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2009.09.25 (Fri)

ミーヴァトン湖で緑の玉石、マリモ発見。

09Myvatn_03.jpg
先日書いた
アイランド北東部にある
ミーヴァトン湖には

マリモが生息しているらしい。

マリモといえば
日本では特別天然記念物に指定され

環境省のレッドリストの
絶滅危惧種Ⅰにもなっています。

しかし、ここアイスランドでは
生息数が多いのか

な~んの興味もない様子。



09Myvatn_02.jpg

丸っこくて、ふさふさで
あんなにカワイイのに?

どこかで見れるのかと思って
インフォメーションセンターに行って訊いたら

「湖の中にいます。」って、お兄さん、

それは、わかってるよっ!

見れないとわかったら
ものすごく見たくなってきて

探し続ける私...

そうしたら、


09Marimo_01.jpg
私が泊まっていたホテルの
フロントの人が、

対岸のホテルに
置いてあると聞いたことがあると。

それで、いそいそと宿泊客でもないのに
そのホテルを訪れ

あのぉ~って聞いてみたら

フロントのお兄さんは、
とても感じよく、教えてくれました。

そうして、そのホテルの
レストランに、いましたいました!→

無造作にど~んと。

09Myvatn_10.jpg
水槽もあんまり
お掃除していない
雰囲気。

いや~、
ところ変われば

違うもの
なんですねぇ。

なんかこう、
私の中では

09Myvatn_00.jpg
マリモは、
もっと

神秘的なイメージ
だったんですが...

実は
阿寒湖のマリモを
見たことない私。

マリモって
不思議な生き物
なのだと

帰ってきて少し勉強して初めて知りました(注2)

最後の写真は、ナショナルジオグラフィックのサイトにあった写真(注1)
ミーヴァトン湖の全景です。とても美しい湖でした。

注1) マリモweb http://www.marimo-web.org/ 
注2) ナショナルジオグラフィック2008年7月号 http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/magazine/0807/wallpaper/08.shtml
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タグ : *生物多様性*

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2009.09.22 (Tue)

蚊の湖

09Myvatn_04.jpg
アイスランド北東部に

ミーヴァトン(Mývatn)

という名の湖が
ありました。

ミーヴァトン湖とは

『蚊の湖』

という意味だそうで

ちょっと聴くと
ゾッとします。

温泉が流れ込むので


09Myvatn_06.jpg

水温が高く、

蚊が発生しやすいのだとか。

されど、人間を刺す蚊では
ないと聴いて

ちょっと安心。

ミーヴァトン湖の周辺は火山群で

溶岩が流れてきて
ここで、冷え固まったのだろうと

それがよくわかるような
景色が広がっていました。


09Myvatn_08.jpg

そして、蚊が多いと言うことは

それを食べに
鳥もやってくるわけで

この湖は野鳥の宝庫。

そしてそして、
その野鳥をめがけて

人間様がやってくる...

節操のない?人間様は

鳥の産卵期には、
道路を封鎖し


09Myvatn_09.jpg

野鳥保護のために、

近寄らないように
しているんだそうです。

ミーヴァトン湖の
広さは、37 k㎡
深さは、2.5m

湖を一周する道路は
約30kmくらいかしら。

歩いて廻るには
ちょっときついので

えこたびが利用した


09Myvatn_01.jpg

湖畔のホテルには

レンタル自転車が
置いてありました。

最後の写真は

このホテルでの
朝ご飯なんですが

テーブルの上に
黒光りした溶岩の塊が

立派なオブジェになって
鎮座していました...



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2009.09.19 (Sat)

夏だけのホテルシステム

09Egilsstadir_02.jpg
アイスランドなどの
北欧の国々は

物価が恐ろしく高い...

アイスランドは
EUに加盟しておらず

通貨は、アイスランドクローネ。

昨年のアイスランドクローネの
大暴落で

幸いにも

今年は物価が普通に
感じられました。


09Akureyri_02.jpg

しかし、ホテルの価格は
結構こたえます。

何泊もするので

一泊当たりの価格は
重要なのです。

そんななか、

アイスランドには
旅行者にとっても嬉しい

ホテルシステム(注1)
がありました。



09Egilsstadir_01.jpg
学校の寄宿舎を夏だけ

一般にホテルとして
解放しているのです。

アイスランド中に
何カ所もありました。

学生の寄宿舎だから、
部屋にはちゃんと勉強机が並んでいて

お風呂やトイレが
共同だったり

電話やテレビが
なかったりします。
(ホテル?学校?によって異なります)


09Egilsstadir_03.jpg
そのかわり

お値段は、一般のホテルよりか
ずっとリーズナブルなんです。

しかしとってもこざっぱりしていて

街から少し離れたところにあるので
景色はいいし、

食堂でお願いできる食事も
メニューは少ないけど

どうしてどうして、とても立派でした。
(ウチの主人は、
 生ビールがないとぼやいてましたが...)

