボテボテボテぇ~って
お尻から出しているのを見て↑

急にあのときの
苦い経験を思い出しました。

簡単に 『リサイクル』 や 『循環』
って口にするけど


08TOBU_23.jpg
たくさんの問題を
はらんでいることを
学びました。

動物園のおみやげ屋さん
で見つけた

ぞうさんペーパー

ぞうさんのウンチから
繊維を取りだして
作った紙だそうです。

ちょっと分厚くてゴツゴツした感じの紙。
きれいにハート形にくりぬいたカラフルなメモ帳になって、箱に入っていました。

こんな使い道もあるんですねぇ。



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2008.11.03 (Mon)

燃料電池自動車

08TG_05.jpg
11月の三連休、
皆さんはどう過ごされたのでしょうか。

えこたびは、づまらながっだ...

つまらないついでに
つまらない?お話です。

先日、南千住にある
水素ガスステーションを見学してきました。

燃料電池車が
ベンツとトヨタの2台がおいてあって
試乗もさせて頂きました。

08TG_01.jpg
この2台のナンバー
両方とも「8341」。

環境に、や・さ・し・い 
の意味なんだとか。

ハイブリッド車や、
バイオ・ディーゼル車、
電気自動車など

どんどん新しいものが
出てきて、

08TG_03.jpg
さっぱり、わからない!

どの車が環境に良いか、

Well-to-Tank 
(源泉からタンク迄: 製造時)

Tank-to-Wheel 
(タンクから走行時迄: 消費時)

08TG_02.jpg
と、ライフサイクルでの検討が
行われています(注1)

例えば、燃料電池だと、
水素をどうやって作るのか

バイオ燃料なら、
そのバイオマスはどうするか

色々考えることが
たくさんなのですね。

08TG_04.jpg
未来の自動車は、
一体どうなっているんだろう...

ワカモノは、自転車や徒歩というのが
よいんでしょうけど、

お年寄りの移動には
やっぱり、車の方が便利。

昔のように、馬車や牛車は
どうかなぁと思ったのですが...

牛車に乗っていたら
牛が水を飲みたくなって、
田んぼに入ってしまい

08TG_07.jpg
荷台共々、
田んぼに投げ出された

という話を
聴いたことがある。

やっぱ、ムリか?

う~ん、
ディープインパクト
に乗って出勤!

なんて、カッコよさそうだけど。 でも、フンはどうする?

と、こんなマヌケな話を1人で、↑中国土産のメンチ切りパンダクッキーを食べながら、
今日は考えていました。

注1) トヨタ自動車・みずほ情報総研(2004) 「輸送用燃料のWell-to-Wheel 評価 日本における輸送用燃料製造(Well-to-Tank)を中心とした温室効果ガス排出量に関する研究報告書」

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2008.11.07 (Fri)

ねんねこ家 in 猫の多い街

0810nezu_01.jpg
最近、なんだかんだと
外出できません。

そこで、近所のお散歩です。

谷中・根津・千駄木エリア、
いわゆる『谷根千』をプラプラと。

この辺は、古い下町風情で
その雰囲気が気に入っています。

0810nezu_02.jpg



私にはこの辺りは

昔、多くの人の期待を
一気に背負って

田舎から上京してきた
東大の学生さん達が

一生懸命、生活していた街って
イメージがあるんですが...

昔、パン屋さんから
パンの耳をもらってきて

0810nezu_08.jpg

今日は塩こしょう味
明日は、海苔味
明後日は、醤油バター味・・・

ってこれで一週間食べれるって

にこやかに話してくれた
東大の学生さんの姿をみて

どうにかして、勉強だけに集中
させてあげられないモノだろうかと

0810nezu_03.jpg


勉強からっきしの私は
嘆かわしく思ったものです。

でも今から思えば、

そうやって食べることの
ありがたさ

経験しておいた方が良いのでしょうか。

今でも貧乏学生さん
っているのかしら。

最近の学生さんって
お金持っているような...

