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2007.10.31 (Wed)

北欧のごみ箱

 ここ何日か、ノルウェーの旅行記について書いたので、今日は“ごみ”について少し考えてみました。
 いつも違う国に行くと、我が家の恒例作業となっているのが、ごみ箱撮影。いくつか撮って来ました。英語どころか、北欧の言語もちんぷんかんぷんなので、ちょっとわかりませんでしたが、分別項目はカン・ビン、紙類、生ごみ、その他、の様子でした。

ごみ箱_stockholm1 ごみ箱_copenhavn ごみ箱_NSB
ストックホルム街頭         コペンハーゲン街頭       ノルウェーの電車内

ここで一つ感じたのが、ごみ箱サイズが大きいこと。どうしてこんなに大きいのかしら。ちょっと気になったので、どれだけごみを排出しているのか調べてみました。

          OECD_waste
             各国の一般廃棄物の発生量

 上記グラフは、OECDの統計データを利用し私が作成したものです。(詳しく知りたい方は、OECDのデータでご確認下さい。)データは国によって若干異なりますが、大体2003年のデータのようです。
 これを見ると、国全体でみるとアメリカ、ドイツについで、日本は3番目の排出量ですが、日本の人口を考えると当然のような気もします。

   日本 vs 北欧 の人口 (2005年)
  ------------------------
  日本       127,897,000人

  スウェーデン   9,038,000人
  ノルウェー    4,639,000人
  デンマーク    5,417,000人
  フィンランド   5,246,000人
  ------------------------
出典:United Nations Population Division, World Population Prospects

 そして国民一人あたりに換算すると、日本人の排出量は意外と少ないのですね。ごみの定義や、調査年が違うので単純比較は出来ないのでしょうか? このグラフの解釈について、お詳しい方がいらしたら教えて下さい。

 で、本題にもどって、どうしてごみ箱が大きいのかしら。これは一人あたり排出量の違いなのかしら、それとも単なる習慣?ごみ収集車がやってくる回数が少ないとか? 
 我が家の謎は解決されずですが、こんなこと考えながら旅をするのって、ちょっと変なような気もするので、主人と議論するのは止めました。

 今日はこれで、おしまい。


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タグ : *ごみ*

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