そして、ホテルでお掃除したり

09Egilsstadir_04.jpg
ご飯の給仕をしてくれているのは
どうも学生のような感じ。

冬は通学が大変だから、
こうやって寄宿舎に入って勉強し、

夏はアルバイトしたり
しているんですね。

とってもいいシステムだな~って
思いました。

勉強机効果?なのか
主人と二人で、机に向かってしまい

旅先で仕事がはかどりました(涙)。

今回は、何カ所か利用させてもらって、
えこたび、すっかりお気に入りです。


注1) ホテル エッダ http://en.hoteledda.is/

Egilsstadir ホテル  Egilsstadir ホテル

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2009.09.15 (Tue)

地獄絵のようなナウマファットル

09Iceland_03.jpg
アイスランドの景色は
樹木がなく

果てしなく、
黒々とした岩々が続き

目にすることのできる
緑といえば、

若干の低層木と草花、
そして、コケ。

・・・だったのですが、

北東部にある地域に
車を進めると



09Namafjall_03.jpg

様相が変わりました。

さらに、何も生き物が
いないんです・・・

以前に亜熱帯の森林のなかに
取り残された?ときに

恐怖感を覚えたことも
ありましたが

このように

見渡す限り
生物がほとんどみえない



09Namafjall_05.jpg

という景色にも
何か緊張感を覚えました。

ここ、ナウマファットル(Namafjall)
は、ガイドブックに

『地獄谷』のようだ

ってありましたが
まさに、そんなイメージです。

温泉が噴き出している
グレー色の沼があったり

蒸気が勢いよく
シューシュー


09Namafjall_04.jpg

吹き出しているところがあったり

さらには、この辺り一面に

強烈な硫黄臭が
漂っていたりしました。

アイスランドを巡っていると

結構色々な言語をしゃべる人に
出会うのですが

ものすごい硫黄臭で「クサイ」状況で

言葉は違うけど



09Namafjall_02.jpg

「クサイ!」って

叫ぶことは、どこも共通。

私も日本語で「クサイーーー」って
叫ぶんだけど、

しかめっ面して、
鼻つまんで叫んでいると

ちびっ子から、お年寄りまで

「ほんと、クサイねぇ。」って
通じてしまうから

おもしろかったです。

クサさに感謝! って違うか。

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2009.09.12 (Sat)

カラフルな石の庭ペトル

09Petru_06.jpg
アイスランド東部の
フィヨルド沿いの道を

車で進んでいました。

本当に何もないところで

道ですれ違う車すら
滅多にありません。

ひたすら

雄大な自然のみが
広がっていました。

と、その途中で



09Petru_01.jpg

車が数台と
観光バスが一台停まっているところを発見。

ナンだろうと、車を停めてみると
綺麗なお庭がありました。

いやしかし、

庭は庭なんだけど
よく見ると
何か変なモノが並んでいる...

なんだろうと
近くに行って見てみれば、




09Petru_02.jpg

色とりどりの
石、石、石...

ここは、石の店ペトル(Petru)
というところでした。

戻ってから本を読んで知りました。

販売している量より
展示している量の方が多いので

お店というより
石の博物館といった感じです。

そして石の博物館なんですけど、
お庭がものすごく綺麗。


09Petru_03.jpg


見事に手入れされた
庭園の草花の合間に

石が並んでいるのです。

そして石といっても、
カラフルな石たちなんですよね。

雨が降ったあとに

日が少し
差し始めている頃だったので

そのカラフルな石たちが
つややかに光って


09Petru_04.jpg

なんだかとっても

不思議な魅力を放つお庭でした。

ここのご主人が
趣味で石を集めていたのが

ウワサがウワサを呼んで

観光客までが来るようになり
あまりにたくさんの人がやってくるので

とうとう
入場料をとるようになったって

本で読みました。


09Petru_05.jpg


この綺麗な
石のお庭では

ゆったりと
お茶とお菓子を楽しめる席も設けてあり

この辺りには
本当に何もないので

車を停めて休憩するには
ぴったりの場所でした。

帰りに、お土産を一つ。

←ごつごつとした石の
ロウソク立て 1,000kr(約800円)です。





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2009.09.08 (Tue)

ヴァトナ氷河

09Vatnajokull_02.jpg
アイスランドにある
世界最大級の氷河

ヴァトナ氷河(Vatnajökull)。

この氷河からは
いくつも流れ出てくるような
形で氷河が突き出てます。

その一つ一つの
突き出た氷河は

「舌」に例えられて

その舌一つ一つに
名前がついてます。



09Hofn_01.jpg

氷河がベロベロ~んって
たくさんベロを突き出ているかと思うと

結構おかしい。(おかしくない?)