0810nezu_04.jpg

さて、気になっていたお店
ねんねこ家』に行ってきました↑→。

ねんねこ家では7匹も
猫を飼っていて

運がよければ会えるって
ことで、楽しみに行ったんですが

0810nezu_05.jpg

あいにく、どこかで
お昼寝中でした(店員さん談)。

←名物のニャンカレー1,000円。

この辺、
何故か猫が多いんですよね...

すっごく楽しいお散歩でした。

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2008.11.18 (Tue)

森のレストランでオムレツ

08Matsumotoro_05.jpg
先週末、小雨がぱらつく中
日比谷公園に遊びに行きました。

都内もすっかり紅葉を
迎えていました。

日曜日の午前中で
お天気も芳しくないせいか

日比谷公園はひっそり。

これはシメシメ?と
人気の松本楼でブランチ!

初めて入りました(入れました)。

主人はハイカラカレーを

08Matsumotoro_06.jpg
私はオムレツライスを頼みました↓。

オムレツには、ドミグラスソースが
たっぷりかかっていて、

バターのよい香りが、ぷぅんと漂う
ふわっふわの卵が最高でした。

とっても美味しかったんですけど、
職業病?なのか、

この卵はどんな卵使っているんだろうと
ふと考えてしまう私。


08Matsumotoro_07.jpg
日本人は、
濃い色の卵が好きらしくて

養鶏者は、鶏にわざと
黄身に色がつくエサを
食べさせるそうです。

米や小麦、草、ミミズ
などを食べていると

08Matsumotoro_02.jpg
白っぽい黄身になるとか。

日本では、鶏卵に色がつくような
配合飼料を与えるのは常道だそうです。

しかし、それが悪いとは一概に
言えないらしく、

着色料というのではなくて

カボチャなどカロチンを多く含むものを
食べさせる場合もあるとか。

逆に、
わざとカロチンを抜いて白っぽい卵を作り、

「うちでは黄色くする着色料を使って

08Matsumotoro_08.jpg
いないので
こういう風に白いんです」と、

それを宣伝にして
いる場合がある…とか。

も~、
ほんとにワケわからなくなります。

08Matsumotoro_03.jpg
他の国に行った際に、鶏卵を買うことは
滅多にないのですが、

以前にカナダで購入して、

割った瞬間に黄身の白っぽさに
ビックリした覚えがあります。

上の写真は、大地を守る会で取り寄せた卵と↑
近所のスーパーで買った一般的な卵。

大地を守る会の卵は、
健康的なニワトリの養育に、こだわりがありますが


08Matsumotoro_04.jpg
国産であったり、
ポストハーベストフリーであれば

トウモロコシ等色のついたエサを
全く食べさせないわけではありません。

よって若干色がついていますが
普通の卵と比べると白っぽいです。

確かに、
オレンジの方が美味しそうに見えません?

でもこの色の違いは、料理してしまうと
意外とわかりませんでした。

生卵を食べる習慣のある
日本ならではの、好みなのでしょうか...

ちなみに、体型に反して、舌が痩せている?私には、白い黄身とオレンジの黄身の
味の違いは、わかりませんでした(涙)。


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2008.12.01 (Mon)

パンダはいません

08UenoZOO_02.jpg
先週末は上野動物園にお散歩。

上野の紅葉は終盤でしたが

鮮やかな色の落ち葉が
地面に敷き詰められ

風が吹くたびに、
木から新たな落ち葉が

08UenoZOO_04.jpg
ひらひらと
舞い降りてきて

とても印象的でした。

私の中では、
上野動物園=ジャイアントパンダ
でした。

そういうイメージは、他の人にもあるのか

動物園入り口に
「パンダはいません」
って看板がありました。

08UenoZOO_01.jpg



今年4月に
リンリンは他界してしまったのですね...

