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2012.01.04 (Wed)

今年もよろしくお願いします

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あけましておめでとうございます。

ただいま、
紅茶の国、スリランカにいます。

どこの国に行っても
そうですが

この国においても
いろいろと考えさせられました。

まだまだ勉強しなくてはいけないことが
たくさんあるのだと

年始めに猛省したいと思います。


今年一年がよい年となりますように。


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2012.01.07 (Sat)

何で、スリランカ?

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2012年の年明けは
スリランカで迎えました。

スリランカに行くんだー!

って友達に言ったら
「何で?」って

言われました...

スリランカは
インドの横にある小さな島国。

ポルトガル、
オランダ、
イギリス、



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と、

次から次へと違う国に
植民地化され

1948年に
イギリスから独立

1972年に
セイロン島から

スリランカ共和国と名前を改称。

その後も、
内戦が続いたそうで



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北東部は今でも

「渡航の是非を検討して下さい」

状態です。

国内を車で走っていても

時々、
警察の検問があり、

警察がチェックしているのは
武器や、爆弾らしい。

外務省のページには



12Kandy_04.jpg


検問を無視した場合、

発砲される場合があるので
注意して下さい

とある。しかし

そんな争いの絶えない国
であるとは

ちょっと思えない
ような雰囲気。

先日、国王夫妻が来日した
ブータン王国は、



12Kandy_37.jpg

世界一幸せな国という肩書きを
持っていますが

私には

スリランカにも
似たような空気が

漂っているような気がしました。

会う人、会う人が
にこやかに微笑んでくれたり

話しかけてきてくれたりして
人なつっこい。

きっと、彼らの所得を考えたら


12Kandy_49.jpg

日本人の何分の一にしかならないのだと
思いますが

なんとなく、
みんなが幸せに見えました。

物乞いや、
押し売りもあったけど

ベトナムみたいに、しつこくなく

首を振ったら
結構あっけなく、はいさようなら。

それに、
みんな笑顔なのである。


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あるおじさんが、
ゾウのペンダントを持って

「5コ、1000ルピー(約700円)ねっ!」

とヘンな日本語で
ニコニコと売りに来て

いらないって言ったら

「10コ、1000ルピーねっ!」

それでも
無視してたら

「10コ、1000エンでいいねっ!」


12SriLanka_food_03.jpg

おいおい、
高くなってるよ...

なんだか、
押し売りも憎めないのである。

最後の写真は、
Deviled Chicken.

デビルという料理の仕方らしい。

デビル化されるのは、
チキンやエビ、ビーフなど

いろいろありました。

香辛料たっぷりの、
甘辛スパイシーなチキンでした。


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2012.01.10 (Tue)

紅茶工場の見学

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スリランカは、紅茶の国。

イギリスの植民地のころ

イギリス人が
持ち込んだ紅茶が根付き

紅茶をよく飲む
文化のようです。

しかも、

濃い紅茶を、
たっぷりの牛乳とお砂糖で

飲んでいました。



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えこたびは、
大のコーヒー好きなので

コーヒーが飲めないと
つらいなーと思っていましたが

紅茶がおいしいので

コーヒーが恋しい
という思いは

一度も
抱かずにすみました。

紅茶工場の見学にいくと



Tea_Factory_09.jpg


その工場の名前
の入ったカップに

たっぷりの紅茶をいれて

まず迎えてくれます。

そして、

案内役の
おねーさんがやってきて

工場内を案内してくれます。

えこたびは、



Tea_Factory_13.jpg


PEDORO という工場と
GLENLOCH という工場の

2軒を見学しました。

それぞれの工場には
特徴的な紅茶があるらしく

前者は Lover's Leap
後者は Silver Tips

という紅茶でした。

私は
紅茶をよく知らいのですが



Tea_Factory_10.jpg

いろいろな種類があるのですねぇ...

紅茶工場の見学は
タダだったり、

100~200円程度の見学料を
とられたり

写真を撮れたり、
撮れなかったり、

薪をつかう工場があったり
天日干しを行う工場があったり、

製造工程にもいろいろあり

ヌワラエリヤの周辺には


Tea_Factory_11.jpg


いくつもいくつも
紅茶工場があるので

自分の好きなところを
探していくのも楽しそうです。

たっぷり
試飲させてくれるので

自分の好きな紅茶をめがけてとか?

