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2012.09.15 (Sat)

ベタニア漁村

12Betania_05.jpg
バオバブをみるために
滞在していたモロンダバで

ベタニアという漁村に行きました。

バオバブ・カフェ から
ほど近い島にあり

バオバブ・カフェの
裏の川から

ピローグという名の小舟で

ガイドさんが
連れて行ってくれました。

暑くならないうちにと
少し朝早めに出たので


12Betania_07.jpg

川面を這う風が
冷たくて気持ちいいし

静寂の中を

艪が水をかく音だけが
流れていくのは

なんともいえず
心地よかったです。

10~15分くらいかな

ピローグでゆるりと
マングローブ林の中を抜けると

海が見えてきて


12Betania_15.jpg

そこに
小さな島がありました。

この島にあるのが

人口200~300人の
ベタニア漁村。

ここの島民は

捕った魚を

毎朝
モロンダバの市場に売りにいって

生計を立てているそうです。



12Betania_08.jpg

島では電気を利用しておらず

極めて簡素な暮らし。

お洗濯も
すべて手洗いで

たらいにお水を貯めて
女性が洗濯しています。

そしてその洗濯している
周りを

犬や、山羊、ニワトリと一緒に
小さな子供達が

朗らかな笑い声とともに


12Betania_04.jpg

走り回っています。

島の中には、
お店のようなところがあり

炭火を用いて

↑キャッサバから作った
揚げパンのようなのや

野菜やお米が売っていました。→

ちょうど家を建てている人が
いたのですが

家は、
木と木の葉で造っており


12Betania_10.jpg

近所の人みんなで手伝うそうです。

台風が来たら、
壊れちゃうそうですが

壊れたら、また作り直す

その繰り返しだそうです。

あとは、干物を
作っている様子でしたが

砂の上に
そのまま放置↓。

ステキすぎます...



12Betania_09.jpg

漁村の人たちは
とてもにこやかで

ボンジュール! と言えば

ボンジュール♪ と
応えてくれます。

しかし

写真を撮ってもいいですか?


ガイドさんに訊いてもらうと

たいていの人は
嫌だと言いました。


12Betania_12.jpg

それは、そうだよなと
思うとともに

ちょっと反省しました。

この人たちの生活の中に
踏み込んでいって

プライベートな姿を

パシャパシャと
写真に撮るというのは

失礼な話ですよね。

ここの人たちは
何も押し売りしてこないし


12Betania_06.jpg

何もこちらに要求
してきませんでした。

にこやかに
挨拶してくれるだけでした。

この島を離れるとき

モロンダバ出身のガイドさんに

ベタニアのような

トラディショナルな、
極めて素朴な生活を

どう思うか

と訊かれました。

12Betania_11.jpg
そのとき
うまく答えられませんでした。

このような、
自然のリズムに拘束される

ある意味、

不自由な生活を
したいとは思わないけど

なんかいいなー

と思えたのは
何でなんだろうと

帰りのピローグに揺られながら
モヤモヤっとしてました。


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