そういえば、
あの愛くるしいパンダが

かつては肉食動物だったって
聴いて、ちょっとびっくり。

今では笹ばっかり食べていますが

パンダの身体って
肉食獣の構造をしているらしい。

08UenoZOO_15.jpg

これは、進化の過程で

どうしても笹しか食べられない
環境に追い込まれた、

若しくは、

笹を食べるのが
一番生き残りやすい環境に置かれて、

笹を食べる事に順応した個体
だけが生き残り、

そうでないものは死滅して、

08UenoZOO_05.jpg


笹を食べる生き物へと
変わっていったのではないかと
言われているとか...

このように環境に適応しようと

動物たちは自らの身体を変化させ、
生きながらえてきた...

人間は頭がいいから、
自らの身体を変化させ適応するのではなく

周りの環境を変化させてきた。

08UenoZOO_13.jpg


例えば、

寒ければエアコンを作り
食べ物が無ければ、栽培して作った。

パンダの頭では、
笹しかないという環境を

克服出来なかった為に
死んでしまった個体がいるように

人間の頭では、
適応しきれないような状況がくれば

人間は滅びてしまうのでしょうか。

08UenoZOO_20.jpg
上野動物園に
パンダがいなくなっても

お土産だけは健在。

おへそに桜マークの
桜木亭のパンダ焼→
6個480円也。



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2008.12.04 (Thu)

上野動物公園のホッキョクグマ

08UenoZOO_10.jpg
先週末に行った
上野動物園には

2頭のホッキョクグマ(シロクマ)
がいました。

ものすごい人気で、
柵の近くに
なかなか寄れなかったほどです。

見目形もカワイイのですけど

それよりもその挙動がおかしい...

水の中にドボ~ンって、
飛び込んでみたり、

08UenoZOO_06.jpg

愛嬌を振りまき続けています。

私がいつもお邪魔させて頂いている
ryounoskeさんのページにも

ものすごく面白いシロクマ君がいました。

シロクマって、
愛嬌のある動物なんですねぇ。

みんなに慕われる理由がわかります。

でも、シロクマというと、
地球温暖化の犠牲者の
シンボル的存在。

08UenoZOO_09.jpg

現にIUCN(国際自然保護連合)
レッドリストカテゴリーにも取り上げられ

EX: 絶滅
EW: 野生絶滅
CR: 絶滅危惧ⅠA
EN: 絶滅危惧ⅠB
VU: 絶滅危惧Ⅱ
NT: 准絶滅危惧

というカテゴリーのうち

シロクマは、
下から二番目のVUに
分類されているそうです。

08UenoZOO_22.jpg

こうやって悲劇の主人公にされている
シロクマ君ですけど

ヒグマとの交配種
「ハイブリッド」 が確認されているとか。

意外と、
ジャイアントパンダのように

シロクマ君も、自ら亜種を作って
たくましく生き延びていって、

レッドリストカテゴリーに
掲載されるべきは


08UenoZOO_21.jpg
ホモサピエンスだったりして...

この前、テレビ番組で
人類消滅後、地球はどうなるかを
シミュレーションしていました。

1万年後に、人類が生きた痕跡は
跡形もなく消えてしまい

地球上は動植物に満ちあふれ
もとの美しい姿を
取り戻すといったものです。

どうもこの原著は
The World Without Us」で、

翻訳版は、
人類が消えた世界」みたい。
08UenoZOO_11.jpg
科学的根拠に基づいているとありますが
どれほどなのか、早速読んでみます。

そういえば昔々、
大学院の入試の際に面接で

「環境問題は人類が滅びれば解決するんだ」

って試験官に言われて、
フリーズした覚えがあります。

その先生、医学部の先生だったので

「では、莫大なエネルギー投入して
 人間の延命治療なんかせずに
 放置したらどうですか」って、

08UenoZOO_12.jpg
ケンカ売りたかったんですけどね、
にこやかに「そうですね。」って
ダンマリました。

人類がすべて消えるわけには
行かないのだから、

自分たちが諸悪の根元である
ということを認識しつつ

北極のシロクマも、
近所の三毛猫も、

みんなで仲良くハッピーに
生き続ける方法を
賢い人間が考える、

それが環境問題なのでは
ないでしょうか。

ちょっと今回は長くなってしまいました。ごめんなさい。

最後に北極圏つながりで、白フクロウ↑。怒ってはいません。たぶん。


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08:29  |  ├ 東京  |  トラックバック(0)  |  コメント(12)

