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2011.05.28 (Sat)

パンダニ

11Pandani_01.jpg
パンダニとは、
パンダ2匹ではないのである。

タスマニア固有の植物
(Richea pandanifolia)→。

「生きた化石」とか
「タスマニアの森の神様」とか

いろいろ言われている

これまた、
タスマニアのシンボル的存在。


タスマニア親善大使
という肩書きをもつ


11Pandani_02.jpg

相原正明さん
この→パンダニの写真をみてから

不思議な植物を

一度
みてみたくなりました。

この写真
一枚だけで

タスマニアに行きたい

と思わせるんですから

相原さんの
「親善大使」としての


11Pandani_03.jpg

力ってすごいですよね。

写真って
すごいなって思います。


このパンダニ、

数万年前、
まだ恐竜がいた頃、

ゴンドワナ大陸の頃から
生えている植物らしい。

すなわち、



11Pandani_04.jpg

氷河期を生き延びた植物。

なんとなく、出で立ちが
不気味な感じ。

今にも、
動き出しそうな気がしました。

パンダニは
氷河期を生き延びることはできたけど

その逆の温暖化には、
どうなんだろう...

その昔、



11Pandani_05.jpg


氷河期がやってきて、

恐竜が
死滅していくのを

見届けたこの子たちは

今度は温暖化で

いつの日か、
人類が滅亡していくのも

静かに見届けるんでしょうか...






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タグ : *植物*

00:32  |  ├ Australia (TAS)  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2011.05.22 (Sun)

クレイドルマウンテンロッジ

11CradleMountain_01.jpg
クレイドルマウンテン
に行ったら

是非泊まってみたいと
思っていたところ

クレイドルマウンテンロッジ
(Cradle Mountain Lodge)

期待と違わず
とても素敵な宿でした。

各お部屋は
数部屋ごとのコテージに
なっていて

森の中に


11CradleMountain_02.jpg

ポツンポツンと
建っています。

そして大きな母屋には、

受付、レストランや
お店がありました。

標高が高いところなので

夏でも冷え込みが強いらしく

えこたびが行った5月は
もうすっかり冬の様相。

暖炉に赤々と燃える


11CradleMountain_03.jpg

炎がとても心地よいのでした。

一日中歩き回って
部屋に戻ってきて

暖炉で暖まりながら
コーヒーを飲む...

なんとも言えず
しあわせ~な瞬間。

暖炉って、
いいですね。

癒やされます。



11Tas_food_04.jpg

この宿には

たくさんの動物が訪ねてくるって
聞いていたので

誰が来てくれるのかしらと

珈琲飲みながら
気長に窓から外を眺めていたんですが

窓から睨みすぎたのか?

残念ながら、

この白いフリルのついた
カラスくんしか↓


11Black_Currawong_02.jpg

訪ねて来ては
くれませんでした。

テレビもネットもなく

静寂のなかで
パチっパチって

薪が爆ぜる音のみが響く...

本当に、
贅沢な時間でした。


旅から戻り
スーツケースを開けると

ぷぅ~んと漂ってきた
薪の燃えたにおい。

またすぐに、行きたくなってしまいます。


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タグ : *やど*

22:12  |  ├ Australia (TAS)  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.05.18 (Wed)

クレイドルマウンテン

11Tasmania_10.jpg
オーストラリアの南に浮かぶ
タスマニア。

タスマニアの代表的な
観光地の一つが

クレイドルマウンテン
(Cradle Mountain)。

世界遺産です。

クレイドルマウンテンの
ふもとには

ダブ湖(Dove Lake)や
クレーター湖(Crater Lake)
リラ湖(Lilla Lake)


11Tasmania_35.jpg

などの綺麗な湖や

タスマニア原生林が
広がっており

その間を、
いくつものトレッキングコースが
走っていました。

トレッキングコースは
木道で綺麗に整備されており

軟弱ッキーな私でも
歩きやすかったです。

トレッキングコースが


11Tasmania_37.jpg
開始する要所には、
駐車場があり

そこまで車で行くことは
可能でしたが、

公園内を
シャトルバスが走っており

バスを利用することを
強く勧められました。

このバスの利用料金は、

国立公園への入園料
(2人で1週間、60豪ドル)
に含まれています。


11Tasmania_34.jpg

公園内の道は
交互通行が難しいほど道が細く

幾重にも
ワインディングしていること

野生動物が
飛び出したりするので

少しでも
生態系への負担を軽減すること

などから、バス利用が
推奨されていました。

バスは


11Tasmania_36.jpg

頻繁に走っており、
使い勝手はよかったです。

それに運転手さんは、

まるでツアーガイドのように

運転しながら、公園の説明を
してくれていましたし...

この辺りは年間降水量が

東京の約2倍もある
雨の多いところなのですが

ウルトラスーパー晴れ女の
本領発揮で

お天気にも恵まれ、心地よいトレッキングが楽しめました。

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タグ : *世界遺産* *国立公園*

00:10  |  ├ Australia (TAS)  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2011.05.13 (Fri)

タスマニアデビル

11Tasmanian_Devil_02.jpg
今年のゴールデンウィークは
オーストラリアの南にある

リンゴみたいな形の島

タスマニアに
行ってきました。

タスマニアに行った
目的の一つは

タスマニアデビル。

タスマニアのみで生息する
シンボル的な動物。

デビルという名から


11Tasmanian_Devil_04.jpg

どんなにオソロシイ動物かと
思いきや

何とも可愛らしい
のである。

夜行性であること
死肉を食べること

鳴き声が
ギャーギャーとけたたましいこと

アゴの力が強いらしく
何でもバキバキかみ砕くこと

などから


11Tasmanian_Devil_03.jpg

そんな名前が
ついてしまったらしいです。

タスマニアには何日か
滞在したのですが

野良デビルにはお目にかかれず

保護している施設
devils@cradle というところで
みてきました。

ものすごーく、かわいい!

しかも、



11Tasmanian_Devil_01.jpg

敵と対峙したとき、

まるで脅えていないふり
をするかのように

目の前で
あくびをしてみせる習性を持つ 注1)

など、
その性格もオチャメ。

しかし残念ながら

デビル顔面腫瘍性疾患(DFTD)
という、ガンが流行して



11Tasmanian_Devil_07.jpg
現在、
国際自然保護連合(IUCN)の
レッドリストで

絶滅危惧IB類(Endangered, EN)
すなわち

近い将来における
野生での絶滅の危険性が高い動物

に指定されているそうです。

なんで、そんなガンが
発生しちゃうのかな...

この可愛らしい小悪魔くんたち
なんとか、生き延びて欲しいです。


注1) タスマニアデビル、ナショナルジオグラフィック

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タグ : *どうぶつ*

22:07  |  ├ Australia (TAS)  |  トラックバック(1)  |  コメント(0)
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