紅茶畑は
スリランカの中でも高地にあるので

初夏のような気候で気持ちよく



Tea_Factory_12.jpg

周り一面、紅茶畑の中の
のどかな風景で

窓を全開した工場から

ガタンゴトンと、
紅茶を選別したりする機械の音が響き

青々とした葉っぱのにおいや

乾燥や発酵の終わった、
紅茶のにおい

などが漂ってきて

何とも心地よかったです。

どの工場にも
おみやげコーナーが充実しており

できたての紅茶を、かなり安く購入できました。

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2012.01.13 (Fri)

The Tea Factory

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スリランカの
ヌワラエリヤというところで

紅茶工場を
ホテルにしてしまった

ザ・ティー・ファクトリー

というところに
宿泊しました。

外から眺めると

周辺にある紅茶工場と
同様の出で立ちなのですが

中は、



Tea_Factory_05.jpg

とてもオシャレな
ホテルなのです。

しかも、

紅茶工場で
使われていた

送風機、乾燥機、秤などは

そのままオブジェとして
残っていたり

工場で荷物の
上げ下げをしていた

エレベータは


Tea_Factory_14.jpg


そのまま乗客用として
使われています。

レストランは

母屋にある

ビッフェタイプの
レストランのほかに

お茶を運んだ列車を

そのまま利用した
レストランが

ホテルの庭にありました。


NuwaraEliya_15.jpg



車両レストランで
お料理をサーブしてくれるのは

車掌さんの格好をした
ウェイターさん。

車両に来客があると
警笛で出迎えてくれました。

このホテルの周りは

茶畑以外、
何もないので




Tea_Factory_02.jpg

日が暮れれば
真っ暗で出かけるのは難しいし

周辺の紅茶工場見学に
出かけた他は

ホテルに戻ってきて
ゴロゴロしてました。

各部屋には
たっぷりの紅茶の葉が

ティーバッグではなく

木箱にじかに入れて
用意されおり

紅茶を部屋で
何杯も飲んでしまいました。

景色もいいですし、気候もいい。 すっかり、気に入ってしまいました。


参考) The Tea Factory   http://www.heritancehotels.com/teafactory/



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2012.01.15 (Sun)

ヌワラエリヤ

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茶畑の風景や
紅茶工場がみたくて

スリランカの
「リトルイングランド」

と呼ばれる

ヌワラエリヤ
Nuwara Eliya

を訪れました。

先日書いた

The Tea Factroy ホテルや
紅茶工場も


NuwaraEliya_17.jpg


このヌワラエリヤにありました。

スリランカの高原地帯の
中央に位置する街です。

標高が高いために
涼しく

熱帯の暑い暑い
スリランカのなかで

植民地時代の
イギリス人が

避暑地として利用し
栄えた街らしい。


NuwaraEliya_09.jpg


だから、

イギリスの田舎町みたいな
雰囲気なのです。

この街で、
高級ホテルに泊まると

バトラー(執事)がつくとか
本に書いてありました。

ヌワラエリヤでは

茶畑を歩いてみたり
町をプラプラ歩いてみたり



NuwaraEliya_11.jpg


町外れの植物園
ハッガラ植物園に

行ったりして
過ごしました。

そうそう、

この地域では
東アジア人が珍しいのか?

どこから来たのとか
結構声をかけられました。

おまけに、
一緒に写真を撮ってと


NuwaraEliya_13.jpg


3回ほど頼まれました。

最初は、

荒手のスリかと
思ったので

警戒してしまったのですが

なんだか、

単純ににこやかに
写真を撮って去っていきます。

何でなんだろう???



12SriLanka_food_01.jpg

白人の観光客はいるんですけど

確かに、

顔の白いアジア人は
ほとんど見かけなかったかも。

とってもナゾな現象でした。

最後の写真は
ブリヤーニ(Buriyani)。

レーズン、カシューナッツなどが
入った炊き込みご飯に

タンドリーチキンと
ゆで卵が乗っています。


ここに、↑お皿の向こうにある、スパイスたっぷりのソースと薬味?みたいなのをかけて食べました。

結構辛かったです... ヒーハーっ! 