2008.12.14 (Sun)

エコプロダクツ展

08Ecoproducts_11.jpg
東京ビックサイトで行われていた

エコプロダクツ展に行ってきました。

あまりに広いので、

いつもすべては
回りきれないのですが

今回も、面白いものを
いくつか発見しました。

以下、えこたび勝手にセレクト。

08Ecoproducts_01.jpg

① 折れたバットを再利用して作った靴べら。
 ←その名も 「すべりこみ」 (注1)

バットからお箸も作っていて
そちらの名は 「かっとばし」。

私、バットって握ったことなかったんですが
立派な木なんですねぇ。

再利用したくなるのもナットクです。
靴べら1本、3,000円。

08Ecoproducts_04.jpg


そのネーミングの巧さに
思わず、購入してきてしまいました。

② 古紙を利用した棺桶→(注2)

よく、環境負荷について考えるときに

「ゆりかごから墓場まで」

って言いますけど、
まさに、墓場までの検討?

08Ecoproducts_06.jpg

③ エアコンの室外機から出る風を利用した
←風力発電機 (注3)


なんだか、矛盾しているよ~で、
とっても面白い...

④ 我が家の愛車、
ホンダのインサイトの新型 ↓(注4)


今のインサイトは
特異な?体型をしていて

ひねくれ者のえこたびは
とっても気に入ってました。

08Ecoproducts_05.jpg
しかし、新しいインサイトは
量産型のふつーの
セダンの見目形で

えこたび的には
オモシロクナイんですが...

しかも、オートマ。
CR-Zとやらの方がいいな~。

08Ecoproducts_07.jpg
⑤ エコラベルの進化版?
カーボンフットプリント←(注5)


その製品が、
製造して廃棄されるまでに

どれだけCO2を出すことになるのか算出。
それを表示するラベルです。

写真はビールですが、
食品や洗剤、衣料品など
様々な製品に導入予定。

でも、アルミマークに負けてるし、
デザイン、イマイチのような...<おい

08Ecoproducts_12.jpg⑥ 貝につける名札→(注6)

アワビの資源管理や、産地証明、
トレーサビリティとして、
利用するんだそう。

とれちゃいそう!
って思ったら

アワビが成長するにつれて、
このステンレスのタグは

08Ecoproducts_10.jpg
どんどん殻と一体化、
というか、
めり込んで?いってしまうとか。

ですから、調理するときまで
しっかり名札がついているのです。

他にも面白いものがたくさんありました。

年々、このエコプロダクツ展も
賑やかになってきて

子供達がたくさん参加するようになり、

08Ecoproducts_09.jpg

環境問題に対する関心が

高まってきているのかと思うと
とても喜ばしいと思う反面、

景品もらうために、
子供が走り回っているし、

展示内容も
子供向けのものが増えているし

仕事目的で行く身としては、ちょっと、びみょ~。 って大人げないでしょうか。

最後の写真は、NIKONブースにあった、真っ二つのD3+nikkor14-24mmF2.8G。
モッタイナなさすぎで、涙がでました...

注1) 株式会社兵左衛門
注2) 前澤工業株式会社 グリッドコア 
注3) 株式会社 ダイアンサービス
注4) 本田技研工業株式会社 インサイト・コンセプト
注5) 経済産業省 カーボンフットプリント制度の実用化・普及推進研究会
注6) NPO法人 海事・水産振興会 アバロン・タグ

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08:09  |  ├ 東京  |  トラックバック(0)  |  コメント(13)

2009.03.18 (Wed)

マザー牧場

0903Mother_Farm_01.jpg
やることがいっぱいで
悶々としているところに

先日、いつもお邪魔
させて頂いている

ジョージさんが、

ものすごく春らしい写真
見せて下さいました。


0903Mother_Farm_06.jpg
で、私もたまらず
行ってきてしまいました。

←菜の花畑です!

