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2012.05.11 (Fri)

コシグロペリカン

12Rottnest_29.jpg
今年のゴールデンウィークは
オーストラリアの西にある

パースという街に
いってきました。

今回は思うように休めなかったので
本来の目的を達成できず

行く前から

ちょっとテンション下がる感じ
でした...

が、

そんな凹みをも
修復してくれる


12Rottnest_21.jpg

うれしい出会いがありました。

← コシグロペリカン!

ペリカンには
いくつも種類があるらしく

このペリカンは
オーストラリア近辺に

生息する種類だそうです。

こんなに間近で
ペリカンを見るのは
初めてなのですが

想像以上に大きい。


12Rottnest_22.jpg
全長: 150~190cm
翼開長: 約2.3~2.5m
体重: 約4~6.8kg、最大で13kg
くちばし: 約40~50cm

だそうです。

ちょうど浜辺で
地元の人が

エサをあげている瞬間に
立ち会うことができたのですが

魚を食べるのはいつも
水中なのでしょうから

空中で魚をもらうと
大変なことに...


12Rottnest_23.jpg

↑ 一度口にいれて
  頑張って飲み込む。

← 飲み込めた-。














12Rottnest_24.jpg


→ やっぱりだめだー。

















12Rottnest_26.jpg


←飲み込めた?
















12Rottnest_27.jpg


→ やっぱりだめだー。



と、繰り返していて
かなり鈍くさいのである。


すっかり人に慣れて
しまっていて

愛嬌たっぷりの
コシグロペリカンでした。





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2012.05.13 (Sun)

ロットネスト島

12Rottnest_07.jpg
西オーストラリアの
パースから

フェリーに乗って

インド洋の沖合に浮かぶ
小さな島、

ロットネスト(Rottnest)島

に行ってきました。

この島は、
とても小さい島で

一般車の乗り入れは
禁止されており



12Rottnest_08.jpg


島内でのもっぱらの移動手段は
自転車。

よって、パースからフェリーに
乗る際に

フェリーとレンタル自転車が

セットになっているチケット
を買って行きました。

このロットネスト島、

人間活動を?
規制していることもあり




12Rottnest_11.jpg

何にもない
と言えば

何にもない
島なのですが

自然の中にどっぷり感が
爽快でした。

先日の
コシグロペリカンも

ここにいましたし、

クォッカ(Quokka)
という



12Rottnest_09.jpg


カンガルーとネズミの
合いの子のような動物が

あちこちにいました。

とても
楽しかったんですけどね

普段から運動不足の
えこたびにとっては

自転車での
移動がきついきつい...

島内の道は



12Rottnest_18.jpg

結構アップダウンが
激しかったのです。


一生懸命
ペダルをこいでは

写真を撮りたいと思ったら
自転車停めて

重たいリュックサックを
背中からおろして

カメラだして...

とにもかくにも
時間がかかって


12Rottnest_19.jpg


島内一周も
達成できませんでした(涙)。

ロットネスト島へは

パースから
日帰りチケットを

購入していったので

帰りのフェリーに
間に合わなかったらどうしようと

帰り道なんて、汗だく...



12Rottnest_14.jpg


えこたびは
フェリー&自転車セット

でしたけど

フェリー&自転車&シュノーケルキット

という

組み合わせの
チケットがあって

泳いでは、

そのままの姿で
自転車乗って


12Rottnest_16.jpg

また
次のビーチで泳いで

また
自転車乗って...

ってやってる人たちがいました。

まるでトライアスロン!

たくましい
オージー達は

頭から
シュノーケルぶら下げ

水着姿で自転車こいでたりしました。


12Rottnest_30.jpg

自転車のみで、

すでに
くたびれ状態の

えこたびは

次は
バッテリー付き
自転車もって

行きたいな~(汗)。

一応
島内バスツアーは

あるらしいです...