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2012.01.18 (Wed)

ピンナワラの象の孤児院

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スリランカにいきたい!
と思った一番の理由は

この

ピンナワラの象の孤児院。
Pinnawala Elephant's Orphanage

孤児院の近くに
大きな川が流れていて

ここに保護されている象が

孤児院から川まで移動し
水浴びをする、

そんな光景を


12Kandy_68.jpg

以前にどこかで見たのです。

象にとって
水浴びは最大の快楽だそうで

ものすごく
はしゃいでいました。

そして水浴びは

象の体についた寄生虫を
とってくれたりする

健康維持に欠かせない
日課でもあるんだとか。



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ほんと
ものっすごく楽しそうで

これは是非一度
実際に見てみたいなーと

今回に至りました。

ここにいる象は
スリランカ・ゾウ

というらしいのですが

アフリカ・ゾウより
一回り小さいゾウでした。




12Kandy_54.jpg

ゾウの群れから離れたり
親を失ったりしてしまったゾウは

野生で生きていくことは
難しいんだそうです。

ゾウはとても頭がよく
感情深い動物なので

孤児になったゾウがいると

周りのみんなで
面倒を見ようとするらしい。

されど
母乳がでるゾウがいなかったり


12Kandy_67.jpg

運良くいても、

その仔ゾウが
母親がいない悲しみで

飲もうとしなかったりするんだとか。

そんな
不運なゾウたちが

この孤児院で育てられるわけですが

一度、

人間に慣れて
人間のニオイが


12Kandy_63.jpg

染みついてしまうと

野生の群れには
戻るのが難しいらしい。

人間のニオイを嫌って
野生のゾウたちが、

孤児院から出てきたゾウを
みんなで殺そうとするんだとか。

なんとも悲しい話では
ありませんか...

そんな
不運な運命をたどる仔ゾウを



12Kandy_65.jpg

生み出す原因を
作ったのは

多かれ少なかれ
私たち人間であり

そしてまた

孤児をこうやって
保護しているのも人間。

ここは、スリランカでは有数の
観光スポットですので

たくさんの観光客が
このゾウたちを見守っています。



12Kandy_64.jpg

水浴びを楽しんでいる姿は
本当に楽しそうで、

見ていて飽きません。 が、

こうやって

見せ物になっているのも
お気の毒な話だと

自分もお金を払って

ゾウの水浴びを
喜んで眺めている

えこたび的には


12Kandy_55.jpg

とってもフクザツーな想いでした。

でも、
ゾウって愛嬌のある動物ですね。

ものすごくかわいい!

ちょっと近くに寄ってみると
ご自慢の長いハナを伸ばしてきて

こちらに
興味シンシンです。→→→

鼻先で、器用にチョンチョンと
触ってきます。

このゾウたち、


12Kandy_69.jpg

水浴びが終わると
川から孤児院へ

商店街を通り抜け
道路を横切って

戻ります。

この移動時には
サイレンが鳴り響き

警察はちゃんと
道路で車を止めていました。

ゾウの大行進は
結構なスピード。


12Kandy_70.jpg

ドッスン、ドッスンと

一目散に歩いて行きます。

カメラのファインダーに
集中していると

危うく
踏みつぶされそうでした(汗)。

えこたび、
大満足のピンナワラでした!


参考) 實吉達郎(1994)
   「アフリカ象とインド象」光風社出版





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2012.01.22 (Sun)

古都 キャンディ

12Kandy_16.jpg
先日書いた
ヌワラエリヤから

キャンディ(Kandy)という街に
移動しました。

キャンディ(Kandy)は、
スリランカの古都で

仏教の聖地として
世界遺産にも登録されているとか。

キャンディには

仏教の聖地となる所以である
仏歯寺という




12Kandy_32.jpg

代表的なお寺を中心として

街の周辺に
古いお寺がたくさんありました。

敬虔な仏教徒が集まる

古い街並み
かと思いきや

人通りも多く
市場も盛況で

かなり賑やか。

あとは、



12Kandy_08.jpg

キャンディに来たら

観光客は必ず見にいくだろう
キャンディアン・ダンス

とやらも
見にいきましたが

迫力がありつつ
とてもきらびやかなものでした。

このキャンディアン・ダンスは
人気なので

開始30分前には着席して
おいた方がいいと聴いて



12Kandy_09.jpg

行ってみましたけど

30分前でも
すでに結構な人が入っていました。

興味がある方は

もっと早めに着席
しておくことをオススメします...

