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2013.08.19 (Mon)

南アフリカ

13Chobe_19.jpg
アフリカから戻りました。

南アフリカ共和国
ジンバブエ
ボツワナ

の3か国を巡りました。

えこたびにとっては

もっとも
飛行時間が長い旅先

となりました。

東京から香港まで
4時間半,



13Chobe_23.jpg
香港からヨハネスブルグまで
13時間,

世界一危険だといわれる
ヨハネスブルグでは

乗り換えだけで
外には出ず

乗り換えて
ケープタウンまで2時間。

すなわち,

片道約20時間のフライト。

乗り継ぎ時間を含めると
24時間以上の移動時間で


13Chobe_20.jpg
40過ぎのオバサンには
かなり堪えました~。

でも,

見たことのない世界が
広がっていて

今までで一番恐ろしかったけど
楽しかったです。

あとは

南アフリカ共和国のケープタウン
という街を訪れたのですが

きらびやかな世界で
まるでヨーロッパのような街並み。


13CapeTown_05.jpg

道路は整備されており
走っている車もピカピカ。

ちょっと,ビックリでした。

しかし,地球の歩き方を見ていると

“ この地図全域に,

  外務省より
 「十分注意してください」

  が発出されています ”

のような記述があり

さらには


13CapeTown_04.jpg
私たちが歩いたピカピカの街中から
少し外れたところでは

アパルトヘイトの残骸として
簡素なバラックが立ち並び

その周りを
有刺鉄線がついた塀が囲む

旧黒人居住区が広がっていました。

アパルトヘイトは1991年には
終焉したそうですが

所得格差は埋まらず
そのままそこに住んでいる人が

多いと聞きました。


13CapeTown_02.jpg

その辺りの横を
夕方に車で通りすぎたのですが

夕飯の準備に
炭か薪を使っていたのか

黒煙がいたるところから
モクモクと上がっていました。

ジンバブエやボツワナでは
大自然を満喫しましたけど

南アフリカ共和国では
街中だけの滞在でしたので

アフリカに来ているのに
アフリカに来ている気がしない


13CapeTown_01.jpg

隣の国なのに
こんなにも違うのかと

とっても不思議な
感覚に襲われました。

最後の写真は
プロテアという南アフリカの国花。

泊まったホテルのあちこちに
飾ってありました。

これまた
とっても不思議なお花でした。

すっかり
休みボケしてしまいました。

今日から頑張って働きます!


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テーマ : 旅行記 - ジャンル : 旅行

01:18  |  ├ South Africa  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)

2013.09.21 (Sat)

Cape of Good Hope

13CapeTown_13.jpg
ジンバブエとボツワナを
廻ったあとに

南アフリカの

ケープタウンに
移動しました。

そして
ケープタウンに3泊して

ケープ半島を観光しました。

まずは,なんといっても
喜望峰。

ずっと行ってみたかった
ところです。


13CapeTown_51.jpg

喜望峰,と聴けば,

ヴァスコ・ダ・ガマ

という言葉が

条件反射のように口から
でてくるのですが

喜望峰とヴァスコ・ダ・ガマの
関係は何だったっけ...

で,
地球の歩き方を読んでみると

このあたりは
ものすごい風が強く


13CapeTown_15.jpg

遭難する船が多かったので

Cape of Storm (嵐の岬)

と名前がついていたと。

それが,

ヴァスコ・ダ・ガマが
インド航路発見を記念し

ポルトガルに
希望を与えるという意味で

Cape of Good Hope

と命名したんだとか。


13CapeTown_16.jpg

で,ここで疑問に
なりますが

“Cape of Good Hope"

を直訳すると,

希望峰

になるような気がするんですが

なんで,喜望峰 
なんでしょうね。

でも,
喜望峰の方が
キレイな感じはしますけど...


