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2008.08.29 (Fri)

アイスランドのレンタカー

08Iceland_28.jpg
大自然の中で
ホラーを叫んだ
前回のお話の続きです。

エンジンオイル減少の
警告ランプがついて
私は1人で絶叫していましたが

運転している主人は
極めて平然。

08Iceland_29.jpg
そういえば、私の前の先生が

車のエンジンオイルを一回も交換せず
エンジンを焼き付かせたことが...

そっか、焼き付くまでオイルが減っても
エンジンって動くものなの? <おいおい

一応車を停めて、ボンネットを開けて
エンジンオイルを主人が確認。

取説には、更に危機的な状況に陥ると
ビープ音が鳴るとあり (あなオソロシ)

この場所ではどうしようもないので
ビープ音が鳴ろうが、煙を吹き出そうが?
とりあえず走らせることにしました。

08Iceland_Disel01.jpg
ビープ音が鳴りやしないかと
ドキドキしながら
レイキャビックに戻り

レンタカーを借りたハーツに
状況説明に行ったんですが

なーんにも謝罪する雰囲気もなし。

レンタル開始前に
車の整備しておくのって

08Iceland_Disel03.jpg
普通じゃないんでしょうか??

第一、エンジンオイルなんて
そう簡単に減るモノではなく

しばらく整備していない
ってことでしょ?

って、日本人が車をキレイに乗りすぎなのかしら。

08Iceland_Disel02.jpg
ハーツのお兄さんは
「今、メカニックがいないから
 新しい車に換える」ですって。

全く同じ車種で色違いの車
が燃料満タンでやってきました。

主人は燃料を得したって
喜んでいましたが

ネガティブな状況を想像し尽くして
一人でお腹が痛くなった私は、ちょっと納得がいかない...

でも英語だと、さすがのオバタリアンも弱いのです(モジモジ...)。
こういう事があるって、良い経験となりました。

08Iceland_20.jpg
ところで、ヨーロッパでは
ガソリン車と同じくらい
ディーゼル車もポピュラー。

今回借りた車もディーゼルでした↑。

日本では、ディーゼル=環境悪
というイメージがありますが

実際のところは、ディーゼルは
ガソリンよりCO2排出量が
20%程度低いです。(注1)

なんで日本では、ディーゼル車が
普及していないのかは諸説あります。
(例えば、石原都知事説とか。)

08Iceland_30.jpg
そしてちょっとびっくりだったのが、
アイスランドでは、

ガソリンよりディーゼルの方が
価格が高かったこと...

日本と、価格も逆なんですねぇ。

ちなみに
ガソリン 約248円(165Ikr)/L
ディーゼル 約273円(182Ikr)円/L
でした。

今回借りた車は見たことのない
ŠKODA OCTAVIA という車。

排気量2.0L、6速マニュアルの4駆車でしたが
燃費は今回の実走で約16~18km/L。

ディーゼルエンジンってスゴイかもぉ??

注1) トヨタ自動車株式会社・みずほ情報総研株式会社(2004)
  “輸送用燃料のWell-to-Wheel 評価 日本における輸送用燃料製造(Well-to-Tank)を
  中心とした温室効果ガス排出量に関する研究報告書”
  http://www.mizuho-ir.co.jp/research/wtwghg041130.html




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タグ : *交通* *エネルギー利用*

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2008.08.26 (Tue)

溶岩台地での怪奇現象

08Iceland_18.jpg
アイスランドの玄関
ケフラヴィーク空港に降りたとき

その何もない殺風景さに
ちょっと驚きました。

建物はもちろん
樹木が全く存在しないのです。

溶岩が冷えた固まった塊の
ようなのがゴロゴロと。。。

富士山に登っていくと
途中から木が無くなって

08Iceland_19.jpg
背の低い草木になり
最後に、黒々とした
岩ばかりになってきますよね?