そして8月にこの街で

ペラハラ
という大きなお祭りが

あるそうなんですが



12Kandy_07.jpg

その際には、

この
キャンディアン・ダンス

をしながら
大勢の人たちが

ゾウと一緒に
練り歩くんだそうです。

ペラハラを
見てみたいような気もしますが

タダでさえも
街はすごい人通りなので



12Kandy_02.jpg

これがペラハラの時には

一体どうなるんだろうと
ちょっと恐ろしい気がしました。

キャンディは
小さい街なので

1~2日で簡単に見て
回れそうですけど

いろいろなお寺や
手工芸の工房など

見始めると奥が深そう。




私は、スリランカの首都であるコロンボより、キャンディの方が好きでした。


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2012.01.26 (Thu)

仏歯寺

12Kandy_29.jpg
スリランカの
キャンディ(Kandy)

という街に

仏歯寺 
Delada Maligawa

という
スリランカを代表する

仏教寺院がありました。

紀元前543年に
インドで仏陀を火葬するときから

話は始まり、



12Kandy_52.jpg

ヘーマ・マーラ
という女性が

インドから
仏の歯を持ち帰り

このお寺に
奉納したんだとか。

その後、

スリランカが
他国に侵略されるたびに

この仏の歯の存続が
危ぶまれたらしいのですが



12Kandy_28.jpg

何とか守り続け

いまや、ここが
仏教の聖地となっているらしいです。

この仏歯寺、

カトリック教徒にとっての
バチカンのサン・ピエトロ大寺院

イスラム教徒にとっての
メッカのカーバ神殿

と同レベルの、

仏教徒にとっての



12Kandy_26.jpg
最も重要な
聖地の一つなんだそうです。

一応、

私も
仏教徒なんですが

全く知りませんでした...

スリランカには
敬虔な仏教徒が多く

このお寺にも

非常に熱心に
参拝している人たちがいて



12Kandy_03.jpg

思わず
圧倒されてしまいました。

このお寺に限らず

スリランカで
お寺の中に入る前には

靴を脱がないと
行けませんでした。

スリランカの
お坊さんは

日本の「一休さん」みたいに?




12Kandy_30.jpg

堂内を
雑巾がけしないんですかね???

お寺から
でてきたから

足の裏は
真っ黒になってました。

床に座り込んで
一心不乱に拝んでいる姿を

目の当たりにすると

同じ仏教徒としては
ちょっと



12Kandy_53.jpg
いたたまれないというか

自分の宗教心の低さを

改めて感じてしまう...


お寺の周りには

お供え用のお花
を売っているお店が

数多くあったのですが

お供え用のお花といえば
ハスなんでしょうかね。

蓮の花が、
蓮のつぼみが、

とっても印象的でした。


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2012.01.29 (Sun)

スリランカの交通

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スリランカでは
電車はありましたけど

路線も少なく

電車の本数も
一日に数本でした。

よって

公共交通といえば
バスのようです。

ベトナムのように
バイクは多くなく

スリーウィラー(三輪車)と
と自動車でした。



12Kandy_01.jpg

スリーウィラーは

タイのトゥクトゥクと
全く一緒でした。

スリランカの道路は

イギリスの植民地
だったこともあり

日本と同じ

左側通行、右ハンドル。

そのため
日本からの中古車だらけです。



12Kandy_71.jpg


現地では、中古車を

リコンディション車
Reconditioned Car

と呼んでおり

新車よりも

このリコンディション車の方が
多い感じでした。

しかし、

黒煙を吐いているような
車やバイクはなく、


12Kandy_72.jpg

コロンボなどの都市部に
おいても

フィリピンや、
ベトナムのように

排気ガスがひどくて...

という感じは
ありませんでした。

中古車といえども
性能のよい

日本車のおかげ

だったりして???



