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2008.02.28 (Thu)

待ち遠しい春

butterbur_flower_stalk.jpg
先日、東京は電車が止まるほどの
強風が吹きすさびました。

あれは、春一番だったそうで、
よく考えれば、
もう2月も終わってしまうのですね。

cow_01.jpg

なんか、春らしい~写真が無いかなって
探して、掘り起こしたのが
数年前の北海道で
ゴールデンウィーク時のもの。

まだ雪がありますが、
ふきのとうが顔を出したり、水芭蕉が咲いたり...
ここで春が来たーーって気分を満喫しました。

skunk_cabbage_02.jpg
暖かくなったというのは、ヒトも感知できますが
動植物の方が敏感ですよね。

これは、我が家の笑い話なんですけど、
「地球温暖化が進むとどうなるか?」って
大学生に質問したところ、

skunk_cabbage_01.jpg

「四季が無くなって、三季になる。」という
回答があったとか。

最初は、笑っちゃったんですけど
よくよく考えると、
それって冬が無くなるのか、
夏が無くなるのか、

はたまた、
夏と冬の境目(すなわち春と秋)
が無くなるのか?
swan_01.jpg

考えてしまいました。。。

ワカモノの考えることは恐ろしいですが、
環境が狂ってくると、
一体何が起こってくるのか
考えるのも恐ろしいです。

swan_02.jpg

↑は、クッチャロ湖にいた白鳥たちなのですが
人間慣れしていて、エサをくれるんじゃないかと
無言で詰め寄ってきているところ。

そういえば、上野公園のカモたちは
エサをもらいすぎで、太って飛べなくなり
あそこに定住するようになったそうです。

salmon.jpg
動物には、食べ過ぎ注意という
発想が無いらしい。

人間様が、もう少し考えないと
いけないのよねーって思いつつ、

エサをほしがる白鳥君たちに、
「そこに、何か落ちてるよ!」って言ったら↑

ちゃーんと言うこと聞いて、
見てくれる姿に満足してしまった、いぢわるーな私でした。

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テーマ : 国内旅行 - ジャンル : 旅行

00:03  |  ├ 北海道  |  トラックバック(0)  |  コメント(5)

2008.02.25 (Mon)

青函連絡船

aomori_03.jpg
しばらく海外の話が続いたので、
国内旅行について。

この冬に青森に行きました。

青森は北海道に行くときに通ったくらいで
降りたことはありませんでした。
aomori_02.jpg

ここで一番勉強になったのは、
青函連絡船。

トンネルが出来てしまって、需要がなくなり
廃線になっていますが、


aomori_04.jpg
そのうちの八甲田丸という名前の一艘が残って、中が博物館となっていました。

青函連絡船というのは、乗客のみならず
電車をも運んでいたとは
知りませんでした。

aomori_07.jpg
コレは八甲田丸の中↑

あとは、第二次世界大戦で
日本が敗戦間近の頃
北海道と本州との道を断つ為に、
青函連絡船が米軍に何艘も
撃沈されたということも。

aomori_05.jpg
衰退を迎えたという事実から
暗く湿っぽい印象を受けます。
中を見学している人も少なく、ひっそり...

しかし、この八甲田丸の中は、
非常に見応えがありましたし
自分には知らないことばかりで
勉強になりました。
aomori_06.jpg
そして津軽海峡と言えば、大間のマグロ。
青森駅の近くにある市場の中で食べました。

あまりにも短絡的ですが、
青森といえば、次に
リンゴを思い浮かべ
少し買おうかなぁ~と思っていたところ

駅前で農家のおばあさん達の勢いに負けて、思わず二箱も購入してしまいました。

テーマ : 旅と美味 - ジャンル : 旅行

タグ : *交通*

22:23  |  ├ 青森  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)

2008.02.22 (Fri)

バンフの美しい景色

Banff_04.jpg
去年の夏に行ったカナダの話を
続けて来ましたが、
そろそろおしまいです。

比較的お天気にも恵まれ、
約1週間カナダを満喫しました。

Banff_02.jpg

カナダ、特にバンフやジャスパーの夏が
思った以上に涼しかったと感じました。

よく考えれば、カナダやヨーロッパは
北海道以北の国々がほとんど。

Banff_05.jpg
 
 北緯49度 バンクーバー
 北緯48度 パリ
 北緯45度 稚内
 北緯43度 札幌
 北緯41度 ローマ
 北緯40度 ニューヨーク

Lake_Louise_02.jpg
もちろん、海に面していることや、偏西風などで
気候も変わってくるでしょうけど...