千葉県の房総半島にある
マザー牧場。

東京アクアライン&海ほたる
を経由して、

先週末に行ってきました。

この日はお天気も良く
すごい賑わい。

0903Mother_Farm_07.jpg


菜の花畑は
かなりの大きさです。

たっぷりと、
春を満喫できました。

気持ちよかったです~。

ハチがブンブン
飛んでましたけどね...

ところで!

菜の花は、
千葉県の県花です。

0903Mother_Farm_03.jpg
そして、「なのはな体操」
なるものがあります。

何を隠そう、
私は元千葉県人!

小学校6年生の時に

大阪から千葉に
転校してきました。



0903Mother_Farm_02.jpg
体育の時間の
準備運動は、まず

なのはな体操
から始まった。。。

転校してきて
初めての体育の時間に

一体、みんなは何を
踊っているのか理解できず

校庭で独り
フリーズしていました。

春になって、
菜の花をみると

にが~い思い出が、今でもよみがえってきます。

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2009.03.23 (Mon)

マルチな菜の花

0903Mother_Farm_08.jpg
先々週末に行った
マザー牧場では

満開な菜の花が
とっても印象的でした。

このように

春を感じさせる鑑賞用として
ステキな菜の花ですが

春の味覚でもあります。

たとえば、
菜の花の辛子和えとか?

0903Mother_Farm_09.jpg


そしてそして
菜の花から、菜種油もとれます。

日本の植物油の中では

菜種油は
供給量第1位なんですって(注1)

さらに、菜の花は

地域活性化の
救世主であったりします。

すなわち...

0903Mother_Farm_11.jpg

日本には、
いわゆる減反政策により
全国で約100万haにも及ぶ
休耕田がある(注2)
   ↓
   ↓
こうした非耕作地や
米や畑の裏作物として、
菜の花を栽培
   ↓
   ↓
菜種から
搾油して食用油 →→  絞りかすから堆肥
   ↓             ↓
   ↓             ↓

0903Mother_Farm_16.jpg
   ↓             ↓
   ↓             ↓
食用油を学校給食や   菜の花畑の肥料
一般家庭で利用 
   ↓
   ↓
廃油からバイオディーゼル製造
   ↓
   ↓
菜の花畑の農耕車の燃料

などというループを描いて

『循環型バイオマスタウン』
として

活性化している街があるのです。

0903Mother_Farm_04.jpg
これは
『菜の花プロジェクト』
として

全国的に広がっているとか。

菜の花って
きれいなだけじゃなくて

マルチな才能の
持ち主なんですねぇ...

ホワホワと春を感じさせる、その姿からはとてもそんなこと想像できません。

最後の写真は、海ほたるで食べた、鯵のづけ丼 1,200円なり。


注1) 松村正利ほか、「図解 バイオディーゼル最前線」、工業調査会、2006
注2) 坂西欣也ほか、「バイオエタノールの本」、日刊工業新聞社、2008

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21:43  |  ├ 千葉  |  トラックバック(0)  |  コメント(12)

2009.03.29 (Sun)

牛肉消費と温暖化ガス

09kua-aina_01.jpg
日経サイエンス
という雑誌に

『牛肉消費と温暖化ガス』

という記事が(注1)

食肉 0.5ポンドを
生産するために
生じる負荷を

CO2排出量で
換算してみると

09kua-aina_02.jpg
  牛肉  3.40 kg
  豚肉  0.83 kg
  鶏肉  0.33 kg

  になるとか。

  すなわち、牛肉は鶏肉の約 10 倍の環境負荷!

  牛肉生産によって
  なんでこんなに

  負荷が大きいのかと
  考えると

  最大の要因は、
  飼料栽培のために

09yushima_02.jpg

CO2を吸収する樹木や草などに
覆われた土地が失われることだとか。

ちょっと、ビツクリ。

でも、これと同じようなことは、
マグロにも言えそう。

だって、
マグロは大きくなるのに

鰯や鯵を
ものすごい勢いで

大口開けて
食べているのですよね???