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23:04  |  ├ Australia (WA)  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2012.05.18 (Fri)

ピナクルズ砂漠

12Pinnacle_02.jpg
パースの北250kmあたりに

ナンバング国立公園
(Nambung National Park)

があり、この中に

ピナクルズ(Pinnacles)
という

奇妙な砂漠が
広がっていました。

ピナクルズというのは

『尖塔』
という意味らしいのですが



12Pinnacle_04.jpg


ぼこぼこと

砂漠の中に
大小の細長い岩が

乱立している
という感じ。

天気が悪くて

薄黒い雲が
低く垂れこめていたので

余計に
その不気味さが漂っていました。



12Pinnacle_03.jpg

なんで
こんな景色になってしまうんだろうと

本当に自然が創るモノは不思議。

しかも

気が遠くなるくらいの
年月をかけて

この今の形になっている。

ピナクルズは
どんどん風化を続けているので

何百年、何千年かけて


12Pinnacle_06.jpg


平坦な砂漠になっていく

今は
その過程なんだそうです。

こんな何にも寄せ付けないような

不気味な雰囲気の
この砂漠にも

ちゃんと生物はいて、

えこたびが訪れたときには
カラフルな鳥

モモイロインコ(Galah)↓


12Pinnacle_08.jpg

とやらが

出迎えてくれました。

パースからは
行きは1号線経由で

帰りは、

海岸沿いの
道路(名前忘れました)経由で

片道約3時間のドライブ。

ほぼ直線道路で
制限速度110km、



12Pinnacle_05.jpg

かなり快適なドライブでした。

砂漠っていうから
RV車じゃないとダメかしらと

ちょっと心配でしたが

砂漠までの
アクセスもいいですし

ピナクルズ砂漠の中も
ちゃんと普通の車で廻れるように

なってました。

ピナクルズ砂漠の景色は



12Pinnacle_07.jpg

夕暮れ時が
より一層美しいそうなのですが

パースからレンタカーを借りて
日帰りで訪れたので

とっとと
帰ってきてしまいました。

このあたり
日本の冬の時期に

カラフルな
ワイルドフラワーで

満ちあふれるそうです。

次は、是非近くの街に
泊まってゆっくりと楽しみたい!

そんなのばっかりだ(涙)...

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2012.05.20 (Sun)

ウェーブロック

12Wave rock_09
パースから東に340km
くらいのところにある

ウェーブロックという
(wave rock)

巨大な一枚岩
を見に行きました。

高さ15m
長さ100m

にわたる大きな岩です。

その大きな岩は

まるで大きな波が
ピタリと止まってしまったかのような


12Wave rock_06


そんな形をしているのです。

長い間の
雨や風での浸食が続いて

このような形に
なったそうですが

雨や削られる岩は
多々あるわけで

その中で、この岩が

どうしてこの大波のような
形になったのか



12Wave rock_10

よくわかっていないそうです。

この岩へは

パースから飛行機に乗って
行ったのですが

えこたび人生で
乗ったことのある飛行機の中で

最も小さい
6人乗り飛行機でした。

小さいが故に
ちょっとの悪天候にも

弱いらしく


12Wave rock_03

この日は
少し雲の多い日で

ウェーブロックには
一回で到着できず

近くの飛行場のような野原?に
一度着陸して、

しばらく
天候が好転するのを

待ちました。

この飛行機の
パイロットさんは



12Wave rock_04

まるで
学生のような雰囲気の

若い若い
パイロットさん

だったんですが

ガイドを兼任しており

着陸後には、

飛行場においてあった
車を運転して

ウェーブロックまで
連れて行ってくれました。


12Wave rock_05

そして

辺りをガイドしたり
写真撮ってくれたり

ウェーブロックでは

←波乗りポーズまで
してくれました。。。

で、このマルチな
パイロットさん

飛行場に戻る途中、

小さなお土産屋さんのような
ところで


12Wave rock_12

ちょっと待っててと
車を降りたのですが

なんと、

飛行場の使用料を
払ってきたとか。

着陸する度に
使用料支払うんですって。

飛行場といっても、

管制塔や建物も、ライトも、
な~んにもない

ただの未舗装の土地ですけどね...


12Wave rock_11

ウェーブロックは

西オーストラリア
において

ピナクルズ砂漠とならぶ

人気観光スポット
らしいです。

えこたびとしては
期待していたより

感動薄かったんですが

この小さな飛行機での短いフライトは
結構楽しかったです。


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12:18  |  ├ Australia (WA)  |  トラックバック(1)  |  コメント(0)

2012.05.26 (Sat)

パース

12Perth_07.jpg
西オーストラリア最大の都市
パース(Perth)。

えこたび、

西オーストラリアは
生まれて初めて。

このパースには
「世界一清潔な街」

という肩書きがあるとか。

確かに、
ゴミ一つ落ちてないと

いっても過言ではないくらい
美しい街でした。


12Perth_02.jpg

それから

大きなビルが建ち並ぶ
近代的なパースの街中を

スワン川という
大きな川が流れており

この川が

何とも穏やかな雰囲気を
醸し出しているのです。

この川は
ロットネスト島に行く際に




12Rottnest_03.jpg

フェリーで通ったのですが

川の両サイドには
結構な豪邸が並んでいて

その豪邸の前には

クルーザーが
何艘も置いてあったりする...