12Kandy_40.jpg
それにしても

(株)○○工務店 とか 
○○スイミングスクール

などと、日本語で車に書いたまま
利用しています。

日本から持ってきても
そのまんま使うんですね。

スリランカのみならず

日本から中古自動車を
輸入する他の国でも

これと
同様な光景がみられるらしいです。


12Kandy_47.jpg

救急車までにも

「救急車の適正利用にご協力を!」

って日本語で書かれたままで、
笑ってしまいました。

トヨタのプリウスや
ホンダのインサイトなどの

新しいハイブリッドカーも
結構な頻度でみかけ

日本で使われなくなったものが

遠い国で第二の人生を
歩んでいるかと思うと


12Kandy_39.jpg

私たちのモノの使い方は
どうなんだろうと

ちょっと考えてしまうとともに

日本にとって
自動車とは

本当に重要な、
産業なんだなと改めて感じました。

円高や電力不足などによって、

この誇るべき産業の力を
弱めてはならない、

自動車のみならず
様々な優秀な製品を創ってきた我が国が

原発を止めて
年間約4兆円もの燃料費を他国に払って

化石燃料をどんどん燃やしてモノを創っているこの状況を
早くなんとかしなくちゃと思うのでした。



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2012.02.02 (Thu)

スリランカのおみやげ

12SriLanka_goods_05.jpg
スリランカでは
結構おみやげ、

買ってしまいました...

スリランカおみやげ
といえば

まずは
紅茶だと思いました。

スリランカのお茶は

ヨーロッパなどに
持って行かれ

ブレンドや、香り付け



12SriLanka_goods_04.jpg

パッケージングされてから

日本に入ってくる
のが多い様子。

フレッシュで
シンプルな紅茶は、

スリランカならでは
と思いました。

あとは、宝石が有名なんですって。

特に
ブルーサファイヤ。




12Kandy_13.jpg

もちろん、
買いませんでしたけどね...

でも、宝石のクズを使った
砂絵のようなのを1つ。↑

黄・赤・橙: ガーネット
緑・黒・茶: トルマリン
    紫: アメジスト
    白: 水晶 

ですって。
お値段、4700ルピー(約3300円)なり。

次に、
バティック(ろうけつ染め)
の工房に行ったのですが



12SriLanka_goods_01.jpg

スリランカならではの
デザインなど、

よかったです。

日本にも、
ろうけつ染めはありますけど

国が違えば
味も違うのです。

それに、人件費が安いため
結構手の込んでいたり

テーブルクロスなど、大きかったりしても
高くないです。



12Kandy_44.jpg

えこたびは

↑小さなものを色違いで購入。
1枚約1000円。

さて次は、
木工製品の工房に行きました。

ところ狭しと
製品が並んでいて

この中から、
気に入ったモノを選ぶのも一苦労...

お店というか
倉庫同然のところに案内されました。



12Kandy_43.jpg

品物には

売約済みの札が
←ところどころに貼ってあり

世界各国へ
搬送される様子でした。

タンスやテーブルなど
一枚板の立派なのが

ちょっと信じられないくらいの
価格だったりしました。

特に、
黒檀の一枚板のテーブルとか、



12Kandy_46.jpg

ビツクリでした。

輸送料、関税込みで
交渉してくれます。

家具をご購入予定の方
必見だと思いました。

こういう家具は
日本に個人輸入したとき

税金はどれくらいかかるのか
見当が全くつかなかったので

次回は(次があるのか?)、
少し勉強してから行きたいと思います。



12SriLanka_goods_02.jpg

えこたびは、
ここでもまたゾウを購入。

←紫檀(ローズウッド)のゾウを1つ購入。

背丈は、
20センチくらいの小さいモノです。

でも紫檀・黒檀は高くて
13000ルピー(約9100円)の値札が。

どうしようかなーと悩んでいたら

店員さん、どんどん下げてくれて
7000ルピー(約4900円)に。




12Kandy_33.jpg

値札に意味があるのだろうかと
疑問になるほどの下げ方でした。

最後に、

スリランカといえば
アーユルヴェーダ。

アーユルヴェーダは

古代インド語で、
生命の科学だとか。

伝統的な医療なんだそうです。

熱帯の国なので
たくさんの植物が育ち



12SpiceGarden_01.jpg

それらを利用して作る
オイルやクリームなど

地元の人は利用しているそうです。

漢方のようなイメージ。

ちょっとだけ
買ってきたんですけどね

お店からホテルに
持って帰って見てみたら

なんと、包んである袋にシミが...
オイルが漏れていたのです。




12SriLanka_goods_03.jpg

これから、日本へ

飛行機で
減圧されて圧力のかかるであろう

そんな状況で持って帰るのに、

スーツケースがオイルまみれ
になったらどうしよう、と

不安になるなる...