09yushima_05.jpg

私たちの食生活は

色々な問題をはらんでいるのだなぁと
改めて考えさせられます。

この記事を読んだら、
ちょっと罪悪感が漂いますが...

最初の写真は

神田で食べた
アボガドチーズバーガー。

美味しかったです(反省)。

09yushima_03.jpg


残りの写真は、

ハンバーガーを食べた後に

なんて言い訳しようかと
考えつつ、

お茶の水~上野~千駄木
とお散歩したときのもの。

今度は、
ハンバーガー食べたくなったら

鰯ハンバーガーか、
豆腐ハンバーガーに
しまーす(と、一応宣言してみる)。

注1) Nathan Fiala (2009) "グラフで見る 牛肉消費と温暖化ガス",日経サイエンス, 39(5),70-73

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2009.04.03 (Fri)

いすみ鐵道

09isumi_04.jpg
高速道路の料金が
値下げされると聴いて

環境問題と
景気低迷を天秤にかければ

後者があきらかに
優先課題であると

思い知らされた気分。

たとえば寝台列車や
乗車率の悪い路線の

運賃を下げるとか?

09isumi_05.jpg


なかったのかな~って
考えてしまいました。

そこで先週末、
ヒネクレ者のえこたびは

電車たびに出かけました。

房総半島の
いすみ鐵道へ。

経営は芳しくなく

一躍有名になった銚子鉄道と

09isumi_06.jpg

似通った状況らしいです。

銚子鉄道のぬれ煎餅と同じような

『い鉄揚げ』という名のお煎餅
を売っていました。

そんないすみ鉄道も

今の時期は
菜の花や桜のおかげで

週末ともなれば乗客が多いらしく

地元の高校生と思わしき
小僧どもが

09isumi_01.jpg
横柄な態度で
電車に乗り込んで
きたかと思うと

『こんだけいつも
 乗っていたら

 廃線に
 ならねえんじゃねぇ?』

って叫んでました。


09isumi_02.jpg
電車は1時間に1本なので

電車の写真を撮ろうと思うと
大変なことに。。。

本当はNOBUNOBUさんの写真
に魅了されて

小湊鐵道に行くはずだったんですが

内房線廻りじゃなくて、
外房線廻りでいったら

いすみ鐵道の区間で
力尽きてしまった私。

是非また、挑戦したいと思っています。



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2009.04.14 (Tue)

玉葱干しざおセット

0904hamamatsu_01.jpg
主人の実家、浜松に
久しぶりに行ってきました。

玉葱がたくさん採れたので

早くとりに来なさいと
催促が来ていたのです...

私たちが訪れた時には

玉葱は掘り出されて

葉っぱがついた状態で
ヒモで10個ずつ縛って1束にし


0904hamamatsu_03.jpg


 30~40束ほど
 きれいに干してありました。

 新玉葱は、採ったあとに
 干しておかないと

 簡単に腐ってしまうそうです。

 10束 (100個) 以上
 持って帰って、

 毎日1個食べなさい、 とお義父さん。


0904hamamatsu_09.jpg


すかさず、

こんなにたくさん、干すところがありませんと
不埒なヨメ。

すると、義父は

スタスタと歩いて
工場スペースへ行ったかと思うと

廃材の金属パイプを削ったり
溶接したりし始め


0904hamamatsu_05.jpg


 高さが1mくらいで、足が4つ足、

 頭がT字状で、
 その頭の両サイドに
 ミゾがあるものを2本

 および

 そのミゾに置くための、
 パイプ2本を作ってくれたのです。

 すなわち、
 『玉葱干し竿セット』 の完成!!


0904hamamatsu_08.jpg

前にも書きましたが
義父は、

何でも作るプロシューマー

畑で野菜など
食べられるものはもちろん

金属加工や木材加工もお手の物。

工場スペースには、

年季の入った工具たちと
廃材や古くなったモノなど

0904hamamatsu_02.jpg


 いろいろ転がっていて

 そこから何でも
 魔法のように作り出してくれます。

 私の普段の生活では、
 便利に何でも安価で入手できるので

 わざわざ自分で作るということは
 ありません。

 しかし、その代償で

 どんどんお馬鹿に
 なっているような気がします...