家庭で消費しているエネルギーを
欧米諸国と比較すると(注1,注2)

日本は意外と暖房に消費している
エネルギーが少ないのですね。

energy_consumption.jpgこのグラフでは、日本平均のデータですが、
北海道のデータだけを取り出して比較すると、

ヨーロッパの国々と同程度の
暖房(にかかるエネルギー消費量)
になります(注3)。
Lake_Louise_01.jpg


ちなみに、
冷房にかかるエネルギーは
意外と小さく、このグラフでは
見えないような値になってます。

日本って住みやすい国なんでしょうか?
でも東京の夏はひどいような...
Banff_01.jpg


カナダは、ものすごい景色ですし、
夏は長袖を着るほど涼しいし、
いいな~って思いましたけど、

旅行で訪れるのと、住むのは違いますよね。


Banff_03.jpg
美しい景色と住みやすさは
トレードオフなんでしょうか。

何だかとっても名残惜しい気持ちで
カナダを後にしました...



注1) フォーラム・エネルギーを考える、"暮らしの中のエネルギー"、2006-2007年版
注2) グラフ中の国名の左にある数字は世帯人数
注3) 住環境計画研究所、"家庭用エネルギー統計年報"


テーマ : 海外旅行記 - ジャンル : 旅行

19:05  |  ├ Canada (AB)  |  トラックバック(0)  |  コメント(8)

2008.02.19 (Tue)

バンクーバーで見つけたCapers

Vancouver_13.jpgバンクーバーでの街中散歩のお話です。

バンクーバーの繁華街は、
まあ東京で言うなら

平日の早い時間の表参道
といった雰囲気でしょうか。
(うーん、例えが悪いかも...)

Capers_02.jpg
人はそこそこで、
日曜の銀座や秋葉原のような混み具合ではなく

街路樹がとても多くて、
道幅も比較的広くて...

そんな街をブラブラ歩いていて、
気になったお店が二軒。

Vancouver_16.jpg


1つは、Capers というスーパーマーケット。

野菜はオーガニック、
日用雑貨は、リサイクル品
コーヒーはフェアトレード...

Roots_04.jpg
先日紹介した
Whole Foods Market とそっくり~って
思っていたら、どうも経営は同じみたいでした...

次に2つ目は、

Rootsというカジュアルウェアのお店。
子供用の服もあったので、
親子連れでにぎわっていました。

Roots_02.jpg

このお店は、カナダ独自のブランドだそうで
かわいいビーバーのロゴが
そこここについています。

おいてあるものすべてがそうではないのですが、
オーガニックコットンであるとか、
革製品は野菜起因の染料で染めてあるとか
流通段階ではカーボンオフセットしているとか...

ここでは、Tシャツを一枚購入しました↓。

Roots_05.jpg

日本の表参道のように、緑の多い街並みって
いいですよね。

街路樹がきれいだと、車で通りすぎず
歩いてみようという気に
なったりするかもしれません。

Vancouver_17.jpg
この日はとてもよいお天気だったので
気持ちよいお散歩&お買い物
を楽しみました。

また訪れてみたいです。



テーマ : ロハス&エコロジーライフ - ジャンル : ライフ

00:10  |  ├ Canada (BC)  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)

2008.02.16 (Sat)

小石川植物園の梅

koishikawaU_09.jpg今日はカナダの話を少し中断します。

色々なブログに梅の花が咲いたという
便りがあったので
私も梅の花を見に行こうと、
小石川植物園に行きました。

前をよく通るのですけど、
中には一度も入ったことがなかったのです。

koishikawaU_06.jpg
思ったより大きな公園で、
都内の喧噪を忘れられるよいスペースです。
私としては、
自分の職場が近いのでビミョーですが...

