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2010.07.26 (Mon)

ヒートアイランド東京

10Sydney_03.jpg
毎日暑い日が続きます...

こんなに暑いと、つい

地球温暖化?

って、安易に考えてしまいます。

私が環境問題に携わるようになったのは
2000年頃からなのですが

その頃、

地球温暖化という言葉は
あまり聴かれませんでした。

ある文献によると(注1)




10Sydney_02.jpg
2007年以降、重要な環境問題として
「地球温暖化」

と挙げる人が、急激に増えたとか。

上記文献では、この原因として

メディアが地球温暖化について
取り上げる件数が増えたこと、

デイ・アフター・トゥモロー(2004年)
不都合な真実(2007年)

などと、映画においても

地球温暖化をテーマにしたものが
出てきたこと




10Sydney_04.jpg
そして何より、

年間を通して
気温が上がっているということを
我々が自ら体感できていること

などを挙げています。

そういえば
気象庁が35℃以上の日を
「猛暑日」として定義したのも
2007年でした。

確かに、
暑い日が増えているというのは

十分に体感できる今日この頃。




10Sydney_Food_01.jpg
しかし、「暑くなっている」
といっても

自分が生まれてからの気温との比較。

地球誕生から今までの
長いスパンで考えるのなら

また解釈は違ってくるのかもしれません。

私は、気象学も宇宙物理学も
さっぱりわからないので

地球温暖化如何の議論には
ついていけません。

されど、




10Sydney_05.jpg
地球温暖化
していようが、していまいが

地球温暖化の
原因がなんであろうが

エネルギーを大量に
消費することに依存した

えこたびの生活は、

なんとかせねばならないことには
間違いないなと思うのです...

とはいっても

日中は、冷房なしでは暑くて暑くて
仕事にならないし



09Iceland_re.jpg

夜は、冷房なしでは暑くて眠れません。

一体、どーすればいいんだーー。

ヒートアイランド東京から
脱出したい一心のえこたび。

今日の写真は
今年のGWに立ち寄ったシドニー。

最後の写真だけ
昨年の夏に行ったアイスランド。

あ゛-、
涼しいところに行きたいです...




注1) 青柳みどり(2008)社会資本は環境行動促進に有効か? 
   -情報獲得と社会資本の二側面からの考察-、環境経済・政策研究、1(2)、37-50


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タグ : *地球温暖化*

06:48  |  ├ Australia (NSW)  |  トラックバック(0)  |  コメント(5)

2010.07.19 (Mon)

文豪気取り

10FourSeasonsHotel_03.jpg
海の日を挟んだ三連休、
みなさんはどう過ごされたのでしょうか。

えこたびは
仕事以外には何も無く

この暑い中、
家に籠もっているかと思うと

とっても腹がたってきたので
(なんでだ?)

都内のホテルに

本とパソコンもって
お泊まりしてきました。




10FourSeasonsHotel_08.jpg

持っていったのは、
その他に

缶ビールにワイン

おつまみ、お漬け物

レンタルDVD...
(仕事する気あるのか?)

泊まったのは

約10年前に自分の
結婚披露宴の際に

利用したホテル。



10FourSeasonsHotel_06.jpg
結婚後、
一度も行っていませんでした。

最近では、色々なステキなホテルが
できていますけど

私には、
かけがえのないところです。

このホテル、
お庭が有名なところ。

ポツンポツンと石像があったり
三重の塔があったり
お蕎麦屋さんがあったり

結構オモシロイ。



10FourSeasonsHotel_07.jpg

外国人ツアー客にも

日本庭園や和食などとセットで
人気の様子でした。

旅行じゃなくても

本読んだり
仕事したり
宿題したり?

するのに
ホテルに泊まるというのも、

楽しいかも?