そんな感じの景色です。

レイキャビックから車を借りて
この国最大の氷河、ヴィトナ氷河を
目指しました。

草すら生えず
岩にコケが生えているだけ
という景色もあり

温帯湿潤気候の日本に住む
私にとっては
とっても神秘的に感じられました。


それから、もう一つ、不思議な景色。

08Iceland_26.jpg
無数の石が
積み上げられている
ところが↓→。

おそらく、人間の手で。

積んであるのは
決まって
景色がきれいなところ。

これは、
この景色に
敬意を表しているのでしょうか?

08Iceland_23.jpg
そして、いつも私が訪れている
*たびねこ*さんが、

宮崎で、これに似たものを
見ていらっしゃいます。

これって、世界共通の行為???

こうやって次から次へと続く、

08Iceland_16.jpg
摩訶不思議な景色に
私の気分は、絶好調♪

と、そんな時に

スピードメーターの下に
何やら赤いランプが
点灯したと、ハンドルを握る主人が。

へ?

急いで、ダッシュボードにある
車の取説?を広げ、
そのランプの説明箇所を読み上げる私。

「エンジンオイルが少なすぎて危険です。
 車を直ちに停止させて下さい。」

08Iceland_25.jpg
は???

車は、この日借りたばかりなんです。

しかも、この何もない景色のど真ん中。

地図を見ても
ガソリンスタンドらしきものは
100km以上先じゃないと無い。。。

ホラーだ!

長くなったので
続きのお話は、またにします。

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2008.08.23 (Sat)

海のピエロみたいなパフィン

Puffin_04.jpg
アイスランド行きで楽しみにしていた
ものの1つに、

この鳥、パフィンがありました→。

日本でもエトピリカと言われる
同様の種類の鳥が
北海道等で生息しているそうです。

とっても愛嬌のある鳥で
アイスランドでは

Puffin_02.jpg
ステッカーになっていたり
ぬいぐるみがあったり
人気者の様子。

営巣の為に
夏にアイスランドにいるそうで、

8月中旬でいなくなると
話していました。

Puffin_07.jpg
ヒナの為なのか知りませんが
口いっぱいに魚をくわえています。
その姿がまた、おかしい...
(↓拡大して見て下さい!)

レイキャビックの港から1時間半程度の
パフィン見学ツアーが催行されて
いたので参加してみました。

レイキャビックから船で20分ほどのところに
小さな島があって、
そこにパフィンのコロニーが形成されていました。

しかーし、パフィンは警戒心が強いらしく
船は近くには寄れないのです...

Puffin_05.jpg
漁師の息子って感じの
若いガイドさんが一生懸命船上で、

解説してくれていましたが
えこたび、
全く耳に入らず、写真撮影に必至。

されど、
豆粒ほどの写真しか
撮れませんでした(涙)。


Puffin_03.jpg

仕方ないので、
戻ってから街中の本屋さんで

 The Puffin 』 (注1)
という写真集を購入→。
(私が購入したのは、
 英語バージョン)

パフィンは海辺に生息し
海辺にある崖などに
コロニーを形成しやすいとか。


Puffin_06.jpg

海からではなく
陸からのアプローチの方が
近くに寄れるのかもしれません。

また、アイスランド南に
ウエストマン諸島という島々があり

そこに多く生息しているそうです。

Puffin_08.jpg

その島に行くには
少し日程的にきつかったので
今回はパスしたのですが

生き物の写真を上手く撮るには
労力を惜しんではいけないのですよね...

気合いが足りませんでした。

そして生息地やその生態も
良くお勉強しておかないとです...