梅、結構咲いていました。
そして、私と同じように
カメラを持っている人がたくさんいました。
koishikawaU_10.jpg
雪がうっすら残っているし、
季節感たっぷりのこの景色は
カメラマンにとって
絶好のチャンスなのでしょうね。

梅の他にも、
季節折々の花や木々を楽しめる様子。
今後も、時々寄ってみたいと思いました。
koishikawaU_08.jpg
で、さらに面白かったのが、
この植物園から出てきたところにある博物館。

東京大学総合研究博物館小石川分館
という長たらしい名前。

建物が国の重要文化財だそうです。

koishikawaU_01.jpg
「外壁が工事中ですけど、
中は開いてますからどうぞ。」って

植物園を出たところで、おじさんに声をかけられ
では行ってみるかと、入ってみました。
koishikawaU_05.jpg
展示物はそれほど
多くないんですけど、

そのレトロな雰囲気が
とても心地よかったです。

私はこの近くを通るのに、
存在を全く知らなかったし、
koishikawaU_03.jpg
うちのダンナは
この大学の出身ですが
彼も全く知らなかった...

なんか、もったいなーい! って感じ。

植物園は入るのに330円ですが、博物館は無料です。
お金払っても入りたいと私は思いました。
koishikawaU_04.jpg



入り口には、
かわいらしい学芸員さんがいて
「植物園の梅はどうでしたか?」って。

koishikawa_13.jpg

建物から植物園は望めるし、

ここのテラスにサイエンスカフェ
のようなのを作って

おいしいコーヒーとケーキを頂きながら
地球環境について
レクチャーをうけるなんてどうでしょう?

テーマ : ロハス&エコロジーライフ - ジャンル : ライフ

00:42  |  ├ 東京  |  トラックバック(0)  |  コメント(9)

2008.02.13 (Wed)

タラバガニにバター?

Vancouver_10.jpgジャスパーやバンフに行く際に経由した
バンクーバーの街並みについて、
今日は書きます。

なるべくロッキー山脈公園で
時間を過ごしたかったので
バンクーバーは短い滞在でした。

バンクーバーは、人口約200万人というので
結構大きな街です。
Vancouver_09.jpg
そんなバンクーバーに
大きなスタンレー公園という
公園があったので行ってみました。

治安が悪いと、ガイドブックにあったのですが
どうしてどうして...

Vancouver_08.jpg
若い女性も一人でジョギングしていたり
鳥や小動物にも出会える、お花は綺麗。

私はすっかり気に入りました。

一番、うれしかったのが、アライグマとの遭遇。
結構な頻度で目撃しました。

Vancouver_06.jpg
さらに、「狂犬病注意」の看板も...

後から調べてみると、アライグマというのは
アライグマ科の動物ではあるけど、
狂犬病のウィルス感染源であるとか。

野生のアライグマが多い北アメリカでは
要注意動物のようです。
Vancouver_04.jpg
でも、かわいい... すごく、かわいい。

↑のおじさんは、せっせとエサをあげて
アライグマを呼び寄せ写真を撮っていました。
い~けないんだ~!
(って、その写真を撮っている私も同罪?)

Vancouver_05.jpg

この大きな公園を海の見える方に歩いていって
お腹も空いてきたので
シーフードレストランに入りました。

早速、シーフードプレートを注文。
主人とシェアして食べました。

Vancouver_02.jpg
ここで驚いたのが、カニの食べ方。

香炉のように下から火であぶる
ことの出来る容器にバターが溶けて、

ハチミツのような液状になって出てきました。

Vancouver_01.jpg

これは、パンをつけて食べるのかと思ったら
なんと、カニにつけて食べると言うのです。

えええーー?と思ったのですが
食べてみると意外や意外。おいしかったです。

日本で酢醤油で食べるのとは、
全く別の食べ物のように思えました。
Vancouver_03.jpg

公園を歩き回ったので、
すっかり疲れて、おしりに根が生え
しっかりデザートまで食べて帰りました...

バンクーバーはロッキー山脈公園とは異なり
海水浴が出来るほど暖かく、
天気にも恵まれとても気持ちよい一日でした。

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00:02  |  ├ Canada (BC)  |  トラックバック(0)  |  コメント(7)

2008.02.10 (Sun)

エンジェル氷河

Angel_glacier_04.jpgエンジェル氷河(Angel Glacier)という
氷河を見に行きました。

ジャスパーから車で国道を少し走り、
その後、細いワインディング道に入り
クネクネと登ったところに
駐車場がありました。
Angel_glacier_06.jpg

あいにくこの日は雨でしたが、
小さな駐車場には車がびっしり。

その駐車場になんとか車を停めて、
マウンテンパーカーを着て傘をさして

片道約4.5kmの登山道に入りました。
Angel_glacier_02.jpg
雨が結構降っていたので、
雲に隠れてエンジェルには
お目にかかれないかなぁと、
半ばあきらめて向かいましたが、