10FourSeasonsHotel_10.jpg
ご飯作ったり、
掃除しなくていいし <おいおい

遠出するよりかは、
移動エネルギー使わないし

戸建住宅の冷房使うより
集中型の冷房利用で

エネルギー消費軽減されるし?
(かなりムリな言い訳。)

しかしながら、
すっかり楽しんでしまって

仕事半分以下なのでした(涙)。

おまけに、
結構お金使っちゃったし。

やっぱり、こんな利用の仕方するのは、もう少し偉くなってからにします(なるのか?)。



フォーシーズンズホテル椿山荘 東京 フォーシーズンズホテル椿山荘 東京

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タグ : *やど*

18:31  |  ├ 東京  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2010.07.10 (Sat)

灯台守はいなくなる

10Admirals_Arch_10.jpg
カンガルー島には
いくつか灯台がありましたが

えこたびは2つ
みてきました。

ケープボーダ と
(Cape Borda)

ケープ ドゥ クーディック
(Cape du Couedic)。

両方とも
天気がよい日に見に行くことができ

青く広い空に
にょきっと生えた灯台。



10Cape_Borda_01.jpg

見ていて
気持ちよかったです。

たとえ未舗装でも
今では道路があり、

車もあるので

簡単に
灯台のたもとまで行くことができますが

昔は、馬や徒歩でいくしか
なかったとか。

しかも、
灯台の明かりは



10Admirals_Arch_11.jpg

灯油でともしていたので

足場のわるい道を
延々と灯油を運ばないと

いけなかったわけです。

当時は灯台にはちゃんと
灯台守がいて

この明かりを
絶やさないように

常に
守ってくれていました。




10Admirals_Arch_12.jpg
今では、
すっかり電気になって

灯台守の姿はありませんが

灯油を入れてあったと思われる
石の倉庫は、

ポツンと残っていました↑。

この灯台もそうですが

技術によって、
人間の仕事は

どんどん
奪われていくのですね。



10HarveysReturn_06.jpg

電話の交換手も
いなくなってしまったし

電車の改札も
自動改札になってしまいました。

街角のたばこ屋さんも
自動販売機になっちゃったし

高速道路の料金所も
ETCにとって変わられ

電気メーターの検針も
そのうち

自動化されるかもしれないとか。



10Admirals_Arch_09.jpg

自動化することによって
いいことは

ヒューマンエラーがなく
速く、確実、コスト削減。

だけど

技術革新によって
人間が、奪われるものは

仕事だけなのでしょうか?

なんか
それだけじゃ無いような気がします。



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タグ : *エネルギー利用*

08:57  |  ├ Australia (SA)  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2010.07.03 (Sat)

アドミラルズアーチ

10Admirals_Arch_01.jpg
カンガルー島に

ニュージーランド・ファー・シール
(New Zealand Fur Seal)

の生息する岬があるというので
訪れました。

岬は、
国立公園の中にあって

かなり下っていきます。

そして

彼らがいると思われる地帯に
たどり着きましたが


10Admirals_Arch_03.jpg

←どこにいるのか
さっぱりわかりません...

ところが
よぉ~くみていると

モゾモゾと

動く何かが
いるではないですか。

この写真をみて、
わかりますか?

いっぱいいるんですが。



10Admirals_Arch_04.jpg
国際自然保護連合(IUCN)のレッドリスト

EX: 絶滅
EW: 野生絶滅
CR: 絶滅危惧ⅠA
EN: 絶滅危惧ⅠB
VU: 絶滅危惧Ⅱ
NT: 准絶滅危惧
LC: 軽度懸念

のうち、先日書いた

オーストラリア・アシカ
上から4番目の 絶滅危惧ⅠB

ニュージーランド・ファー・シールは
一番下の 軽度懸念 です。


10Admirals_Arch_02.jpg

生態系では

弱いモノは淘汰され
強いモノが生き残っていく。

人間には
カシコイ頭があるから

弱いモノを
保護しようという

他の動物にはない
行動をとろうとする。

されど、
私たち人間も


10Admirals_Arch_14.jpg
所詮、弱肉強食なんだろうと

なんだか悲しくなる。

私が今いるところでは
自分の評価は

掲載された論文の数と
取ってきた研究費の額。

お金も取って来れなきゃ
論文も通らなければ

えこたびも

そのうち仕分けされて
淘汰されてしまうのでしょう。


10Admirals_Arch_06.jpg

オーストラリア・アシカや
ニュージーランド・ファー・シールを、

このオーストラリアの

壮大な自然の中で
眺めていると

なんだか、
とってもちっぽけな自分が
悲しくなるとともに

同じ絶滅危惧種として

悲哀を感じてしまうのでした...


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タグ : *どうぶつ*

18:16  |  ├ Australia (SA)  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)
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