2008年06月25日
水無月もおしまい

水が無い月と書いて、
水の月という意味の6月。
そんな6月も、
もうそろそろ、おしまいですね。
先日、千葉県松戸市にある本土寺という
ところに紫陽花を見に行ってきました。

梅雨らしい天気が続いていたので
境内の紫陽花には、
たっぷりの雨水が溜まっていました。
私たちの国は、
水資源には非常に恵まれている国
なんですよね。

そして日本が海外に依存している
水資源賦存量は、0%です(注1)。
水の依存性について他の国を見てみると、
フランス 12%
スイス 24%
ドイツ 31%
オランダ 88%
エジプト 97%
クウェート 100%

などとなっており、水を
他国に依存している国は多いようです。
ちょっと、意外だったのが
エビアン、ヴィッテル、ペリエなどの
たくさんのミネラルウォーターを

排出しているフランスも
少しは他国に依存しているということ...
同じ液体の?石油と同様、
水も貴重な資源です。
あまりに豊富だと、

大切にしなくちゃという気持ちが
薄れるのかもしれません。
地球温暖化についての話が過熱しており
今は水資源に関して、
我が国では危機感は無いですが、
そのうち水も、200円/Lの時代がやってきたりして?
紫陽花にたっぷり溜まった雨水は

ファインダー越しに覗いていると
キラキラと、とても美しいものに思えました。
こちらは、ツヤツヤと
うるおいたっぷりな、くず桜→。
(隣は、乾いた栗まんじゅう。)
注1) FAO aquastat
http://www.fao.org/nr/water/aquastat/main/index.stm
ロビン・クラーク、沖大幹 “水の世界地図” 丸善、東京、125pp