されど、
スーパー袋などで

ぐるぐる巻きにして持って帰って

事なきを得ました。めでたしめでたし。

いま、
こうやって買ったもの書き出してみると、私ったら
どんだけ、ゾウ買っているんでしょうね...

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2012.02.05 (Sun)

スリランカのガイドさん

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スリランカでは
電車で旅をしたいなと

最初、思っていたんですが

電車の本数が少ないし
線路も発達してないし

駅から先の移動手段も難しそう...

で、

スリランカに詳しい旅行会社に
相談して


軟弱ッキーなえこたび夫婦は



12SriLanka_02.jpg

ガイド付きの車を
手配することにしました。

人件費が低いために

滞在期間の間、
車をハイヤーしても

高額にならないと聴いたのです。

車は、

運転手のみか
ガイド兼任かを

選べるようになっていて
ガイド兼任をお願いしました。



NuwaraEliya_01.jpg

ガイドさんには、日本語を話す人も
いるようでしたが

日本語でお願いすると

お値段、
倍くらいになったので

英語でお願いしました。

英語のドライバー兼ガイドさん
付きの車をお願いして

お値段は、
同じ日数をアメリカでレンタカーするのと
同じか、それより安いくらいでした。



NuwaraEliya_14.jpg

旅の間、
ずっと一緒だから

どんな人だろうと

ちょっと
心配だったんですが

会ってみたら
とても陽気でいい人で、

キャリア18年と
ベテランのガイドさんでした。

スリランカでは
植民地時代の風習なのか



12Kandy_38.jpg

ホテルには
運転手用の宿があったり

レストランやお店にも

運転手が待っている席
があったりしました。

運転手をともに移動することが
普通のような雰囲気。

スリランカでは衛生状況が
よくないみたいで

ガイドさんは、レストランの
お水や、トイレを気にして



12SriLanka_food_04.jpg

いつも
連れて行ってくれました。

でも、そういうレストランは
食事代が高いので

ガイドさんは、その間に

違うところで
食事を済ませている様子。

で、それでは
つまらないので

地元の人も行くような
レストランに



NuwaraEliya_18.jpg

連れて行ってもらうと

ガイドさんも
同じお店で食事しますが

違うテーブルで食べようとしました。

スリランカでは、
フォークやナイフを使わずに、

手で食事をするので

それを気にしている

というのも
あるのかもしれませんが...




12Kandy_36.jpg

このガイドさん、何とか
私たちを楽しませようとしてくれて

何日か一緒にいるうちに

えこたびが、

写真を撮りたそうなところを
心得てくれて

「写真撮りたい?」って

何回も
車を停めてくれました。

紅茶工場に行きたいといって



12Kandy_35.jpg

連れて行ってもらったんですが

新しい茶葉が
来ていなかったので

機械が動いておらず

つまらなかったと、
写真も撮れなかったしぃ

と話したら

じゃあ、
写真が撮れるところ知っているから

と、別の工場に
連れて行ってくれたりしました。



12SriLanka_01.jpg
とっても奥ゆかしくて
やさしいガイドさんでした。

ガイドさんの英語は、

かなり
上手だったんですが

最後の最後になって

彼は
英語がしゃべれても
英語が読めないと言うことを知り

何でなのか
自分でもわからないのですが

ものすごくショックでした。


もし、またスリランカに行くことがあれば、また彼にお願いしたいと思います。

最後の写真は、えこたびのスリランカ旅を、最高にしてくれたガイドさん
ニマル(Nimal)さんです。

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2012.02.11 (Sat)

Geoffrey BAWA

12GeoffreyBawa_01.jpg
スリランカに
すてきな建築家がいました。

Geoffrey BAWA
(ジェフリー バワ)