羨ましい限りでした。

されど、
このパース

「世界一孤立した街」



12Perth_09.jpg

という肩書きも持っており

確かに、
どこからも遠いのです。

シドニーから
飛行機で5時間くらい。

結構ですよね。

シドニー空港で
乗り継ぎカウンタの職員に

パースに行くっていったら

“Wow~!”



12Rottnest_04.jpg

って言うから
なんで?って聞いたら

「遠い」 って。

確かに。

最近、歳とともに
長距離フライトがキツイので

なおさら
遠く感じるのである。

でも

シドニーみたいに



12Perth_04.jpg

観光客だらけ~
の雰囲気もなく、

いいかも。

私はシドニー経由で
行きましたけど

シンガポール経由という
航路もあるとか。

西オーストラリアは
ワイルドフラワーが

咲き乱れる時期が
美しいんだそうです。



12Perth_food_01.jpg

是非是非
また来たい。


最後の写真、

歩き疲れて、
ホテルの1階のレストランで食べたお夕飯。

料理の名前は
忘れてしまったのですが

ぷりぷりのエビを

クリーミー&スパイシーなソースで
絡めてあって

強烈に美味しかったです。


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07:42  |  ├ Australia (WA)  |  トラックバック(2)  |  コメント(0)

2012.06.11 (Mon)

島の法則

12Rottnest_10.jpg
少し古い本になりますが

「ゾウの時間,ネズミの時間」

という本を自分の本棚から発掘し

久しぶりに読み返していました。

この本は
生物学の本川達雄先生が

一生の間に

心臓が打つ回数や
体重あたりの総エネルギー使用量は

生物のサイズによらず
同じであるなどと,


12Rottnest_15.jpg
動物のサイズについて,
とても面白くまとめた本。

で,

前に読んだときには
あまり記憶にとどめていなかったのですが

生物学には

島に生物が隔離されると

サイズの大きい動物は小さくなり
サイズの小さい動物は大きくなる

という,
『島の法則』 があるとか。



12Perth_03.jpg
なぜ
このようなサイズの変化が
起きるのかというのは

捕食関係の問題らしい。

詳しい説明は
ちょっと,置いておいて

本川先生は,この現象を
人間に当てはめて。。。

「大陸に住んでいれば

 とてつもないことを考えたり
 常識外れのことをやることも可能だろう。

 周りから白い目でみられたら


12Pinnacle_12.jpg

 よそに逃げていけばいいのだから。

 島ではそうはいかない。

 出る釘は,

 ほんのちょっと出ても
 打たれてしまう。

 だから大陸では
 とんでもない思想が生まれ

 また,
 それらに負けない強靱な大思想が
 育っていく。

 島国という環境では,


12Pinnacle_09.jpg
 エリートのサイズは小さくなり

 ずば抜けた巨人と呼び得る人物は
 出てきにくい。

 逆に小さい方,

 つまり庶民のスケールは大きくなり

 知的レベルは極めて高い。

 島の法則は,
 人間にもあてはまりそうだ。」


と述べています。

この部分に
妙に共感を覚えた私。


12Perth_01.jpg

日本人ってみんな優秀だなーって
思ったり

逆に
なんで,こういう人が

日本からは現れないんだろうと
思ったり...

優秀なリーダーが
いないと

嘆いていても
始まらないので

島国ならでは、
日本人ならではの


12Perth_08.jpg

強みを生かして

賢い庶民が頑張って

是非,この電力不足を
始めとする

現在の我が国の
危機的状況を

乗り越えていければと思っています。

今日の写真は

大きな大きな
オーストラリア大陸の

西にある街、パース周辺です。


参考) 本川達雄 「ゾウの時間、ネズミの時間」 中公新書


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22:30  |  ├ Australia (WA)  |  トラックバック(1)  |  コメント(4)
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