もっと間近で見れることを想像していたので
船ツアーの帰路に
船上にて、ものすごく反省しました(ガックリ)。

注1) J.O.Hilmarsson, "The Puffin -A Photographic Guide-",
   Forlagið, Island, pp125, ISBN 978-9979-2874-2

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2008.08.20 (Wed)

インターナショナルな露天風呂、ブルーラグーン

Blue Lagoon06
アイスランド観光の代表的スポット
ブルーラグーンに行きました。

日本語のガイドブックには
露天風呂って書いてありましたけど

私としては「温泉プール」の方が妥当なような。

だって、お湯はぬるいし、水着着用だし
子供なんて浮き輪にビーチボールなんですもの...

英語では、
Geothermal Spa
って書いてありました。

Blue Lagoon03
シリカをたくさん
含んでいる為に

お湯が
白濁しています。

黒々とした
溶岩台地の中に

眩しいほどの
白い水面。


そして、すぐ横には地熱発電所もあり、水蒸気がモクモクと上がっている...
何とも不思議な世界です。

Blue Lagoon02
施設は新しくてキレイ&ハイテク。

入場料2300Ikr(約3,500円)を払うと

プラスチック製のICチップ内臓の
腕輪(ブレスレット)をくれて

それでロッカーのキーや
お金の代わりを果たします。

プールサイドではお酒などの飲み物や
アイスクリームやフルーツ、
軽食がとれるようになっています。

プールに入っていても

入り口でもらったブレスレットで
お買い物が簡単にできます。
(購入したものは、ブレスレット返却時に精算します。)

Blue Lagoon04
シリカの真っ白な泥
(析出したのを集めたもの)が
所々に容器に入れておいてあり、

みんな、泥パックよろしく
顔に塗りたくって

ゾンビのようになっています...

Blue Lagoon01

入浴後には、
肌がツルツルって温泉もありますが

ここのお湯は、シリカのせいなのか
全身滑り止め?を塗ったような感じになりました。

とにかく、滑りが悪いんです...

しかし泉質には効能が多いらしく、
スキンケア製品がたくさん販売されていました。

空港から近いこともあり
観光客が多く、色々な言語が飛び交っている。。。

超日本人の私にとって、例えそんなプールであっても
温泉というのは、とっても心地よいものでした。

最後に、あま~い、ブルーラグーンカクテルとやらを所望して帰ってきました↑。


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2008.08.17 (Sun)

地球のエネルギー

08Iceland_00.jpg
アイスランドに、
すっかり魅了されてしまいました。

しばらく、
アイスランドの話が続きます。

どうか、ご容赦下さいますように。

アイスランドとは

ユーラシアプレートと
北アメリカプレートの境目が

地上に露出した部分。

↓「地球の割れ目」と呼ばれる公園があり、
この割れ目は、1年に2cmくらいずつ動いているそうです。

08Iceland_09.jpg

島全体が地球エネルギー?に
満ちあふれている感じがします。

そして国土面積の約1割程度を
氷河に占められていることなどから

日本に負けず劣らず、
水資源に豊富。

よって、
自動車用の燃料に石油が使われている他は
(ちなみに、アイスランドに電車はありません。)

この国のエネルギーは水力と地熱で
ほぼまかなわれているのです↓(注1)


08Iceland_graph02.jpg

化石燃料による
火力発電や、

原子力発電も使わないで

生活できているって
すごいなーと感心。

どうしてこのような状況が
実現できるのだろうと
考えてみると

08Iceland_13.jpg
地熱等の自然エネルギーに
恵まれているということと

人口約30万人だから実現できているという
ことでしょうか。

日本の人口はアイスランドの約420倍
1億3千万人です。

一人あたりの一次エネルギー消費量
では(注2,3)
アイスランド 11.9 
日本      4.2
   (単位はいずれも 石油換算トン/人)

ですから、日本人の方が

08Iceland_12.jpg


国民一人あたりに換算すると
エネルギー消費量は少ないのです(注4)

水力発電の絶対量を見ても、

アイスランドは
日本の約15分の1で(注2)

多いように見える
地熱発電量は、
日本の10分の1程度(注5)

これで、まかなえてしまっている...