この氷河の観光拠点である
Hofn という街に滞在し

私たちも氷河観光しました。

この Hofn という街は
漁業の街だそうで

手長エビっていうエビが
採れるのでも有名らしい。



09Hofn_03.jpg

観光用のパンフレットをもらうと

この手長エビが
食べられるところに

“エビマーク” がついてました。

事前にしっかりチェックして

エビマークのついた
Hótel Höfn に宿泊。

夕飯には、
ホテルのレストランで

エビをたっぷり食べました。


09Hofn_05.jpg

日本で食べることの出来るエビは

輸入物のエビが
ほとんどですが

ここは自国で採れるんですよね...

ロブスタースープといい
手長エビといい

痛風になるんぢゃないか、

っていうくらいの食べっぷりでした。

ところで以前に、
私のブログタイトルは


「えびたこ」 だと思っていた、とコメント頂いたことがあったのですが

「えこたび」 ですから。


アイスランド アイスランド

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23:54  |  ├ Iceland  |  トラックバック(1)  |  コメント(3)

2009.09.05 (Sat)

迫力のディティフォス

09Dittifoss_01.jpg
アイスランドには
滝がたくさんありました。

去年行った際に
どの滝でも

その大きさに圧倒されたので

今回も、
滝と聞けばどれどれと

足を運びました...

まずは、ディティフォス(Dettifoss)↓→。

09Dittifoss_03.jpg


この滝は、ヨーロッパ最大だとか。

そして、
その勢いがよい上に

極めて近くまで
近寄ることができ

ものすごい迫力です。

しかし、その勢いで
砂を削り取ってくるのか


09Dittifoss_02.jpg

泥濁というのか
すごい色をしています。

あと音もすごい。

轟音というのか、
お腹の底に響くような感じ。

もう一つ行ったのが
ゴーザフォス(Godafoss)↓。

こちらは迫力がある
という感じではないですが

09Godafoss_01.jpg


ガイドブックには
「とても美しい滝」

という記述がありました。

ところで滝の大きさの評価は
時間当たりに落下する水の量らしいです。

どうやって測るんでしょうね?

だって、バケツを構えて
水量を測ろうとしたって

09Godafoss_02.jpg

勢いよすぎで、
バケツにたまらなくないですか?

と、アホなこと考える私。
(誰か教えて下さい。)

そして、水が落ちているだけなのに

滝というのは
どうしてこんなに私たち
人間を魅了するんでしょうね。

自分はもちろんですけど、

色々な国籍の人たちが
はしゃいでいる姿が、楽しかったです...


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2009.09.02 (Wed)

デューピボーグルで、スープ&ブレッド

09Djupivogur_01.jpg
アイスランドには
たくさんのフィヨルド

すなわち

湾口から湾奥まで
湾の幅があまり変わらない

非常に細長い形状の湾
がいくつもありました。

そして一つ一つのフィヨルドの
湾中や湾奥に

小さな漁港がありました。

09Djupivogur_02.jpg

その一つ
デューピボーグルというところで

お腹もすいてきたので
お昼でも食べようかと

漁港の小さな
レストランに入ると

必ずあるのが
「スープ&ブレッド」

大きなスープポットが


09Djupivogur_03.jpg

で~んと
カウンターに置いてあり

その横に

スライスした白パンと
サイコロ状に切ったバターが。

セルフサービスに
なってました。

そして、
スープはお皿に1杯だけ、
パンは取りたいだけ、

09Grenivik_01.jpg

というルールの様子。

見ていると
頼む人が多い様子なので

この辺の定番なんでしょうか??

寒い地方だと

まずは身体を温めるために
スープっていうのはありがたいんでしょうね。

日本でも漁港や魚市場などで

09Grenivik_02.jpg

お味噌汁を頼むと
ミョ~に出汁が美味しいように

この辺りで頼む
魚介類のスープが
ミョ~に美味しい...

スープは2~3種類かあって、

一番リーズナブルなのが
「本日のスープ」
約1,000Kr(800円)くらい。

で、

09LobsterSoup_01.jpg
ちょっと奮発すると、
セルフサービスではなくなって

ロブスターやシュリンプなどが
たっぷり入ったスープが
約2,000Kr(1,600円)くらい。

すっかり気に入ってしまい

スープ&ブレッド
何回か注文しました。

特に、ロブスターなどが入って
オレンジ色になった濃厚なスープは
何とも言えませんでした...

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