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2016.09.07 (Wed)

よくしゃべるブータン人

16Bhutan_11.jpg
ブータンで、おもしろいなと
思ったのは

人がみんな
よくしゃべること。

ティンプーという
大きな街を歩いていたら、

何故か

親戚や知人に
会う確率が高く、

会えば、
とたんにしゃべり始める。

そして

観光客とそのガイドが
集まっている


16Bhutan_18.jpg

観光スポットでは、

ガイドさんはガイドさんどうし
しゃべり始めるし

私たちが
観光している間

車でずっと
待ってくれている

ドライバーくんは
ドライバーくんたちで

駐車場で
集まって楽しそうにしゃべってます。

スマートフォンが
結構普及していて



16Bhutan_25.jpg

持っている人が多いんですけど

日本みたいに、個々人が

黙ってスマホ画面を
眺めているわけではなく

基本、
スマホでしゃべっている。。。

えこたび夫婦を乗せた
車の中においても

ガイドさんとドライバーくんは

ず~っと
しゃべってる。。。

みんな、



16Bhutan_90.jpg

現地のゾンカ語で
しゃべっているので

何をしゃべっているのか
さっぱりわからない。

一体、何をそんなにも

しゃべることがあるのか、
興味津々。。。

でも、

何しゃべっているか
わからなくても

何か楽しそうな雰囲気
だというのはわかるし

黙って会話がない状態よりは



16Bhutan_94.jpg

ずっといい。。。

そんな

人づきあいのよさそうな
ブータンの人たちを見ていると

前に読んだ
アフリカのある民族の話、

その日暮らしの人類学

を思い出しました。

彼らは、
自分の将来や老後のことを

心配して
貯金したりしない




16Bhutan_87.jpg

困難なときに頼りにするのは

仲間であって、
お金ではない。

お金に困ったら、
仲間に借りればいい、

そんな内容でした。

何かあったときに
頼れるのは仲間。

ブータンの人たちを
見ていると

あの時読んだ文章を
思い出しました。

私たち旅行者にも



Four Friends2

すごく好意的で

しょっちゅう
流ちょうな英語で

にこやかに
話しかけてきます。

私はさみしい人間なのか、

そんな雰囲気がとても
心地よかったです。

そしてブータンには

四朋獣図
 (英語で The Four Friends)

という絵があって →



16Bhutan_98.jpg

そこここに
書かれています。

これは、4種類の動物が

協力して
一つのことを成し遂げる

というストーリーで

相互依存の重要性
を説いているんだとか。

私のブータン人のイメージは

このFour Friends が
ピッタリでした。

ところが,



16Bhutan_57.jpg

建設現場などの
大変で、汚い仕事は

インド人の低所得者層
にやらせ、

そういうインド人たちへの

ブータン人の
態度が悪い。

しかも,

人口70万人に対して

10万人もの
ブータン難民が

ブータンに
帰りたくても帰れない



16Bhutan_63.jpg

不遇の人生を送っている、

そして以前には,

首相暗殺事件
があったとか...

もーびっくり。

とてもそんな背景を
感じることはできなかったので

混乱してしまうのでした。

ブータンで感じた心地よさって

一体何だったのだろうかと、

戻ってから
自分で自問し続けています...



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タグ : *ライフスタイル*

22:43  |  ├ Bhutan  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

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