なんと、エンジェルに近づくにつれて、
段々と雲が晴れていきました。

Angel_glacier_05.jpg
雲の中から姿を現した氷河は、
本当に、エンジェルが翼を広げているような形。

雲がうっすらかかって、
余計に神秘的な雰囲気です。

写真ではわかりにくいですが、
分厚い氷は、曇り空の鈍い太陽光をうけて、

微妙にブルーの淡い光を放っています。
Angel_glacier_07.jpg
8月半ばというのに、
エンジェルの前には氷の浮いた池。

雨はひどいし、寒いし、足下は悪いし
登山道途中で
後悔したりしたときがあったのですが、

Angel_glacier_01.jpg

この姿を見たときには、
そんな気持ちも一気に吹き飛んで
すっかり心を奪われてしまいました。

コロンビア氷河は
その広大さに圧倒されましたが、
エンジェル氷河はまた違った感動です。

私には、このエンジェルが背を向けていて、その背中がもの悲しく思えました。
このエンジェルも、いつか解けていなくなってしまうのですよね...

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23:40  |  ├ Canada (AB)  |  トラックバック(0)  |  コメント(5)

2008.02.08 (Fri)

コロンビア大氷原

Icefield_01.jpgバンフからジャスパーの途中に大きな氷河がありました。
コロンビア大氷原(Columbia Icefield)という名前がついていました。

この氷河の正面?には、ビジターセンターがあり、
ここから雪上車(スノーコーチ)に乗って、
氷上まで行くことが出来ます。

glacier_06.jpg
ツアー客で混雑
(特に日本人)
していたので、
雪上車には
乗りませんでしたが、


glacier_00.jpg

近くまで歩いていけるようになっていたので、
袂まで行ってみました。

氷河の表面は土埃などで、
黒っぽくなっています。

glacier_07.jpg

そして、氷河が溶けて水となり、
私の足下を小川のようになって
流れていました。

「氷河が溶ける」というのは、
温暖化の象徴のようなイメージで
よく報道されていたりしますよね。

glacier_02.jpg温暖化の原因は、
人間の仕業だけなのか、
実は私、ちょっぴり懐疑派です。

でもここ何年かで
気温が上がっているのは事実で、

「○○年には、ここまで氷河がありました」 
という看板が、ポツンポツンと、
glacier_04.jpg
ビジターセンターから氷河までの間に続きます。

グリーンランドが「グリーン」ではなくなり、
真っ白になったあとに、今また、
氷が溶けてグリーンになるかもしれないと言われているように、

glacier_05.jpg

コロンビア大氷原の「ここまでありました」
看板が、どんどん後退していった後、

いつの日か、
逆に埋もれていく日が来るのでしょうか...



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18:16  |  ├ Canada (AB)  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)

2008.02.02 (Sat)

ジャスパーでたくさんの動物に出会う

Jasper_08.jpgJasper(ジャスパー)の続きです。

このときの旅では、
本当に色々な動物に出会いました。

一番気になったのが、↓この動物。
名前がわからないんですけど...

Wild_Life_02.jpg
地面をずっとなめているように見えます。
全く顔を上げません。
何やっているのかしら...

こうやって、本当にサファリパークのように
色々なところで、
色々な動物に巡り会いました。

Wild_Life_03.jpg自然にいる動物はもちろんですが、
ペットの犬にも結構出会いました。

日本と違ってカナダの家は
大きいせいなのか、犬も大きい...

しかもその大きい犬を
数匹つれていたりします。
Jasper_dog_01.jpg

そしてふと気がついたのが、
私が写真を撮らせて欲しいとお願いすると、

必ずといっていいほど
最初にかえってくる言葉。


Jasper_10.jpgそれは犬の名前なんです。

「この子は、ベッキーよ。」って、
まるでヒトを紹介するように。

もちろん、日本のペットたちだって
家族の一員なんでしょうけど、

Jasper_dog_02.jpg

こういう風には紹介されないような気がします...

ペットの身体が大きいから、
ヒトと同じ感覚になってしまうのでしょうか。

そして、私が出会ったワンコたちは

どの子もとってもお行儀がよくて、感動してしまいました。

私も犬を飼いたいんですが、私が飼ったら飼い主に似て
恐ろしいことになりそうです...

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22:38  |  ├ Canada (AB)  |  トラックバック(0)  |  コメント(10)
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