2011年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

2011.08.27 (Sat)

アンカレッジ

11Alaska_02.jpg
今回のアラスカへの旅では

アンカレッジ(Anchorage)に
何泊かしました。

アンカレッジは北緯61度。

ちなみに...

稚内は、北緯45度

ロシアの
モスクワ(Moscow)は、北緯55度

アイスランドの
レイキャビーク(Reykjavik)は北緯64度。




11Alaska_19.jpg

北極圏は、北緯66.6度だから

アンカレッジは
それよりはちょっと南。

訪れたのは、
8月中旬でしたので

夜は23時近くまで明るかったです。

アラスカ州の人口の約半分が
住んでいるという街ですが

大きな建物もほとんどなく
人通りも少なく




11Alaska_18.jpg
この州の
大きな交通機関である

アラスカ鉄道の警笛だけが

大きく澄んだ空に
ポーーーっと

ときどき鳴り響くという
なんとも長閑な風景。

それにしても、

夜23時近くまで
明るいというのは

何とも不思議な気分ですね。



11Alaska_food_01.jpg

アラスカで美味しかったのは

ハリバット(Halibut)
という白身魚。

カレイの仲間で
日本ではオヒョウ(大鮃)と
いうんだとか。

体調が2メートル
くらいにもなる

巨大なカレイ。

フィッシュ&チップス
というと



11AK_Glacier_Cruise_23.jpg

普通はタラ(鱈)ですけど

アラスカでは
ハリバットなんですって。

タラよりさっぱりしていて

えこたびは、
かなり気に入りました。

あとは、もちろんサーモン。

サラダを注文する際に
「サーモン添え」が選べたので

サーモンをつけてみたら



11Alaska_01.jpg
サーモンがまるで

メインのような
状態で出てきました...

アラスカでは

クマもサーモンのお腹しか食べないなどと
いいますけど

人間様も、結構ぜいたくに
サーモンを食べるらしい...

あとは、
小規模ながらビール醸造所が
いくつかあり

地ビールが色々、楽しめました。


テーマ : 旅行記 - ジャンル : 旅行

タグ : *食べ物*

00:22  |  ├ USA (AK)  |  トラックバック(1)  |  コメント(3)

2011.08.21 (Sun)

アラスカ、アラスカ!

11Alaska_06.jpg
ある日、「旅をする木
というタイトルに惹かれて

この本を手にとって以来、

すっかり星野道夫さんに
惹かれてしまいました。

そして、その星野さんが虜になった
アラスカとは

一体どんなところなのだろうと
行ってきました。

アラスカの面積は

アメリカ50州の中で最大、
北海道の約18倍の面積で


11Alaska_10.jpg

人口は

約71万人で
北海道の約1/8です。

米国の中で最も天然資源に
恵まれている土地であり

なかでも、
アラスカの北岸

北極海に面したところに
米国最大規模の油田がある。

この油田から

アラスカ州を
二つに分断するかのように


11Alaska_13.jpg

大きなパイプラインが
南北に通っており

このパイプラインの南端にある
プリンス・ウィリアム湾では

原油タンカーの
バルディーズ号が

1989年に
座礁したことで有名。

当時、海上の人為的環境破壊では

最大級といわれ

バルディーズ号の
原油流出事故といえば


11Alaska_Railroad_11.jpg

環境問題に関する教科書には

必ずと言っていいほど
でてくるといっていい。

が、

先日2010年に起きた
メキシコ湾での原油流出事故は

呆気なく、

バルディーズ号の
被害算定量を

越えてしまいましたけど...



11AK_Glacier_Cruise_02.jpg

そんなドロドロした?歴史を
もつアラスカですが

冬の厳しさが、

人間の侵入を
阻んでいるせいなのか

なんといっても
その手つかずの広大な自然がすばらしい。

そして遠い昔、
インディアンとエスキモーが住む土地で

その後、
ロシア領となり

最終的に、1867年には


11AK_Glacier_Cruise_07.jpg

ロシアからアメリカに
売却されたという歴史を持ち

ここに住む人たちの

文化のミックス度合い?も
非常に興味深い。

おみやげ屋さんには

サンタフェで見たような
インディアン・アート

毛皮や牙、骨からできた
エスキモー・アート

が並んでいるかと思いきや



11Alaska_zoo_07.jpg

その隣に
マトリョーシカが鎮座している...

ほんの数日間、しかも
アラスカ南部にのみ滞在しただけで

えこたびとしては
かなり消化不良でして

是非、また訪れたい!

しかし、アラスカは日本から
距離が近いのに

ダイレクト便が、極端に少なく
そのダイレクト便も

パッケージツアー
でしか利用できないので

えらい遠回りして、行かなくてはいけなかったのが、シャクに触ります。

もっとダイレクト便、飛ばして欲しい(切望)。

テーマ : 旅行記 - ジャンル : 旅行

00:10  |  ├ USA (AK)  |  トラックバック(1)  |  コメント(0)

2011.08.18 (Thu)

Whittierの氷河ツアー

11AK_Glacier_Cruise_15.jpg
フトドキ者のえこたび、
アラスカ旅に来てます。

避暑を兼ねてと思っていましたが

避暑どころか寒いです。
部屋にはストーブが入っています。

アラスカ最大の都市
アンカレッジ(Anchorage)に

まず宿泊して

電車で2時間ほどのところにある

Whittierという港街から




11AK_Glacier_Cruise_14.jpg

船にのって
氷河ツアーに参加しました。

船内はほとんど満席状態で

座席にはぴっちりとお客さんが
座っています。

私の席は
3組の相席で

テーブルを挟んで
3人と3人の席。

ワシントンDCから来た老夫婦と
ケンタッキーから来た中年?夫婦



11AK_Glacier_Cruise_19.jpg
と相席でした。

船に乗ると
飛行機と同じように

非常時の対処方法についての
アナウンスがあり

その後、パークレンジャーから

この公園内の植生や
この公園に住む動物の説明があって

その後、ランチが運ばれてきました。

ランチは
フィッシュ&チップス。



11AK_Glacier_Cruise_01.jpg

そして
よくできていると感心しましたが

ランチを食べ終わった頃に

ちょうど鑑賞ポイントに
船はさしかかりました。

いくつもの氷河を鑑賞できたり

シャチ、ラッコ、トド
が次から次へと現れたり

天気の良さも手伝って
非常に楽しさ満載のツアーでした。




11AK_Glacier_Cruise_04.jpg
Whittierからの
氷河ツアーは2社が

催行しているそうですが

私が参加したのは
26 Glacier Cruise (注1)。

別のWhittierからのツアーに
参加した人の話では

2カ所の氷河に大接近してくれた
そうですが

えこたびが参加した方は

26カ所の氷河を通り
そのうち1カ所のみの大接近でした。


11AK_Glacier_Cruise_17.jpg

ですが、

約5時間のこのツアー
139USドルで

ランチのみならず
コーヒーやクッキーなどのお菓子が
でてきたり

レンジャーからの
詳しい解説が聞けたり
(速い英語だったので、あまりわかりませんでしたが...(涙))

かなり満足度の高いツアーでした。

是非オススメします!


注1) 26 Glacier Cruise  http://www.26glaciers.com/



テーマ : 旅行記 - ジャンル : 旅行

タグ : *国立公園*

17:53  |  ├ USA (AK)  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
 | HOME |