13CapeTown_18.jpg

そして,喜望峰は

アフリカ最南端,ではなく
アフリカ最南西端,

だったとうことも
知りませんでした。

最南端は,ケープポイントだそうです。

センター試験で出題されていたら
間違いなく間違ってます(汗)。

喜望峰の辺りは
喜望峰自然保護区となっており

背の低い草木が海に向かって


13CapeTown_19.jpg

ずっと続いており

とてもきれいに
管理されたところでした。

世界遺産だそうです。

ここは,アフリカの南端。

インド洋と大西洋の
二つの海流がぶつかるところ。

風がものすごく強い。

風で遭難する船が
多かった
というのも納得します。


13CapeTown_Food_01.jpg

どこかに
つかまっていないと

立っているのが大変なほど強い。

The Flying Dutchman
(さまよえるオランダ人)

と呼ばれる幽霊船も
この辺りが発祥なんですって。

この岬を巡る

歴史の悠久さと
自然の壮大さに

とても感動した喜望峰でした。

最後の写真は

アフリカ最南端レストラン Two Oceans で食べた,アフリカ最南端ランチです。素敵なレストランでした。


テーマ : 旅行記 - ジャンル : 旅行

タグ : *世界遺産* *食べ物*

22:56  |  ├ South Africa  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2013.09.23 (Mon)

アフリカペンギン

13Boulders Beach_01
南アフリカのケープ半島に
ボルダーズビーチ

というところがあり

ここは

アフリカペンギン(ケープペンギン)
のコロニー。

アフリカペンギンは,
このボルダーズビーチのほか

アフリカ南部の沿岸や島を
生息地としていますが

このボルダーズビーチが
もっとも有名。


13Boulders Beach_03

世界には,

ペンギンが17種類
いると言われていますが

その中で,

このアフリカペンギンの
個体数の減少速度が

もっとも速いとか。(注1)

このままの
減少速度で行くと

50年以内に絶滅すると
言われているそうです。


13Boulders Beach_07

国際自然保護連合の
レッドリストでは

絶滅危惧(EN)種です。

先日のライオンより
さらに一段階悪いレベルです。

劇的に減少している原因は,

これまた複雑に
絡み合っているわけですが

その一つとして
エサの減少があげられるそうです。

アフリカ南部は,


13Boulders Beach_12

インド洋と大西洋が交わるところ。

多くの魚が集まれば
ペンギンも集まる。

そして
人間の船も集まる。

その結果

多くの船舶が行きかい

人間が
ペンギンの食料である

セグロイワシやマイワシを
奪っていく...


13Boulders Beach_06

南アフリカとナミビアは

アフリカペンギンの減少を
食い止めるために

積極的に活動しているそうです。

このボルダーズビーチも
昔は木道がなかったわけですが

ペンギンコロニーを
守るために

きちんと囲って
入場料を取るようにしていました。

このアフリカペンギン

13Boulders Beach_04

他のペンギンより

人間を恐れない
というか

かなり
人懐っこいそうです。

それを確かめた研究者がいて

育雛中の
アフリカペンギンに

人間が近づいても

彼らの心拍数は
上昇しなかったそうです。(注2)


13Boulders Beach_10

そんな友好的?な
アフリカペンギンをですよ

われわれ人間が

絶滅に
追いやっているだなんて

何とも悲しい話
じゃないですか。

どこにいっても
こんな話ばかり。

人間が諸悪の根源。

なんだか


13Boulders Beach_15

とってもイヤになってきました...

そんなとき,
このペンギンを調べていて

ペンギン基金というものが
あることを知りました。

ペンギンのための活動を
広範に行っている団体です。

それで 「ペンギン・ペディア
って本を買ってみました。

アメリカの写真家が
17種類のペンギンすべてを訪れて
執筆したものを


13Boulders Beach_13

ペンギン基金の人が
翻訳してくれたものです。

ペンギンが愛おしくなること
間違いなしの内容。

えこたびは,特に

17種類のペンギンに
どこに行ったら会えるか

書いてあるところが
気に入りました。

ただ,アメリカからの行き方
というところが,ちょっと残念ですが。



13Boulders Beach_14

ライオンはライオンで
保護しようと

一生懸命活動している人間がいて

ペンギンはペンギンで
これを保護しようと

活動している人間がいる。

どこに行っても
危機的状況のモノがあれば

それを助けようとしている
人間がいる。

それぞれが


根源的な解決に至っていない気がするけど
何か行動しないことには始まらないことであり, ニンゲンも捨てたものではないかなと...



注1) David Salomon, 出原速夫・菱沼裕子(訳),“ペンギン・ペディア”,河出書房新社(2013)
注2) Nimon,A.J.,et al,"Artificial Eggs: Measuring Heart Rate and Effects of Disturbance in Nesting Penguins."Physiology & Behavior, 60, 1019-22(1996)

テーマ : 海外旅行記 - ジャンル : 旅行

タグ : *どうぶつ*

09:31  |  ├ South Africa  |  トラックバック(1)  |  コメント(0)
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