そう考えると、
日本っていう国は、

08Iceland_14.jpg

小さいところに
人間が多すぎるのでしょうか...

クリーンエネルギーを多用して
澄み切った空気に満ちあふれ

水道の蛇口をひねれば
美味しい水が豊富に流れてくる・・・

そんなアイスランドでは

「省エネ」という雰囲気は
全くと言って良いほど感じられませんでした。





注1) National Energy Authority in Iceland http://www.os.is/page/english
注2) International Energy Agency, 2005 Energy Balances for Iceland
注3) 日本エネルギー経済研究所、エネルギー・経済統計要覧(2007)
注4) 産業部門もおしなべて一人あたりに換算しているので、場合によって解釈は異なります。
注5) 社団法人 日本地熱調査会 「わが国の地熱発電の動向 , 1997年版」


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2008.08.13 (Wed)

炎と氷の国、アイスランド

08Iceland_01.jpg
仕事もろくに終わっていない状態で
夏休みに突入。

フトドキ者のえこたび、
アイスランドに来ています。

自然エネルギーで、必要なエネルギーを
ほぼまかなえているという

この国への訪問は、
前々からの宿願でした。

08Iceland_08.jpg
しかし、日本からのダイレクト便が
無いということと

物価が恐ろしく高い
(ちなみに、ガソリン約250円/Lです。)

ということなどから
ずっと見送ってきました。

しかし、親の介護が発生して
出かけられなくなるのではないかとか

色々なことを考えると
行けるときに行っておこうかと...

1年近く前から予約をしていました。

08Iceland_05.jpg

よって、燃料サーチャージが
こんなに上がるということは
予想だにせず...(トホホ~)

貧乏性のえこたびは
ちょっとタクシー乗るのも高いよなーって

重い荷物引きずって
ひたすら歩き回ってます

疲労困憊です。
08Iceland_03.jpg
しかし、どこを撮っても美しい。
本当に美しい国です。

アイスランドは、京都議定書で
2012年までに温室効果ガスの
排出削減義務が無いとか。

訪れてみて、改めてナットクしてしまいました。

アイスランドの人口は、約31万人で
これは東京中野区と同じくらい。

その人口が、北海道と四国を合わせたくらいの
面積に住んでいます。

人口密度 3人/km2 だそうです。
(ちなみに日本は 337人/km2)


帰ってからのことを思うと、段々ブルーになってきました(←自業自得だ)。


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2008.08.03 (Sun)

金魚坂 in 本郷

08Goldfish_08.jpg

朝から暑いなーと、

寝ぐせ頭で、
パタパタとしていたら

テレビで何やら涼やかな映像が。

08Goldfish_05.jpg

金魚!

気持ちよさそうに泳いでいるでは
ありませんか。

涼しげなものは、
何か無いかしらと

ちょうど考えていた
ところでしたので、
思わず、ニヤリ。

早速行ってきました...

金魚坂という、金魚屋さん。
創業350年の老舗です。

08Goldfish_06.jpg

東京大学赤門のすぐそばにあります。

金魚すくいも出来て、
食事も出来るし、
お茶も楽しめる、

不思議な空間です。

金魚の他に、
金魚鉢や、水草、金魚グッズまで

08Goldfish_00.jpg
金魚に関係するモノなら、
何でも御座れって感じでした。

金魚というのは、

別に涼を楽しむための
ものではないと思うのですが

08Goldfish_09.jpg
実に涼しげ~でした...

ところで熱帯魚より、
金魚の方が涼やかな
気がするのですが

名前のせいでしょうか?

本当は、大きな出目金と
ブルーのフリルのついた金魚鉢を

買って帰りたかったんですが

家を留守にすることが多い
えこたび故に、止めました。

高い燃料サーチャージに涙しながら
新調した望遠レンズ担いで
えこたび、しばらく旅にでます。

みなさま、どうか戻ってくるまでに、忘れ去っちゃったりしないで下さい(願)。

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