という人。

スリランカに行くまで

えこたびは全く
知りませんでした。

地球の歩き方には
“トロピカル建築の天才”

って肩書きがありました。



12GeoffreyBawa_02.jpg

スリランカ内には

彼の作ったリゾートホテルが
いくつもあり

このパワ建築巡りを
する人もいるくらいなんだとか。

残念ながら

今回えこたびが行きたかったところに

バワの作ったホテルがなかったので

泊まることは
できなかったのですが



12GeoffreyBawa_06.jpg

バワが住んでいた家が

コロンボ市内に
あったので

ちょっとのぞいて来ました。

博物館のようには
なっておらず

普通の住宅街に建つ
普通の家。

訪れる際には
普通に呼び鈴を押して

お邪魔しました。


12GeoffreyBawa_04.jpg

このバワの家は

改築に増築を重ねたそうで

中は、
まるで忍者屋敷?のよう。

されど
とっても癒される雰囲気の家でした。

中庭や吹き抜けが
いくつもあって

雨の時は大丈夫なんだろうかと
心配になるくらい。




12GeoffreyBawa_03.jpg
自然調和型という
べきなのか

自然の光や植物を

積極的に
取り入れていて

この家にいると

大自然の中に
漂っている気になってきます。

ふと、日本家屋の
坪庭や雪見窓

を思い出しました。



12GeoffreyBawa_05.jpg

現在、環境に配慮した住宅といえば

高気密高断熱と
なるべく屋外と屋内を

遮断する方向ですけど

温暖な気候のいいところで

こういう
開放的な家というのは
いいな~と思いました。

この冬は寒くて寒くて

今の東京では、
とてもとてもそんな気分にはなりませんが...



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2012.03.20 (Tue)

ぺーラーデニヤ植物園

12Kandy_17.jpg
少し前に

冒険投資家
ジム・ロジャース
世界大発見

という本を読みました。

ジム・ロジャースは
ものすごく有名な投資家らしいですが

えこたびには

どれだけすごいのか
よくわかってません...

しかし



12Kandy_18.jpg

バイクで1回
車で1回

世界一周を

2回も果たしている
というのは、

ものすごい! と思いました。

彼曰く

国境を
自分の足で越えると

その国がよくわかるんだそうです。



12Kandy_19.jpg

えこたびが読んだのは
2回目の車で世界一周の方ですが

その際には、

・二人乗り
・オープンカー
・四輪駆動
・車体が地面から大きく離れている

という条件で

メルセデスの

真っ黄色な
特注車を作って



12Kandy_20.jpg

世界一周しています。

なんで
メルセデス・ベンツかって

メルセデスなら

世界どこに行っても
ディーラーがある、

からだとか。


えこたびは、
違う国を訪れる度に

その国の環境が気になりますが、



12Kandy_23.jpg

ジム・ロジャースは

常に、投資家という視点で
国を訪れており

その国の政治や経済を
敏感に感じ取っていました。

すごいなって思いました。

そして、

彼が世界一周の過程で
2000年頃に、日本を訪れていますが

そのときの日本に対する感想が



12Kandy_24.jpg


「この国の富には
 もはや目を見張る所ではない。
 目がくらむほどだ。

 日本は外貨準備で測って
 世界で一番裕福な国なのである。」


でした。そして

「この経済大国は哀れにも
 深刻な問題に直面しており
 ・・・
 没落するのは,確実だ。」


と、人口構成や、財政赤字、移民拒否
政治や社会システムの硬直化



NuwaraEliya_08.jpg
などを挙げていました。

完全に、見切られてます...

しかし
同じ旅行するのでも

人によってこんなにも
注目する点が違うものなんですね。

そういえば
同じ自分であっても

若かりし頃と、今とでは

同じところを訪れても

感じることは
まるで違うよなーとは、よく思います...

NuwaraEliya_07.jpg

今日の写真は

今年の初めに行ったスリランカの

古都キャンディにあった
ペーラーデニヤ植物園

ヌワラエリヤにあった
ハッガラ植物園

です。

旅に出たいのですが
なかなか行けないので

また、こうやって昔の写真を
引っ張り出して眺めてます(涙)...



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