義父はもうすぐ79歳。 絶滅危惧種のように思えてきます。 
いつまでもいつまでも元気でいて欲しいです。


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2009.04.28 (Tue)

人間は何も知らないのです

09kameido_02.jpg
先日、亀戸天神の
藤まつりに行ってきました。

新緑の緑色
藤の紫色
空の水色
欄干の朱色

よいお天気に恵まれて
どの色もとても鮮やか。

気持ちよかったです~。


09kameido_04.jpg




ところで、
神社の鳥居や欄干に
使われている朱色の塗料には

硫化水銀が使われていたとか(注1)

そして、奈良の大仏の表面に
金を貼ったのは
水銀と金のアマルガム。

女性のお化粧にも
水銀が使われた時代があるとか。

09kameido_01.jpg

水銀というものは
昔から多用されていて、

これが毒物だったとは

水俣病が発覚するまで
誰も考えませんでした。

無機水銀が
工場から海に流れ

無機水銀が
水俣湾で有機水銀に変わり

それが魚に移動し、

09kameido_03.jpg

その魚を人間が食べて
障害を起こすなんて

一体、誰が
想像できたことでしょう...

科学では
わからないことが多いので

新しいモノを使ったり、

使う量が多くなるときには

「何かが起こる可能性がある」
と考えなければならない(注1)


09kameido_08.jpg
絶対に安全だというものは無いし

逆に、
危険だと毛嫌いされたものが

後から

実はある側面では
人間にとって必須要素だった

ということが
わかったりすることがある...

そして
BSEだの豚インフルエンザだの

次から次へと新規の問題が浮上してきます。

09kameido_10.jpg

本当に人間は何も知らないのだと
改めて感じます。

亀戸天神近くでみつけた
←亀あんパン。

将来、あんパンウィルスとか
発見されちゃったりして? (ないか?)


注1) 武田邦彦(2008) 「食糧がなくなる!本当に危ない環境問題」、朝日新聞出版、東京、pp.246



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2010.02.26 (Fri)

マルシェ・ジャポン

10UNU_01.jpg
先週末に
青山の国連大学前に
行きました。

なんでかって
“ マルシェ・ジャポン ” 
-おいしさ手渡し、わくわく市場- 


とやらを
見てみたかったから。

これは、
農林水産省も支援している取り組みで

都会の人たちに
農業を感じてもらい

延いては

10UNU_03.jpg

日本の農業の活性化
につなげようというもの。

(解釈あってるかちょっと不安ですが...)

分業が究極まで進んでしまって

食べるものを作る人と
消費する人が

あまりに
離れすぎてしまっている。

それを少しでも近づけようと、

そういうことらしい。


10UNU_05.jpg
例えば店頭で、

ちょっと変な形とか、
見たことのない野菜、

できの悪い野菜でも

どうして
こんな形になっちゃったのかとか

こう料理すれば
美味しく食べられるとか

教えてもらえたりすると

本来、買わなかったような
野菜でも


10UNU_08.jpg

買って、美味しく
食べられるかもしれない。

買うときの
コミュニケーションというのは

私たちの
食生活にとっても

資源の
有効利用にとっても

意外と重要なのかもしれません。

えこたびが若かりし頃は



10UNU_04.jpg
対面販売なんて

普通にどこにでも
あったけど

今は、ほとんど見かけないし

忙しくて
売り手との会話なんて

面倒だと、
なってしまっている...

「市場」 じゃなくて
『マルシェ』

って呼ぶところに


10UNU_06.jpg
オバサンは、
若干の抵抗を感じますが(汗)

青山や六本木など

農業とは
対局にあるような街で

どど~んと
市が立っているのは

いいかもって思えました。

最後の写真は
ここで買ってきたトマト。

色々な種類のトマトが混ざって
一袋になってました。

テーマ : ご当地グルメ - ジャンル : グルメ

タグ : *食べ物*

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